昨日から依頼してたエアコンの修理が完了しました。時間は30分ほど。室外機の基板交換で済みました。
修理代金は、約20,000円。内訳は部品代8,900円、作業費6,600円、出張料2,300円でした。
次回壊れたら、買い換えになるのでしょうね。なんだかんだでダイキンの修理対応は素早い。今度もエアコンはダイキンにしよう(と言っておいて裏切るヤツ)。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
昨日から依頼してたエアコンの修理が完了しました。時間は30分ほど。室外機の基板交換で済みました。
修理代金は、約20,000円。内訳は部品代8,900円、作業費6,600円、出張料2,300円でした。
次回壊れたら、買い換えになるのでしょうね。なんだかんだでダイキンの修理対応は素早い。今度もエアコンはダイキンにしよう(と言っておいて裏切るヤツ)。
2階のエアコンが冷えないというクレームが出た。見てみるとリモコンのスイッチを入れると、本体のランプが付くが冷風が出ない。室外機が止まったまま。
ダイキンに連絡するとリモコンを操作して自己診断機能で調べてみてと言われた。言われるように自己診断をすると、「U4異常」と出てきた。ダイキンの人によると、室内と室外機の通信エラーだそうだ。修理を手配してもらう。出張修理料金は4,500円。
午前中にダイキンに連絡したら午後一で修理の人がやって来た。診てもらうと、やはり室内本体と室外機の通信エラーだった。室内機の基板交換が必要。20,000円位かかる。ガスが抜けていたらもっとお金がかかる。
10年目だからそろそろ他にも障害が出るから買い換えを考えたほうがいいと言われた。2万円なら修理したほうが安いので、基板交換をお願いする。次に壊れたら今度は買い換える。
基板は今発注すれば明日朝手に入るとのころで、実際の修理は明日。
今回のポイント。ダイキンは24時間365日修理を受け付けている。電話の窓口担当者は、ばか丁寧に対応する。しかし、部品の在庫を修理担当者は持ち歩いていないので、一回で対応できないのは面倒。それと修理担当者を呼ぶだけでお金がかかる。
以前、Webサイトを構築したお客さんから電話があった。何回かサポートをしたけど、なかなかお金を取れなかった。先日、Webサイトを閉じることになって、念のためファイルのバックアップをとって渡した。これもお金を取れなかった。
今日、連絡があったのは、バックアップのテキストファイルを読むと文字化けするとのことだった。何のことはない、文字コードがEUCで、Windowsのワードバッドだと文字化けする。EUC対応のテキストエディタを使えば正常に読み込める。
テキストエディタをインストールさせるのもハードルが高いし、代わりにIEで開いても読めるので、そのやり方を教えようとした。しかし、インターネットエクスプローラーという言葉が通じなかったので、これ以上の説明は諦めた。その代わりに必要なファイルを探して、読めるようにメールに貼り付けて送ってあげた。
これで終わると思ったら、そのファイルではないと連絡があった。それで20個あるテキストファイルをすべて変換して送ってほしいと言い出した。だけど、これ以上無料でのサポートはできない。それで、これからは作業費をいただきたいとお話しした。
しかし、先ほど先方からお断りの電話があった。別に変換してくる人を見つけたのか。これでこの件は、おしまい。
以上の話しは、お金を全く取れずに無料で動いた話しです。こんな商売をしていると、そんな話しが多いのです。只で仕事をしてあげれば、次の仕事につながるから、なんて話しはウソなのです。只で仕事をさせる連中は、永遠に只で仕事をさせるのです。儲けなんでありません。
梅雨の合間ということで雨が降らないうちに、1階と2階のネットワークの接続工事をしました(と、これを書いていると雨が落ちてきました)。屋外用のLANケーブルを外に出して繋ぎます。念のためにこれまた屋外用のモールの中に通します。穴はパテでふさいでしまいます。
工事は2時間ほどかかりました。隣のうちの駐車場から梯子をかけなければいけないので、午前中はお出かけするということを確認して、隣の家のクルマがないときにササッと片付けます。
部屋への引き込みは、上のようにしています。LAN用のモジュラコンセントのジャックに格好良く接続せずに、大穴テレホンガイドにLANケーブルを通して引き込んでます。パナソニックの大穴テレホンガイドはLANのモジュラープラグがギリギリ通ります。
最後に導通のチェックをして、正常につながっているかを確認して完了です。無事にネットワークの引き込みが完了しましました。
そろそろ家を塗り直さないといけないな。事務所移転でお金がないので、来年以降に棟梁に相談しなければ。
