LED電球を切れたと書いたけど、パナソニックのサイトを見ていたらLED電球は5年間の保証があるそうな。
早速申し込んでみた。
これはありがたいことですわ。でも、新しく二つ(一つは交換用、一つは予備で在庫)も買ってしまった後だけど・・・・



とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
LED電球を切れたと書いたけど、パナソニックのサイトを見ていたらLED電球は5年間の保証があるそうな。
早速申し込んでみた。
これはありがたいことですわ。でも、新しく二つ(一つは交換用、一つは予備で在庫)も買ってしまった後だけど・・・・
外の通路の天井に付いているダウンライトの電球が切れたと連絡があった。このダウンライトは、暗くなると自動点灯する照明。夜になって付いていないか確認しに行く。
他の照明が付いていたけど、連絡があった照明だけ切れていた。全部切れていたら大ごとになっていたので一つだけでよかった。次にダウンライト照明器具本体か電球かを調べる。ダウンライトのカバーを外してみると、中はLED電球だった。
LED電球を外して自宅で点くかどうか調べる。電気スタンドがないので、廊下の電球を交換して点くかどうかを調べる。
これて点かなかったので原因はLED電球となる。アマゾンで早速LED電球を注文する。注文したのはこれ。再度パナソニックを信じて点かなくなったLED電球と同じパナソニックにした。
ダウンライトだから密閉型器具対応のLED電球にしようと思ったら、パナソニックのLED電球はすべて密閉型照明器具対応だった。切れたLED電球と同じ60W相当と電球色、それとダウンライトに付けるために下方向タイプにした。
何十個とLED電球を交換したけど、今回が切れたのは初めて。LED以外のどこかの回路が逝ってしまったのかな? でも一応パナソニックだったし、外れだったのかな? LEDにしたから、もう交換しなくて大丈夫なんて安心したらダメだな。
ダウンライトは4年前に自分で交換したもの。今になっては役に立っていない電気工事士の資格をとって初めての作業だった。その前は、パナソニックの蛍光灯のダウンライトだったけど、蛍光灯ランプが特殊でGY10q-2tという謎の口金で、既にランプが販売中止になっていた。しかも、売っている蛍光灯ランプにプレミアが付いて、8,000円近くの値段がついていた。
それでLEDに交換したら元が取れると思って交換したけど、どうだったんだろうな? バカ高い蛍光灯ランプを交換していくよりも、今のところLED電球のほうが安いかもしれない。下のようなGY10q-2から普通の電球の口金変換アダプターも今はあるしけど、長時間使っていいものか自信はない。
ようやく息子のPCをSSDにクローンすることができた。
Windows10とUbuntuのデュアルブートのハードディスクからWindows10のパーティションだけをSSDにクローンすることができた。
前の記事でAOMEI Partition Assistantをつかってパーティションを抜き出してバックアップをしてみたと書いたけど、結局はブートできなかった。
今後はEaseUS Disk Copyを試してみる。結論から言うと、これはパーティションだけのクローンができなかった。ディスクごとだとクローン先のSSDの容量が小さすぎて、やはりクローンできなかった。EaseUSのシリーズは、今回は残念ながら全滅だった。
次に試したのは、パーティションのバックアップができると聞いてMacrium Reflectを試してみる。ソフトは日本語化されていないけど、画面でのディスクやパーティションのコピーの操作はとてもわかりやすい。Macrium ReflectにはハードディスクからSSDに直接クローンする機能があったけど、こちらは途中でエラーになった。ダメ元で一旦バックアップファイルを出力してからリストアしてみる。バックアップファイルを出力するときにWindows10のパーティションと回復パーティションの二つをバックアップファイルに指定する。
SSDで起動してみると、grubのプロンプトが出てきた。何かしらブートできているようだ。本来ならば、ここでWindows10かubuntuをどちらかブートするのか選択するのだけど、ubuntuのパーティションがないのでプロンプトが表示されたのだろう。
次にgrubを削除してWindows10をブートできるようにする。これは新しくブートローダーを上書きすればよいらしい。「grub 削除 windows10」でGoogleさんに聞くと、Windows回復ディスクで起動してコマンドプロンプトで
bootrec /RebuildBcd
bootrec /fixMbr
bootrec /fixboot
を打てばよいとたくさんのサイトには書いてあった。しかし、自分のところでは、
bootrec /fixboot
で「アクセス拒否されました」になる。
そこで、こちらのサイトに書いてあるように
