5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

投稿者: muneando

  • 20年以上放っておいた雨どいのたてといをDIYで交換した話し

    もう20年以上放っておいた車庫の横にある雨どいのたてといを修理をしなければいけません。クルマでぶつけて割れてしまっています。ダクトテープで補修をしていましたが、このままではみっともなくて交換してしまいます。ダクトテープは優秀ですので、20年経っても見た目が悪いけど大丈夫です。

    この雨どいはパナソニックの規格外の管です。もう交換品は手に入りません。パナソニックのパナホームは規格外の部材を取り付けたがるので困ったものです。縦樋の交換を業者にもお願いしたことがありますが、部材が手に入らないということで断られてしまったことがあります。下の写真のように、断面が4×7.5の長方形です。こちらを丸60mmの規格品の縦樋に交換していきます。

    丸60mmのたてといへの交換は、自分で何とかしなければいけません。いろいろと考えた結果、ベランダと合流している部分から下を交換すればいいと考えました。見てみたところ、合流部分は接着が甘くて(本来ならば接着してはいけないそうな)外れました。

    まずは部材を揃えます。こんなときはパナソニックのサイトが役に立ちます。施工方法まですべてPDFファイルで提供されています。昔だったら、カタログを取り寄せたりして、素人ではわからないことばかりでした。メーカーから情報提供があるなんて、今は本当にいい時代です。

    近くのコーナンプロ(他のホームセンターが撤退して、もう雨どいなどの部材がここしか手に入らない)で部材を購入しに行きます。しかし、排水管カバーだけが注文になってしまいました。しかも、JANコードが付いていない部品で、普段から仕入れてはいない部材のようです。注文の連絡が来るまでしばし待ちます。

    コーナンプロから連絡があって排水管カバーが入荷したそうです。早速受け取りに行きます。排水管カバー以外の部材も購入します。

    あとはパナソニックの施工方法にしたがって、部材同士の接着箇所(全部の部品同士を接着材で固めていけない)と取付金具の位置(部品同士が外れても落ちてこない位置)を注意して組み付けていきます。1時間ばかりの作業で完成です。

    こちらが注文した排水管カバーです。価格が500円で送料が1,000円も取られてしまいました。排水管カバーが一番高価な部品となってしまいました。コーナンプロさんの注文部材は高いですね。アマゾンで注文したほうが結果的に安くなりそうです。

    アマゾンでは、こういった建築部材はアマゾンプライムにないのでアマゾンマーケットプレイスで購入することになります。マーケットプレイスの場合は、単品ごとに送料込みだから普通は高くなるのですが、店舗で簡単に手に入らない部材は、逆にもっと高くなります。勉強になりました。

    後ろのコンクリートが当たって浮いていますが、素人がやることなので仕方ないでしょう。

    以上、20年越しの雨どい縦樋の修理ができました。多少、垂直にまっすぐではないのはご愛敬です。

  • インクが手に入らなそうなので3,000円で買ったインクジェットプリンタ(キヤノンiP2700)を買い換えなくてはいけなくなる話し

    2016年の年末にプリンタが壊れて急遽3,000円の超特価で購入したキヤノンのiP2700ですが、対応するインクが手に入りにくくなっているようです。

    そもそもカラープリンタなんぞは、年一回の年賀状くらいしか使いません。今回は、客先の提出の画面スクリーンショットの印刷で必要でした。印刷したところ、マゼンタが出てません。このiP2700のインクはCMY3色一体のインクですので、一色なくなるとすべて交換となります。しかもヘッド付きですので、値段がお高いのです。ヘッド付きのいいところは、インク詰まりの心配をしなくていいことです。あまり印刷しない私なんかは、インクジェットプリンターは毎回クリーンニングをするというインクの無駄の動作をしてしまいますので、結局はインク交換でコストがかかります。

    さて、インクがないということで注文しなくてはいけません。アマゾンでiP2700対応のカラーインクである311を検索してみますと、ふざけたことにキヤノンのショップでの純正のインクは2箱からしか買えません。

    では互換インクはというと、アマゾンプライムにはないのです。あったしてもリスクのあるインクの詰め替えとか、いつ送ってくるかわからないようなマーケットプレイスのショップしかありません。しかも値段が上がって、なおかつ送料が別途必要になります。

