5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: アマチュア無線

  • JARLの会員継続は保留した話し

    JARL(日本アマチュア無線協会)から会員継続の案内がきました。1年間で7,200円となります。

    しばらく無線もやっていないし、カードも発行していないので、継続しないことにします。JARLもだんだんと会員を減らしていくのでしょうか。

    送信者 メジロ通信(仮称)

    JARLには終身会員という制度があるそうで、まとめてたくさんお金を払えば終身会員として登録された時代があったようです。終身会員なれば、一生会費を払わずにサービスや会員の権限が行使できるという。結局の所、終身会員で集めたお金はどこに消えたはわかりませんが、この制度がJARLの財政を圧迫しているようで、一度終身会員の制度が廃止になりかけた。しかし、終身会員のみなさんの反対で制度はそのまま。終身会員にとっては継続は当たり前かもしれないが。

    だけど、このままだと財政が破綻するおそれがあるので何とかしなければいけないようだが、どうもこうもなりそうもない。なんだか、どこかの国のようだ。借金できる国と違ってJARLは単なる財団法人なので、お金を使い果たした時点で消えてなくなってしまうこともありえる。自分のような終身会員ではないものが、どんどんやめていっているのではないかな? 残ったのは会費を継続して収めていっていない終身会員だけなんてこともあるかもね。みなさん、墓場までJARLを持っていくのかな。

    いろいろ権利を主張したり、損得勘定したり、裁判で訴えてやるとか、いろいろ書いている終身会員の人がいるけど、これでいいのかな? そんなことを平気でブログに書いている終身会員の人の記事を読むといやになるし、同じハムをやっている人間から見ると恥ずかしいし悲しいし、JARLの会員としてこんな自分の勝手に主張する人と一緒に入っていたくない。終身会員になった年から精算して、損得関係なくしてチャラにするなんて考えなど、ないのでしょうかね? 契約は大事かもしれないが、今はそんなことを言っている状況ではないから、JARLを財政を支えるため、なおかつ存続するためにも協力しましょうなんてないのかな? このままでは、アマチュア無線の団体が存在しない世界的にも珍しい国なんてありえるかも。そんなことよりも包括免許とか、周波数の拡大、不法局の問題、若い人たちも無線を楽しんでもらうとか、いろいろ考えてもらいたかったことがあったのにな。

    まあ来月で会員でなくなるし、無線もやめてしまっているので、これ以上何を言っても(会員であっても変わらなそう)仕方ないけど。では、とりあえず、さようならJARL。よくなってまた会うときまで。

  • CQ Ham Radio定期購読の停止をした話し

    アマチュア無線の唯一の月刊誌にCQ Ham Radioという雑誌があります。おそらく月刊カブトムシくらいに(そんな雑誌はない)一般の人は知らないと思います。自分は定期購読をしているので、Fujisan.co.jpから本日CQ Ham Radioが届きました。

    アマチュア無線をやめたのでCQ Ham Radioは、必要なくなりましたが、Fujisan.co.jpで定期購読を止めるのを忘れていました。こうなったら一年間購読し続けるかと思っていましたら、途中解約できるのでした。考えてみれば当たり前ですが。

    CQ Ham Radioの記事は、どういうわけか最近モールス信号の特集が多いですね。モールス信号を打てれば、アマチュア無線は楽しいということを繰り返し記事にしています。反対にモールス信号をできないヤツはダメで、できる人は偉いということで、アマチュア無線は敷居が高いと感じるようになるのではないでしょうか? 自分は、モールス信号を覚えようとしている途中で、アマチュア無線がイヤになったのでモールス信号での交信はできていません。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

  • アマチュア無線をやめるのでHFアンテナを撤去した話し

    アマチュア無線をやめるにあたり、無線機の封印に続き、ベランダに設置していたHFアンテナを撤去しました。

    HFアンテナといっても、モービルアンテナと10mのワイヤアンテナです。ワイヤアンテナは電線をベランダから庭に這わせてマニュアルのアンテナチューナーで同調させていました。いい加減なアンテナでしたが、それでもコンデションがよいときには、北は北海道、南は宮崎まで5Wで交信できていました。

    あとはVHF/UHFのグランドプレーンアンテナとディスコーンアンテナです。部屋までのケーブルも撤去しなければいけません。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

