栗きんとんで思い出す

栗きんとんの季節になりました。栗きんとんと言っても、お正月のおせち料理でありません。

栗きんとんで思い出すのは、去年亡くなった母方の叔父。

おじさんは、土建屋の社長で、顔はゴルフ焼けで真っ黒で容姿は飲んべえですが、実は一滴もお酒を飲めません。接待では烏龍茶を飲んで、水割りを飲んでいるふりをしていた人でした。

その代わり、甘いものが大好きで、この季節になると、わざわざ栗きんとんのすやのお店まで行って、栗きんとんを送ってくれるのでした。亡くなる前の一昨年も、病気だった体を押してお店まで行って送ってくれました。

このころの栗きんとんを食べると、おじさんのことを思い出します。これからも、すやのほろほろの味の栗きんとんを食べると思い出すのでしょうね。

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ando

50過ぎてもプログラマーの気持ちを忘れない。