亡くなった父が作った机があるのですが、捨てるに捨てられずいます。
鉄のL字アンクルで脚を組んであって、天板は漆で塗り固めています。頑丈でいいのですが如何せん低いのです。昔、書道教室が父が開いていて、そこで子ども用に作ったものなのでした。
処分するのは何だから自分でも使いやすいように材木で下駄を履かせて高くします。2X4の角材にかませて、1X4で補強しました。室内で使うのでペンキも何も塗っていません。切って木ねじで貼っただけの簡単な工作です。
意外と頑丈な下駄になりました。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
亡くなった父が作った机があるのですが、捨てるに捨てられずいます。
鉄のL字アンクルで脚を組んであって、天板は漆で塗り固めています。頑丈でいいのですが如何せん低いのです。昔、書道教室が父が開いていて、そこで子ども用に作ったものなのでした。
処分するのは何だから自分でも使いやすいように材木で下駄を履かせて高くします。2X4の角材にかませて、1X4で補強しました。室内で使うのでペンキも何も塗っていません。切って木ねじで貼っただけの簡単な工作です。
意外と頑丈な下駄になりました。
シャワーヘッドが詰まって真っ直ぐ水が出ないので、シャワーヘッドを買いに行った。わからないのでシャワーヘッドの現物を持っていく。これが確実。お店の人に聞いたら、すぐ交換用のシャワーヘッドを出してくれた。
戻ってシャワーヘッドを交換したら、今度はホースとヘッドをつないでいるコネクタから水が漏れる。ホースを根元から外して再度ホームセンターに持っていく。
お店のひとに見てもらうと、中のパッキンがへたっているから交換するように言われる。奥の方からシャワーホース用のパッキンセットを探してもらう。
今度は大丈夫だった。詰まらずに真っ直ぐ水が出て、ホースからの水漏れもしない。
このホームセンターは地元では綱島のハンズと言われているそうだ。店は古くて昔の金物屋を数倍大きくしたような店である。今のホームセンターにあるディスカウントストアのように何でも売っているというのではなく、取り残されてDIYに特化してしまっている(?)感じの店である。反対にDIYの部材は揃っている感じ。そのため商品はどこに何があるかはわからない。お店の人に聞くのは一番。相談したら適切なものをどこから探し出してくれる。
ホームセンターメイド
〒223-0053 神奈川県横浜市港北区綱島西4丁目8−29
水が止まっていてもチョロチョロとわずかに水が流れているのに気が付いた。トイレはパナホームのナショナルのトイレだけど、日本水道協会の登録番号から調べるとINAXのトイレだった。
と言う訳で、品番からINAXのトイレタンクの製品を調べてみると、該当する製品が出てきた。もう25年前に取り付けたトイレだけど、いまだに調べてみると交換部品が出てきた。タンク自体を交換なんて大袈裟な工事をしなくていいみたい。
メンテナンス方法のドキュメントのPDFが見つかったので、故障診断で調べてみる。この症状は、最初はフロートゴム玉を交換するとのことだった。それでもダメだったら、ボールタップのパッキンを交換、それでもダメだったらボールタップをごと交換するように書いてあった。
フロートゴム玉は近くのホームセンターでは売っていなかった。TOTOだったらトイレの修理交換用の部品はたくさんあった。1,000円位でアマゾンで見つけたので早速注文。念のためパッキンも注文する。パッキンはアマゾンだと1,000円近くするけど、INAXに直接注文すると100円もしない。ただし送料は540円。しかたないので、パッキンはINAXに注文する。
フロートゴム玉が来たので交換する。交換方法は付属の説明書に丁寧に書かれている。マイナスドライバーで水を止めるのを忘れずに。後は簡単。
節水ドラムというフロートゴム玉を囲むプラスチックがあるけど、これが固着しているようで外れなかったので、ちょっと無理やりフロートゴム玉を付けた。
交換する前のフロートゴム玉は手で触ると真っ黒になる。相当劣化していたみたい。25年も交換していなかったら当たり前か。
結果としてチョロチョロ出ていた水も止まっていいみたい。パッキンは到着していないけど、修理は成功。もし、また症状が出たら、次の段階に進む。
こちらの話しの続き
第二種電気工事士試験に合格したので、試験対策で購入した本と工具類をアマゾンマーケットプレイスで売り払ってしまいます。
本は、ツールボックスという出版社から出ているマンガ解説、筆記、実技と過去問の4冊です。同じ出版社の4冊ですので関連性があって、とてもわかりやすくお勧めです。
工具はホーザンのセットです。こちらはとりあえず実技試験で必要な工具が揃っています。
しかし、
と、このセットを持っていても使い勝手がわるいしということで手放します。初めて試験を受ける人には、工具で迷うことがないので、手に入れてもいいかと思います。それに今回受けた実技試験では、電工ナイフとプライヤーは使いませんでした。反対にVVFストリッパは必須です。VVFケーブルの切断、剥く、さらに測るということが簡単にできますので、電気工事士の実技試験を合格したいのならば必ず買わなければいけません。よく解説本に書いてあるように電工ナイフで剥いていたら時間が足りなくなります。だから、2.0mm×3 芯のVVFケーブルを剥けるストリッパを買いなさい。
