5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

Ring ACアダプターを買ったけど、マニュアルがとんでもない印刷だった話し


Ringのサポート担当者からは、Wi-Fiの信号が弱いと切断接続を繰り返すからバッテリーが消費してしまうという指摘がありましたので、Wi-Fi中継機を設置して信号を強くしてみました。しかし、結果的には信号の強さは変わりませんでした。Wi-Fiの信号強度をWi-Fi中継機の導入前後をサポート担当者に送っています。

しかしながら、あまりにもRing ドアベルがバッテリーが持たないので、諦めてACアダプターで電源を供給することにします。

Ringドアベル用プラグインアダプターをアマゾンから購入しました。

箱を開けてみてビックリ。マニュアルの印刷がおかしいです。こんな感じです。

スキャンに失敗したわけではありません。何か2回印刷しまった感じです。めまいをしながら、読み進めなくてはいけません。

どうも図の中の+ーが気になります。コードには色分けで極性を区別できるわけでもなく、同じ白いケーブルになっています。

心配になってRingのサポートに電話をかけてみます。つながらないかと思ったら一発で電話がつながりました。

コードの極性について聞いたら、アダプター側で自動判別するからどちらをつないでも大丈夫とのことでした。本当に大丈夫かと念を押したら、本当に大丈夫だそうです。壊れたら電話しましょう。

ついでにマニュアルの印刷のことを言ったら、思い当たることがあるらしく、Webサイトにも紙のマニュアルと同じ内容が載っているとのことでした。

だんだんとこのまま使っていっていいものか、心配になってくるRingのドアベルなのでした。

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“Ring ACアダプターを買ったけど、マニュアルがとんでもない印刷だった話し” への2件のフィードバック

  1. メニエールのアバター
    メニエール

    ほんとにめまいがしそうですね。
    コメントの訂正をお願いしたいのっですが、プライバシーポリシーを読みましても、連絡先がわかりません。
    メールをいただけると幸いです。

  2. […] Ring ACアダプターを買ったけど、マニュアルがとんでもない印刷だった話し […]