事務所を引っ越すということで、勢い余ってQNAPを手に入れてしまいました。手に入れたのはQNAP TS-421。4ベイのNASです。
実はお客さんのところに8ベイのQNAPを薦めて入れたのですが、薦めた本人がQNAPを持ってなくて触ったことがないといういい加減な仕事をしていました。そこで、キチンとサポートしようということと、ある機能を試してみようということになりました。
それとたまたまヤフオクで安く新古品が手に入りました。amazonからハードディスクを注文しました。Western DigitalのRED3TBの2つです。WDは色で用途を提示してくれていますので、わかりやすくていつもWDを買ってしまいます。
現在、セットアップ中です。30分ほどかかるようです。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
久しぶりに自動音声でのアンケートが電話にかかってきた。神奈川の土建組合らしいけど、すぐに切った。
この自動音声のアンケートというのは厄介で、二度と電話するなと自動音声だから言えない。発信元を調べて電話して止めるというのも面倒だし危険。
かかってきた05010999381の電話番号で調べると、過去には生命保険とか原発の電力調査とか、いろいろ引っかかるので電話アンケートの業者らしい。電話機の迷惑電話番号に登録して、応答しないようにしておく。
神奈川の土建組合の皆さん、もしこれを読んでいたら、電話するのはやめてね。まあ、読んでいないと思うけど。
クロネコヤマトのメール便(今はクロネコDM便)で必要のないセールスのDMは止めてもらうようにお願いしておいたが、また来るようになった。今度は、郵便局のように受け取り拒否にして相手先に返送することをヤマト運輸のほうでやってもらえないものか、聞いてみた。ヤマト運輸のサイトからお問い合わせフォームを使って、以下の文を送ってみる。ヤマト運輸のサポートページに書いてあるように、セールスをやる気満々の差出人に連絡することは、はなはだ危険な行為なので、DMを郵送しているヤマト運輸のほうで何とかできないものかを尋ねてみる。
必要のないDMがメール便で来ることがよくあります。メール便の受取拒否は、御社サポートでは、直接差出人に連絡してくれと書かれていますが(http://www.kuronekoyamato.co.jp/qa/11.html)、これは勝手に送られたものであり、はなはだ迷惑です。日本郵政のように受取拒否と書いて御社で回収し、差出人に返送し、二度とDMを送らないように手続きさせるということをしてください。
必要のないDMがメール便で来ることがよくあります。メール便の受取拒否は、御社サポートでは、直接差出人に連絡してくれと書かれていますが(http://www.kuronekoyamato.co.jp/qa/11.html)、これは勝手に送られたものであり、はなはだ迷惑です。日本郵政のように受取拒否と書いて御社で回収し、差出人に返送し、二度とDMを送らないように手続きさせるということをしてください。
すると、3時間ほどでヤマト運輸の神奈川主管支店からメールで連絡があった。回答は素早い。
お客様へ
平素はヤマト運輸をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
メール便を受取拒否される場合、弊社に連絡をいただき引取後、受取辞退として発送荷主様にお戻し手続きをすることも可能でございます。
尚、連絡先は専用フリーダイヤルとなりますので宜しくお願いします。
メール便フリーダイヤル
0120-11-8010
携帯電話・PHSからもご利用いただけます
結局電話を入れないとダメなようだ。そこで再度、郵便局のような受取拒否の手続きができないが聞いてみる。
お願いしたいのは、そちらに連絡するのではなく、日本郵便のように受取拒否を赤字で書いて、勝手に返送して手続きできるようにすることです。いちいちこちらから連絡するのは面倒なのです。集配の担当者に渡して受取拒否の手続きはできないのでしょうか。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
またまた、2時間ほどで回答があった。なんて迅速な対応。ただし、内容は素っ気ない。
お客様へ
平素はヤマト運輸をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
直接セールスドライバーに、受取拒否の旨伝え、渡して頂いても構いません。
お問合せありがとうございました。
ということで、ドライバーに渡しても大丈夫のことだった。一番確実は、最初の回答のヤマトに電話して受け取り拒否の手続きをしてもらうことかもしれない。
この世の中から、すべてのDMとセールス電話がなくなってしまえ、と思っている今日この頃です。もし、無くす法案を通すような議員の先生が出てきたら支持します。
