5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

日本語入力のテストです。ErgoDox EZを使ってATOKで漢字変換しながら日本語を打っていると、勝手に英語になってしまう障害のテストをしている話し。まだ障害は発生していない。


こちらの話しの続きです。

これは日本語入力のテストです。
漢字変換はATOKを使っています。キーボードはREALFORCEを使っています。
たまに勝手に日本語入力から英語入力に切り替わってしまいます
いまはATOKの漢字変換の切り替えのキーアサインを変換キーと無変換キーだけに割り当てて、不具合がないかをテストしています。
これは日本語入力のテストです。
現在はErgoDox EZで入力しています。
いきなり日本語入力から英語入力に切り替わってしまいますので、このようなことがないかテストしています。
今のところ不具合はありません。正しく入力できています。今のところ全く問題はありません。
やはりATOKの英語日本語入力の切り替えキーの割り当てが原因でしょうか?
まだ、よくわかりません。

以上、日本語入力している最中に勝手に英語になってしまう不具合は出なくなっりました。

やったことと言えば、ATOKのキーカスタマイズの設定で、日本語入力ON/OFが半角/全角とCTRL+スペースに割り当てられていたのを割り当てなしにしたことくらいです。次のように日本語入力のONとOFFのキーはとてもシンプルにしています。

でも、これだけの設定で改善されるとは思えません。あとはその間にWindowsのアップデートがあったくらいでしょうか?

つまりは原因はよくわかりません。また、同じ障害が出るかもしれませんが、いまのところ大丈夫そうなので、ErgoDox EZ+ATOKに戻します。

しかし、 ErgoDox Ez に戻ったら、REALFORCEの静電容量無接点方式のキーはスコスコ軽くていいキータッチだとわかります。REALFORCEでのキー入力は気持ちいいです。静電容量無接点方式のキーと比べてしまうとErgoDox Ezの赤軸でも重く感じてしまいます。

赤軸よりストロークが短い銀軸をErgoDox Ezを買ったときに一緒に手に入れていますので、よく使うキーを交換してみました。銀軸はストロークは短いのですが、キーの跳ね返りがREALFORCEの静電容量無接点方式のキーに比べると強いのでしっくりときません。これからはストローク浅めでの軽い入力を心がけたほうがいいかもしれません。

REALFORCEの静電容量無接点方式のキーのCHERRY MXスイッチ仕様なんて出たら最高なのにと思いますがあるのでしょうか? と書いてから検索したらありました。

スイッチだけ購入できるのでしょうか?

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よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。

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