5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: その他

  • REALFORCEのキーボードのCtrlキーとCapsキーをやはり入れ替えることにした話し

    REALFORCEのキー配列をそのまま使う、なんて言っておきながら、もう翌日にはCtrlキーとCapsキーを入れ替えてしまいました。その方がやはり楽チンです。

    REALFORCEのキーボードを買うと、キートップ(Ctrl、CapsLock)とキートッププラーが付いてきます。CtrlキーとCapsキーの入れ替えは、REALFORCEソフトウエアの設定で可能です。

    一度元のWindowsのキーボードにしたので、ちょっと手が混乱しています。一日だけ戻したので、すぐに大丈夫になるでしょう。

    今は、ちまちまAPCの設定で反応速度を設定しています。こちらはどうすればいいのやら・・・。

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    よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。

  • Zenfone3のカバーが黄ばんだのでASUS純正カバーに交換する

    ZenFone 3 と一緒に1年半前に買ったシリコンスマートフォンカバーが黄ばんできたので新調する。今さらながらASUS純正のCover対応のもの。

    さすがに純正だからピッタリ。当たり前だけど。

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    ASUS Coverに対応しているので、円い窓にいろいろ出てくる。メールとかLineとかのプレビューが参照できるのは便利なのでした。

    時計を表示しているときに出てくる窓の周りの円弧は何だと思ったら充電量みたい。たぶんね。あまりASUS Coverは情報がない。

    ZenFone3ももう古い端末になったし、そろそろ手に入らなくなるかもしれないので今のうちにということで買ってしまった。

    さて、ついでに買ったのはこれ。安かったしね。いろいろカラーバリエーションがあるけど、一番目立つオレンジにした。これは家族からは不評だった。

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    これはケースの後ろに貼れることができるポケットのようなもの。伸縮性のある素材で微妙な感じだけど、カードがピッタリと入る。

    これでスマートフォンだけ持って出かけても、スマートフォンをタッチすれば電車に乗れる。買い物もクレジットカードでできるし。今まではパスモとsuicaと2つのIC対応クレジットカードを一つの財布に入れていたので、そのままタッチするとエラーになる。なので、面倒くさいけどいちいち財布から取り出してタッチしていた。

    本当ならパスモ付きのクレジットカードではなくて、パスモ専用カードを入れたほうが安心だけど、スマートフォンを落としてもダメだからこれもありとしておく。パスモ一体型クレジットカードにオートチャージでもう一枚パスモ専用カードを登録できないらしいから、危ないけどパスモ一体型のクレジットカードを入れておく。これはこれからどうするかを後で考えておこう。パスモ一体型クレジットカードをやめて、クレジットカードとパスモを別々のカードにしてオートチャージにしてとかね。

    実は磁気防止カードがセットのものを買ったけど、このカードが薄くてクレジットカードとポケットのようなものに一緒に入れておくと折れそうなので、ASUSのスマートフォンケースとZenFone3の間にはさんでおいた。ソニーのFeliciaのカードリーダーが手元にあるので試しに読んでみると、きちんと読み込めた。実際に駅のカードリーダーでも正常に読み込めたから大丈夫かも。

    クレジットカードの磁気ストライブのほうは、マクドナルドのお客用のリーダーに通したら読み込めなかった。本屋で本を買ったときにお店の人にカードをリーダーに通してもらったら、今度は大丈夫だった。スマートフォンと一緒にクレジットカードを置いておくと、磁気のほうが読み取りエラーになるとかいう話しがあるけど、こちらはまだ試してみないとわからないな。

    このスマートフォンとカードを一体になるポケットのようなものは、しばらく試してみる。ダメだったら剥がせばいいし。

  • ビスケットジョイナーは簡単で便利だぞ、という話し

    材木と材木をつなぐとき、木ネジとかダボとか使いますが、ネジだと頭が見えてみっともないし、ダボは穴開けの位置合わせでめんどくさい。

    そこでビスケットジョイナー。ミゾを彫る専用の電動工具があれば簡単に使えます。電動工具のビスケットジョイナーは、数少ない国産品とか有名輸入メーカー品だとお高いので、安いビスケットジョイナーの工具を手に入れました。これは半額以下で買えるし、替え刃も簡単に手に入ります。

    ビスケットジョイナーの使い方は、調べればいろいろ出てくるので割愛しますけど、位置決めさえしっかりすれば、材木の継ぎが簡単にできます。

    何でこんなに簡単で便利なビスケットジョイナーは国内ではマイナーなんだろ? もっとみんな使ってもいいのにな。国内は木材をつなぐというとネジか釘、ダボ継ぎか、丁寧に組み手になるのかな?

