5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: システム関連

  • フレッツ光ネクスト切り替え工事内訳の話し

    Bフレッツからフレッツ光ネクストへの切り替え工事内訳が請求書に上がっていました。しかし、工事の人がそのとき出した内訳書の項目と今回請求書の項目が一致していない。

    最初、工事のときの内訳項目と請求書項目の呼び名が違っていたので、またNTTのミスかと思ってしまいました。

    切り替え工事の内訳は以下の通り

    工事のときの内訳金額(税別)請求書の内訳金額(税別)
    ひかり電話・機器工事費2,500円ひかり電話お客様宅内工事料2,500円
    交換機等工事費1,000円フレッツネットワーク工事料1,000円
    基本工事費4,500円フレッツ工事基本料4,500円
    回線終端装置工事費4,100円フレッツお客様宅内工事料18,500円
    屋内配線設備部分工事費14,400円  
    合計26,500円合計26,500円

    請求書の「フレッツお客様宅内工事料」が「回線終端装置工事費」と「屋内配線設備部分工事費」との合算で18,500円になっていました。

    同じ項目にすればわかりやすいのに。あえて難しくしてしまっているようで残念。まあ、工事会社とNTTは別だからってことなのかな。一緒にしておけば、クレームの問い合わせが少なくて済むのに。私は、電卓を叩いて計算して理解できたので、問い合わせをしませんけど。

    追記

    WordPressのJetpackプラグインにあるMarkdown機能でテーブルを書いてみたけど、右寄せは <td aligin="right"> というふうに出力するのね。左寄せになってしまうけど。

  • PR-500KIの無線LANが弱かった話し

    1階にPR-500KIを置いて、2階にバッファローのBUFFALO WHR-HP-G300N無線LANのアクセスポイントを置いています。アクセスポイントの切り替えが面倒なのでPR-500KIだけにして、BUFFALO WHR-HP-G300Nを取りはずそうと考えました。

    2階で使っている機器で、無線LANの電波を掴みにくいのは、娘が使っているレッツノートのノートPCとCovia CP-F03Aです。2つとも、11acには対応していません。11bしか対応していないレッツノート11acに対応させるために、PLANEX 無線LAN子機 GW-450S 手裏剣を購入した。小さくて邪魔にならないというのが理由。

    しかし、全く2階の娘の部屋からはつながらない。廊下に出るとようやくつながる。AndroidアプリのWifi Analyserで見たら、廊下と部屋の中では電波の強度がずいぶん違っていた。アイリスオーヤマ メタルラックの中段にあったPR-500KIを、金網で電波の影響が出ないように一番上に配置しても変わらない。11acって速いだけで、遠くまでつながるってことはなかったのね。これは自分の知識不足。

    原因としては、PLANEX 無線LAN子機 GW-450S 手裏剣 が小さいので電波が拾いにくいのか、それともPR-500KIの無線LANの電波が弱いのか。

    PR-500KIは、これ一台でネットワーク機器はいらないなんて書きましたが、無線LANアクセスポイントは別に買ったほうがいいかもしれない。

  • WordPressのTinyMCE Advanced プラグインと Markdownの話し

    この WordPress ブログでも Markdown を使っています。使っているのは Jetpack の Markdown です。Jetpack はいろいろてんこ盛りですので、同じ機能のプラグインはどんどん削除しています。これは WordPress の正しい使い方かどうかわかりません。

    Markdown でよく使うのは、ソースコードの挿入です。ソースコードを表示するのに、SyntaxHighlighter 系のプラグインをインストールしましたが、どういう訳かうまく表示できません。そこで行き当たったのが Markdown での入力です。バッククォートで囲めばいいという気軽さで重宝しています。Markdown を使えば簡単に書式を指定できるし、Evernote でも Markdown をサポートして欲しいくらいです。

    最近になってMarkdownのコードがそのまま表示されるようになってしまいました。何か悪さをしているかと思えば、直近でインストールしたTinyMCE Advancedプラグインでした。こちらはGUIで簡単に書式を設定できるプラグインです。TinyMCE Advanced プラグインを無効にしてみると、正しく Markdown が表示されます。TinyMCE Advanced プラグインが内部でバッククォートを表示できるように変換してくれているのでしょう。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • VirtualBoxでエラーが出た話し

    開発環境を vagrant up で起動したら、途中で止まってしまう。Virtual Box のマネージャーに表示されているプレビューには、小さいながら何かで止まっていることがわかる。そこでVagrantfileに

    vb.gui = true

    を追加してコンソールを表示してみる。

    するとVirtual Boxが次のエラーのダイアログを表示していた。

    VT-x/AMD-V hardware acceleration is not available on your system. Your 64-bit guest will fail to detect a 64-bit CPU and will nor be able to boot.

