NTTから明後日フレッツ光ネクストの工事があるので家にいてね、という確認電話があったけど、自動音声案内でかけてきやがったという・・・。
セールス電話かアンケート電話かと思って最初に電話を切ってしまうところだったよ。確認電話をするのはいいけど、肝心なところで手を抜かないでよね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
NTTから明後日フレッツ光ネクストの工事があるので家にいてね、という確認電話があったけど、自動音声案内でかけてきやがったという・・・。
セールス電話かアンケート電話かと思って最初に電話を切ってしまうところだったよ。確認電話をするのはいいけど、肝心なところで手を抜かないでよね。
結局は引き込み変更で工事料金が取られるし、その金額は担当者の人と確認済みだしと、内容は大丈夫だと思うのだが。
にねん割りの解約金は危なそうだな。相変わらず通信会社のおかしな契約。2年ごとに自動更新していって、自動更新する月だけ解約金が発生しないという。ずっと長い期間契約しても5年後とか7年後とか契約期間の途中で解約するとお金が取られてしまう。
まあNTTからは離れないと思うので、あまり気にすることはないかと思うが。
しかしながら、重要事項説明資料と言っても、だれも説明してくれないのは大きな問題かもな。承認サインもないから、聞いてないよー、で済まされるかな。
ノコギリで真っ直ぐ直角に切れるようにソーガイドを購入。そしたら、もでりんというゆるーい名前のCADソフトのライセンスが付いてきた。試しにいつか作る予定のウッドデッキを設計してみた。
5分もあれば理解できて使える。2X4の材木を入れて配置して、最後に木取り図まで出してくれるのでとても便利。木取り図を出したら、とても無駄な寸法だったのでウッドデッキは設計からやり直し・・・。
特に木材同士が角角でピッタリ配置できるのは使いやすい。だけど材料選択は立体図からしかできないとか、細かいところでは???のところはあるけど、2×4の材料で工作をするのであれば、とてもお勧めです。
岡田金属工業所 ライフHP 作図ソフト「もでりん」
簡単木工作図ソフト「もでりん」は、木材を選んで配置するだけの. 簡単操作で、短時間で木工図面が描けるようサポ-トしてくれます。 ○こんな方にお勧めです。 ・木工をこれから始めてみたい方. ・もっと効率的に図面を描きたいと思っている方. ・CAD以外に簡単に図面が描けたらと思っている方 …
だったら本家のアイリスオーヤマのサイトで注文したほうがいいんじゃない、ということでサイトに行ったら遅い遅い。マウスでクリックしてからページが切り替わるたびにずいぶん待たられる。これはとても問題。ちょっとイライラするほど遅いので、ここから買うのはやめておく。
ということでamazonで注文しておきます。これ以上、通販サイトへの登録を増やしたくないので、他のサイトを探すのを止めておきます。
アイリスプラザ | メタルラック | 収納専門店 | 標準:1ページ目
アイリスオーヤマの公式通販サイト【アイリスプラザ】のメタルラック一覧ページです。お客様のライフスタイルに合わせた各種メタルラックを多数ご紹介しております! 標準:1ページ目250
昨日から依頼してたエアコンの修理が完了しました。時間は30分ほど。室外機の基板交換で済みました。
修理代金は、約20,000円。内訳は部品代8,900円、作業費6,600円、出張料2,300円でした。
次回壊れたら、買い換えになるのでしょうね。なんだかんだでダイキンの修理対応は素早い。今度もエアコンはダイキンにしよう(と言っておいて裏切るヤツ)。
ただ今買ったQNAPの設定であたふたしています。
さて、QNAPへLinuxのサーバーからバックアップをとりたいのですが、最初は何だかわかりませんでした。QNAPのバックアップマネージャーにあるリモートレプリケーションのRsyncは、QNAPから別のQNAPへのバックアップなのかしら。おそらくリプリケーションジョブの設定でソース元の共有フォルダには、自分のQNAPのフォルダの一覧しか表示されないので、バックアップを別のサーバーから取り込むということはここではできなさそうでした。
では次に考えたのは、Linuxのサーバーからrsyncでsshを使ってファイルを転送させること。しかし、QNAPではsshでアクセスできるのはadminユーザーだけなのでした。公開/秘密キーで認証させるのですが、その場合パスワードを聞いてきます。自分で作成したキーをどうやってQNAPのadminに設定させるかわかりません。まして一般ユーザーに設定させる方法もわかりません。