    そんなときにはヨドバシ.comを探します。ヨドバシでは、いつも買っているエコリカの互換インクが残りわずかで手に入れることができました。ただし、ものがないせいか遠く北海道から4日かけて到着です。ヨドバシ.comのくせして、今回はとても手に入るのに、とても遅いです。

    もはやインクが手に入りにくくなっているので、キヤノンのiP2700は買い換えかもしれません。3,000円で手に入れたプリンタが、よくもここまでインクを買い足して使い続けたものです。プリンタ本体の十何倍ものインクを今まで買ったのでしょう。

    今回購入してプリンタインクがなくなったら、新しいプリンタを購入するつもりです。普段使わないカラープリンタを購入するのをやめて、コンビニでネット印刷すればいいという考えもありますけど、手元にプリンタがあった方が安心という古い人間ですから・・・。

  • 法務局に会社の登記事項証明書を取りに行こうとしたら、結局はこちらの不手際で取得できなかった話し

    りそな銀行から届いた確認書のために、法務局に会社の登記事項証明書を取りに来ます。こちらの不手際で結果的には取得できていません。

    きちんと手順通りやれば法務局から登記事項証明書を取れるはずです。そもそも、手数料をケチったばっかりに面倒なことになりました。

    まずは、手数料をケチってペイジーで支払おうとしたことです。

    今までの経験からATMで支払おうとしました。法務局の行く途中にあるショッピングモールの中でATMでペイジーが利用できるのが、三菱UFJ銀行と横浜銀行のATMです。その日は、三菱UFJ銀行のATMは15人位並んでいたので諦めて、全く並んでいない横浜銀行のATMでペイジーから手数料を納めようとしました。

    なんと現金でペイジーでは支払いができないのですね。キャッシュカードのみでした。一見さんお断りということでしょうか。それともATMでは硬貨はもう取り扱っていないということなのでしょうか。この時点でATMでの支払いが諦めます。三菱UFJ銀行のサイトを見ると、ネットからペイジーでの支払いができるのですね。最初からそうすればよかったのです。しかし、パスワードカードが必要ということなので、その場ではできません。自宅に戻って支払いをします。ここで大きな時間のロスです。

    次の失敗は、郵送料をケチって法務局の窓口に取りに行こうとしたことです。

    三菱UFJ銀行のネットでペイジーの支払いを完了して法務局に向かいます。法務局は自宅から遠くて駅からも離れているのでクルマで行きます。しかし、法務局がある合同庁舎の駐車場は激混みでした。入庫待ちのクルマが10台ほど合同庁舎の前の道路から交差点をふさぐほど並んでいます。こんなところに並ぶ勇気もありませんし、いつ駐車場が空くかもわかりませんので、今回は諦めました。

    以上、なんやかんやで今日は登記事項証明書を取ることができませんでした。最初から郵送してもらえば、こんな時間を無駄にせずに済みました。時間をお金に換算すれば、最初から郵送でお願いしておけばよかったのです。

    また、時間のあるときに法務局まで行きましょう。でも、何でこんなに混んでいるのかな。季節? 時間帯?

    追記(2022年2月17日)

    本日朝イチで法務局に行ってきました。駐車場はギリギリ停められました。

    でも、法務局の窓口はガラガラです。ネットで申請した画面のスクリーンショットを提出したら、一瞬で登記事項証明書を出してもらえました。

    混んでいるのは法務局と同じビルにある一階のハローワークのフロアかもしれません。私は転職を何回かして失業保険をウン十年払いましたが、一度もハローワークにはお世話になったことがないという、お国にとってはありがたい国民です。

    以上でりそな銀行に対して、届出内容確認書を送ることができます。こんな努力と手間をみんなでかけていることなんて、おそらくりそな銀行を始めとした金融関係者は知らないのだろうな。

    それにしても、りそな銀行からは確認書が届いたとか、会社の登記を確認したとかの連絡が来ない。せっかくここまで手続きをしたのだから、何かしらの応答があってもよいのにな。

    続きはこちらから(2022年9月9日)