いつも配達してくれるヤマトのドライバーに受け取り拒否をお願いしたら、キチンと対応してくれました。ただし、郵便局のゆうメールが混じっていないか、厳しくチェックしてくれます。ヤマトのドライバーさんと仲良くなっていると、いろいろやってもらえます。
もうメール便のサービスがヤマト運輸からなくなったけど、今はクロネコDM便に替わった。引き続きクロネコDM便の受け取り拒否にしてもらっているけど、ここで問題がある。
不特定多数に送付されるクロネコDM便を使って、本来送ってはいけないとされる通販の商品やオークションの品を送ってくる会社や輩がある。これでは肝心の商品が受け取れなくなる。
ヤマト運輸ではクロネコDM便を仕分けして再送してくれるので、クロネコDM便だけど商品なので届けてほしいなんてお願いができない。こちらで防ぐ方法としては、商品はDM便で送ってくる会社を避けるくらいしかない。アマゾンだったらプライム表示されている商品であれば大丈夫だけど、マーケットプレイスで直接アマゾン以外の通販業者から発送されてくる場合は注意が必要である。特にA4封筒に入りそうな書籍には注意である。もし、クロネコDM便で発送してきた場合は、アマゾンのサポートに連絡すれば何らかの処置をしてくれるかもしれない。おそらくマーケットプレイスの会社への警告くらいかもしれないが、一度そのようなことをTwitterで呟いたら、アマゾンのサポートから連絡が入って注文番号を聞いてきたので、別のキツいお仕置きのような対応をしてくれるかもしれない。アマゾン以外の通販サイトはどうやってくれるかはわからないけど、もしクロネコDM便を使ってくるような通販業者は、ヤマト運輸のサービスルールも従わないようでは他にいろいろトラブルが起こしそうなので利用するのはやめた方がいいかもしれない。
クロネコDM便は送られるかどうかの保証がないから通販の商品では使わないほうがいいという記事とか、酷い記事になると厚さ2cm以内ならネコポスよりも安いからDM便を使えとか煽る記事があるけど、私のようにDM類をすべて拒否している者もいますので通販業者の方はご理解下さい。クロネコDM便の代わりに多少高くなりますがネコボスを使いましょう。それか郵便局のゆうメール、個人だったらクリックポストでしょうか。
結局は、DM便で重要な書類を送ってくるおバカな会社があるので、受け取り拒否を解除した。
ヤマト運輸の送り状発行システムのB2Webですが、ようやく使い始めました。ビジネスアカウントを登録して、ずいぶん時間が経っています。
今日、メール便を出したのですが、バーコードを印刷されていませんでした。ヤマトのドライバーに伝票をもらって再度書き直しをしました。
手元にあったメール便の伝票は古いフォーマットのようで、ヤマトのドライバーへ没収となりました。ヤマトのドライバーは、自分のところの地域を担当になった長いので、いつもお世話になっています。
どうしてバーコードが印刷できないかと調べてみたら、ヤマト運輸のB2Webのメール便の送り状印刷は、Chromeを対応していないのでした。IEやFirefoxは正常にバーコードを印刷できます。これから気を付けることにします。
本サイトは見たとおりWordpressの上で動いています。Wordpressのサイトを速く見せるためには、いろいろな方法があるかと思います。今までは、WP Super Cacheという定番のプラグインでキャッシュして速く見せていました。
最近、FeedlyにDDos攻撃されたということがありました。FeedlyのProユーザーなので、大変困りました。Feedlyにアクセスできないときのエラーページが、CloudFlareサイトのエラーでした。FeedlyってCloudFlareという個人向けのCDNを使っていたのは驚き。CloudFlareを調べていったら、WordPressのサイトの表示をCloudFlareよりももっと簡単に速くする方法が載っていました。
それは、Jetpack の photonを使う方法です。Jetpackは今まで使っていましたが、photonは何だか怪しげでしたので使っていませんでした。今回は、ワンクリックでphotonを有効にしてみました。もちろん、WP Super Cacheプラグインを無効にします。
何てことでしょう。アクセスは速くなったように感じます。あくまでも体感的ですが。
Jetpackは最初の設定は面倒なのですが、一度設定してしまえば、いろいろと有用な機能(例えばサイト統計情報とか、カスタムCSS、関連記事、Markdon、パブリサイズ共有、などなど)がありますので、とても便利です。重複する機能のプラグインを削除できます。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。