PR-500KIはひかり電話に、RTX810をフレッツ光ネクストに接続する

RTX810が届いたので、フレッツ光ネクストに接続してみた。接続方法は、NTTからレンタルされているHGWのPR-500KIの下にまともにつなげるのではなく、ここのサイトで説明しているようにUNIポートのケーブルを引き抜いて、スイッチングハブ経由でRTX810に接続する。PR-500KIはひかり電話だけのゲートウェイにする。

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詳しい説明は上記のサイトに譲るとして、写真の青いケーブルはPR-500KIの内部のケーブルで、UNIポートにつながっている(そもそもUNIポートって何なの? おそらくONU部とルーター部を分割できるようにするもの?)。このケーブルをLANケーブルの延長コネクタを経由してハブにつなげる。ハブからはRTX810のWANポートに接続する。これでPR-500KIとRTX810は兄弟のように並んで接続されていることになる。また同じようにハブからは赤いLANケーブルでPR-500KIに接続する。これはONUからの接続になっているはず。ついでにRTX810のLANポートからPR-500KIのLANポートに接続することで、PR-500KIをRTX810と同じネットワーク内で参照できるので無線LANも利用可能である。

結局は以前やっていたBフレッツのようにONUからハブを介して、ヤマハのRTX1000とNTTのPR200NEを並べて使っていたようなことと理解した。PR-500KIはひかり電話だけに仕事をさせ、PPPoPやVPNのようなインターネット関連はRTX810に任せる。

PR-500KIでプロバイダへのPPPoEの設定を削除することがポイント。RTX810とはIPアドレスは重複しないようにして、DHCPの設定も削除してRTX810に任せる。PPPoEはRTX810に設定する。ひかり電話の設定は何もしなくてもPR-500KIのほうに電話の設定に電話番号が出てくるはず。

しかしながら、PR-500KIの内部のケーブルでONUとルーター部が分離できているのか? 自己責任でやってくださいと言っているような。何かおかしな仕様である。もしくは、ONU部とルーター部は、これで分離できますので、どうぞご自由に使ってください、と言っているのか。これはNTTは推奨しているのかわからない。

以上、スピードテストで見てみるとPR-500KIでつないだときよりも遅くなっているが、無事にインターネットにもひかり電話にも、正常につながっている。

追記(2014年7月17日)

具体的なネットワーク構成は、ここをご覧ください。

追記(2014年8月6日)

今日、この記事を読み直して、文字に直すととてもわかりにくい。図解はネットワーク構成をご覧ください。もし、それでもわからない場合は、横浜市内、川崎市内、東京都内なら1日4万円で出張相談と設定に伺うことができます。よろしかったらご連絡を。

追記(2016年2月18日)

UNIポートについてフレッツのサイトで接続方法の説明が載っていた。これって正式なのかな? UNIポートを使う場合はNTTに連絡しろ、と書いてあるけどどういうことなのかな? 説明を読む限りだと、ONUとしてNTTのレンタルルーターは使うだけで、ひかり電話は対応した市販のルーター(ヤマハのRTX810のような)をつなげてくれ、といったものなのかな。ハブでPR-500KIに戻してひかり電話を使えるなんて書いていないので、自己責任というものなのだろうな。

追記(2016年3月11日)

kakaku.comのサイトからこのページにやってくる人が多いけど、ネットワークとかルーティングとかNATとかわからないと、この接続をやらない方がいいですぜ。あくまでも、こんな方法でもNTTレンタルのPR-500KIを介さなくても、ヤマハのルーターから直接インターネットにアクセスできますよ、ということですので。PR-500KIだけでインターネットにつなげたほうがとっても簡単。理解できなければ、お金を払って設定してもらうのがよいかも・・・。

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