    ただしビスケットが手に入れるのが難しいのが難点。国内で買うと米国とは一桁値段が違うのです。これは余談で後述。

    今回は以前に買った1X4の材木を物置に置いていたので、反ったり曲がったりねじれたりで真すっぐではなかったのは辛かった。板を合わせてビスケットでつなぐと平面にならないのね。平面にならないなりにビスケットでつなぐできるから、それなりに何とかなってしまう。かんなをかけてまっすぐにすればいいのだけど、そこまで技量がありません。やはり、できるだけまっすぐな材木を選んで買ってきて、すぐに加工するのがいいみたい。

    ここから余談。海外のDIYショップのメールが来るのだけど、メールを見るとあちらはとても充実している。特に電動工具とそれの周辺。しかもお安い。日本でも輸入電動工具を手に入られるけど、大抵2倍から3倍。だったら、そこから個人輸入してしまえばいいじゃないと思うけど、なぜか電動工具は日本には発送してくれない。しかも日本でも販売しているメーカーでも日本では販売していない製品なんてよくある。日本のメーカーでさえも日本で売っていない製品なんてもある。特に米国のDIYマーケットはうらやましい限りなのです。これもマーケット規模なのかな?

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  • マキタのコードレス掃除機が吸わなくなったら、中のプレートがなくなっていた話し

    何だかマキタのコードレス掃除機が吸わなくなったなと思ったら、中のプレートがなくなっていた。

    最後に掃除機を使ったツレにLine経由で聞いたら、紙パックを交換したときに何だかそんなのあったような? だと言われた。ゴミ箱にあるかもだって。

    しっかりゴミ箱に捨ててあった。今日は燃えるゴミの日だから焦ったわ。たまたま、このゴミ箱のゴミは捨ててなかった

    しっかりこの部品を捨てないでと書いてあるのにね。もし、捨てられてもこのプレートは手に入る。みんな捨ててしまうのね・・。

  • アラジンブルーフレームストーブの芯交換をした話し

    アラジンブルーフレームストーブの芯を目一杯上げてもしばらく経つと、きれいなブルーの炎ではなくオレンジの炎になってしまいますので芯を交換してしまいます。おそらく芯が焼けていっていることと、毎週メンテナンスで芯を削っていますので、短くなっているのでしょう。そろそろストーブがいらなくなりそうな季節ですが、急に寒くなったりとしますので今シーズンで交換です。

    アラジンストーブを今年出したときに念のために芯を買っておきました。そのときはアマゾンでも芯の在庫がなくて3週間ほど待ちでしたので、アラジンストーブを持っているのであれば念のために交換用の芯を確保しておいたほうがよさそうです。交換が必要なときに芯が手に入らないというのも問題ですので。

    さて交換するのですが、芯に付いてくる交換手順の説明書は一見詳しく書いていると思われますが、読んでみると曖昧な箇所があって理解できないところがあります。この説明書を熟読するよりも、以下のYouTubeの映像を見た方がよく理解できます。クラッチハンドルって何って? というのはこの映像でわかりました。

    対震自動消火装置が正常に動作しているかを特に確認して作業完了です。芯の交換は一回やれば次回の作業は迷わないでしょう。

  • 非常持ち出し訓練実施

    今日一日Webの更新作業を外出先でもできるかをテストしていた。モバイル環境とMacBookProなんですが。

    一番の問題は日頃の作業を4Kモニタの広々環境で作業していること。小さな画面で作業するのは辛くなっていた。ですので、4Kモニタを買うのは覚悟したほうがよい。快適すぎて小さな画面に戻れなくなるから。何とかデスクトップを3枚切り替えて使ってみたけど。

