5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: その他

  • 雑誌の定期購読が来たけど、出版社はやればできるのね、という話し

    定期購読で申し込んでいた雑誌が送られてきた。毎月19日発売なので、1日早く来た。やれば、できるのではないか。

    というのも、この雑誌、いつも発売日を過ぎて22日位に届く。本屋に行くと並ばれているのに、送られてこないのは悔しいもの。

    雑誌の定期購読のメリットといえば、

    1. 発売日より早く手元に来る。
    2. マイナーな雑誌だと買い忘れがない。
    3. いちいち本屋に行かなくて済む。
    4. 安くなる。

    位でしょうか。しょっちゅう本屋に行くので、あまり2.3.のメリットは感じない。

    定期購読としてから、この雑誌は発売日前に届いたことがない。一番大きなメリットは1.であると思っている。という訳で、定期購読を申し込んだFujisan.co.jpに文句を言ったことがあるが、回答は、

    定期購読につきましては、通常、各雑誌の発売日までにお手元にお届け
    できるよう、数日前に発送を手配しております。

    しかしながら、配送事情によりまして、遅れる可能性もございます。
    よって、発売日前、および当日の到着は確約いたしかねますために
    恐縮ではございますが、お客様のご理解をいただければ幸いでございます。

    だそうだ。ウソでも努力するの一言でも書いてくれれば、仕方ないので納得するかと思うが、こうストレートの回答だと、どうぶつけていいものか・・・。

    記事を公開したかと思ったら、下書きに入っていた。2日遅くなったが、今公開しておきます。

  • 今日は散歩しながら、ご飯食べたけど失敗

    今日は、暖かで、目白界隈をお昼に散歩。いつも目白駅周辺でお昼ご飯を食べているが、今日は池袋方面に歩いていく。

    近くの住宅街を抜けて行くが、なかなか食べ物屋がない。仕方ないので明治通りまで行く。行き当たりばったりだが、義経の家来の名前が付いたラーメン屋に入る。もちろん初めて。

    しかし、最悪な店の雰囲気。注文をした後、カウンターに陣取る小父さんが携帯電話で声高に話し出す。この小父さんはおなじみさんみたいなのね。やけにうるさい。

    やはり、12時台でお客も自分と小父さん以外入っていないということは、何となくわかるような気がする。おそらく、もう行かないでしょう。

    ラーメンの味はというと、うまくはないというところでしょうか。細麺でした。

    鬼子母神はお祭りでした。たくさん夜店が準備していました。昼間の夜店は、もの悲しい。

  • 明日はチビと新幹線に乗ってお出かけという話し

    明日は、おじさんの法事です。もう亡くなってから1年になると思うと、早いものです。

    チビと二人で行きます。新幹線で名古屋まで行きます。そこから中央線に乗り換えですが、土曜日の中央線は電車がない。そこで朝早く起きて行きます。こんなブログを書いている場合ではないかもしれない。早く寝なければ。

    チビに取っては、親戚の公式行事です。外づらが良くできるか修行の一つです。まずは挨拶から。うまくできるかな。

  • 文庫本の乱丁落丁があった話し

    この前買った光文社文庫が乱丁があった。表紙を開くと、いきなり353ページになっている。30ページ後にタイトルが出てくる。中身は、見事に30ページ分が落丁となっている。乱丁落丁は初めて。

    内容としては、話が続いて問題ないので読了したが、交換してもらうべきだろうか? 連絡して送るのも面倒なのでよしておこうか。全部読んでしまったし。

  • 栗きんとんで思い出す話し

    栗きんとんの季節になりました。栗きんとんと言っても、お正月のおせち料理でありません。

    栗きんとんで思い出すのは、去年亡くなった母方の叔父。

    おじさんは、土建屋の社長で、顔はゴルフ焼けで真っ黒で容姿は飲んべえですが、実は一滴もお酒を飲めません。接待では烏龍茶を飲んで、水割りを飲んでいるふりをしていた人でした。

    その代わり、甘いものが大好きで、この季節になると、わざわざ栗きんとんのすやのお店まで行って、栗きんとんを送ってくれるのでした。亡くなる前の一昨年も、病気だった体を押してお店まで行って送ってくれました。

    このころの栗きんとんを食べると、おじさんのことを思い出します。これからも、すやのほろほろの味の栗きんとんを食べると思い出すのでしょうね。

  • 皮膚科日曜受診の話し

    夜、手や背中がかゆくて眠れず、日曜開いている皮膚科に行ってきました。

    先生に手の甲を見せると、「湿疹がすぐに消えたり、現れてたりするでしょう?」の問診にYesと答えると、かぶれや虫さされではなく、ストレス性のじんま疹と診断されました。知らない間に、ストレスがあったのかな?

