WordPressのテーマを久しぶりに変えてみました。いつものようにサイト管理の「新しいテーマの追加」のページから、適当にテーマを選んでインストールするだけです。それに日本語に翻訳しなくてもいいのがうれしい。
今回のテーマはいかがでしょうか? 右上の「テーマのスタイル」で色を変えることができます。私はシンプルに白にしています。

なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
WordPressのテーマを久しぶりに変えてみました。いつものようにサイト管理の「新しいテーマの追加」のページから、適当にテーマを選んでインストールするだけです。それに日本語に翻訳しなくてもいいのがうれしい。
今回のテーマはいかがでしょうか? 右上の「テーマのスタイル」で色を変えることができます。私はシンプルに白にしています。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
チビと鉄道博物館に行ってきました。三連休の初日ということで混んでいるのを覚悟していましたが、そんな心配は全く無しでした。
チビの大きなイベントは、ミニ運転列車。小さな電車をマスコン、ブレーキを操作しながら運転できる体験ものです。もちろん、信号を守って運転しなければいけません。安全第一なのです。
私と言えば、一番感動したのは、0系新幹線でした。とっても美しい造形なのです。車内もオリジナルに近い座席があったりと、とても懐かしかったです。
お昼は、館内で駅弁を買って、車内で食べられる車両がたくさんありますので、お昼を買わずに行くのはお勧めです。食堂車のメニューがあるカフェテリアもあります。
最後に体験イベントで、みどりの窓口の切符の販売の体験もやってきました。切符も発券してくれます。
増築工事もやっていましたので、また行きましょうか・・・。
これまでいくつのBluetoothのイヤフォンを買ったのだろう? 充電が面倒とか、ペアリングがうまくいかないとか、すぐに電池が切れるとか、いろいろと問題があった。最近は、Bluetoothから遠ざかっていった。
しかし、懲りずにBluetoothのイヤフォンを買ってしまった。買ったのは、BUFFALOのBSHSBE06BKというイヤフォン。充電が普通のミニUSBでできるのは便利。持っているau携帯と簡単にペアリングできた。やはり、ワイヤレスは便利なのです。
これからLISMOプレイヤーで使っていこうと思う。結果はいずれまた。
Windows7 64bitを使ってのトラブルは、あまりないようですが、自分でわかっているのは次の2件。
あまり、大きな影響はないですが、ただ面倒なだけです。
Windows7を買うついでに、USBメモリを買ってしまった。買ったのは、なるべく小さいUSBメモリ。つけっぱなしにしてもいいように、出っぱりが少ないもの。
買ったのは、プリンストンのUSBメモリ。このUSBメモリにUbuntuをインストールします。
最初は、usb-creator.exeを使えばUSBメモリにUbuntuをインストールできると書いてあったが、UbuntuのISOイメージには見あたらない。
そこで、UNetbootinというソフトを使って、ISOイメージファイルからUSBメモリに転送。とても簡単。ブートCDを作る必要もない。
しかし、Ubuntuの設定の保存はどうやるの? ブートするたびに毎回設定を忘れてしまうのですが・・・。基本を理解していないのでした。
そういえばプリンストンのUSBメモリですが、USBメモリといってもただのUSBメモリではありません。メモリ自体がmicroSDなのです。つまり、microSD付きのUSBメモリアダプタなのです。したがって、もっとmicroSDが安くなったら差し替えることができるのです。まあ、microSD自体は小さいので、そんなに差し替えすることはないかもしれませんが・・・。
昨日、叔父の葬式から戻りました。一晩、線香守りをしたので寝不足です。
従兄弟が8人全員集まりました。私のその中で一番年下です。いつまでの子ども扱いになります。上下関係がハッキリしているので、何やかんやとパシリになります。
といいながらも、母のことなど、いろいろ気遣ってくれますので、ありがたい従兄弟たちです。こんなこと以外で会いたいものです。
