オカムラの学習机を買って失敗と書いたが、今度は天板の正面の真ん中のところにひびが入っていた。1年しか経っていなくて、これからどうなるか? 最後は真っ二つに割れますか・・・。
オカムラの「ピエルナ ユニット」という学習デスクに使っている板は、とても柔らかくてデリケートなので、うちのチビのような男の子だと耐えられないの? もっと、やさしく使ってあげないといけないの?
丈夫な学習机を買ってあげればよかった。とても後悔している。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
オカムラの学習机を買って失敗と書いたが、今度は天板の正面の真ん中のところにひびが入っていた。1年しか経っていなくて、これからどうなるか? 最後は真っ二つに割れますか・・・。
オカムラの「ピエルナ ユニット」という学習デスクに使っている板は、とても柔らかくてデリケートなので、うちのチビのような男の子だと耐えられないの? もっと、やさしく使ってあげないといけないの?
丈夫な学習机を買ってあげればよかった。とても後悔している。
先日の記事で、「本人限定受取で郵便局から電話があったけど、何かおかしい。」と書きましたが、今日、その本人限定受取到着通知書が送られてきました。
本人限定受取の中でも「特定事項伝達型」という種類でした。サイトによると受け取りは、
郵便窓口(郵便局の窓口を除きます。)または名あて人本人に配達
本人限定受取 – 日本郵便
と書いていますので、時間指定すれば配達してくれるらしいです。ところで、郵便窓口と郵便局の窓口の違いは何ぞやというツッコミはよしとして、同封した注意事項に疑問が。
個人情報の取り扱いとして、生年月日と本人確認資料(例えば運転免許証)の記号番号を記録するよとなっています。よく本人限定受取のサイトを読んでみると、特定事項伝達型というのは
次の情報が弊社ホームページ(登録制)からダウンロードできます。
本人限定受取 – 日本郵便
- 本人確認書類の名称、記号番号
- 本人確認書類に記載されている名あて人の生年月日
- 本人確認を行った者の氏名
- 本人確認書類の提示を受けた日時
- 「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に規定する本人確認レベルです。
となっています。インターネット経由で、個人情報をダウンロードできるのでしょうか? これが本当でしたら怖いですね。ダウンロードできるということは、差出人に個人情報のデータ残るし、郵便局には運転免許証のコピー物も残るし、ネットワークからはクラックの対象になるし、リスクは大きそうです。
個人情報の管理なんて、一番いいのは不要な個人情報を持たないことだと思うのだが、いかがなものだろうか?
ところで、照合した後、この個人情報はいつ削除されるのでしょうか? 単なる本人に正しく配達されたかどうかの確認だけだったら、身分証明書を見せて本人として確認できたらいいのではないのか? 後で監査とかやるのか?
大昔、郵便局で金銭を受け取るときに本人確認で免許証をコピーされましたが、あれって大丈夫だったのか? 今は、どこぞの店でも会員証を作成するときは、免許証をコピーさせることがありますが、あれも個人情報の管理が悪い店だと、巷に情報が回しっていくのでしょうね。名前、住所、電話番号、生年月日、その人の嗜好くらいの情報は、勝手に回っていることを覚悟しなければいけない。PTAでクラスの連絡網が作れないなんてレベルは、いちいち気にしなくてはいけないレベルかも。しかし、いろいろなところに、個人情報が束になってありそうで気持ち悪いな。きちんと管理されることを願います。
受け取るときに、郵便局の窓口の人に、こんなことを言ったら、肝心の郵便物をもらえないかもしれないので、言うのはやめておこうかな。郵便局は、言っても正しく答えてくれなそうだし、それが決まったしくみだと通すだけだし、言うことを聞いておくのが無難なのでしょうか?
以前、下記のようなトラブルがあったので、私は郵便局に信頼していないから、こんなことを言っている。もっと、信頼が寄せるられるものなら、なにも疑わずにすべてお任せできるのに。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
近頃、この記事のアクセスが多くなったので、再度本人限定受取について日本郵便のサイトを見てみました。マイナンバーカードでの確認が入ってきたので、ダウンロードできる情報が変更になったようです。
次の情報が当社ホームページ(登録制)からダウンロードできます。
本人限定受取 – 日本郵便
- 本人確認書類の名称
- 本人確認書類の記号番号(法令等により、利用が制限されているものを除きます。)
- 本人確認書類に記載されている名あて人の生年月日
- 本人確認を行った者の氏名
- 本人確認書類の提示を受けた日時
運転免許証で確認したら、運転免許の番号を差出人がダウンロードできてしまうということなのかな? マイナンバーなら制限されてそうだからダウンロードされなくて済むということなのかな?
いずれにしても、最近はほぼ本人限定受取での郵便は来なくなったので、こんな心配はしなくてよくなりました。あまり本人限定受取は人気がないのかな?
