普段使っている東急バスで、今日からPASMOが使えるようになりました。これでバスカードが必要なくなりました。とりあえず電車バスは、すべてPASMOでOKです。
PASMOにしてから券売機で切符を買うことがなくなりました。先日のチビと行くような、行き先を決めないときにはPASMOは便利です。
しかし、支払いはクレジットカードのオートチャージにしていますので、いくら支払っているかがわからない(履歴を取ればわかりますが)のは、多少怖いかも。
でも、便利なのはとてもいいですね。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
普段使っている東急バスで、今日からPASMOが使えるようになりました。これでバスカードが必要なくなりました。とりあえず電車バスは、すべてPASMOでOKです。
PASMOにしてから券売機で切符を買うことがなくなりました。先日のチビと行くような、行き先を決めないときにはPASMOは便利です。
しかし、支払いはクレジットカードのオートチャージにしていますので、いくら支払っているかがわからない(履歴を取ればわかりますが)のは、多少怖いかも。
でも、便利なのはとてもいいですね。
みんな出かけてしまうので、残った私とちびとで電車を乗りに行きました。目的は、ただ電車に乗るだけ。今回は、ゆりかもめに乗ることにします。
まずは、出発地の豊洲まで行きます。
新橋よりも豊洲のほうが空いているはず。どうしてかって、理由は先頭に陣取るため。
ゆりかもめは運転士はいません。これはちびは、ずうっと不思議なようでした。もしからしたら、私が運転すると思ったらしい。
ゆりかもめは、運転士がいないので、ロマンスカー状態! 本物のロマンスカーのパノラマはなかなか乗れない。
時間があったので、ちびのリクエストでモノレールに乗ることにします。
同じルートで戻るのはつまらないので、京急で戻ります。
ママに会いたいということで、六本木で合流することにします。(まだママがいいのか・・)
以上で終わり。ごくろうさまでした。
今日の朝のニュースで大阪府知事を労組の団体交渉の様子が流れていました。結果は決裂。今後給与のカットは免れないでしょう。
私は大阪府民でもありませんので関係ないのですが(20年前に河内のほうに住んでいました)、このままですと職員の方のほうに大きな傷を負ってしまったなと感じました。痛みを分かち合えといわれても、組織に入っていれば上からの命令に従うだけだし、その命令が誤りであってもしたがうわけで。無駄な箱物と作れと言われれば、したがうわけで。何でこんな目に遭うのというのが、職員側の正直な思いでは。まあ、何も今までアクションを起こさなかったというこのがマイナス評価されてしまうのでしょう。でも、そこまでアクションを起こす勇気があるのか? 自分の職員の立場にいれば、何もしないのでしょうね。
モチベーションを下がると、何をしでかすのが心配。これから職員による不正など起こらなければいいのですが。
府知事は、これからどのように職員の業務に対するやる気をあげるための方策を考えていかなければいけなくなります。このままですと組織が腐ってしまうのでなないかと心配。100%の力をされるのではなく、120%以上の仕事をさせるのがリーダーとして大事なような気がする。
以上、大阪府とは関係ない人間からの戯言。
昔、転職を繰り返すきっかけになった2つ目の会社の話し。
新入社員で入った会社をやめて、大学の先輩に誘われて新しく起業された6人の小さな会社。その先輩は常務で役員。
セメント関係のシステム会社の100%資本の会社。つまり孫会社。起業といっても、何か新しいことをやろうとしても、親会社からの承認が必要。しかし、すべて却下。このままでは会社が回らないので、売り上をあげるため親会社の親会社ののセメント会社に、私と直属上司の課長さんと2人で出向する。親会社は国から不況業種として指定されているので人を増やせないから、会社を作ったのはこれが目的。半年くらい毎晩、深夜まで残業して仕事して、誰も読まない仕様書を書く。その間は私は管理職扱いで残業代なし。
私たちが出向している間に、その先輩を含め役員は何をしていたというと、簡単な受注案件だけ。主な売り上げは私たちの出向の案件だけ。これだと誰でも怒りますよ。
役員に異議を唱えた時点で、会社にいるだけで針のむしろ。その会社には、1年半しかいなかった。結局その会社は存在しません。親会社もなくなっていました。
上に向かって、意義を唱えたら、その組織にいられなくなるのです。上が下からの意見を取り入れられるからは上の資質になりますが、上にはよりますがマイナス評価です。いつも、余計なことを言わなければいいのにと思っていますが・・・。
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青山事務所から歩いて10分のところに、副都心線が開業しました。開業してから連続してトラブル続きの副都心線ですが、早速乗ってきました。
表参道を歩いて、明治神宮前駅へ。やはりとてもきれい。急行の通過駅です。
今回は1駅だけ渋谷に行きます。渋谷駅は、何年かすると東横線につながります。今は東横線の横浜方向は壁になっています。
写真ですとわかりにくいですが、東京メトロと東急の境界の看板があります。
渋谷駅は、将来的に2つのホームで4線になるようですが、今は、真ん中の2線に蓋をして大きな一つのホームにしています。
ホームと改札フロアは吹き抜けになっています。
券売機デザインは、ちょっと日本ではないみたい。
副都心線を利用する以外に、私みたいに乗りに来て見学をしている人が多かったのが驚き。