  • povo2.0のデータの減りがはやいことをサポートに聞いている途中でチャットが切れたので、povoを解約することにした話し

    povo2.0のデータの減りがはやいことをpovoのサポートにチャットで聞いてみました。

    回答は以下の通りです。だいぶ意訳しています。

    あんたが使っているWindows11のレノボのThinkPad X1は、povoのサポートリストに入っていないから、うちらは知らない。動作確認していないからサポートなんてできないぜ。もしかしたら、SIMカードの問題かもしれないから無料で交換してあげるよ。

    povoのサポートとの会話より

    ということで、念のためにSIMカードの交換をお願いします。本人確認でマイナンバーカードと本人が写り込んだ写真を送らなくていけなくなったのだけど、スマートフォンのカメラの撮影であたふたしている間にチャットが切れてしまいました。

    これで面倒になりましたし、再発行されたSIMカードでも障害は改善される可能性も低いしので、もうpovoを解約することにします。povoとは縁がなかったのでしょう。

    追記

    チャットが切れたので、後でサポートからメールの連絡がありました。カメラで撮らなくてはいけないマイナンバーカードと顔写真が不鮮明だから、結局再度送らなければSIMカードの再発行ができないということでした。しかも、再発行手続きの連絡はチャットでのみということでした。

    再発行してもらっても、お金を払ってデータ容量をトッピングしてテストしなけばいけないし、ThinkPad X1はpovoに対応していないということでサポートの力を借りずに自力で解決しないといけないし、SIMカードの交換で解決する見込みは全くないし、そこまでpovoでの問題を解決しなければいけない義理もないし、そもそもpovoが使えなくても今まで通りOCNモバイルを使えばいいやということで、povoは解約になりそうです。あと試すとしたら、手元にあるモバイルルーターに今あるpovoのSIMカードを入れて試すくらいしかありません。でも、結局はお金を払ってテストして、どうせダメで一瞬でデータ容量が0になるのがオチかもしれません。後は1日データ容量無制限に契約するとかですね。ここまでするのも、何だか馬鹿らしいのでやめておきましょう。

    でも、povoは基本料金はかからないので、解約手続きをしないでこのまま放っておけばいいのかな。

    追記(2022年9月1日)

    povoは解約せずに契約は残しています。データの減りが速いというのは改善されているようです。しかしながら、反対にpovoのアプリに表示される残り容量が減りません。画面の更新をしていますが、残容量の表示が変わりません。どのタイミングで更新されるのでしょうか? まさか、リアルタイムではなくて、何分ごとに更新なんてしていないでしょうか?

    しばらくしてpovoのアプリで残容量を確認したら、しっかりと減っていました。

    でも、リアルタイムに残容量を確認できないpovoって今ひとつ不便ですわな。

    続きはこちらから

  • povo2.0のデータの減りが早い、というか一瞬でなくなる話し

    povo2.0の謎解きで無事正解して300MB(3日間)を頂きました。Googleさんに「povo 謎解きバレンタイン答え」でこのページに来ている人が多いけど、ここには答えとヒントは書いていないのであしからず。皆さん、がんばって考えましょうね。ここでは、povoのデータ残量が一瞬でなくなるという怖い話しを書いていきます。

    povo2.0はデータSIMをThinkPadに入れているので、早速アプリにプロモーションコードを入力して300MB追加して使ってみます。

    Gmailをブラウザで開いて、迷惑メールを削除して、未読のメールをまとめて既読にして、これだけ5秒で300MBが0MBになってしまいました。どうしてでしょう?

    以前もすぐになくなったと書きましたが、こんなに一瞬で300MBがなくなるなんて信じられません。

    試しに同じ操作をOCNモバイルでやってみましたが、データ容量はほぼ減りません。ThinkPadのWindows11が知らない間に大量なデータのダウンロードをしているわけではなさそうです。

    でも、5秒で300MBのダウンロードって、povoはとんでもなく高速な回線なようです。しかしながら、これでは怖くてpovoは使えません。

    明日になったら、povoのサポートに連絡して聞いてみましょう。こちらが原因と言われそうだけど、それだったらpovoは解約だな。

    続きはこちらから

  • Pixel6をアップデートしてみたけど、Wi-Fiの詰まりは解消されていなかった話し

    今月もPixel6のアップデートが降ってきました。

    Pixelシリーズに月例アップデート、カメラ利用で再起動する問題など改善

    ケータイ Watch (impress.co.jp)

