5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: システム関連

  • フレッツ光ネクストのPR-500KIの下で、ヤマハのRTX1000を使ってLAN間接続のVPNを行ってみた話し

    PR-500KIの話題の続きです。

    前にいた事務所に置いてあるサーバーにファイルをバックアップをとったり、お客さんの事務所のネットワークをつなげていたりと、PPTPのVPNでLAN間接続をしています。今までは、RTX1000をブロードバンドルーターにしていたので、問題なくつながっていました。しかし、フレッツ光ネクストの1Gbpsを使いたいがためにルーターをNTTからレンタルされたPR-500KIにしました。PR-500KIは、リモートのVPNサーバーにしかなれないようです。

    さて、仕方ないので、ここでもRTX1000の登場です。すでに導入して10年ほど経っていますが、全くトラブルなしの強者です。PR-500KIのLAN内にRTX1000を入れてしまいます。ここでVPNパススルーの設定と行きたいのですが、PR-500KIにはVPNパススルーの機能は無いようです。これも仕方ないので、静的IPマスカレード設定でPPTPポートをRTX1000に向けてしまいます。

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    このVPNパススルーの設定方法は、Googleさんに聞くと出てくる普通のサイトに書いてある説明です。とにかくVPNパススルーは、静的IPマスカレードで対応しろと書いています。しかし、これではつながりませんでした。いろいろと考えた結果、PR-500KIのLAN側静的ルーティング設定で、接続先のIPアドレスが来たらRTX1000に向けるように設定したところ、無事にPPTPでのLAN間接続ができました。

    外のリモートのVPNサーバーへLAN内のPCからの接続も確認できました。しかし、外からRTX1000に設定したリモートVPNサーバーへの接続ができません。こちらは、PR-500KIにリモートVPNサーバーを設定することで対応しました。

    間にPR-500KIがあるだけで、VPNの設定はとても面倒になります。ここら辺を参考にして、PR-500KIはONUとひかり電話サーバーだけで使ったほうがいいかもしれません。そのためにはRTX810を手に入れてしまおうか思案中・・・。

    YAMAHAルーターRTX810の設置完了に至るいきさつ

    照る照る坊主の青空

    追記(2014年7月16日)

    現在はRTX810を入れて、こんな感じで快適にVPN接続をしています。

  • フレッツ光ネクストに切り替えたときのNTTの登録ミスがあったので、よく確認したほうがよいよという話し

    Bフレッツからフレッツ光ネクストに切り替えるときに、NTTから「ご利用内容変更のご案内」という書類が届きました。その中に「ご注文いただいた商品等の内容」という項目があります。しかし、今まで登録されていない知らないサービスが載っていました。

    ボイスワープと着信お知らせメールサービスが追加されていました。このままだと毎月プラス600円を取られてしまいます。その代わりにFAXお知らせメールが削除されていました。これはおかしいということで、NTTの問い合わせ窓口に電話します。内容を説明して調べてもらうと、確かに登録ミスであることがわかりました。

    しかし、今対応している窓口が第5窓口で登録したのは第3窓口で部署が違うので、すぐに対応できないと言われてしまいました。第3窓口の担当者から折り返し電話をさせると言われます。しかし、再度説明するのはイヤだし、同じ会社の窓口に電話してので、こちらからは関係ないしで、何とかこの電話だけで変更するように言ったら、登録を元に戻したら連絡してくれるようになりました。

    しばらくして元に戻したという連絡が入ります。そこで「ご利用内容変更のご案内」の書類を再発行してくるようにお願いします。しかし、それはできないと言われました。だけど、このまま間違えた内容の書類を手元に残すのはおかしいので、絶対に再発行しなければいけないのでは、と押し通したところ、「ご利用内容変更のご案内」を再発行してくれるようになりました。ああー。面倒。

    これで元に戻ったと思いますが、その間にも書類上サービスが停止になっていた、ファックスお知らせメールは着信していましたので、登録上の表記だけが間違えていたかもしれません。

