VB.NETはあなどれない

最近、1ヶ月ほどVB.NETのプログラムの仕事をしました。一年半ぶりです。

しばらく、PHPなどのオープン系でプログラムを書いていましたが、VB.NETを改めて理解するとなんて簡単なんだと思うようになりました。特に、グリッドコントロールとデータセットをアサインするあたりは簡単です。データを扱うシステムですと必ずデータのメンテナンスのツールが必要になります。挿入・更新・削除をWebプログラムで作るととても面倒です。ここ辺りはクラスで作っておけば少しは楽になるかと思いますが、結局データをチェックするとか、画面周りをどうするかなど、まだまだ面倒な作業があります。

以前は、数十のデータベースのメンテナンス画面をPHPでWeb上で作成していましたが、これはとても大変な作業です。やっていることは簡単ですが、なかなか時間ばかりかかっておもしろくない作業です。 VB.NETですとあらかじめグリッドコントロールというものが用意されていますので、Visual Stadioの上でマウスで指示していけばある程度のメンテナンスページができてしまいます。しかも、ユーザーですとAccessと同じ使い方と言っておけば、使えてしまうのもいいです。

Eストアービジネスパートナーの登録完了

ニュースでも書きましたが、Eストアーとビジネスパートナーの登録が完了しました。Eストアーは、ウェブショップ構築のサービスを提供している会社です。

Eストアーで提供しているサービスは、レンタルサーバーの「サイトサーブ」と自社サーバーから決済機能を追加できるツール「ストアツール」の2つがあります。Eストアーで決済処理を行うメリットしては、次のようなことであると考えています。

  • Eストアと契約できれば、ほとんどのクレジットカード会社の決済が利用できる。コンビニ決済も可能。
  • 決済処理の追加がとても簡単。ゲームサイトで「ストアツール」を使って課金処理を作成してみましたが(サービス開始直前で無くなりましたが・・・ :-())、とても簡単に決済の機能が追加できました。
  • 決済ごとの手数料や月額基本料が安いということと、与信処理での手数料がいらない。
  • 現在運用中のサイトに決済処理を追加することができる。

一番大きいのは、現在運用中のサイトに決済処理を追加することができることです。他の大手のECサイトのサービスですと、必ずそのECサイト内で完結しないといけないとか、他にサイトにリンクしていけない(自分のサイトでさえも!)とか厳しい条件が科せられます。そうすると、わざわざそのECサイトに新しくサイトを構築しなければいけません。その点Eストアーで決済処理を行うのであれば、運用中のサイトをショッピングサイトとして構築することができます。これは、ECポータルサイト内にあるか、自社サイトで運用するかの考え方の違いかもしれません。 :-)

注意することとして、EストアーでWebショップを構築するには、物販のECサイトでなければいけないということが条件になります。サービスを提供するだけで物が動かなければ、Eストアーの契約審査で落ちる可能性があります。

以上、何かWebサイトで何か売りたいということがあればご相談ください。最後は営業モードでごめんなさい。

JavascriptでXMLパーサー

Webサービスに関して、調べていましたら、Amazon Web サービス ブログ経由で、JavascriptでのXMLパーサー(JKL.ParseXML)を見つけました。これを使うと、とてもおもしろいことができそうです。

次回開発案件で、検索サービスの開発があります。ユーザーインターフェイスでSubmitボタンを押さずに、検索キーを入力しながら検索したいという要望があります。検索処理をWebサービスで実現して、結果をXMLで返し、そのXMLを検索結果表示を行うなんてことが、このパサーを使うと実現できそうですね。

ヤマハRT57iでインターネット電話は簡単

青山オフィスを引っ越してADSLから光に変えたので、横浜本社と青山オフィスのLAN間接続を見直しました。

今まで、SoftEtherというVPNソフト(これは使い方を間違えなければお勧め)を入れて簡単にVPNで接続していましたが、今回は両拠点にヤマハのネットボランチRT57iのルーターを入れて、LAN間のVPNを構築しました。最近のヤマハのルーターは、あたりまえにWebブラウザ上で設定できますので、とても簡単です。以前は telnet経由でコマンドを叩いていましたが、今は本当に簡単です。これで、SoftEtherを動かすPCを、ずっと電源を入れっぱなしにする必要はなくなります。

