アンテナをあげました。

アマチュア無線を運用するに当たり、ベランダにアンテナをあげました。入門用としてダイアモンドのD-130というディスコーンアンテナ。傘の骨のようなアンテナです。

大変だったのは、ベランダにどうやって固定するか。最初は手すりに十字金具でマストを付けてみましたが、アンテナとマストの重さで手すりに大変な負荷がかかります。これですと風が吹けば、手すりごと持って行かれます。

次にベランダにパイプで外にのばしてみようと思い、近くのホームセンターに行きました。最初は工事現場の足場に使う単管パイプで作ろうとかんがえました。これだと大がかりで、それにとても目立つ。そして、パイプ自体が重い。そこで、イレクターという加工された28mm径のパイプのキットで作ることにしました。

単管パイプよりは値段は高くなりますが、プラスチックでコーティングされていますので、きれいに仕上がります。なにせ目立ちません。今回、専用のパイプカッターも購入しましたので、パイプの加工も自由です。単管パイプですと自分で切るのは大変ですので、ある程度は設計してホームセンターで切ってもらわなくてはいけません。

まずは、ベランダの床と天井をはさんで柱にします。このとき、ねじ込みで高さを調節できるように床にアジャスターボルトと入れます。つっかえ棒の要領です、そして矩形にパイプを組んで、柱と手すりに固定します。矩形にパイプにアンテナマストを十字金具をつけて立てたところ、アンテナとマストの重みでパイプの矩形部分がゆがんでしまいました。これは失敗。

次にどうするかを1週間考えて(作業は土日しかできませんので)、考えたのは矩形部分に縦方向にパイプを入れてみることにしました。すると、これでもアンテナの重みで、まだゆがむ。垂直に立ちません。またま失敗。

またまた、1週間考えて、もう一本縦にパイプを入れて、ステーを張ることにしました。最終的にこれで問題なし。完成は、以下の写真通りです。

きちんとステーを張らないといけませんね。このステーの効果が大きいです。ステーはビニール加工された安い針金です。アンテナ用のステーは使っていません。あるWebサイトによりますと、トラックの荷台で縛る麻ロープでもよいと書いていました。ロープの縛り方で何回も使えていいようですし、トラックの荷台で使うロープですので耐久性もよろしいとのことです。

なんだか、アンテナを立てるだけで1ヶ月もかかりましたが、こんな作業が楽しいかもしれません。

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ando

50過ぎてもプログラマーの気持ちを忘れない。