    早速アップデートしてみます。デバイスの最適化に相当時間がかかります。

    Pixel6を再起動して無事にアップデートが完了しました。

    いろいろと問題を修正しているようですけど、こちらで発生している今のところの大きな問題である

    • Wi-Fiが詰まって接続できない

    は解決できていませんでした。残念です。

    この問題は、一旦Wi-Fiを無効にして、再度有効にすれば解消します。

    まあ、Pixel6が原因なのかASUSのAiMeshが原因なのかもわかっていませんが。もしかしたら、AiMeshが悪さしているかもしれません。

    追記(2022年2月9日)

    こんな情報がありました。

    Pixel 6、2月アプデで今度はWiFiがイカれた模様、勝手に切断される問題 | スマホダイジェスト (sumahodigest.com)

    こちらはスリープに入ったりするとWiFi接続が勝手に切断され、スリープ復帰後もマニュアルで再接続しない限りWiFiに繋がらないということだから、こちらはWi-Fiを使っている最中にWi-Fiが詰まりだしてアクセスできないということなので、少し現象が違っています。

  • りそな銀行から法人の届け内容確認書が届いたので、詐欺だと疑ったけど本物だった話し

    会社のメインバンクはとりあえずは、りそな銀行にしています。設立当初で一番審査が早かった(その頃は会社設立で何か銀行で審査が必要だったようが気がするけど覚えていない)のがりそな銀行でした。他の銀行(緑がシンボルカラー)は、1か月ほどたらい回しになったあげく、忘れられて審査が通ったかどうかも回答もないという酷い仕打ちをされた覚えがあります。今はもっと会社設立が簡単になっているので、そんな苦労はないかと思います。

    さて、突然りそな銀行から郵便物が届きました。内容は、マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策のため、銀行に届けた内容を確認するという内容でした。私のところのような零細企業にはメインバンクであっても、りそな銀行から融資の話もその他何も連絡はありません。もちろん営業担当者なんて付いたこともありません。

    めったに来ないりそな銀行からのお便りですので、まずは本物かどうか疑ってかかります。会社の登記事項証明書も送れと面倒なことを言っていますので念のためです。怪しい名簿業者がりそな銀行を装っているかもしれませんし。

    この連絡は本物のようです。電話番号と郵送先が手元の郵便物に書かれているものと一致しました。

    でもさ、納税内容とかで会社の活動もわかるし、登記事項証明書も勝手に取れるし、当局ががんばればすべてお見通しなのに。これは、一般的な法人の情報にはアクセスしていないことをアピールしているということなのかな。法人の情報なんぞ、オープンなのにな。

    結局内容を読むと、会社の連絡先の電話番号が間違っていましたので、法務局に登記事項証明書を取ってりそな銀行の窓口まで行かないといけなそうです。ああ、面倒くさい・・・。

    続きはこちらから

    追記(2022年2月16日)

    三井住友銀行からも確認書を出せという通知が来ました。こちらは会社ではなくて個人の口座のようです。Webでできるとのことですが、念のため本物か疑ってかかって、三井住友銀行のトップページからお取引目的等届出書Web提出サイトに移動してみます。

    これまた、念のためわざとログインナンバーを間違えてみます。正常にログインエラーになりましたので正しいサイトと正しい通知なのでしょう。

    任意となっている項目には記入しないようにします。メールアドレスとかは必須でしたので入力しておきます。これから三井住友銀行からセールスメールが届くのでしょうな。

    これから確認書を出せという金融機関が増えていくのでしょう。そしてついでに追加の個人情報を取っていくのでしょうな。クレジットカード情報と口座情報を名寄せすれば、どんどん情報が取れるでしょうに。

