5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

もう慢性になっているギックリ腰の話し

またまたギックリ腰をやってしまいました。何回目でしょうか?

以前に整形外科では脊柱管狭窄症と診断されましたが、結局のところ温めるとか、低周波をあてるとか、はたまた背骨を引っぱるとかの対処療法しかやってくれないので全く改善されず通院をやめてしまっています。

それでも腰が重いので、歩くこともままならない状態です。歩いては休んで痛みを和らげるという脊柱管狭窄症の典型的な症状です。脊柱管狭窄症が改善されるというストレッチを毎晩やっていますが改善されません。脊柱管狭窄症は手術すればよくなるという話しがありますが、反対に手術したらよくなるけど半年後に悪化したとの話しも聞きますので、手術するかは考えどころでです。

また整形外科に行けばいいのですが、近くの多くの整形外科も診てもらうのは3時間待ちという半日潰してまで通う必要あるのか疑問です。 診てもらってもどうせ改善しないという疑ってもいます。

今は、腰にサポーターを巻いて痛みを引くのを待っています。ギックリ腰についてはいろいろな情報が出てきますが、どれも極端なのです。

動かした方がいいというのもあれば、安静にした方がいいというのもありあます。今回はあえて動かして普段通りに生活をしていましたが、翌日に痛みが悪化しました。じっとしていれば痛みがでないので、安静にするようにしています。

腰にサポーターもした方が良いというのもありますし、筋肉が衰えるのでサポーターをしないほうがいいという反対の話しがあります。今回は、何もしないと立っていられずに生活に支障がありますので、サポーターをするようにしています。

整形外科学会でギックリ腰に関して何か情報がないかと調べてみたら、単にこれだけでした。あまりギックリ腰に関しては積極的に治療方法を開発しているとは言えないですね。

既に脊柱管狭窄症と診断がついていますので、医者の方が対処療法ではなく本格的に治療してくれない限りは改善されないようです。近くの整形外科はどこもかしこも混んでいますけど、信頼できるクリニックを探さないとダメなようです。そんなクリニックがあればいいのですが、あまり期待はしていません。

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