    Googleさんに「Vituralbox エラー VT-x」で聞いてみると、PCのBIOSでVT-xが有効になっていないとことだった。BIOSを見てみても、その辺りは見つからない。

    次は、Hyper-Vが悪さしているとのこと。そう言えば最近、スタート画面にHyper-Vのメニューが増えていたような気がする。そこで、そのサイトのようにHyper-Vを無効にする。

    今度は無事に vagrant up ができた。でも、どうしてHyper-Vが追加されたのだろうか?

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  • AWS S3をWindowsからアクセスするツールを探した話し

    記事に載っているツールを試してみたが、一番条件にあったのはCloudberryだった。あとは、同期ができないとか、同期ができてもいちいち同期をするたびにフォルダを指定しなければいけないとか、ある機能を使うには有料だったり、ちょっとしたことが気に入らない。

    ただCloudberryは、画面周りはダサいとかあるけど、日本語に翻訳されているので(翻訳精度はひどいけど)、これならお客さんは使っているかもしれない。やはり一番いいのは、AWSのS3のWebサイトだけど、若干冗長なところが気になる。

    他にお勧めのツールってあるのかしらね。

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  • お客さんからディスクが一杯でSOSがあった話し

    昔のお客さんから連絡があった。サーバーのディスクが一杯で、サーバー会社から警告があって、どうしたらいいかとSOSがあった。

    1年と半年前に、私がサーバーの移行をした。すっかり忘れている。Evernoteからインストールメモを引っぱり出して、サーバーにアクセスして現状を把握する。どんなことをやったかはEvernoteにメモをとっていると後で役立つ。

    サーバーの中を見ていると、MySQLのバイナリログがたくさん出ていて、これがディスクを一杯にした原因。これで報告。あとはお客さんが何とかするでしょう。これ以上の作業は、お金をいただく。

    Evernoteのメモによると、このサーバーはPleskというサーバー管理ソフトでWebサーバーとか、MySQLのデータベースとか、サブドメインとかを作成している。Pleskは簡単かもしれないけど、どんなことをしてくれているかわからないので。後々厄介である。メールサーバー周りの設定はいいけど、あとは自分で設定して行ったほうが逆にわかりやすいかもしれない。

    一度、自分のところのPleskが動いているサーバーで、PHPのバージョンアップをしたら、二度とPleskが起動できないことをやったことがある。おかげでそのサーバーは解約した。

     追記(2014/08/08)

    今サーバーを除いたら、残りが67%になって増えていた。お客さんのほうで対応したようだ。

  • HP MicroServerにLANカードを追加した話し

    HP MicroServerにLANカードを追加した話し

    ずっと仮でファイルサーバーで使っているPCの置き換えで、HPのMicroServerをヤフオクで落札したことをここで書きました。動作チェックでFreeNASを起動して電源を入れっぱなしにして動作確認をしていましたが、とくに問題がないのでCentOSをインストールして置き換えの準備をします。

    ファイルサーバーだし何でFreeNASで運用しないのかというと、IMAPのインストールがわからなかっただけです。FreeNASというよりFreeBSDがよくわかっていない。UBSメモリで起動して、ディスクをブチブチ挿せるZFSは好きなのですが・・・。

    ということで、CentOSの新しい7をダウンロードしてインストールしてしまいます。いつものCentOSだからとってもインストールは楽チンと思ってたら、サービス関係の設定が変わっててビックリ。それにFireWallが違うものになっていた。よくわからなかったので、今までのiptablesにしてしまいます。(これでは、全く進化していない。> 自分)

    ファイルサーバーのデータは、TeraStationISに入れていますので、iSCSIの設定をしなければいけません。そしてiSCISIは別のネットワークにしていますので、LANカードをMicroServerにもう一枚挿さなければいけません。前のブログに書きましたが、ロープロファイルのカードではなければ、MicroServerには入りません。そこでヨドバシ.comに新しくLANカードを注文してしまいます。手元にPCI-EのLANカードはあるけど、普通のカードサイズしかありません。(ちゃんと付属品をとっておけよ。 > 自分)

    AM11:00にヨドバシ.comに注文すると、PM7:00には届きます。配送センターが近くにあるとしても早すぎです。購入したのは、「Intel Gigabit CT デスクトップ・アダプタ EXPI9301CT[LANボード」です。インテルだったら高くてもトラブルなしで大丈夫だろうという単純な選択です。

    2014-08-05 15.58.09

    MicroServerを分解して、マザーボードを取り出します。拡張スロットにLANカードを挿して、元通りに組み直します。ここまで工具なしでできます。最後のLANカードの固定はネジ止めが必要ですが、これはMicroServerのドアの裏にある付属の六角レンチ風の工具でできてしまいます。この辺りの組み立ては、大手メーカーであるHPだからしっかりしています。

    2014-08-05 16.02.53

    MicroServerを起動すると、後はCentOSが勝手にLANカードを認識してドライバを組み込んでくれます。これはインテルでよかったと思うところです。だって認識しなかったらLinuxでドライバを組み込んで・・・、なんてことはやりたくありません。