  • またバレバレの迷惑メールがやってきた。「2日以内に納税するのをお忘れなく・・・」のタイトルのメールが大量に届いた話し

    だから何回も言うけど、同じタイトルで短時間に繰り返しメールを送ると、迷惑メールであるということを言っているみたいバレバレだぞ。

    今回は「2日以内に納税するのをお忘れなく・・・」のタイトルのメールが大量に届いた。

    以前の同じような同じタイトルのメールが届いたことがあるけど、こいつらちゃんと仕事する気があるのか疑問なのである。

    著:多田文明
    ¥1,188 (2025/11/21 09:34時点 | Amazon調べ)
  • 排水洗浄業者が近所をまわっているけど点検商法の業者だった話し

    近所のお宅が建てたハウスメーカー(ラップの関係会社)の丸ごとメンテナンスを施工しているようで、その一環で排水を高圧洗浄するそうな。その洗浄の業者が近所を回っていて、自宅にも来た。

    何でも、高圧洗浄をするので臭いが各戸に出るので、排水に臭い消しの錠剤を入れて欲しいとのこと。自分で後でやるから、郵便受けの上に置いておいて、と頼んでも、すぐ入れてくれないと困る、と言い出す。面倒だけど、錠剤をもらいに玄関まで行く。この時点で怪しい。

    マンホールに錠剤を入れていいか聞かれるので、立ち会うから入れてくれとお願いする。

    一つの排水升に錠剤を入れたときに、この排水管は詰まってと言い出す。ほら、来たよ。何か不具合を見つけて、修理が必要と言い出す、よくある点検商法の手なのね。

    最初から詰まっているから、と訳のわからないことを言って断った。特に見たところ普通に排水が流れているし問題ない。

    その後、お隣さんからも同じようなことを言われたそうな。何でも排水のコンクリートが破損しているそうな。放っておけば大丈夫と言っておいた。もし、本当に壊れているのであれば、知り合いの信用できる業者を紹介するから。

    でも、メンテナンスをやっているお宅は全くご近所付き合いもしていないから、そんな業者が回っているなんても知らない。ラップ関係のハウスメーカーは以前もチラシを入れられてクレームを言ったことがあるので、あまり信用のおけないメーカーなのである。

    追記

    先ほど、横浜市が下水道の清掃で回っていた。上記の業者のように高圧洗浄をしながら、近所を回っている。何も連絡もせずに勝手にやっている。もちろん臭い消しの錠剤なんて配っていない。

    おそらく、上記の業者は、ご近所の排水管の清掃のついでに、点検商法なんてやって修理代をせしめているのだろうな。

  • カローラクロスに乗り換えた感想をだらだらと書いていく話し

    こちらの話しの続き

    3ヶ月以上待って、ようやく納車になったカローラクロスです。ここでは、ダラダラとカローラクロスの印象を書いていきます。

    最初に

    巷のクルマ評論家の先生方がレビューと称して記事を書いていますが、彼らは自分のお金を払ってクルマを買って記事を書いているわけではなく、メーカーに忖度しながら記事を書いているので、あまりレビュー記事を信用しない方がよろしいです。まして買ってもないのにレビューしたクルマの前で記念撮影をしてしまうような評論家の先生は、もっと信用ならないものがあります。

    そんな忖度のせいかもしれませんが、カローラクロスに関しては、どの先生方もあまり悪いことを書かれていません。クルマの評論家の先生方も悪いことを書いて、トヨタから仕事がなくなったら駄目ですものね。やはり、高い金を出した人間からのほうが、正直な評価を出せると言えます。クルマに限らずメーカーから製品を借りたようなレビュー記事は、話し半分で一切信用しないほうがよろしいようです。

    自動車ジャーナリストを名乗る先生方は、やはりマニュアル車は楽しいとか、マツダのロータリーは最高とか、どうせこんなことを宣うのは常ですので、レビューするクルマは自分で金出して買ってからしろよな、と思ったりしたりします。そんなことを言っていると、世の中からは飛行機評論家なんて存在できなくなりますけどね。

    第一印象はカローラのくせに大きい

    さて、まず最初にまじまじとカローラクロスを見たのは、納車のときが初めてとなります。契約したときにはクルマ自体がありませんし(販売店の本社のくせして、納車したときにもディーラー店頭に展示車がありませんでした)近くのショッピンクモールにあるトヨタのディラーでも見ていますが、営業マンに声をかけられるのがイヤなので、そんなに細かくは見ていません、第一印象は、カローラのくせしてデカイ、ということです。カローラのくせして横幅が1.8m越えです。あの頃のファミリーカーのカローラはどこ行ったのだろう、ということでした。カローラもついに3ナンバーになったのが実感します。