  • 「アマチュア無線 倫理」って検索されてもね、という話し

    このブログはWordPresで運用していますが、WordPressはいろいろなプラグインで機能を追加できるのは便利です。お勧めはAnalytics360°というGoogle Analyticsのアクセス解析をWordPressのダッシュボードで参照できるプラグインです。ここでどのくらいページビューがあるとかを見ることができます。

    どんな検索キーワードで検索されて見られているかもわかるのですが、最近は「アマチュア無線 倫理」が1位でした。何でまたこんなキーワードで検索されているのしょうか? どうやらアマチュア無線の世界では倫理を気にされている方が多いのでしょうか? その辺が気持ち悪いので、私の場合はアマチュア無線の界隈が気持ち悪くてアマチュア無線から逃げ出したのですが。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

  • 本を処分する前に電子化しようか、という話し

    以前から言っているようにアマチュア無線をやめたことにより、今まで買い込んだアマチュア無線関係の本がたくさんあります。まとめてダンボールに詰め込んだのはいいのですが、さてこのまま捨ててしまおうか。

    最初はブックオフに売ってしまおうか考えましたが、何だかもったいないように感じてしまいました。せっかくここまでお金をかけたのに。

    そこで電子化してPDFファイルにしてしまいましょうか(巷では自炊とかいうらしい。ヘンなの・・・)。しかし、自分で裁断してスキャンするには時間がかかる。裁断機も持っていないし、ドキュメントスキャナはDR-150という小さなスキャナしか持っていないし。

    そこでスキャン代行サービスを利用することも考えてみる。しかし、ほとんどの代行サービスは雑誌は対応していない。別冊CQ Ham radioなんて雑誌っぽい本が大量にありますし、利用できるかどうかも微妙なところ。裁断するところまでお願いして、スキャンは目白事務所にあるコピー機みたいな複合機(リコーのimagio MP C2200)があるので、これでまとめてスキャンするという手もある。

    あと何で読むかも考えなくていけない。Padも持っていないし。普通にPCで読むか。

    以上、これからの検討事項。

    SnapSnapは散乱する紙ドキュメントを簡単にスキャンして取り込めるから、ペーパーレス化の強い味方だよ。

    続きはこちらから

  • アマチュア無線をやめたので、無線機、アンテナ諸々を封印した話し

    以前の記事の通り、アマチュア無線をやめることにしたので、無線機、アンテナその他を段ボールに詰めて封印しました。

    Googleリーダーで読んでいた、ハムのブログの設定も削除、メーリングリスト関係も削除しました。Hamlogのデータはしばらく残します。

    あとは、ベランダに設置したアンテナを撤去するだけになります。

    魅力あるアマチュア無線の世界になるまでさようならです。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

    続きはこちらから

  • 何だかアマチュア無線の周りが気持ち悪いので、アマチュア無線をやめることにした話し

    2008年6月に再開局して2年半ばかり、アマチュア無線をやってきましたが、なんだか楽しくなくなってしまいました。そこでアマチュア無線をやめることにしました。無線従事者免許は一生免許ですのでいつでも復活することができますが。

    楽しくなくなった理由として大きいのは日本アマチュア無線協会(JARL)という団体の存在です。なんだかが私の感覚からすると気持ち悪いのです。

    総会での映像ではふざけて質問している人(それが理事だった)や汚らしいヤジ(何がアマチュア無線は紳士の趣味だ)が流れているのを見たり、内部でゴタゴタがあって臨時総会を開かなければいけない状況になっていたり(一連の流れも理事やその他取り巻きのブログを読んでみると、票集めとか改革するけど本気なのとか、何だかおかしなことが多いのです)、お金がないのに無駄なことをやっていたり(もっとコストカットで経費を圧縮できるのに)、諸々のこと(オープンではないとか、事業計画を読んでも何をしたいのか先が見えない)が積み重なっています。

    偉い理事がJARLを気に入らなければやめろという発言(まさか嘘かと思ったら、総会の議事にも載ったので本当に発言したようだ)から、これはJARLをやめた方がいいかなと思いました。アマチュアコードに従ってJARLも行動しているかと思っていました。もっとハムのためにロビー活動もできず、理想とは遠い団体に自分が入っていること自体がウンザリしてしまいました。