母方の叔父が亡くなり、岐阜(東濃)に行ってきます。
叔父はとても楽しく愉快な人でした。今の時期は毎年送ったもらったほろほろの栗きんとんが楽しみでした。
とても寂しくなります。
いわゆる日本語を編集・印刷できるワードプロセッサーのことです。昔は、PCのアプリケーションではなくて、専用の機械でした。
何で日本語ワープロの話しをするかというと、たまたまICOMの記事のを読んだためです。日本で初めての日本語ワードプロセッサーの話しです。
ここで出てくる東芝のJW-10は、使った覚えがあります。大学の学部の部屋にDECのPDP11と一緒に置いてありました。大学の4年のときに、所属している研究室の講師の方が書いた論文の清書の手伝いで使いました。これは、ちょっと自慢かもしれません。
JX-10は文節ではなくて単漢字で変換していく漢字変換だったような覚えがあります。ローマ字で入力できたので何とか入力ができたような気がします。その頃のPCのワープロといえば、日本電気のPC-9801で動いていたMS-DOS上の一太郎。バージョンは3だったかな? それとも2だったかな? PC9801の大きい8インチのフロッピーディスクでプログラムを起動して、データの保存もフロッピーディスクでした。
また、この記事で出てくる和文タイプライターも使ったことあります。父が事務機器が大好きな人で、和文タイプライターが自宅にありました。たまに手伝いで打っていました。とても文字を拾っていくのは大変でした。残念ながら、和文タイプライターは廃棄してしまいました。
ついでに言うと、大学卒業後に新入社員で入った最初の精密機器メーカーで、新人研修と称して大阪日本橋のカメラ屋さんの派遣店員として1ヶ月間、専用ワープロ機(そのころはこれが主流)を売ったことがあります。寒い2月の閑散期で商品が売れない時期でしたが、30台ほど売ったことを覚えています。まだ3行くらいの液晶表示で編集して、熱転写プリンタで印刷できていました。来るお客さんに口八町でほぼ売りつけていました。
しかも、そのメーカーでは、社内で富士通のOASYSコンパチ機を秘密裏に開発していたのですが、結局はリリースされずに、そのまま社内で使っていました(この話は今では時効ですね)。縦型のモノクロCRTで、もちろん親指シフトのキーボードがついて(だけど入力はローマ字でした)、5インチのフロッピーディスクで起動して、なんとページプリンター(レーザーではなくて液晶シャッター。これでメーカーがわかってしまう。)で印刷ができていました。
こんな感じで、日本語ワープロの思い出がいろいろ出てきます。
またマクドナルドでの話しです。
携帯電話のクーポンでハッピーセットを買ったら、ベーコンレタスバーガーが一つ多い。セットを3つ買ったのにハンバーガーが4つ来た。店の人(この店には責任者の名札が着けた人がたくさんいるので、誰が本当の責任者なのでしょう??)ともめていると、ハッピーセットだけだと思ったらプラスでベーコンレタスバーガーのセットだった。店の人もわからないくらい、とても難しいクーポンでした。でも、ハッピーセットのセットって、どうなのよ??
まあ、こちらも知らないで買ったので、そのまま納得したふりして席へ行く。さて、誰が追加になったベーコンレタスバーガーを食べるかといったら、もちろん娘が食べた。とても育ち盛りなのです。
さて、半分までベーコンレタスバーガーを食べたときに、そういえばベーコンが入っていないということになった。開いてみると、肉とレタスだけ。これだとレタスバーガーになってしまう。娘に店の人に言ってみるかと聞くと、事なかれ主義(?)の娘はノーでした。
そのままにしておきましたが、これで最近二回目です。これはマクドナルドだからよくあることなのか、たまたま私によく降りかかるだけなのか??
あとで考えると、きちんとお店に言ってあげないと、他にもレタスバーガーを売っているかもしれません。たまたま(?)私たちだけベーコンを入れ忘れているのならいいのですが、作っている人がベーコンを入れる行程を抜かして作業しているなんて(マニュアル通りに動いているわけですので)ないでしょうか? 人ごとですが、ちょっと心配になりました。ミスはきちんと指摘してあげたほうがいいのかな? あまり言い過ぎるとただのクレーマーだし。
でも、マクドナルドのカウンターで商品を受け取るときに、袋から開けて中身を確認なんてしたくないしなあ・・・。