bcdboot C:/Windows
を実行するとWindows10が起動できるようになった。どうしてかはわからない。ブートローダーに関しては、まだまだ勉強不足である。きちんとPCを終了してから電源を入れてWindows10が起動できることも確認する。
お終いに、このままでは、
Windows10 パーティション|回復パーティション|空きパーティション
となって、Windows10のパーティションを増やせないので、
Windows10 パーティション|空きパーティション|回復パーティション
パーティションを移動する。パーティションの移動は、Windows10付属の「ディスクの管理」ではできないので、AOMEI Partition Assistantを使う。詳しい方法は、AOMEIのサポートサイトから。
以上、無事にWindows10のパーティションも大きくして、当初の目的が達成できた。Windows10のパーティションと回復パーティションの二つのパーティションをクローンすることがポイントだったかもしれない。
もしパーティションのクローンできなかったら、Windows10のクリーンインストールをしなければいけなかったところだった。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
三年前くらいに購入したブラザーのレーザープリンタ複合機MFC-L2740DWがありますが、印刷すると二重になるようになりました。紙の真ん中に薄く最初に印刷されたものが、再度二重に印刷されてしまいます。
最初はアプリケーションかデータの問題かと思っていましたが、どの印刷でも二重になるようになったので、これはプリンタの問題となりました。
最初はドラムを交換するのかと思ったのですが、たまたまブラザーのサポートでチャットができることを知って、チャットでサポートをしてもらいました。チャットのサポートについては以下の記事に書いてあります。
さて、結果的にはレーザープリンタ複合機MFC-L2740DWの定着ユニットの障害だそうで、定着ユニットの交換ではなくて、プリンタの用紙の設定を変えることで正常に印刷できるようになりました。用紙の設定を「厚手」か「超厚手」に設定すればいいそうです。今のところ、定着ユニットの交換は必要ないとのことをブラザーのサポートの人は言っていました。
これでめでたしめでたしとなるところですが、用紙の設定を「厚手」か「超厚手」に設定すると、印刷が遅くなるのが難点です。
しかしながら、これは仕方ないのでしょうか? 3年間使っても、請求書の印刷くらいしか使っていないので、合計で1,000枚も印刷していないでしょう。印刷枚数よりも、どのくらいの期間を使ったということのトラブルでしょうか?
印刷時間に我慢できなければ、プリンタの買い換えになるところですが、どうせ印刷しないので、このまま欺し欺し使っていきましょうか。
そう言えば今回レーザープリンタにしたのは、そんなに印刷しないのでインクジェットプリンタだと、印刷するときに限って毎回ヘッドクリーニングしてしまうくらいなので、インクは印刷より吸着マットに吸い込まれるほうが多いのではないかと思ってしまうくらいです。レーザープリンタのほうは、そのような無駄がないかと思って購入しました。
結局、あまり印刷しない人は、インクジェットプリンタかレーザープリンタのどちらにしたらいいかわからなくなってしまいました。
そろそろタイヤ交換しなければいけないと書いたけど、ようやくタイヤ交換をしてきた。
交換しに行ったのはコストコ。近くのカー用品店に行ってみたけど、安さより簡単即決、電話での説明が丁寧でよかったコストコにした。近くのカー用品店は、ピットがいっぱいで予約もとれないし、係の人は忙しいそうだから雑に対応してくれるしな。
コストコの担当者は、こちらの希望を聞いてくれて、ピレリ、横浜、ミシュランといろいろとタイヤを紹介してくれた。結局は性能よりも値段を優先してミシュランにした。タイヤ交換の予約をして完了。
今履いているタイヤは特殊なサイズらしくて取り寄せになった。入荷したら確認の電話を入れてくれるそうな(実際に電話があった)。
交換当日は、コストコの駐車場の奥の方にあるタイヤセンターに行く。予約は自分一組でガラガラ。タイヤを交換している間はコストコで買い物する。
1時間ほどでコストコ店内で交換完了の電話をもらう。いつものように買い物カートを駐車場まで押して、そのままタイヤセンターでクルマを引き取っておしまい。
コストコでタイヤ交換をすると、買い物クポーンが8,000円もらえて実はカーショップでタイヤ交換をするよりもお得になるかも。それに窒素の空気圧点検とか、前後タイヤのローテーションとか、簡単なパンク修理も無料だそうな(今のクルマはスペアタイヤがなくなっているから、パンクしたときにコストコにどうやってクルマで行くかは問題だけど)。いまなら、そんなに待たずに作業してくれるらしい。暇なのかな?
