資産の継承 – ソニー α

久々にわくわくするニュースリリースです。ソニーがミノルタの資産を継承して、デジタル一眼レフα100を発表しました。

ミノルタがカメラ事業から撤退してユーザーは奈落の底に落とされたでしょう。しかし、その後ソニーが引き継ぐという発表があり、やきもきしていたのではないでしょうか。とうとう、ソニーからα100が発表。

私が初めて一眼レフを買ったのは中学3年のとき。ペンタックスでした。その頃は、一眼レフ全盛で、候補としてキヤノン、ニコン、ミノルタ、オリンパスと、いろいろと迷いました。結局は父親の影響でペンタックスにしました。

一度、一眼レフを買うと、その会社のレンズを買い続けなければいけません。カメラのボディの会社が違うと、別の会社のレンズは付かないのです(M42とかKマウントとか例外はありますが。あとマニアックにマウント変換アダプターという手もあります)。

したがって、一度購入したカメラの会社と心中する覚悟(大げさ?)が必要です。私も大学までは、ペンタックスで通しました。就職して、キヤノンに変わりました。

カメラ事業から撤退すると、今までのユーザーの資産がそこで終わりになります。最近ですと、コンタックス、ミノルタが撤退しています。ユーザーが路頭に迷うことになります。

しかし、今回はミノルタは違っていました。ソニーへ無事に継承されました。しかも、今までのαのレンズが使えます。しかも、カール・ツァイスレンズのおまけ付きで。

これには、ソニーに素直に拍手を送ります(大人の事情は目をつぶって)。ミノルタユーザーが羨ましい。後は、ソニーがαを継続することです。

けれどこれだけ書いても、私は、ミノルタのカメラは持っていなかった・・・・。だから、あまり関係ないか。 :-)