    自宅の車庫スペースに停めたとときは、これから慣れるまで車庫入れが大変だ、という印象がありました。今まで乗っていた、フィットシャトルに比べて,数センチほど横幅が広くなっています。この数センチほどの横幅が車庫入れに効いてきます。まあ、数台前にはランドクルーザーをのっていたので何とかなるでしょう。

    狭い車庫に入れようとすると、衝突回避のアラームが鳴り続けます。狭い車庫だとカメラの天柱からの映像では役に立ちません。ドアミラーも横に大きく幅を取っていますので、車庫壁にピッタリというのもできなくなりました。しかもドアミラーもエンジンのON/OFFで自動的に展開/格納されるという機能が付いてしまっていますので、この機能をONにしたままエンジンをかけるとドアミラーが壁に当たるなんて考えると、おいそれと壁に寄せることもできません(今のところ車幅感覚が身についていないので、怖くて壁に寄せるなんてできないのですけど)。今のところ便利なドアミラーの自動格納機能はOFFにしています。この辺りの車庫入れの苦労は、クルマが大きくなっているので仕方ないのでしょうね。本当に慣れるまで大変だということなのでしょう。

    走行性能は当たり前によろしい

    走行性能なんぞは、排気量がフィットシャトルの1.5リットルから1.8リットルに大きくなったため、よくなっているのは当たり前です。ここではお金を払って買っていない評論家の先生方のように、ハンドリングとか、車体硬性とか、ボディーのバランスが・・・とか、小難しいことはよくわかりません。普通に安定して走ってエンジンが回ってよく走ることは確かです。でも、今までホンダのフィットシャトルは10年経ってもエンジンはよく回っていました。次にこのクルマを中古で乗る人には、いい買い物になるでしょう。カローラクロスは車高が高くなっているので周りを見渡せますので、とても運転が楽になっています。昔乗っていたランドクルーザーのようで運転していて楽しいクルマです。

    燃費はとてもいい

    フィットシャトルに比べるとカローラクロスの燃費はものすごくよくなっています。これまた、フィットシャトルから10年経っているので技術の進歩は当たり前なことです。ちなみに定期的に作業に行っている片道20Kmくらいの現場までの燃費を比べると、フィットシャトルでよくて14km/リットルだったのが、普通に走って22km /リットルと大幅によくなっています。ガソリンタンクの容量も増えていますし、ガソリンスタンドに行く機会がますます減りそうです。今まで乗っていたホンダのハイブリッドは、発進はもちろんのこと、なるべくガソリンエンジンで走らせようとしますが(何と満充電でもエンジンを回して充電をさせようとするアホなホンダ技術者たち)、トヨタはなるべくバッテリーで走らせようとしますので、ハイブリッド車の考え方の違いがありそうです。燃費の点からはトヨタのほうが軍配が上がりそうです。しかし、最近のホンダ車は違うかもしれませんが、フィットシャトルを買ったときに、このことをホンダの営業マンに言うと。ホンダのクルマは燃費よりもクルマを運転する楽しさを重視している、と言い訳していましたっけ。そんなことを言われると。ハイブリッド車を買う意味もなくなって、ガソリン車を買った方がよかったとあのときは後悔しました。

    収納は少ない

    カローラクロスの最大の欠点としては、収納が少ないということです。ドリンクフォルダーは前席には一人2つありますが、どういう訳かセンターコンソールとドアポケットの運転しているときには手が届きにくいところにあります。運転しながら飲み物を取るというのは、トヨタからしてみれば危険なのであえて使いにくい位置にしたかと勘ぐります。フィットシャトルはセンターコンソールとドアポケットに加えて、3つ目のドリンクフォルガーがインパネ窓側の使いやすいベストのところにありました(どれだけドリンクを置かせたいのか)。