    以上、何だか面倒くさい会社だなと思ってしますのでした。だけど、この面倒くさい会社とは、他に移ることもできないので、これからも付き合っていくしないのでした。

    続きはこちらから

  • フレッツ光ネクストのPR500KIが届いたのでインターネット接続の設定をしてみた話し

    フレッツ光ネクストのスマートタイプでレンタルされたPR-500KIですが、こちらでインターネットを接続するようにしました。今まではヤマハのRTX1000でつなげていましたが、最高100MbpsしかWAN側のポートが対応していません。せっかく1Gbpsまで提供してくれますので、NTTから貸してもらっているPR-500KIでつなげてみます。

    2014-08-05 14.48.06

    PR-500KIはONU、ひかり電話の接続、ブロードバンドルーター、無線LANのアクセスポイントの4つを一体にしたネットワーク機器です。4つを一緒にしてしまったので、ONU別のRT200NEよりも融通が利かなくなったと言えます。ヤマハのルーター関連のサイトにある設定事例をみても、NTTでレンタルされるルーターが出てきません。結局はPPPoEブリッジを設定して、PPPはヤマハのルーターで設定するのが前提ということなのでしょうか?

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    PPPoEブリッジだと、ヤマハのルーターがブリッジにならないので、PR-500KIとヤマハのルーターのネットワークが違うことのなります。後々のPR-500KIの設定はLAN側で設定できずにPR-500KIに直接設定用のPCをつなげないといけないのでしょうか?  しかも、せっかくPR-500KIにある無線LANのアクセスポイントは、ヤマハのルーター配下のPCからは使えなくなりそうです。

    RTX1000をRTX810かNVR500に買い換えられたらいいのですが、お金に余裕があれば速度的にはいいかと思います。VPNサーバーとしてLAN間接続で使いますので、そのままPR-500KIの下にRTX1000を置いておきます。

    プロバイダはBフレッツのときと同じで、そのままぷららです。接続IDとパスワードは変わりません。PR-500KIのブラウザ設定画面で設定してしまえば難なくインターネットに接続できました。今回のBフレッツからフレッツ光ネクストへの移行に当たり、特にぷららとの契約変更はありませんでした。ぷららのダブルルートサービスでの固定IPアドレスも、Bフレッツのときとかわりません。これは事前の確認でぷららの人が言った通りでした。NTTだけの手続きでぷららのほうは必要ありません。ただし、条件が違うことがありますので、事前にぷららに確認したほうがよさそうです。

    あとは、PR-500KIのネットワークアドレスを192.168.0.0/24の初期設定から、今まで使っているネットワークアドレスに変更してしまいます。ここまで問題はありません。

    VPNで他のネットワークと接続なんてことをしなければ、PR-500KIだけで大丈夫です。無線LANのアクセスポイントも無料で付いてくるので、PR-500KIだけで何も必要ありません。今までのルーターや無線LANのアクセスポイントを捨ててしまってもOKです。何せ、PR-500KIだけで1Gの速いインターネットアクセスが実現できますから。しかし、私のほうではVPNを使いますので、そうはいきません。

    今回はBフレッツからフレッツ光ネクストギガファミリースマートタイプへの移行で、同じインターネットプロバイダをそのまま接続する方法を書きましたが、次回は、手こずったLAN間のVPNの設定の覚え書きです。

    追記(2014年7月16日)

    既に上記で説明した設定にはしていません。その後のRTX810を導入した設定の詳細はここをクリックしてみてください。

    追記2(2014年7月18日)

    ヤマハのサポートに設定事例について質問してみました。ヤマハからの回答としては、NTTからレンタルされてるルーターをPPPoEブリッジに設定して、LAN側にヤマハのルーターをWANポートに接続することが前提のようです。設定事例には、NTTのHGWが見えないけど隠れているということか。この辺りをハッキリを書いていないのは、当たり前のことなのでしょうか?