所詮、ダウンロードする差出人の会社には、個人情報を登録して何らかの手続きをした結果で本人限定受取で何かを送ってくる訳だから大丈夫(差出人の会社は個人情報の管理はしっかりしているはず)だと思うのですが、間に余計な日本郵便が入っているというのがちょっと不安になるのです。使用目的くらいは提示しておいて欲しいわな。
カード会社からカードを配達するということで、郵便局から電話がありました。そのとき、いきなり生年月日を聞かれました。これは、何かおかしいです。
これは本人限定受取というしくみということで、本来ならば配達するときに本人であることを証明するもの(免許証とか)を配達人に見せて、本人に直接配達するということらしいです。
日本郵政のサイトによると、事前の電話連絡も(!)行うということで、普通は通知書を配達して、それを持って郵便局で受け取るようです。
そこで、何がおかしいかというと、郵便局のなりすましの電話で、生年月日その他の情報を聞き出すことが可能ということです。これはとても簡単で、本人限定受取と称して、電話帳で電話番号、住所、氏名を調べて、電話してしまえばいいことになりなります。
電話をかけた担当者には、このことを説明しても理解してもらえませんでした。最初に、あなたは本当に郵便局の人なの? と聞いてみたことで印象が悪くしてしまったかも。でも、電話だけでは郵便局からの電話であると証明できませんよね。
結局は、普通通り通知書を送ってもらい、郵便局に取りに行くということになるでしょう。配達してもらうときに本人証明できれば、自宅で受け取れればいいのにと思いますが、わざわざ郵便局に行かなければいけないのでしょうね。
出す側には本人限定受取はよいサービスかもしれませんが、受け取る側には面倒なサービスですね。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
何でこんな面倒なことを言っているかというと、私は郵便局の担当者から信用できないようなことがあったことです。大丈夫かこの組織は?と思うところでもあります。
ここでドコモのAndroid端末XPERIAがほしいと書きましたが、今はだんだんと萎えていっています。
結局は、ドコモは発表が早すぎるのです。冷静に考えると、まだまだ買えないじゃん。ということです。
こういうものを買うには勢いが必要です。発表した翌日に買えるぜ。ということになっていたら、たぶん何も考えずに買ってしまうのです。
これは戦略好きの広告屋の戦略だとは思いますが、この戦略は失敗ではないか。
おそらく発売のころには、次のiPhoneの形が見えてくることですし、他と比較検討に入ってしまうのです。
まして、XPERIAのスペシャルサイトですが、こんなに凝っていただくと、自分はドン引きです。音楽とか映像と自分とは世界が違うかも。ということです。
ソフトバンクの決算発表会のUstream中継を見てしまうと、iPhoneでもいいかも。と思ったりして・・・。
auはスマートフォンに力を入れないようだから、近いうちにサヨナラするのは確実だろうな。
毎度お騒がせのレンタルサーバー会社ですが(このブログでも使っています)、毎年この時期にメールで来るはずの請求書が来ないので、こちらから請求してみました。
こちらから何もせずに、更新されずに契約が終わりというのは非常にイヤなので、あえてこちらから連絡しておきます。先手必勝ということですか・・・。違うかもしれない。
自分の売り上げに関することですので、8時間で請求書を送ってきたのはさすがです。
渋谷区郷土博物館の学芸員のかたから、「渋谷の富士講 ―富士への祈り―」特別展のパンフレットと招待券が送られてきた。
富士講に興味があるということではなくて、私の先祖の初代のじいさんが富士講を信仰してとのこと。お寺に父が建てた先祖の碑に富士講について彫っていたので、その関係で私に学芸員の方から連絡が入った。
残念ながら、私は亡くなった父から富士講に関して何も話しを聞いていない。父は亡くなるまで、ご先祖様のついて調べていたようであったが、引き継いでいない。もう、20年ばかり早ければ、富士講について詳しい話しができたかもしれないのが。全然、自分は役に立っていないようだった。
渋谷区郷土博物館で、特別展「渋谷の富士講 ―富士への祈り―」が、1月23日(土)~3月22日(月)まで開かれます。興味がある方はどうぞおいでください。
ドコモのAndroid端末XPERIAの発表がありました。欲しいと思ったが、ちょっと待て。
今契約しているauは、今回Android端末の発表はありませんでした。auはスマートフォンに乗り遅れているということで、 他社に乗り換えも考えてもいいかと。
スマートフォンといえば、iPhoneもありますが、これだけ盛り上がってしまっていますので、天の邪鬼の自分としては他のスマートフォンを選びたくなります。いままでは、ザウルスやWindowsCE(電話ではないですね)、W-ZEROとか使ってみましたが使いこなすまで行きませんでした。必ず使うということにしないと、他の携帯電話と併用しているとダメなようです。