    だけど、Macのcopy&pasteってcommandキーの位置がPCと違って使いにくいのね。しかもcontrolキーじゃないし。これはPCとMacの違いだから仕方ないけど、これはしばらく使っていけば慣れていくので無問題。

    アプリケーションはほぼMacとWindowsを同じものを使えるからこちらも問題なし。WinSCPの代わりにFileZillaを使うくらいかな。同じアプリケーションでも微妙にショートカットキーが違ってくるのは辛いな。ここでcontrolキーを押すかcommandキーを押すか迷ってしまう。

    特に問題なく非常持ち出し訓練完了。

  • スキーからの帰り道の運転は大変だった話し

    数年ぶりにクルマでスキーに行ってきた。行ったのは奥利根スキーパークというスキー場。このスキー場にはもう行かないな、という理由はいつか書こうと思う。

    三連休中日ということで、行きも帰りも関越が渋滞。行きは交通集中の渋滞で花園ICと高崎IC辺りが動かず、下の道を通ったので8時に着く予定が着いたのは11時過ぎ。それでゲレンデ前の駐車場に止められず、随分離れた臨時駐車場に止めるはめに。そこからボロボロなマイクロバスで数十分待ってゲレンデに行かなかればいけなかった。

    帰りはというと、スキー場から水上ICまでの街道が渋滞。何で渋滞かというと、途中の信号のタイミングが悪いだけ。2カ所の信号を過ぎれば空いているという不思議な街道だった。渋滞しているほうを優先して信号の間隔を長くすれば、こんなに渋滞することもないと思った。

    関越道に乗ったら、途中の渋川伊香保ICまで渋滞していた。そして藤川JCTから嵐山ICまで事故渋滞という最悪な状況。しかなたいから渋川JCTまで我慢し、遠回りして北関東道から東北道に迂回する。しかし、これがそもそも大きな間違いかもしれなかった。

    北関東道を走っている途中で、今度は東北道の羽生ICで事故渋滞発生の表示に遭遇。そのまま関越道を行った方がよかったかもと後悔しつつ、もう関越道に戻るの面倒になったので、そのまま東北道で行く。途中の佐野SAで事故渋滞を解消するまで1時間ほど仮眠を取った。佐野SAで軽食でも取ろうとしたけど(ここはラーメンしかないのか?)、とても混んでいたのでメロンパンを買ってしのぐ。あとは首都高経由で渋滞無しで帰れた。その間の関越道は、まだ渋滞が残っていたようだけど。

    出発から到着まで朝の4時に出て翌日の1時に着いたから20時間かかった。ここからは自分への反省点を上げておく。

    久しぶりの長距離運転したけど、自分のクルマの運転が下手になったのを感じた。特に周りのクルマの流れについていけない。北関東道を走っている人たちは特に飛ばしている。法定速度の大型トラックの後ろに車間距離を空けて流していると、隣をものすごいスピードで追い越して行かれる。こちらの人はこれが通常運転なのか? 東北道でも真ん中の走行車線を走っていると、追い越し車線ではなくて左の登坂車線から抜かされていく。高速道路を運転していて怖いと感じたのは初めてだった。もう少し運転して感覚を戻さないといけないな。

    それに最近買った遠近両用のメガネは、クルマの運転には合っていなかったのは失敗した。キチンとした運転用のメガネが必要だった。新しい遠近両用のメガネは遠くの視野が狭くて運転しにくかった。クルマに乗るときはメガネは面倒でも変えるべきだった。

    あとはカーナビの地図が更新されていないのは辛い。東北道から横浜方面に抜けるのに、首都高の経路をカーナビの通りに従ったら、左手にスカイツリーで狭い箱崎、銀座のルートで行かせられた。長時間運転して疲れているときに、このルートは拷問だった。本当は葛西JCTで湾岸まで出て生麦JCTから新横浜ICへの新しいトンネルルートで行こうと思っていた。地図を頭に入れていないといけなかったのは自分が悪い。既存のカーナビは高いだけで地図の更新をやってくれなくなるから、もうルート案内はスマートフォンでもいいかもな。今のカーナビは古いから八王子JCT辺りの圏央道とか、もちろん前述の生麦JCTからのトンネルルートも地図には載っていない。今度からルート案内はスマートフォンで済まそうかな。それともGoogle Playに対応した格安中華ナビでもいいかも。これだったら最新のGoogleマップとかYahooナビで道案内してくれる。自分で取り付けできれば、ダメ元でどうかな。

    以上、とてもスキーをやる以上にクルマの運転で辛かった一日だった。

  • ヘッドセットを買い直した話し

    ヘッドセットを買い直しました。壊れたのではなくヘッドセットをなくしてしまいました。引き出しに入れたはずなのに見当たりません。どこかに落としたのかな?