さて、どうしたもんだかと考えていると参考にしたのはこのサイトです。QNAPにrsyncサーバーを立ててLinuxサーバー側からrsyncでファイルを転送してパスワードファイルで認証してしまいます。その際は、rsyncプロトコルでファイルを送り込みます。これだとパスワードを聞いてこないので、Linuxサーバーにcronでrsyncのコマンドラインを追加しておけば設定完了です。LAN内での通信ですのでsshではなくても大丈夫でしょう。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
2階のエアコンが冷えないというクレームが出た。見てみるとリモコンのスイッチを入れると、本体のランプが付くが冷風が出ない。室外機が止まったまま。
ダイキンに連絡するとリモコンを操作して自己診断機能で調べてみてと言われた。言われるように自己診断をすると、「U4異常」と出てきた。ダイキンの人によると、室内と室外機の通信エラーだそうだ。修理を手配してもらう。出張修理料金は4,500円。
午前中にダイキンに連絡したら午後一で修理の人がやって来た。診てもらうと、やはり室内本体と室外機の通信エラーだった。室内機の基板交換が必要。20,000円位かかる。ガスが抜けていたらもっとお金がかかる。
10年目だからそろそろ他にも障害が出るから買い換えを考えたほうがいいと言われた。2万円なら修理したほうが安いので、基板交換をお願いする。次に壊れたら今度は買い換える。
基板は今発注すれば明日朝手に入るとのころで、実際の修理は明日。
今回のポイント。ダイキンは24時間365日修理を受け付けている。電話の窓口担当者は、ばか丁寧に対応する。しかし、部品の在庫を修理担当者は持ち歩いていないので、一回で対応できないのは面倒。それと修理担当者を呼ぶだけでお金がかかる。
来週にフレッツ光ネクストの引き込み工事を行いますので、その間ひかり電話の接続装置(RT-200NE)は今までの部屋に置いてあります。したがって、電話機は手元にありません。
既に事務机と作業PCは新しい部屋に引っ越してしまいましたので、電話機が鳴るたびに前の部屋に行かなければいけません。これはとても面倒です。
IP電話用にヤマハのRT58iがありますので、RT58iにひかり電話を収容してしまいます。こんなことができるのはヤマハのルーターのよいところ。
最初はRT-200NEにRT58iが登録できたにもかかわらず、RT58iに繋いだ電話機が発信着信ができないということがありました。この原因は電話機を接続したTELポートにVoIPの使用許可の設定をしていませんでした。無事に新しい部屋にもひかり電話を発着信できるようになりました。
仮接続ですので、一つの電話機で3つの電話番号を区別ができないという問題があります。自宅と会社用に電話が入ってもどちらかがわかりません。いちいち前の事務所の部屋にダッシュするよりはいいのですが。
フレッツ光ネクストのために、ヤマハのNVR500を手に入れましょうか。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
フレッツ光ネクストの宅内配線工事の予約が約束通りNTTから電話がありました。担当者には感謝です。
工事は混んでいるかな、と思っていましたら、1週間後に予約ができました。ギガ対応にして、フレッツの2年割りにも申し込みました。そういえば以前、2年割りに申し込もうとしたら電話がつながらなくて放っておいていました。
その他ファイルの預けサービスとか、リモートサポートなどを薦められましたが、Dropboxを使ってるしサポートは何とかなるし(商売ですの)必要ないのですべて断りました。
工事料金は26,500円。工事方法は当日打ち合わせ。
先ほど、追加の確認の電話がNTTの担当者からありました。Bフレッツのテレビ電話機能が使えなくなるけどいいか、ということでした。Bフレッツのテレビ電話機能自体、存在は知らなかったので大丈夫だ、と答えておきました。
ついでに今度レンタルされるルーターの機種を教えてもらえました。PR-500KIという機種だそうです。無線LANのアクセスポイントにもなるそうです。以前のNTTでは、無線LANのカードも有料でレンタルだったのでだいぶサービスがよくなりました。ONUも内蔵らしいので、これからネットワーク構成を考えなければいけません。
QNAPは床に直置きにしていましたので、とりあえずメタルラックの棚の高さを調整して置いてみました。サーバーのラックが移動してきたら、そちらに置きます。そのほうがUPSの容量が大きいので安全です。
ついでにプリンタをQNAPにつけてネットワークプリンタの設定をしてみました。Windowsのクライアント側の設定をどのようにするかわかりませんでしたが、どうにかQNAPのチュートリアルを探して設定してみます。テストプリントは正常に印刷できたので完了です。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。