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題名の言葉は、10年以上前に海外のWindowsアプリケーションを日本語化して販売していたころに、グループの通称ハマー(彼は元気でしょうか・・・)というメンバーが言った言葉。そのときは、妙に納得しました。今週の週刊アスキーの対談記事を読んで思い出しました。
その頃は、Windows3.1がリリースされて、どんどん海外のアプリケーションが入ってきたころです。企画、日本語化、ユーザーサポート、営業と、一つのアプリケーションを担当すると一手に引き受けていました。
最初に海外のエージェントからアプリケーションの売り込みが来て、自分たちで日本で売れるかどうかを評価します。中には???といったような、どうしようのないソフトがありました。政治的にどうしても日本で販売したい上司に、評価検討会でハマーが言った言葉でした。この一言でこのアプリケーションは販売ラインから外れました。
どんな商品でも「エスキモーに冷蔵庫を売る」精神で営業すれば必ず売れるという人もありますが、こちらも評価したいう責任があります。自分で使ってみたいアプリケーションでなければ、あるいは使ってもいないアプリ-ションは売りたくないといった思いがありました。そうでなければ、買ったお客様も幸せになれない。
以上、昔話でした。
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ゴールデンウィークが終わって、そろそろ新入社員が配属になる時期。その前に新入社員研修(実習)か。
この時期になると青山オフィスには、研修の一環か新入社員とおぼしき方々がセールスにやってきます。コーヒー、電話回線、文房具、保険・・・。丁重にお断りいたします。
青山オフィスには1台しかエレベータがありませんので、各駅停車のエレベータは営業をかけているというのがすぐにわかります。1階の玄関には「セールス禁止」の看板が出てきますが・・・。たまたまエレベーターに乗り合わせた二十代の方。とても疲れた顔をしています。そこで、
「営業ですか?」
「そうです。」
「新入社員さん?」
「はい。」
「どこの会社?」
「日○生命です。」
「がんばってねー。」
「はーい。」
と余計な会話をしておきました。彼はとてもお疲れ。そんな疲れた顔だと、誰も話しを聞いてくれないぞ-。
やはり、この会社は「営業は、靴底を減らせー。」とか営業所長あたりが号令をかけているのでしょうか? 中にはOJT担当の先輩社員と回っている会社もありますが、こちらのほうが社員を育てるということでいいかもしれませんね。
そういえば、私の新入社員研修は、1ヶ月間大阪ミナミのナニワ電機の店頭でワープロ専用機を売っていました。2月の寒空で24台売りました。店員の方に良くしてもらったことを覚えています。あれはあれで楽しかったですね。
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前の会社で大変お世話になった方のMIXIの日記から。この方も会社を移った後、すったもんだの末、その会社の社長になったのこと。本来はおめでとうなのだが、現状はめでたくなさそうなようです。
しいていえば、火中の栗を拾うような状況。社長は会社員のゴールのようなことを言われますが、その分責任が一番重くなる地位です。No1よりはNo2で実力を発揮する方なのに。
今回は、あえて声がけしないで、本人が何か言ってくるまで待ちましょう。私に相談されても力になれないかもしれせんが、愚痴を聞くだけでも聞きますよ。
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先月いっぱいで、一年半、アンドワークスで働いてくれた方が辞めました。最初から起業したいという希望があっての入社でしたので、止めることはしませんでした。
最初に小さな会社を経験したいということで、アンドワークスに来てもらいましたが、新しいコンシューマ向けのサービスに関わることができるということの転職です。
さて、最後の日に挨拶も済んで帰りましたが、アンドワークスで何か得るものがあったのかなあ、とふと思いました。小さな会社で自転車操業のような仕事の中で、あるときは仕事がとれなくて、あるときは目一杯仕事が重なって、ずいぶん大変な思いをしたことでしょう。私自身は、あまり手本になるような経営者ではなかったような気がします。
最後の挨拶の中で、いつでも帰ってきていいよ、という言葉で送り出しましたが、私自身はもやもやとしたものが残りました。
今月からは、また少ない人数で仕事をしていきます。
今日は休日ということで、下のチビを連れて、電車を乗りに行ってきました。行き先を決めない旅になります。
まずは、横浜に出てたまたま来た東海道線の快速に乗ります。とりあえず大船方面へ。そのまま終点の小田原に行きます
次に小田急に乗るか新幹線で行くかで、チビの意見で新幹線に乗ることになりました。
自宅の町内に新幹線が通ります。新幹線から自分の町を見えたのがうれしかったようです。
そのまま終点の東京に行きます。そこでJR東日本の新幹線(東北、上越、長野)を見に行きます。東京駅の駅員さんに聞くと入場券でJR東日本の新幹線ホームに上がれるとのこと。行ってみると新幹線だけも見に来た親子連れが多数います。
チビは持っているプラレールのMAXが見られて満足。
お掃除の係の方から絵はがきをもらえました。このJRのサービスはすばらしい。
帰りは山手線で有楽町に出て、日比谷線の日比谷まで歩いて中目黒、東横線で帰ってきました。
先日、富士五湖の本栖湖にキャンプに行った帰りに立ち寄った、なるさわ道の駅でツツジ祭りをやっていました。そのときのミツバツツジの写真です。
RICOH GR DIGITAL
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