    買ったのはこのプラントロニクスのBluetooth ワイヤレスヘッドセット M70。

    実はこれで同じヘッドセットを2つ買っています。これで3つ目です。

    他のヘッドセットを買えばいいのですが、別売のイヤーピースも手に入れていますし、何せこのプラントロニクスのM70は値段が安い割には音がいいということで、結局これにしました。

  • TOTO の洗面所のシャワーホース水漏れを修理依頼したけど、6年位で壊れるなんて修理の手配も面倒くさいしTOTOの洗面台はもう買わない方がいいかもなという話し

    6年目のTOTOの洗面所に付いているシャワーホースから水が漏れるようになった。ホースの水漏れだけで済まなくて、洗面台の下にも水漏れとなる。

    リフォームで洗面台を取り付けたガス屋(水道屋ではないから)を呼んで調べてもらったら、金属蛇腹の中のゴムホースが裂けたようだった。ガス屋曰く「6年目で水漏れするのは微妙だ。」だそうだ。普通はもっと持つはずだそうだ。そんなに無理な扱いをしていないのに水漏れするなんてね。

    蛇腹ホースを引っ込めたときに受ける容器にこのままだと水が溢れて、水が下に滴ってしまう。しかたないので、とりあえず容器の排水ホースをバケツで受けるようにしてもらう。この排水ホースは排水管には接続できないので宙ぶらりんの状態になっている。容器があふれれば、排水ホースを通して下にこぼれるという不思議なTOTOの仕様である。この理由を聞くと、この容器には水が溜まるのは想定していないそうだ。

    結局はガス屋の人だけでは修理できなくて、TOTOのカスタマサポートに修理を手配してもらう。

    夕方になってTOTOのメンテナンス(TOTOではなくて下請け水道屋)がやってくる。一目でシャワーホースの破損で交換が必要という診断となる。これで終了と思いきやシャワーホースの交換部品がないそうだ。おいおい、せっかく来たのにこれはないだろうTOTOさん。交換部品くらいは持っておいでよ。翌日対応となるし明日は雪だから明後日かもしれないと言われた。

    これから交換とか面倒だし、もうシャワーホースなしに直接蛇口を付けてくれって言っても、この洗面所の型式はダメだと言われた。洗面台と蛇腹ホースは一体になっていてシステマティックではない製品なのね。水栓なんていろいろ選択できてしまえばいいのに。ということは、蛇腹ホースの交換部品が生産終了とかで手に入らなければ、洗面台が二度と使えなくなるということなのね。これは困ったな。

    しかも、このタイプの洗面所のホースの交換は、TOTO専門の水道屋でしか対応できないと脅かされた。ホースの交換部材と専用工具があればできそうだけど。まあ、いろいろとTOTOグループの会社の事情でそうなんだろうな・・・。

    もっと長持ちする洗面台を作って欲しいな。TOTOさん。

    追記(2018年2月2日)

    TOTOのメンテナンスから連絡があって、部品が手に入ったので11:00から12:00の間で修理に来るそうだ。

    修理完了。費用は11,000円ほど。時間は1時間位。ホースユニット5C000253という部品を丸ごと交換。水廻りの部品は15年位は在庫としてあるそうだ。まだ、交換して使える。

  • 自宅前で電気工事が始まったけど、という話し

    何も予告も前触れなく2台のバケットクレーンで電気工事が始まったけど、工事の人、くわえタバコで工事始めたけど大丈夫かな。停電させないでおくれよ。さすがに高いところに登ったらタバコは消した。

    車庫前に工事車両を停めたので、車出すからどかして、と言ってやろうと思ったわ。言わないけど・・・。

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