いずれにしても、電気工事士の免状交付後、実際に使う工具は、使いやすくていいものを買い直します。
今回の第二種電気工事士試験で購入した工具、解説本、実技試験の材料は以下の通りす。
追加で買ったVVFケーブルのストリッパはこれ。受かりたかったら絶対に必要。電工ナイフや電工ペンチなんて使うな。
最初に買った工具セットはこれ。手元に工具がなかったら、とりあえず買っておくべし。
今回の第二種電気工事士試験で、とても役だったツールボックスの解説本はこちら。バラバラの出版社の解説本を買うくらいなら、最初から同じ出版社で揃えておくべし。
こちらの解説本は毎年出ているので、今年の解説本を買うべし。4冊は連携しているのでわかりやすい。
特に技能試験は事前に問題が発表されるので、最低3回は作り込んで練習すべし。電設資材は、取りはずして何回も使えるので1回分だけでOK。ただし、VVFケーブルは練習で何回も必要だから、近くのホームセンターで追加で買うべし。のの字曲げとケーブル皮膜剥きは100回くらい練習したよ。
電設資材はすべてパナソニック製だから、パナの回しもんじゃないかと思うくらい、パナの電設資材に慣れておくべし。パナ以外の電設資材は、ほぼ存在から、これからの電気工事はパナの電設資材にお世話になる。
今まで保護フィルムを貼っていませんでした。それは、着信を取れなくなるため。しかし、フィルムを貼っていなくても、画面のスワイプに反応しないので着信がとれないときがあったため。これ以上放っておくと画面が傷だらけになりますから。
まずは液晶画面をきれいにします。気になる鱗状のキズをとります。液晶画面のキズをとるには、歯磨き粉がいいとか、重曹がいいとかありますが、クルマ用のコンパウンドで磨いてしまいます。
鱗状のキズは、細目のキズとり用のコンパウンドではないと取れませんでした。力を入れずに擦るようにすればいいようです。深めなキズは取れないので放っておきます。鏡面仕上、超鏡面つや出し用と変えていきますが、本当に細かいキズは取れません。保護フィルムを貼ってしまえば気になららなくなりますので、これでよいでしょう。
よい子はマネしないように・・・。
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国勢調査の封筒がポスティングされていた。早速インターネット経由で回答しておいた。簡単である。
実はツレが調査員をしている。配布物の整理とか戸別の説明とかで大変そう。その後の手間がかからないように、インターネットの回答を薦めているそうだ。
インターネットで回答してくれれば役所のほうでわかるので、2回目の紙の調査票を配りに訪問する必要がない。でも、うちの近所は年寄り世帯が多いから、インターネットで回答なんてしてくれないようだ。しかも、紙の調査票は郵送にして調査員の手離れをよくしているようだけど、ポストまで出にいけない人たちはわざわざ再度回収しに行かなければいけないそうだ。これも大変。
この前、東京電力の点検があったけど、今日は東京ガスの点検があった。なんだか緩い点検だった。
外のガスメーターでガズ漏れが無いかメーターみたいな装置で見て、台所のコンロの点検。こちらは火を着けてみて不完全燃焼をしていないかを見ていた。ほんの10分かからず終了。
点検結果はOK。長期旅行をするときは、コンロのガス栓を閉めるように言われたくらい。
うちには火災報知機があるけどガス漏れ警報器はついていない。こちらは別に設置していないことを確認しただけで、何も付けろとわ言われなかった。ガス漏れ警報器ってそんなものなのかしらね、反対に東京ガスのコンロの新製品の説明があったけど。
また、3年経ったら来ます、と言って帰っていった。都市ガス会社は選べないので、まあ頑張ってもらわないといけないわな。
現在、近所を点検で巡回中。土曜、雨、お祭りと重なって、どのうちも点検に応じないみたい。
母娘三代旅行ということで、娘、ツレ、義母が台湾に旅行に行っていますが、案の定台風上陸に当たって帰ってこれなくなってしました。
エバー航空で台北から羽田に飛ぶ予定が欠航で振り替え便は月曜になるようです。
まあ、友だちが台湾にいるので、延泊のホテルを確保できたようなので、あと二日台北のんびり滞在となるようです。
エバー航空の予約センターには電話がつながらないし、何ともならないので、まあしょうがないというところでしょうか。
だから旅っておもしろい・・・。
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今日は電気設備の安全点検があったけど、何も異常がなかった。東電の関連会社が突然やってきた。最初は怪しいと思ったけど、そういえば以前も来たのを思い出して、点検してもらった。
クランプメーターで配電盤にあるメインブレーカの漏れ電流を測って、漏電遮断器が動作するかのテストをしていた。
子ブレーカーを落とすと言いだしたので、慌ててUPSにつながっていないPCの電源を落とした。サーバー類はUPSにつながっているので、停電のテストになりました。
また4年経ったら来るそうです。
万が一に備えて、使用するデスクトップPCにはUPSにつなげて停電に備えましょう。停電でいきなり電源が落ちると、最悪の場合ディスクが逝って復旧が難しいことがあります。ノートPCはバッテリーが付いているのでUPSは必要ありませんが、落雷の場合はコンセントにつながっているとダメージを受けることがありますので、ご注意を。