    LANカードにIPアドレスを振って、チョイチョイとiSCSIの設定とディスクをマウントしてしまえば完了です。ユーザーの設定とか細かい設定をすればいいのですが、後の切り替えはぼちぼちやってしまいましょう。

    HPのMicroServerは、そんなに重くないサーバーを立てるには最適です。現行機は高いので、前のモデルだと1万円位で安く手に入ります。こんなことを言っているけど、もう3周くらい大幅な周回遅れですが・・・。

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  • マイクロサーバーをオークションで入手した話し

    ProLiant MicroServer N40Lをヤフーオークションで手に入れました。早速、起動してみましたが、正常に起動できました。

    しかしながら、本体からの臭いが酷い。タバコを吸ったところで使っていたのでしょう。とにかくヤニ臭い。

    ということで、アルコールで掃除です。本体表面を少し拭いただけでキムワイプが茶色くなります。中古で買うときは、これは仕方ありません。後は、どんどん分解してエアブロアーでほこりを取り除いていきます。

    DSC_0422

    分解して気が付いたこと。2枚PCI-Eのカードを挿せますが、こちらは普通サイズではなくて背の小さいカード、いわゆるロープロファイルブラケットのカードです。手元にPCI-ExpressのLANカードはあるのですが、ロープロファイルブラケットは捨ててしまった。またロープロファイルブラケットのために、また買わなければいけないということ。

    DSC_0425

    4つのHDDが付きますので、手元のあるハードディスクを容量が大きいものを選んで付けてみます。取りあえずのOSはFreeNASにします。これで試しに使ってみます。

  • RTX810のL2TPが外からつながらないから焦ったけど、きちんとログを見ろという話し

    スマートフォンからL2TP経由でリモート接続できなくなりました。デフォルトゲートウエイを設定し直したりしたので、その辺りかと思って、元に戻したりしましたが改善しません。

    ログを見たら何も残っていません。そこでRTX810のSyslogの設定 をInfoモードだけではなく、デバッグモードとNoticeモードもオンにしてみました。すると、

    [IKE] receive message from unknown gateway ・・・・
    

    と出力されていました。このメッセージをGoogleさんに聞いてみると、鍵の交換がうまくいっていないとの情報がありました。

    ヤマハ(yamaha)のルータにL2TP/IPSec接続環境構築でハマる – Canal’sブログ

    Canal’sブログ

    そこでターミナルから

    ipsec refresh sa
    

    を実行すると、無事にL2TPで接続できるようになりました。あと

    ipsec auto refresh on
    

    を追加しておきました。

    やはり解決するにはログをちゃんと読めということが教訓でしょうか。

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  • ヤマハRTX810で複数インターネット接続でのデフォルトゲートウエイの設定をしてみた話し

    この話しの続きです。

    複数のインターネット接続をしている場合、外部からうまくつながらないときがあります。

    例えば、私のところでは、今ぷららのダブルルートオプションと使って、ぷららとIIJの2つの接続をしています。IIJのほうは固定IPアドレスを付けていますので、内部にWebサーバーを建てて外部からアクセスできるようにしてます。ぷららのほうはデフォルトゲートウエイにしています。

    アクセスする送信元もIPアドレスがわかれば、静的ルーティングにIIJに通るように設定すれば問題なく通信ができます。送信元が固定ではない不定なIPアドレスですと通信がうまくできません。例えば、お客さんに内部のWebサーバーをテストで公開するときがこれにあたります。これはIIJから入って、デフォルトゲートウエイのぷららに出ていくというおかしなことになっているということが原因だと思います。

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    ではどうするか? 簡単なのは、送信元のIPアドレスを調べて静的経路情報に追加していくことです。しかし、これは面倒ですし、相手がDHCPで大きな範囲でIPアドレスを割り当てられているとき、関係ないIPアドレスでもアクセスできてしまうのであまりよろしいものではありません。

    何かいい方法がないものかと調べていたら、やはりヤマハのサイトにありました。フィルタ型ルーティングを使えば解決できます。

    pp1 がIIJ、pp2がぷららに設定しているとすると、デフォルトゲートウェイの最初の設定は以下のような感じです。

    ip route default gateway pp 2

    これだと静的経路情報がないIIJから来たアクセスは、ぷららで返します。IIJで入ってきたアクセスでは。Webページを表示させることはでません。そこでフィルタ型ルーティングを設定します。

    まずフィルタを以下のように設定します。HTTPを通すフィルターを用意します。

    ip filter 500001 pass * * tcp * www

    次にデフォルトゲートウェイの設定です。

    ip route default gateway pp 1 filter 500001 gateway pp 2

    これで、WWWでのアクセスはフィルターを通してPP1のIIJへ、その他のアクセスはPP2のぷららになります。外からダブルルートオプションの固定アドレスに対してWebサーバーにアクセスすると、正常にWebページが表示されました。

    以上、10年以上ヤマハのルーターを触っていて、こんな便利な機能があったことを初めて気が付いたのでした。ヤマハのルーターの豊富な機能のごく一部しか使っていないとわかりました。