    高速回線(光ファイバー)を利用する

    ヤマハネットワーク製品

    これだとせっかくのPR-500KIの無線LANが使えなくなってしまいます。この対応策は、ここにも書いています。

    追記3(2014年8月15日)

    PR-500KIの無線LANの電波が弱かった。やはり無線LANのアクセスポイントは必要かも、という記事をここに書いています。

  • フレッツ光の引き込み工事が完了したので、PR-500KIを設定してインターネットに接続した話し

    NTTからフレッツ光の引き込み工事の人がやって来た。実際に作業を行う人と、ガードマンの2人でした。

    まずはBフレッツのONUとルーター、光回線の取りはずし。これはとっても簡単です。光ファイバーのケーブルは大胆にペンチで切断して、引き込みから外してしまいます。後は電線に登って光の線を外します。

    次はフレッツ光ネクストの引き込みです。今回は引き込みの場所が変わりますので、光ケーブルの引き込み工事が必要です。工事の人によると、Bフレッツからフレッツ光ネクスト・スマートタイプへの移行は、引き込みの場所がわからなければ、局内でゴニョゴニョすれば機器の交換だけで大丈夫とのこと。ただし、古い光の回線(まさしく私のところ)はこれには該当しないそうです。

    引き込みは一旦ベランダの壁に中継して、90度でクイッと曲げてうまい具合に綺麗に1階の部屋に引き込んでくれました。NTTの工事の人は、ベランダにふとんを干すことを考慮して、こんな経路にしてくれたようです。宅内には昔BSアンテナケーブルを引き込んだ穴を使って引き込みます。

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    光ファイバーは一旦コネクタを経由してルーターに接続します。今までのBフレッツは、ONUに直接光ファイバーを接続していましたが、今度は一旦ボックスのような白いコネクタに接続してから、NTTからレンタルされたPR-500KIに接続します。その間の白いケーブルは、工事に人に言わせると、とても丈夫なファイバーだそうで、ちょっとはそっとでは折れないとのことでした。折れてしまうとNTTに修理依頼をしないといけなかったので(今まではないけど)安心です。PR-500KIにも圧着ではなくでコネクタで接続されていますので、移動したいときも簡単になりました。

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    そしてPR-500KIですが、最初の印象はとてもデカイ。最初に想定していた置き場所では入らず、無理矢理設置場所を作りました。頭には無線LANカードが刺さっています。これで無線LANのアクセスポイントになります。

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    工事の方がフレッツ接続ツールで接続確認して、簡単にひかり電話の設定をしてくれました。これからのプロバイダ(ぷらら)への接続以降は私の作業です。

    以上で2時間位の作業でした。工事の担当者は、フレッツ光ネクスト・スマートタイプはサービスが開始したばかりだったので、今回が初めてのフレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプの工事だそうです。無事にフレッツ光ネクストの接続完了です。しかし、工事の人からPR-500KIの初期パスワードを聞くのを忘れ、PR-500KIを初期化したのでした・・・。

    設定作業に、つづく。

    続きはこちらから

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    追記(2014年8月1日)

    光ケーブルの宅内の引き込みの写真を追加しました。

    追記(2014年8月10日)

    PR-500KIがRT-500KIになっていたので修正しました。RT-500KIで検索されてくる人が多いには驚きました。もしかしたら、PR-500KIはNTT東日本で、RT-500KIはNTT西日本からレンタルされているということなのでしょうか?

  • フレッツ光ネクストの速度測定した話し。参考まで。

    本日、Bフレッツからフレッツ光ネクストに変更しました。設定などは後で書くとして、とりあえずのスピードテストをしてみます。

    まずは切り替え前のBフレッツのハイパーファミリータイプです。

    Bフレッツ

    次はフレッツ光ネクストのギガファミリースマートタイプです。

    フレッツ光ネクスト

    両方ともプロバイダはぷららで、ダブルルートオプションですので実際にはIIJです。

    今までのBフレッツが遅かったかどうかわかりませんが、一桁違っています。しかしながら、体感は少し速くなったかな、というくらいです。

    以上、時間帯でも変わるので、あくまでも参考まで。

  • サーバーラックの移動をした話し

    ようやくサーバーラックを移動しました。まだ、インターネットの引き込み工事をしていないので、FAX付きの複合機は前の部屋に置いてあります。したがって、大きなスペースが空いています。

    GR010208

    QNAPが来たので、今までファイルのバックアップで使っていたキューブのPCをプロキシサーサーバーにして、プロキシサーバーで使っていたデルの古いサーバーは外しました。電源の容量がこの部屋は少なそうなので、電気を食う機器を少なくしています。

