JAWBOBNE UPがボタンを押しても反応しなくなりましたので、サポートに連絡して交換してもらうことになりました。 JAWBONEのサポートに連絡したら、ソフトウェアリセットとハードウェアリセットをするように言われましたが、症状は改善されません。リセット方法は前の国内代理店のサイトにアップされている方法とは若干違うようです。 ソフトウェアリセットは、ボタンを押すと同時にパソコンのUSBポートに接続するのがコツのようです。詳細の方法は、ここで書いてもいいかわかりませんので、JAWBONEのサポートに聞いてください。 それにしてもケースとかを捨てなくて良かったです。何て物持ちがいいのでしょうか。おかげでどんどん物が増えて困ります。おかげで保証書も残っていました。ただし、ヨドバシ.comだと保証書には何もハンコを押していないけど、これで大丈夫かと思いますが・・・。 [amazonjs asin=”B00C6QW8I8″ locale=”JP” title=”【日本正規代理店品】UP by Jawbone ライフログ リストバンド ミディアム オニキス ALP-UPM-OX”]
カテゴリー: その他
JAWBONE UPの交換
多様性、多様性・・・。
娘のサマースクールの説明会に付いて行きました。
サマースクールを運営するのは、大学生なのだか、その皆さんからは、「多様性が・・・。」「多様性を・・・。」など、やたら多様性というワードを使ってくる。
まあ、多様性という言葉はわかっているつもりで聞いていたけど。
最後にアドバイザーという方が登壇して、今までの説明を流れを汲んでくれたのか、その話の中で「多様性というのは違いということなのですよ。」とズバッと言ってくれた。
難しい言葉で使いたがるのは、どの世代でも同じなのでなと思った説明会なのでした。
Thunderbird の学習型迷惑メールフィルタは賢いか? という話し
さくらインターネットのGmailへの転送トラブルから、仕方ないのでGmailへの転送前のメールをThunderbirdで読みようにしています。しかし、迷惑メールで受信フォルダが一杯になります。
今よく来る迷惑メールは、LINEと競馬とロトに関するメール。LINEは登録していないしLINEに関心ないので、迷惑メールに引っかからない。
Thunderbirdには学習型迷惑メールフィルタという機能がありますが、あまり賢くないようです。迷惑メールを教えても教えても、同じような迷惑メールが迷惑メールとして振り分けられずに受信フォルダに入ります。学習型迷惑メールフィルタは、全く学習していません。これではThunderbirdは使えません。
Gmailへの転送が復活してきましたので、今は段々とGmailに切り替えています。
デルのサーバー注文完了
お客様からWindows Serverが動くPCサーバーがほしいということで、いろいろ構成を調べて見積りをとる。お客様もデルのサポートに慣れているということで、デルにお願いした。お客さんも何回かサポートを呼んでいるけど、担当者は何とかしてくれているそうだ。
今回は、Windows Serverが必須のソフトを入れるので、最初からOSが入っているPCサーバーを選定する。Windows ServerのOEM版はFoundationと呼ばれているようで、15ユーザーまで使えるらしい。今のところこのユーザー数で十分。
それとSQL Serverも使用するが、今回使用するNECのソフトをインストールするときにSQL Server Expressも自動的に一緒にインストールするらい。SQL Server Expressは
- 1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限
- データベースサイズ 10GB
- メモリ 1GB
という制限があるが、こちらも最初のうちは大丈夫のようだ。制限がきつくなったら、SQL Server をStandardにすることにする。
今回は改めて、Windows ServerやSQL Serverのライセンスについて知ることができた。NECの対応者から新設にアドバイスをいただけたことは、とてもありがたかった。
デルの営業担当者には、ほしい構成を伝えて見積もってもらう。Webからでも見積りができるのだが、RAIDとか設定すると制限がわからなくなって、結局は口頭で構成を提案してもらった方が早い。こちらも、見積書を送ってもらって、それをお客さんに確認してもらい、見積書を注文書をファックスして注文完了。
折り返しデルの担当者から電話をもらって、クレジットカードの情報を口頭で伝えて、その場で支払いの認証を取ってもらって発注完了。こちらも素早い。メールでもファックスでもなく口頭でカード情報を伝えるところがアナログっぽい。電話の向こうでは担当者が端末叩いていたけど。
今回は、お客さんのほうから。直接デルに支払うのは面倒だし時間もないしということで、私のほうで立て替えることになった。入金確認も土日をはさんで時間がかかるので、さっさとカード払いにしました。
ただし、納期は3週間後だそうだ。XPからの買い換え需要で注文が殺到しているらしい。消費税が8%に上がった後でも、4月に入ってからXPサポート終了の報道を見て注文が増えているとのこと。もっと前から準備しておけば5%のときに変えたのに思う。しかしながら、見積書の消費税の項目を見たら、とても高く感じた。
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Jetpackのパブリサイズ共有の不具合
Jetpackのパブリサイズ共有でGoogle+に共有すると、なぜかページのほうに共有されてしまう?