ついでにコストコのタイヤセンターのスタッフによると、ミシュランタイヤは、気に入らなければ(このタイヤは感覚的にイヤでもOKだそうだ)60日の全額返金保証プログラムというのもやっているそうな。でも、返金なんで面倒なのでやらないだろうな。
コストコのタイヤセンターの作業内容をスタッフの人に聞いたら、タイヤの交換以外にバッテリーの交換もやっているそうな。だけど、オイル交換をこのコストコでやっていないのは残念。他のコストコの倉庫ではオイル交換OKとかガソリンスタンドもあるのにな。
今回の教訓。
その後タイヤが高くなるから、インチアップなんてしないで純正タイヤのままにしたほうがいいよ。
今度クルマを買う自分に言っておく。
次に買ったクルマがカローラクロスで、アルミホイールは純正にしておいた。しかし、SUVなのでタイヤが大きくなってスタッドレスタイヤが倍ぐらい高くなった。
新しいGaN (窒化ガリウム)のAnker PowerPort Atom PD 1が今まで在庫切れだった。AnkerDirectに入荷したという情報が入ったので、amazon経由で早速注文した。
AnkerのUSBケーブルも一緒に注文する。そのときおかしいなと思いながら、USB-C & USB-A 3.0 ケーブル も注文した。それが間違いだった。
翌日に商品が到着したが、 Anker PowerPort Atom PD 1 側が USB-C だった。これでは充電できない。
そういえば、amazonのサイトでは、 Anker PowerPort Atom PD 1 と一緒に購入しているものとしてUSB-C & USB-C 2.0 ケーブルを薦めていた。それをわざわざ USB-C & USB-A 3.0 ケーブル を注文し直していた。amazonをもっと信じなければいけない。おかげでまた USB-C & USB-A 3.0 ケーブルが増えてしまった。
それで再度USB-C & USB-C 2.0 ケーブル を注文し直す。きちんとThinkPadで充電できるかわかるのは明日に持ち越し。
もう一度言っておくけど、 Anker PowerPort Atom PD 1 のUSBの出力ポートはUSB-Cだよ。今までUSBハブみたいにUSB-Aではないよ。製品写真をよく見ればわかるけど・・・。
でも、スマフォに充電するときにUSB-C & マイクロUSBのケーブルなんて持っていないな。Ankerには製品ラインナップないみたいだし。
大昔に作ったニフティクラウドのサービスを、別のサーバーに移そうと思ったら、データベースに接続できない。ずっと悩んでいたら、ニフティクラウドのネットワーク障害だった。
トラブル情報【影響あり報】物理ネットワーク障害のお知らせ [ニフクラ]
おいおい今日の半日返してくれよ。数年ぶりのニフティクラウドでの作業なのに、障害にぶち当たるとは、ニフティクラウドとは何か因縁を感じるわ。
ってことより、障害回復に時間がかかるのね。まだ回復していない。大丈夫かニフティ。
庭の花壇のブロックがクルマで踏んでずれていたのを直していたら、家の車庫に知らないクルマが突然入ってきた。誰だあんた?
