今使っているUbuntuのPCのメモリを4GBから8GBにしようと思って、メモリを買いました。メモリを規格はDDR2ということを調べただけ。
新しく買ったメモリを入れても4GBしか認識しません。おかしいなと思ってマザーボードの仕様をメーカーのサイトで調べたら、なんと最大4GBまでしかこのマザーボードはメモリを使えません。よく確かめろよ > 自分
ということで、DDR2が使えるツレのPCを2Gから4Gにしたのでした・・・。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
今使っているUbuntuのPCのメモリを4GBから8GBにしようと思って、メモリを買いました。メモリを規格はDDR2ということを調べただけ。
新しく買ったメモリを入れても4GBしか認識しません。おかしいなと思ってマザーボードの仕様をメーカーのサイトで調べたら、なんと最大4GBまでしかこのマザーボードはメモリを使えません。よく確かめろよ > 自分
ということで、DDR2が使えるツレのPCを2Gから4Gにしたのでした・・・。
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メールはGmailをメインで使っています。今回の障害には私は影響はなかったようです。
以前はメールは、Thunderbirdで見ていましたが、いつしかバックアップでメールを転送していたGmailがメインになってしまいました。迷惑メールが大量に来るようになってしまいましたので、Thunderbirdの迷惑メールフィルターでは対応しきれません。Gmailはほぼ正確に迷惑メールを振り分けてくれます。
Gmailはたまに遅くてアクセスできないことがありますが、満足しています。
Embedded Link
Gmail で大規模障害が発生 (更新:復旧。影響は全ユーザーの10%以下) – Engadget Japanese
Googleのメールサービス、と前置きするまでもない Gmail で大規模な障害が発生中です。症状は「一時的なエラー
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フレッツグループアクセスを使っているユーザーは、すでにグループアクセスの受付が終了したので、フレッツVPNワイドへの移行を考えなければいけません。この際、ヤマハのルーターでVPNを構築するのもいいかもしれません。
しかし、今回は10拠点以上あるので、お客様のほうからはフレッツVPNワイドに切り替えです。
10拠点もあると、いちいろ10箇所も廻るのは大変です。リモートで対応できればうれしいです。しかし、このあたりはNTTに聞いても教えてくれません。ユーザー側で何とかしなければいけません。NTTにも事例は溜まっていないようです。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
さて問題は、センター側のネットワークアドレスを変更しないというと、リモートで拠点のルーティングを変えていないといけません。フレッツグループアクセスで接続して、フレッツVPNワイドにルーティングを変えると途中で切断して、二度とリモートで接続できないとということになります。これはやってしまいました。近くの人にルーターをリブートしてもらって元に戻すなんてことをしてしましました。
また、セッションが最大2つまでという制約もあるので、インターネットで一つ、VPNで一つとなるので、フレッツグループアクセスからフレッツVPNワイドでは同時にセッションを張るということができないことになります。
さて、解決方法はあるのか。地獄の10箇所巡りとなるのか。
新宿ビックカメラのイーモバイルの人にいろいろ継続とか退会のことか聞いてきた。
今月でイーモバイルを契約して2年になる。来月からはベーシック5,888円に強制的に変更になる。今退会すると1,400円のキャンセル料がかかる。キャンセル料をかけたくなければ、来月にキャンセルしろと。しかし、キャンセルした日で基本料を日割り計算になるので、1日にキャンセルしろだと。6月以降は、キャンセル料は高くなるぞ。
それでも嫌ならLTEに契約しろ。今なら1万円のキャンペーンがある。しかし、端末は買取なしで分割しかない2年縛り。キャンセル料は一律9,975円いただく。2年経っても何年経っても、ずっと。もちろん2年以内なら端末の残りの代金をまとめていただく。でもLTEは、都内なら使えるかもしれないけど、あとは3Gを使え。
ということを言われた。LTEのところは、だいぶ脚色しています。
イーモバイルは、一旦入ったら抜けられないのね。長い間入っていても優遇もない。いきなり2,000円も基本料金が上がるという。キャンセル料も高くするなんてひどい。端末も安くないし。
イーモバイルはユーザーを縛って縛って縛りまくる。
近くの売り場のWiMAXの人は、イーモバイルのLTEってうちよりスピードでないよ、とぼそっと言っていた。
ということで、5月に入ったら即効で退会手続きに走ります。
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UbuntuのパッケージからEclipseをインストールしたときに、次のようなメッセージを出力して起動できない。