さて、せっかくRT57iを入れましたので、インターネット電話の設定をしました。これも設定の意味を理解していれば、Webブラウザですべて設定できます。ヤマハからは、ダイナミックDNSと電話アドレスのサービスが提供していますので、固定のIPアドレスがなくてもボタン一発でIP電話の電話アドレス(だだし、ネットボランチ用)を振ってくれます。振られた相手の電話アドレスをRT57iの電話帳に登録してあげれば、あどは、#9を頭につけて電話すると電話がかかります。以上は、ネットボランチ同士の内線電話のような使い方ですので、外線にはNTT経由になります。

Webサーバー

現在、会社のサイトを含めて、レンタルサーバーの移行を検討中です。なかから、条件に満足するサーバーがありません。このサイトで使用しているXOOPS が動作することが最低条件ですが、今後増えて行くであろうサイトをコストパフォーマンスよく運営していくには、非常に選択が難しいものがあります。

スタバさんのプログ

物欲番長(週刊アスキー連載中)ことスタバ齋藤さんがプログをはじめられました。

このかたは、自腹で購入し評価するという、いいものは褒め、悪いものは斬るといった、とっても基本的なスタンス(自腹ですので、褒めているが多いですが・・・)がよろしいですね。何よりも文章のスタバ節が気持ちいいです。

雑誌を読んでいると、広告と記事の境目がわからなくなるものがあります。これは、本当に信じていいの?
とか、この記事はちょっとみえみえですね。とか、???が付くような記事が見かけられます。Webでの製品ニュースリリースを記事で配信しているサイトで
も、なぜか、その会社にリンクはないとか、どこに向けての記事かと疑問に感じるところがあります。これからは、本当に信じていいのかは、自分で判断しなく
てはいけませんね。

デフォルトブラウザ

みなさんは、どんなWebブラウザを使っていますか? インターネットエクスプローラーでしょうか?

最近は、Firefoxをデフォルトのブラウザにしています。便利なのは、文字列をマウスで選んで、右クリックでGoogleで検索できることです。Googleのツールバーの検索フィールドにコピー&ペーストする手間がありませんので、気になる言葉がブラウザに表示したら、すぐさま選択して右クリック。検索結果は、同じウィンドウのタブに表示されます。みなさんもお試しあれ。

電話セールス(その2)

今日も電話セールスが証券会社からありました。

横浜にある地場の証券会社で創業80年記念でキャンペーンでお得な商品があるとのこと。セールス内容には全く興味はありませんが、試しに私の情報がどこから手に入れまたか聞いてみました。大抵は、電話帳から電話しているとかごまかしますが、名簿業者から高校・大学の卒業生の名簿を手に入れたと、正直に答えてくれました(たぶん、その方は個人情報保護の重要性はご存じなかったと思われます)。

今年の4月に施行される個人情報保護法によると、利用目的をできる限り特定して明示することが必要とのことですので、明らかに違反になります。だたし、本を読んだりWebサイトで個人情報保護法を調べてみると、情報を取り扱う企業に対する記事が主で、情報を保護されるべき個人に対する記事が少ないですね。自分の情報が不正に取り扱われているときは、どのように対処するればいいかを知る必要があります。個人情報を削除してもらうにしても、その場で削除してもらえばいいのですが、もし削除してもらわければ(私の場合、何社か削除の件で凄まれたりとトラブルがありました)、自治体の消費者保護の窓口や消費者センターなどのに申告しければいけません。消費者が本気で情報を保護しようと動き出すと、窓口がパンクするかもしれません。できるだけ企業側で対処してくれるように望みます。

情報が保有する企業に対して公開(削除も含む)を求めた場合に、その企業が個人に対して手数料を徴収することもできるとしています。これもWebサイトで調べてみると、100円から800円まで徴収している企業や自治体がありました(ほとんどは無料です)ので注意が必要です。おそらく、これはクレーマー対策なのでしょう。

私が個人情報を収集しなければいけないサイトと提案するときには、なるべく必要な情報をとらないように提案しています。例えば、ユーザー登録する場合には、サイトの運用では生年月日や性別は必要ない、また、郵便物の郵送が必要なければ、住所、電話番号は必要ないなどです。メールアドレスも本当に必要かどうかも判断した方がよろしいでしょう。削除の申請があった場合は、速やかに対処できるようにメールの連絡先か申請フォームを用意するように勧めています。情報が漏れた際の危険(おそらく企業の信頼性の低下)を考えた上で、個人情報の取り扱いを検討されたらいかがでしょうか?

前述の証券会社は、80年目で会社が傾かないように祈りたいものです。