    後はネットワークの引き込みの工事をするだけ。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

  • NTTから確認電話があったけど、肝心なところで手を抜かないでね、という話し

    NTTから明後日フレッツ光ネクストの工事があるので家にいてね、という確認電話があったけど、自動音声案内でかけてきやがったという・・・。

    セールス電話かアンケート電話かと思って最初に電話を切ってしまうところだったよ。確認電話をするのはいいけど、肝心なところで手を抜かないでよね。

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  • QNAPへのrsyncでバックアップの設定をした話し

    ただ今買ったQNAPの設定であたふたしています。

    さて、QNAPへLinuxのサーバーからバックアップをとりたいのですが、最初は何だかわかりませんでした。QNAPのバックアップマネージャーにあるリモートレプリケーションのRsyncは、QNAPから別のQNAPへのバックアップなのかしら。おそらくリプリケーションジョブの設定でソース元の共有フォルダには、自分のQNAPのフォルダの一覧しか表示されないので、バックアップを別のサーバーから取り込むということはここではできなさそうでした。

    では次に考えたのは、Linuxのサーバーからrsyncでsshを使ってファイルを転送させること。しかし、QNAPではsshでアクセスできるのはadminユーザーだけなのでした。公開/秘密キーで認証させるのですが、その場合パスワードを聞いてきます。自分で作成したキーをどうやってQNAPのadminに設定させるかわかりません。まして一般ユーザーに設定させる方法もわかりません。

    さて、どうしたもんだかと考えていると参考にしたのはこのサイトです。QNAPにrsyncサーバーを立ててLinuxサーバー側からrsyncでファイルを転送してパスワードファイルで認証してしまいます。その際は、rsyncプロトコルでファイルを送り込みます。これだとパスワードを聞いてこないので、Linuxサーバーにcronでrsyncのコマンドラインを追加しておけば設定完了です。LAN内での通信ですのでsshではなくても大丈夫でしょう。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

  • ひかり電話でRT58iと使って電話機を仮接続した話し

    来週にフレッツ光ネクストの引き込み工事を行いますので、その間ひかり電話の接続装置(RT-200NE)は今までの部屋に置いてあります。したがって、電話機は手元にありません。

    既に事務机と作業PCは新しい部屋に引っ越してしまいましたので、電話機が鳴るたびに前の部屋に行かなければいけません。これはとても面倒です。

    IP電話用にヤマハのRT58iがありますので、RT58iにひかり電話を収容してしまいます。こんなことができるのはヤマハのルーターのよいところ。

    最初はRT-200NEにRT58iが登録できたにもかかわらず、RT58iに繋いだ電話機が発信着信ができないということがありました。この原因は電話機を接続したTELポートにVoIPの使用許可の設定をしていませんでした。無事に新しい部屋にもひかり電話を発着信できるようになりました。

    仮接続ですので、一つの電話機で3つの電話番号を区別ができないという問題があります。自宅と会社用に電話が入ってもどちらかがわかりません。いちいち前の事務所の部屋にダッシュするよりはいいのですが。

    フレッツ光ネクストのために、ヤマハのNVR500を手に入れましょうか。

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  • フレッツ光ネクストの宅内配線工事の予約をした話し

    フレッツ光ネクストの宅内配線工事の予約が約束通りNTTから電話がありました。担当者には感謝です。

    工事は混んでいるかな、と思っていましたら、1週間後に予約ができました。ギガ対応にして、フレッツの2年割りにも申し込みました。そういえば以前、2年割りに申し込もうとしたら電話がつながらなくて放っておいていました。

    その他ファイルの預けサービスとか、リモートサポートなどを薦められましたが、Dropboxを使ってるしサポートは何とかなるし(商売ですの)必要ないのですべて断りました。

    工事料金は26,500円。工事方法は当日打ち合わせ。

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    追記(2014年7月1日)

    先ほど、追加の確認の電話がNTTの担当者からありました。Bフレッツのテレビ電話機能が使えなくなるけどいいか、ということでした。Bフレッツのテレビ電話機能自体、存在は知らなかったので大丈夫だ、と答えておきました。

    ついでに今度レンタルされるルーターの機種を教えてもらえました。PR-500KIという機種だそうです。無線LANのアクセスポイントにもなるそうです。以前のNTTでは、無線LANのカードも有料でレンタルだったのでだいぶサービスがよくなりました。ONUも内蔵らしいので、これからネットワーク構成を考えなければいけません。