今週の土曜日に事務所を引っ越しをしますので、荷物を段ボールに詰めます。
そんなに荷物はないと思っていたが、さすがに5年近くいると荷物が増えます。本当は整理していきたいのですが、廃棄に費用がかかりますし、とりあえず何でも段ボールに詰めます。新しい事務所に行っても、開けない段ボールがありそうです。引っ越してから整理しましょうか。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
今週の土曜日に事務所を引っ越しをしますので、荷物を段ボールに詰めます。
そんなに荷物はないと思っていたが、さすがに5年近くいると荷物が増えます。本当は整理していきたいのですが、廃棄に費用がかかりますし、とりあえず何でも段ボールに詰めます。新しい事務所に行っても、開けない段ボールがありそうです。引っ越してから整理しましょうか。
突然、知らない会社から電話があった。何でも会社のサイトを見ての電話だった。何でも、オープンソースのPBXであるAsteriskの設定の質問であった。今はAsteriskは全く対応していないのでサポートできないと答えておいた。それだけではかわいそうなので、代わりにAsteriskのユーザーグループのサイトにサポートしてくれる会社が載っていることを教えてあげた。
おそらく昔書いたブログを見て連絡をくれたようだが、直接電話をもらったのは初めて。サイト経由からの連絡で、セールスはたまにはありますが。
引越が落ち着いたら、またAsteriskで電話をつなぎますか・・・。
持っている製品の取扱説明書にPDFファイルがあればEvernoteに登録しています。必要なときに紙の説明書を探さなくても、PCで説明書を読めます。
持っている電化製品で機能がたくさんあって、意外と使いこなせていない製品には電話機があります。テンキーを押して電話をかけて、電話がかかってくれば受話器を取るくらいしか普通は使いませんが、本当は便利な機能が隠されています。
しかし、電話機は少ないボタンとわかりにくいメニューで操作する必要があるので、携帯電話に比べれば直感的に使いこなせないものです。しかも今使っている電話機は、機能呼び出しは#+番号なので、絶対に説明書は必要です。
最近NTT東日本のナンバーディスプレイを契約しました。かかってくる電話は番号で表示されますが、電話帳に登録されていれば名前を表示できます。しかし、電話帳に登録するのは面倒なのです。携帯電話ならば着信番号を電話帳に追加することが簡単ですが、電話機ですとどうしていいかわかりませんでした。最初はできないと思いましたが、説明書をよく読んでみるとできるのですね。しかし、ボタンの操作は説明書を読んでおかないとわからないものでした。
後、留守番電話は外からでも設定できるのですね。これも知らなかった。留守番電話にしておけば、最近買ったプリンタ複合機のファックスが自動的に切り替えてくれるので、これも助かります。
どうせ頻繁に電話帳に登録するものでもないし、必要ならばEvernoteで説明書を読みます。これで少しは便利に電話機を使いこなせるでしょうか。
会社設立当時に買った、約7年前のカシオのラベルプリンタEL-5000Wがあります。諦め半分でカシオのサイトでWindows7の64ビット対応のプリンタドライバを探したら、何とありました。
他のメジャーだった古いプリンタは、Windows7の64ビット対応のプリンタドライバは無かったのに、この対応は意外だった。現行機とそんなに変わっていないので、対応も簡単なのかな? それにしてもまだカシオさんはまだサポートしているのね。ちょっとカシオのサポートはうれしいかもしれない。
Windows7の64ビットのPCから、インストールすると無事にラベルを印刷できました。
ラベルプリンタEL-5000Wの詳しい記事は敬愛するスタパ齋藤さんの記事を参照のこと。
ケータイWatch スタパトロニクス
Windowws7だけでは終わらなかった。Windows10でもあった。
来週、事務所が引っ越しになりますので、転居届をNTTと郵便局(日本郵便)にネットから登録します。気が付いたときにやらないと忘れてしまいます。
電話は一緒に入る会社の契約の中に入りますので、電話はISDNライトの解約です。新しい電話番号が既に決まっていますので、番号案内を登録します。こちらは後で確認の連絡が入るでしょう。
郵便のほうは、新しい住所に転送してもらうように転居の登録をします。e転居というサービスで登録できますが、見たところ個人を対象にしていて、会社の転居届のことはどこにも書かれていない。電話で問い合わせをしてみると、会社名を新しい住所のところに記入して、名前は何も入れなくてもいいらしい。古い住所のところにも会社名を入れるとエラーになるのでおかしいと思った。ちょっと説明不足で不親切ですね。あと、携帯電話が持っていなければ登録できないのもおかしい。おそらく、個人を特定しているようだけど、このしくみだと勝手に転居届を出すこともできそう。後で、確認で訪問してくるのだろうか?