自分の携帯電話の使いかたを考えてみると、以下の通りです。
最初の3つは、スマートフォンにしても問題ないし、文字の入力が格段に楽になるので使い方が広がりそうです。しかし、最後のおサイフケータイは、最近よく使うようになりました。おサイフケータイがスマートフォンへの移行を考えてしまう。
おサイフケータイ用に別に携帯電話を買っておくか、今までの携帯電話を残しておくとか。しかし、無駄のような気がします。
おサイフ携帯をあきらめて、電子マネーは対応したカードにするとか。カードをたくさん持たなければいけないので大変そう。
迷っているうちは、今まで通りの携帯電話を使い続けるのでしょうかね。Androidのアプリケーションの開発を研究するという大義名分で買ってしまうのも手もかしれない。
昨晩のTBSのガッチリマンデーを見て、今利用している店のポイントを考えてみました。
よく行く店は、量販店はビックカメラとヨドバシカメラ。こちらはどちらもクレジットカード機能付きのポイントカードを持っている。しかし、電子マネーを使うと、またポイントが付くのですね。知らなかった。ビックカメラはSuica。ヨドバシカメラの場合はEdy。どちらも持っている。ビックカメラのポイントカードに入っているSuicaは使ったことがないので、チャージとオートチャージの設定をしておく。
Edyのポイントを付いたときに、ヨドバシのポイントになるように申し込みをしておく。
コンビニは、セブンイレブンとampm。ampmは、今まで通りEdyでの支払い。セブンイレブンは、nanacoに新しく契約。ただし携帯のnanaco。携帯nanacoでクレジットカードでチャージするには、今持っているクレジットカードではダメなようだ。新しくセブン銀行の口座を作らなければいけない。しかし、面倒なので、現金でチャージすることにする。そんなにセブンイレブンは使わないので、これでOK。
後は、ファミマTカードを申し込みをする。Tカードは持っていなかった。WAONも申し込み。イオンのお店はあまり行かないので、利用しないかも。こちらも携帯WAON。携帯電話の電子マネーにしておけば、忘れないで済むかも。
ETCもポイントが付いているかの確認。ポイントを付けていなかったカードがあったので、追加で申し込みをする。
電車の利用も、PASMOにしていたが、今は定期券を使っていないので、携帯Suicaに統一してしまう。会社までJRを使っていないので、定期券はPASMOにしなければいけない。
以上、混乱してしまそうなポイント管理です。森永卓郎先生のようには無理でしょう・・・。
珍しくこの記事にアクセスしていたので、現状を追記しておく。
Edy、Tポイントなんて、今は使っていない。そのころにはなかったQR決済にしている。12年前なんて、大陸の国のようにQR決済がこんなに主流になるなんて想像していなかったのね。
QR決済は主にPayPayを使っている。Lineペイ、d払い、セブンペイ(すぐになくなったね)も使ってみたけど、一番使い勝手がいいからね。d払いは、かながわペイのせいで残高消費で使っている。
PASMOとかSuicaは、新型コロナの影響で外出が減って使用頻度も減った。元々通勤はしないから、ほぼ交通系のICカードは使わなくなった。
その他、WAONとかiDとか、いろいろスマートフォンでの決済手段があるけど、登録して一度は使っている。
そんなこんなで、時間がたてば、全くここで書いている状況が変化しているのである。スマートフォンでの決済手段は、この数年でガラッと変わっているから、古い情報は当てにしない方がよい。
ビールの出荷量でキリンが二位とわずかな差で一位になったそうだ。
しかし、考えてみると、何で二位の会社が9年間も一位だったのだろうか? あんなビールは飲めたもんじゃない。これがうまいという日本人の舌を疑う。
そういえば、大阪の会社にいたとき、そのビールの会社と同じ財閥グループだったので、宴会をやると店の人が気を利かせて、その会社のビールに換えてくれる。そのままキリンでよかったのに。
第3のビールとか、最近はノンアルコールのビール風飲料とかあるが、テレビで町の人のインタビューで「ぜんぜん普通のビールと変わりませんね。」とか答えるのを見ると、この人の味覚を疑う。飲めばわかるじゃない。おそらく、現在2位になったビールばかり飲んでいるのに違いない。
以上、キリンのFREEを飲みながら書いている、無駄な記事でした・・・。
最近は、自宅で作業しています。まあ、自宅が会社の本社ですので問題はないのですが・・・。
自宅で作業していると、全く外へ出ません。ご飯も中で食べられますので。今日は外に出たのですが、玄関と庭まで。
いわゆる引きこもりに近い。ただ、違うのは家族とは会話します。自分の世界には引きこもりません(当たり前ですが)。
さて、自宅作業になると、作業の効率が上がったかというと、そうでもないようです。時間の管理ができないかもしれません。
本を読まなくなりました。大抵は行き帰りの電車で読みますので。
お金を使わなくなりました。お金を払うところもないので、これも当たり前ですが。
だんだん外に行くのも面倒になります。これは問題かもしれません。