    アマチュアコード 

     アマチュアは、良き社会人であること

     アマチュアは、健全であること

     アマチュアは、親切であること

     アマチュアは、進歩的であること

     アマチュアは、国際的であること


    JARLに所属していなくても、アマチュア無線で交信することはできるのですが、結局はカードの交換というのがつきものです。カードの交換をしなくてもいいのですが、交信というのは相手もいることですので、そうは言っていられません。交換するには直接の交換もできないこともないですが、個人情報保護の昨今からJARLのビューロのサービスが必要です。しかし、これからJARLに継続して入りたくはないということは、自分としては交信することができないという論理に最初にもどってしまうのです。

    JARLの存在意義なんて簡単なことなのです。法の下で活動しなければいけない我々ハムの権利を守り、どれだけハムにとって有意義な存在であるかだけなのです。こちらを向いていない既得権益を死守するだけのJARLという団体は私にとって必要ないものですし、前述の理事の発言に沿って考えれば、必要としていない私のような会員はやめなければいけないのです。

    もう一つは、QSOBankのメーリングリストのおかしなやり取りも原因かもしれません。この辺りもハムとして最新技術を追っていけない人たちがいたことが驚かされた。インターネット位は、アマチュア無線をやっている人たちにとって簡単なことだろうかと思っていた。このやり取りを見ている限り、とても尊敬できる人だちではない。

    こうなると、何も感でもアマチュア無線というのが全て嫌になって気持ち悪くなる。貴重な無線のバンドも不健全なアマチュア無線になぞに与えずに、健全な世の中のためにも返上すればいいいのにとまで思ってしまう。

    以上で、こんな趣味ごときで嫌な思いになるくらいでしたら、いっそのことやめてしまおうと結論になりました(嫌な思いと言えば今の政府もそうですが、こればかりは日本人をやめる訳にはいけませんので)。今まで出してなかったQSLカードはすべて送っています。では、これでしばらく閉局です。

    あと、最後に言いたいことと言えば、こんなくだらないことをやっているのであれば、アマチュア無線やランセンスフリーの無線で占有している周波数の返上してしまえ、ということでしょうか。こんなヤツらのために貴重な電波を使わせるなと言うことです。周波数は国民の財産として、もっと有効に活用してもらいたいものです。

    それと防災でアマチュア無線の活用とかよく言われますけど、これは誰でも使える(これが大事)デジタル簡易無線のほうがいいのではないかと思います。余程の致命的な被害ではない限りではない限りは、携帯電話が復旧するのを待ったほうが現実的です。不特定多数に呼びかけるとかは災害の始めのとかで、むしろ非常時はアマチュア無線の人たちは交信やめて黙ってろ、というが正しいかもしれません。それよりも、非常時は電源の確保、バッテリーの常備、行政と市民との連絡網の整備などを薦めます。単純に防災のことで、アマチュア無線に結びつけるのはやめましょう。

    そう言えば、今のJARLの会長はカード交換したときのメールアドレスを使って会長選のためだけにダイレクトメールを送ってきた。メールでそのことを指摘して何度かやり合ったけど、あまり個人情報保護なんて関係ないとか言っていた人物だったな。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

    続きはこちらから

  • QSOBankのメーリングリストおかしい? というより、おかしな人が集まったように思えた話し

    突然電子QSLのQSOBankのメーリングリストからメールが届いた。以前、あまりにも低レベルな内容のメールが行き交ったいた。

    何せメールリングリストに加入しているのに、「関係ないメールをよこすな。」とか、メーリングリストに流している輩が多いこと。このような人たちが多いとなると、ハムの世界は大丈夫かと思ってしまう。酷い罵倒が始まっているので、メーリングリストの登録を解除しておいた。

    QSOBankのユーザー設定情報を見ていると、どういうわけかメーリングリストが加入状態になっていた。

    QSOBankは便利ですばらしいシステムで、しかも無料。しかし、ちょっとしたことが???なシステムです。無料で使わしていただいているので(ちょっとの寄付はしています)、あーしろこーしろとは、そんなに強くは言えませんが・・・。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