引っ越しの荷物をまとめなくてはいけません。事務所移転の案内とか、名刺も印刷しなければいけない。
赤坂のお客さんの会社からの帰り、ちぃばすが止まっていたので乗ってみた。青山オフィスには目の前には、ちぃばすと渋谷区のハチ公バスの停留所があります。
ちぃばすだけに小さなバスです。料金は100円均一です。PASMOも使えます。意外と利用者は多いです。
青山通りを走りますが、普段は地下鉄に乗りますので、外の見ながら移動するのは新鮮です。あまりタクシーは都内では使わないし。
車内の路線図を見ると、港区内ではちぃばすはたくさん走っているのですね。路線によっては、上下線が違う道を走っているし、ぐるりと一周している区間があったりと複雑。
20分間隔で、そんなには頻繁に走っていないので、もし時間が合えば便利なのでしょうね。どうして区がバスの運営をしているのでしょうか?
最近、airpenに力を入れていますが、アマゾンで文房具を買ったついでに、airpen用の専用下敷きを買ってしまいました。
アマゾンから送られた荷物には、「この貨物にはリチウム電池を搭載されています。」と印刷されていましたので、下敷き以外にも、何かすばらしい機能があると期待して荷物を開けました。だって、2,000円以上するのですよ。
出てきたのは、何のことはない単なる下敷きです。どう見ても、プラスチックの板です。airpenMINIを挟みやすくしているだけの下敷きです。書く紙を挟むようになっているわけではなく、紙がピッタリ貼りつくわけでもなく、本当にただの下敷きです。透かし見ても、反対にしても、裏返してみても、ただのプラスチックの板です(しつこいか・・・)。
airpenMINIのユーザーへに言いますが、この下敷きか買うとガッカリしますので、買ったらダメですよ。本当にプラスチックの板ですから。
airpenのボールペンの書き心地が、自分には合わないので替えてみました。
近くのショッピングモールにあるロフトで、ゼブラのJSB-0.5を購入。知らなかったけれど、ボールペンの規格があってメーカーが違っても交換できるのですね。今回は4Cタイプのジェルインクを選択。この規格に合ってロフトで手に入ったのは、ゼブラのシャーボX用の替芯だけだった。しかし、0.5と0.7の太さがあって色は何色かあった。無難に0.5の黒にしておく。
交換は当たり前だけれど、とても簡単。。替え芯の説明書きには、シャーボX以外には使用するなと書いているが、大丈夫みたい。
油性のインクよりも書きやすくなった。ジェルインクは軽い感じで書ける。問題なく文字も取り込める。しかし、軽く書くので文字認識はよくないかもしれない。
—- 文字認識結果—–
これは、テストです。
これはペン先を抑えたいのテスト
です
、少しは書きやすくなっています。
ご乱に于のほうが書きやすい。
スEBRAのJSB.ODliほ(た。
うまく下内川込めるでピようか、
ちょっと心配です。
先ほどの記事の続きです。ダブルクリップでairpenを固定するのは美しくないということで、少し考えてみた。
RHODIAのノートパッドの表紙にカッターでスリットを入れてみた。
airpenのクリップをこのスリットを通して固定する。
しかし、この方法は問題がありました。めくった2枚目のメモには対応できないのです。1枚ごとにメモを切り離せばいいのですが。
メモはオレンジ色のRHODIAのノートパッドを気に入って使っています。しかし、RHODIAのノートパッドにairpenを付けてみたところ、厚くてairpenのクリップが挟めなかった。
しかたないので、大きなダブルクリップをメモパッドに挟んで、ダブルクリップにairpenを付けてみた。
取り込みはうまくいった。
でも、あまり見栄えが美しくない。紙を挟み込む薄い金属板のようなクリップのほうがよさそうです。
だけど、こんな汚い字でも、文字認識をかけたら、ほぼ100%認識してくれたのは驚き。
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これはRHODIAで書いたメモを
airPenで取り込めるかのテスト
です。
なんだかあまり見栄えが
よくないですね。
もっといい方法があるかも
しれないな。