入っていた人を捕まえて話しをすると、東京電力の工事で隣のアパートの空き室の電気メーターをスマートメーターに交換しに来たそうな。家主のこちらには連絡が来ていない。
メーター交換工事完了の後に話しをする。
これは誰も住んでいなければ、勝手にメーターの交換工事を行ってよいと法律にあるそうな。何の法律かは調べても出てこなかった。もしかしたら計量法でメーターが有効期限が来たら交換するということを言っているのかな。たまたま空き室だから連絡はしないとか言っていた。住んでいれば事前連絡をするとのこと。そう言えば、自宅のスマートメーターの交換は事前連絡はあったな。前も東京電力とトラブったけど。
今回は電力会社が都合がいいようにスマートメーターに交換しているだけだから、これに当てはまるかは、こちらでは判断できない。でもさ、勝手に敷地内に入ってきたら不審者だよな。
これは、相手は平謝り。このことは会社には言わないで、と言われた。この人は他で何かトラブルを起こしているのだろうな。
電気の検針があるから、電力会社は勝手に人の敷地内に入っていいから法律上OKなんだと、法律上、法律上・・・、と繰り返すから、あなたの見解はいらないから、会社の人と話すから、と言うことで、こちらの連絡先を渡しておいた。休み明けに連絡が来るそうな。
今回の模範解答は、会社に持ち帰って検討して回答は後日、だな。これでこの場は収まる。どうせ回答がでてくるのは期待していないし、後まで連絡をもらうようなことはなかったのにな。自分でも面倒なことをしてしまったものだ。
「スマートメーター 交換」でGoogleさんに聞くと、「スマートメーターは電磁波が~」、とか出てくるけど、別に電磁波なんて気にしないし、そんなこと言っていたらWi-Fiのアクセスポイントを部屋の中に置けないし、まして携帯電話とかスマートフォンとか使えないしで、「スマートメーターは電磁波が~」なんて言っている輩は、電磁波シールドを一生かぶってもらって、ついでに電気の契約を解除してあげればいいのに。
私から言えば、人がいちいち検針しに廻るのは大変でコストがかかるので、どんどんスマートメーターに交換してくださいな。できればガスと水道のメーターの検針もね。
今日、早速工事の人の上司に当たる人から電話があった。きちんと報告をしていたのね。
結局はスマートメーターの交換は、法律ではなくて国の政策だって。だから、所有者に知らせず勝手にはメーターの交換はしないんだって。なるべく交換前に連絡するとのこと。作業の人にこのことが徹底されていないから、今後気を付けるってことで、この話しはお終い。
車庫に無断に停めたことは、約束で言わないでおいた。
ヘッドハンティングのメールが来たけど、しかも1日に2通。そして、GitHubのプロフィールを見たって、2通とも同じことを書いてある。こうなると怪しいよね。
二年後に株式公開する会社だとか、50名のベンチャーとか、これも同じ内容。
でもさ、いくらGitHubでソースを公開していてもさ、こんなじいさんをハンティングしてもしょうがないじゃないの・・・・。
YAMAHAのRTX810でL2TPでリモートで接続できないときの覚え書き。設定を潰してしまっていろいろやってみた結果。
Windows 10のPCからリモートVPNでRTX810に接続しようとすると、
「 セキュリティ層でリモート コンピューターと互換性のあるパラメーターをネゴシエートできなかったため、l2tp 接続に失敗しました。 」
とエラーメッセージが出て繋がらなくなった。再度RX810の簡単設定ページでVPNの設定をしたのが始まり。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
いろいろなページで共有キーが間違えているとか書いていますけど、原因は簡単設定ページで認証アルゴリズムとPPP認証方式をデフォルトで設定したこと。
を選択させておきましょう。忘れそうなので書いておきます。