    追記

    結局、ディーラーオプションのドリンクフォルダーを買ってしまいました。両面テープで止めているだけなので、重い水筒を乗せると落ちます。

    フィットシャトルはグローブボックスも2つ、センターコンソールにちょっとした小物入れがありましたので、収納はホンダのフィットシャトルに軍配が上がりそうです。特に2つ目のグローブボックスは、ティッシュペーバーの箱を入れるには最適でした。カローラクロスのほうは、グローブボックスは大きめになっていますので収納力は変わらないとは思いますが、まとめて入れてゴチャゴチャになってしまうということになります。それとインパネ中央にも小物入れがあるのですが、こちらはスマートフォンの充電スペースとしておくだけ充電というオプションをつけましたので(おくだけ充電の使え無さについては後述)、スマートフォン以外はものを置きたくありません。ちょっとしたものを置くところがカローラクロスにはないのは不便です。

    カローラクロスのセンターコンソールの小物入れは収納力は低く、こちらの中には昔でいうシガレットライターのソケットとUSBの端子が別々にあるという不思議な構成になっています。USBの端子はスマートフォンを充電するときにセンターコンソールを閉じて、周りからスマートフォンの存在を知られなくて済むという安全性をトヨタの設計者は考えているのでしょうか。シガレットライターのソケットがセンターコンソールのなかにあるせいで、スマートフォンスタンドは利用できません。それにしてもセンターコンソールの小物入れは小さすぎます。あまり使い勝手がよくありません。それとセンターコンソールの後ろにも後部座席の人用にUSBポートが2つありますので、どれだけUSBで充電させたいの?という疑問も残ります。収納に関しては、どちらも本当に使う方のことを考えて配置しているのか、実際にトヨタのデザイナーがクルマに乗って考えたのか、甚だ疑問になります。

    おくだけ充電のオプションはいらないかも

    スマートフォンの充電スペースとしておくだけ充電のオプションで付けましたが、これは失敗だったかもしれません。カーナビ機能がないディスプレイオーディオが付いているのですが、カーナビを使うときにはスマートフォンをUSBケーブルをつなげなければいません。USBケーブルをつなぐと充電ができてしまいます。つまり、おくだけ充電は必要なかったということになります。ディスプレイオーディオの使いにくさは、あとでどこかで書きましょう。

    トランクは思ったより狭い

    トランクにおいては、評論家の方々は十分に広いと書かれていますが、私の第一印象は真逆でした。狭くて全然キャンプ道具は入らなくてどうしようか、と思ったりします。しかもオプションでラゲージアクティブボックスを付けてしまったので、嵩上げでますますトランクが狭くなりました。

    前のフィットシャトルはステーションワゴンに近い車格でしたので荷物がよく入りました。本当はステーションワゴンタイプのクルマがよかったのですが、あまりにもクルマ評論家の皆さんがステーションワゴンはオワコンって言ってくれているので、ステーションワゴンのタイプの次々とクルマが各メーカーからなくなっています。ステーションワゴンでがんばっているのはスバルくらいでしょうか。カローラクロスではなくてカローラツーリングのほうが自分には合っていたのではないかと思っていますが、何せカローラクロスの破格な見積りが出てしまってので即決してしまったという経緯がありますのでカローラクロスにしてしましまた。

    評論家のいい加減で責任のないステーションワゴンが終わったということを、まともに聞くメーカーの考えはよくわかりません。ホンダもシャトルをなくして、ステーションワゴンが欲しいお客をどうするのでしょう。それと背の低いワゴンで好きだったオディッセイ(フィットシャトルの前に2代目オデッセイを乗っていましたけど)をなくしてホンダはバカじゃないかと思っていました。オディッセイが売れなくなったのは、ただの2ボックスカーにしたせいだと思います。その前のモデルチェンジでは眠そうなフロントマスクにして、ホンダのデザイナーのセンスのなさには呆れました。これも変にホンダのクルマを変えようとしたおかしな開発責任者の主張が通ってしまったばっかりに、肝心のクルマが売れなくなったのではないかと思っています。

    システムキャリアの対応はまだできていない

    システムキャリアはカーメイトのINNOをクルマ4代に渡り使っていますが、現在のところカローラクロスに対応したステーとフックが出ていません。トランクが狭いので今持っているINNOのルーフキャリアを付けようかと思いましたが、今のところ難しいようです。じきにカーメイトが対応してくれることを期待しています。カローラクロスが新しい車種なので、いろいろと対応していないとか対応しているか不明とがあって困ります。