消費税8%になって料金が改正したときの書籍郵送の覚え書き
書籍を送るときの料金をどうするかの覚え書きです。消費税8%になって料金が改正するので、どのように送ったらいいかをまとめてみました。
定形外郵便物 信書OK 重量 50g以内 100g以内 150g以内 250g以内 500g以内 1kg以内 2kg以内 4kg以内 運賃 120円 140円 205円 250円 400円 600円 870円 1,180円 ゆうメール 信書NG 重量 150g以内 250g以内 500g以内 1kg以内 2kg以内 3kg以内 運賃 180円 215円 300円 350円 460円 610円 レターパック 信書OK A4 厚さ3cm以内
4kg以内パックに入れば
4kg以内360円 510円 メール便 信書NG A4 厚さ1cm以内 厚さ2cm以内 82円 164円 - 厚さが1cm内ならメール便、2cm以内で100gを越えてたらメール便。2cm以内の制限はとても厳しいので、結局はゆうメールになる。
- 100g以内なら定形外郵便。ただし薄い本の場合のみしか使えない。
- 1kg以内ならゆうメール。1kg越えたらレターパック。レターパックの専用パックに入れば重量の制限はない。
- 500g~1kg(専門書に多い)で厚さ3cm以内なら、ゆうメールと10円違いなのでレターパックのほうが安心。
- 定形外郵便、ゆうメールは切手がないと郵便局まで出すのが面倒。82円と52円の切手を在庫しておくこと。
- レターパックは専用パックが必要。コンビニでも買えるけど、360円は在庫ないかも。
- メール便はヤマトに持ち込み。厚さチェックが厳しい。専用の治具で測ってくれる。
- ゆうメールで1Kg以内で出すときは、切手82円X3枚 52円X2枚で350円になる。
- ゆうメールで500g以内は、切手82円X3枚 52円X1枚 2円X1枚で300円となる。結局2円切手を用意する必要がある。
- それではゆうメールで250g以内は? 82円X3枚 52円X1枚 で216円で1円多くなる。
消費税8%になったときの料金改訂のページ
- 日本郵政 http://www.post.japanpost.jp/lpo/tax2014/
- ヤマト運輸 http://www.kuronekoyamato.co.jp/info/info_140213_02.html
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解約手続きを用意していないサービス
レンタルサーバーとかドメインのレジストラサービスとか、解約手続きを用意していないサービスがあります。サポートに
退会をどうやればいいの?
と聞くと、
次回の更新料金を払わなければ自動的に解約となります。
と回答があった。まあ、それはそれでいいのだけれど、更新料金を払わないでしばらくいると、いつまでも
更新手続きを忘れていますので急いでください。
なんてメールが来続けるのはやっかいなのです。ここでずばっと解約したいのですが。
ポスト・イットをメモで使い出した話し
今までは、RHODAを使っていたけど、スキャンしたときに罫線が邪魔くさいので、最近は ポスト・イットを使い始めた。買ってきたのは、75mm四方の5色パックのもの。今さら感があるけど。
しかし、各色連続して一つのブロックになっていた。これは上から使っていくとなると、好きな色を使えないということか。仕方ないのでバラして使っています。
これはダメじゃない3Mさんと思ったら、買ったもの以外にたくさんの種類のポストイットが出ているのね。近所のLoftには、あまりポストイットの種類はありませんでした。おしゃれな付箋の品揃えが多いです。
スキャンは、EvernoteのAndroidアプリからカメラで撮って取り込んでいます。こちらはとても便利です。このアプリは、真っ直ぐにして取り込んでくれます。それとポストイットの色で仕分けしてくれるのですが、まだそこまで設定していません。グレー(3Mのサイトではホワイトらしい)のポストイットはEvernoteのアプリでは設定がないので黄色で判定します。連続してカメラで撮ると一つのノートにしてくれますので、こちらは最初戸惑いました。
ポストイットはEvernoteプレミアムのクーポンコードが付いてくるのもあるけど、既に私はEvernoteビジネスで契約しているので、プレミアムなしの普通のポストイットで大丈夫でした。
メモをさっさと書いて、残しておきたいものはスキャンすることが簡単にできます。