Error opening zip file or JAR manifest missing : /usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
つまり、pleiades.jarが見つからない。実際にファイルがない。
pleiades.jarをインストールしても、状況が変わらないので、/usr/share/eclipse/eclipse.iniにある
-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
を削除した。これでとりあえず起動する。
MongoDBのようなNonSQLに向いたサイトを作成を検討中。現在CakePHPは2に移行しつつあるので、CakePHP2からMongoDBに接続できるかのテストから始める。結果は、笑ってしまうくらい簡単に接続できた。MongoDBに対応したCakePHPのデータソース(仮にCake Mongoと呼んでおく)の開発者に感謝する。
CakePHPとMongoDBがインストールされたものとする。
PHPとMongoDBと接続するドライバーが必要である。WindowsのXAMPP上のテストなので、PeclからのインストールではなくMonboDBのサイトからWindows用のドライバのバイナリファイルを持ってくる。Apacheのバージョンに合わせてダウンロードする。php.iniの設定をして、phpinfo()で確認する。
https://www.php.net/manual/ja/mongo.installation.php#mongo.installation.windows
以上は、検索すると出てくるので、詳細は各ページを参照する。
以下は、Cake Mongo開発者のプレゼン資料からの抜粋である。
データソースをGitから取得する。WindowsなのでGit Bashを使う。以下のコマンドを実行する。
> cd app/Plugin
> git clone git://github.com/ichikaway/cakephp-mongodb.git Mongodb
> cd Mongodb
> git checkout -b cake2.0 origin/cake2.0
これで、CakePHP2用の CakeMongoがダウンロードできる。
CakePHPのファイルの修正は以下の通り。まずはデータベースの接続の設定
/app/Config/database.php
class DATABASE_CONFIG {
public $default= array(
'datasource'=>'Mongodb.MongodbSource',
'host' => 'localhost',
'database'=> 'blog',
'port'=>27017,
)
}
次に/app/Config/bootstrap.phpでCakeMongoのプラグインを読み込ませる。
CakePlugin::load('Mongodb');
後は、CakeMongoに付いてくるサンプルを動かしてみる。
データベースの設定をしなくていいので、簡単に動くことが確認できた。あっさり動くことに、逆に驚き。
Willcomパケット代がかかると思ったらRSSリーダーだった。と書いたが、使用パケットをウィルコムに調べてもらったら、正しく0パケットだった。今までかかったパケット料金はすべて返金となった。これで解決です。
メンバーだけにしかサイトを見えないように認証をするように設定した。今回はBasic認証ではなくてDigest認証にしてみた。
あるサイトの情報を真似て(コピペとも言う)設定した。しかし、アクセスするとInternal Errorになる。
いろいろ調べてみると、Apacheが2.0と2.2とかそれ以前だと、Digest認証のhtaccessの書き方が変わっていた。2.2だとAuthDigestFileではなくてAuthUserFileにしないといけなかった。
つまり、人のサイトを丸写しではなくて、ちゃんとマニュアルなりリファレンスを読めよ、ということだった。自戒を込めて。
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cronの設定で失敗したことの覚え書き。二度と同じ誤りを繰り返さないように。
サーバーを移行の仕事でcronを設定して、1分ごととか1日ごととか他のサイトからデータをデータベースに持ってくる処理がありました。cronの設定をしてもデータベースに反映されません。/var/log/cronのログを見ても時間になると実行されているようです。さて、困った。
解決策はとても簡単なことでした。単純に/etc/crontabのファイルを持ってきたことが悪かったようです。このファイルをcrontab -eで開いたファイルに貼り付けていました。
/etc/crontabの場合、ユーザー名を設定するのですね。例えばこんな感じ。
0-59/5 * * * * root /usr/bin/hogehoge
しかし、crontab -eでは、ユーザーは必要ありません。
0-59/5 * * * * /usr/bin/hogehoge
簡単なことですが、気が付くのに3時間ばかりかかってしまいました。