    アマゾンのガレージ機能で車種選択には、まだカローラクロスが出てきません。新しめのカローラツーリングやカローラスポーツで大丈夫かと思いましたが、微妙にカローラクロスと対応していない製品もありますので、こちらもアマゾンが対応してくれることを期待しながら待つことにします。

    そういえば、当初のカローラクロスのルーフキャリアにトラブルがあったようだけど大丈夫かな? カローラクロスのルーフキャリアは飾りのようなモノなのでしょうか?

    追記(2022年12月11日)

    ようやくカーメイトのINNOのシステムキャリアを装着しました。手に入るまでとても時間がかかりました。

    安全装備は楽チン

    一つカローラクロスのよいところを上げておくと、安全装備がとても便利になったということです。ここ最近は安全装備に関してはとてもよくなっているので、10年前のクルマと比べるまでもありませんが、フィットシャトルはエアバックくらいで安全装備はほぼないに等しいものでした。

    最近のカローラクロスは、自動運転まではいきませんけど、これでもかというくらいに安全装備が充実しています。先ほどの前後左右の障害物のアラームはもちろんのこと、サイドミラーに表示される後方からの車線のクルマ接近警告は、死角の回避にはとても有効であると感じます。特にオートクルーズは、10年過ぎてとても優秀になりました。フィットシャトルにもオートクルーズは一応は付いていましたが、こちらは車速を一定にするだけの単機能でした。カローラクロスは、前のクルマの車間に合わせて速度をコントロールしてくれて、なおかつ車線内の走行を支援してくれるとか、高速道路ではほぼハンドルを持っているだけで何もしなくて大丈夫になっています。これは長距離の運転はだいぶ楽になるのでしょう。楽すぎて眠くならないか心配になります。これでますます運転がヘタになるのでしょう。

    これだけ楽ちんな運転支援機能が出てくると、高速道路ではあまり無理な運転をしなくなるのでしょう。あおり運転をするような連中は、反対に運転支援機能は邪魔でしょうね。クルマに装備されている運転支援機能で皆さん安全で余裕な高速道路の運転をされることを望みます。

    カローラクロスは全般的によいクルマ

    カローラクロスの今のところの評価としては、クルマとしての基本性能は当たり前によいから気にすることはありませんが、収納などの使い勝手は乗る人の使用目的に密接してくるから実際に乗ってからよく考えましょう、と言うことでしょうか。乗る人のほうも使用目的が多数あるとクルマなんて選びきれないから(キャンプに行きたい、気楽に街乗り、大荷物をショッピング、車中泊したい、高速クルージング、大人数で楽しみたいetc)、ある程度目的は絞り込んで諦めて考えた方がいいよいうことでしょうか。私の場合、どうせ子どもたちは大きくなったのでファミリーキャンプは諦めてソロキャンでカローラクロスを活用しようかと思っています。それと雑誌のライターの記事は、基本仕様や外観程度を見ておけばよいでしょう。信用するのはそのくらいで。数百万の安くはない買い物をするので、それなりに頭をひねってクルマを選択するようにしたほうがいいです。なかには数百万の買い物をしたと思われないディーラー販売員もいますけど。その点はトヨタのディラーの販売員はしっかりしています。

    しかし、こんな金額でこの性能のクルマが手に入るなんて、クルマメーカーには敬意を表さずにはいられません。これまでの技術の蓄積とコストカットの生産能力には賞賛に値します。と言いながら、これが最後のガソリンエンジンを積んだクルマになるかもしれないと思ったりします。

    続きはこちらから

    おくだけ充電とディスプレイオーディオとスマートフォンをいちいちUSBケーブルでつながないといけないことを解決した話しは、以下の記事を参照してください。

    6ヶ月点検に行った話しはこちらから。

    追記(2022年11月18日)

    自宅から成田空港まで行ったら、燃費がリッター28kmを超えました。一番走ったときのフィットシャトルの倍は走ります。

    追記(2024年1月5日)