    治すには「掻くな。」「酒飲むな。」「ストレス溜めるな。」だそうです。じんま疹をひどくなると、呼吸困難になるかもしれないと、きちんと治療するように言われました。そんなことより、自分はかゆくて、夜眠れないほうが辛いのですが・・・。

    軟膏も皮膚に刺激が与えるのでよくないということで、飲み薬を処方されました。しかも、じ弱、中、強の三種類。弱は朝、中は夜、強はというと今日休みだから、酒に弱い自分は、おそらく眠くなるだろうということで、今飲んでおけということになりました。

    ということで、今日はどこにも出かけず、何もせずで、自宅で過ごします。と、ここまで書いていたら、なんだか眠くなってきた・・・。

  • 国勢調査を記入して郵送した話し

    近所の町会の役員さんが国勢調査の記入用紙を持ってきました。記入して郵便で送ってね、と言われたので、早速記入して郵送しておきました。回収するのが面倒らしい。

    内容はとても抽象的になっている。ほとんど個人情報は出てこない。勤務先くらいか。この前はどうだったか覚えていない。

  • バンドが交換できなかった時計を受け取りに行った話し

    ここでも書いたように、古くて(10年くらいですが)メーカーでバンド交換ができなくて買ってきた時計を、新宿のヨドバシカメラまで受け取りに行ってきた。

    店員さんの説明だと、地下の交換バンド売り場に代わりのバンドがあるかもしれないとのこと。行ってみるとたくさん時計バンドが並んでいる。よくわからないので、売り場の店員さんに実物の時計を見せて、同じような近いデザインのバンドを探してもらう。

    多少安っぽくなりましたが、似たようなバンドがありました。早速交換してもらいます。

    この時計と同じカシオのプロトレックを持っていますが、3年位前にメーカーでバンドを交換してもらっています。こちらも古くなっていますので、修理在庫がなくなる前に交換した方がいいかもしれません。既に腕に巻く側がボロボロです。商品専用ではなくて、バンド幅で交換できるようにカシオにお願いしたいところです。今度、相談しに秋葉原のカシオの修理センターに行ってみようかな。それとも、あまり高くない時計は、電池が交換時期に買い換えなのでしょうか。

  • WordpresのブログにEvernoteのクリップボタンを追加してみた話し

    WordPress上のブログに記事をEvernoteにクリップするボタンを付けてみます。ブログでみるとタイトルの下にゾウさんとクリップボタンが表示されているはずです。

    参考にしたのは、ここのサイトです。

    あなたのブログに Evernote Site Memory を追加する

    Wordpresのサイト管理からテーマの編集の

    • メインインデックスのテンプレート(index.php)
    • 単一記事の投稿(single.php)

    を変更します。生成したコードを貼り付けますが、私の場合パラメータに、

    title: '<?php bloginfo("name"); ?> &raquo; <?php the_title(); ?>', url: '<?php the_permalink(); ?>

    を追加しました。こちらは適当に変更してください。あと、

    <div class="post_content">

    <div class="post_content" id="post_content">

    にしてクリップする記事の範囲のIDを指定します。classとidを同じ名前にしていますが、大丈夫でしょうか? 一つのページに同じID名が出てくるのも気持ち悪いですが。

    これでEvernoteのクリップアイコンが表示されますので、クリックすると自分のEvernoteに記事がクリップされるでしょう。

    著:久保田涼子, 著:西原礼奈, 著:阿諏訪聡美
    ¥2,399 (2025/07/02 15:37時点 | Amazon調べ)

    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • 三脚修理完了。時計はバンドがなかった話し

    先日の記事で、古いベルボンの三脚とカシオの時計の修理を依頼したと書きましたが、本日2点とも修理が完了しました。と言っても、カシオのプロトレックの時計は、古すぎてバンドがないということで、そのまま返ってきます。

    三脚のほうは、修理を完了して送り返されてきました。修理代金は、1,838円也。予想よりも安かった。請求書を入れてくれたので、早速代金を振り込みました。これでまだまだ使えるでしょう。雲台が壊れかかっていますが、雲台は別に取り替えができますので大丈夫です。本体三脚はエレベーターが壊れるまで使えます。エレベーターの可動部分がそろそろ危ないかもしれません。でも、ベルボンはまだまだ修理してくれそうですね。ここまで対応してくれると、また次もベルボンの三脚を買ってしまいそうです。

    プロトレックのほうは、バンドがもう在庫がないということで、そのまま返ってきます。残念です。今度新宿を通ったときに受け取りに行きます。代わりのバンドが市販品に合うものがあれば交換可能ということですが、もういいかもしれません。こちらも10年以上経っていますが、消耗品であろう布製のバンドがないなんて、ちょっとカシオにはガッカリです。しかし、時計本体も消耗品ということなのでしょうね。自分は、3回くらい電池交換をして使っていますが。

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