    追記

    QSOBankのサービスはしばらく停止しているようだ。膨大なデータを自社サーバーだけで処理するのは難しいのはないかな。ビックデータの案件としては、おもしろい案件には違いない。クラウドのサーバーとかを使って、どなたか代わりにやってもらえないかな。

  • JARL臨時総会の委任状は、まだ出していない、という話し

    JARLから臨時総会の委任状が来た」と先日書きましたが、まだ出していません。誰に委任しようというのもなくて宛てもないからです。

    先日、私がいる神奈川のJARL神奈川県支部大会でも、臨時総会に関していろいろとゴタゴタしたことがあったようです。本当ならば、これは言ってはダメでしょうね。謙虚な立場でなければいけません。3人よれば派閥ができるといいますが、JARLもご多分にも漏れず保守派と改革派の派閥争い。

    しかし、自分にとってJARLにどうして会費を払って所属しているのでしょう。結局はQSLカードの転送サービスを利用がしたいがためです。あとは、JARL主催のコンテストの参加くらいでしょうか。

    その他、何に期待しましょうか。不法局の排除、国への圧力団体、会員局との親睦。包括免許制度も何とかしてね。一昨年、JARL神奈川支部大会に参加してみて、この期待は自分にとっては、ないなあと思いました。つるんで趣味をやるわけでもないし自分は好きではない。

    JARLがなくってもアマチュア無線自体がなくなるわけでもないし、電波利用料を支払っているもの。ただ世界からはハムの団体がないおかしな国ということになるでしょう。もっと頭よく総会の運営ができなかったのか。何だかこの件はどうでもいいような気がしてきた。

    自分は18歳以下は年会費は無料にしてしまえと思いますが。後、終身会員の件。これは何とおバカな制度と作ってしまったものだと。破綻するのは予想がつく。それで年会費がこれ以上値上げしたらJARLをやめるでしょうね。QSLカードの転送も、何か代替なものあればそれでOKですし。

    こういう団体は現会員に効果もない無駄金使っていたら駄目なのですよ。あと粛々と例年とおりで変化もしないというのも駄目。PTAもそうだけど。会費を取っていれば、それなりの対価を要求してしまいのです。寄付でまかなっているのあれば、文句は言いませんが。

    というわけで、委任状はそのまま出さずに終わりそうです。

    しかし、JARLでも関西方面は楽しく活動しているようで、うらやましい限りです。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

  • ようやくCQを出せるようになった話し

    アマチュア無線の交信は、最初ある局が不特定の局に呼び出すこと(CQ)で大抵は始まるのですが(もちろん特定の局を呼び出すこともありますが)、最初はなかなかCQを出せません。CQを出せないということは、CQを出している局に応答するだけになります。したがって、交信できるチャンスは少なくなります。

    どうしてCQを出せないかというと、慣れないと相手のコールサインを聞き取れないということと、最初ある局から脅されたこともあります。それは、出力の小さい無線機や、簡単なアンテナではCQ出すなと言われたことがあります。この局に言わせると、これは迷惑なことなのだそうです。自分はというと、5W ほどの小さな出力しかだせない無線機しか持っていませんし、アンテナなんて2階のベランダから突き出したどこに飛んでいくかわからないグランドブレーンアンテナです。その局に言わせると、CQを出してはいけない設備です。

    最近、外で無線の運用することを覚えて、CQを応答するだけでしたが、なかなか最近は交信できる局も少なくっています。そこで、自分でCQを出すようになりました。上記の心配は全くなしです。意外とトラブルなしに交信できています。コールサインの聞き取りも、わからなければ何回も言ってもらうようにお願いすればやってもらえますし、もしも、聞き取れなければ交信できない旨を言えば交信不成立で言い訳です。頭で考えるよりも、何事も結果オーライということで良いみたいです。たまに、心ないことを言ってくる人もいないわけはないですが、大抵は優しい局ばかりです。まだまだ、アマチュア無線の世界は善人説は通じるのでしょう。しかし、ローバンドの違う周波数帯に行くと、そうはいかないかもしれませんが。

    CQを出せるようになって、よりアマチュア無線の交信が楽しくなりました。しかし、CQを出せるようになるまで2年かかりました。

    著:加納勉, 編集:Webon編集部
    ¥480 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)
    CQ出版
    ¥1,650 (2025/07/01 00:03時点 | Amazon調べ)

    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。