5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: 出来事

日々の出来事をまとめたタグです。

  • まずは一校、合格した話し

    娘の中学入試。まずは一校、合格しました。これで、本人の気持ちは楽になるでしょう。

    その学校に、ツレと交代で体育館にてお迎え待機しに行ってきました。校内ですれ違う在校生のお嬢さんたち。みなさん挨拶してくれます。挨拶のできる学校はいい学校。挨拶のできる会社もいい会社と、自分は思っています。

    明日(すでに今日ですが)は、第一志望の学校の合格発表の任を仰せつかっています。難しい学校ですが、さてどうなることやら。

  • 手作りプッチンプリンが完成した話し

    合格したので、お祝いプッチンプリンを作る。で書いたとおり、手作りプッチンプリンができましたので夕食後に食べてみました。

    とにかくでかい。10人前ですので、家族4人では一度に食べきれませんでした。残りは明日の朝に食べることにしましょう。

    味は、甘さ控えめのプッチンプリンでした。お味に関しては、さすがグリコは手を抜いていない。

    ぷっちんするところを交換すれば、また容器はつかえます。ぷっちんする部分は、詰め替えセットを購入する必要があるとのことです。自分でゼラチンを買ってきて作ろうと考えましたが、グリコは商売上手です。

    キャンプでは、あらかじめ家で作って、冷やして持っていけばいいのでしょう。今回は、もっと時間をかけて冷やせばリッパに固まったことでしょう。

  • NHKのBSデジタルメッセージを消去する話し

    NHKのBSにチャンネルを合わせると、「BSデジタルメッセージ消去」を手続きをしなくていけないらしい。すべての人が手続き必要。

    しかし、受信料を払っているのにどうしてでしょうかね。面倒なことです。念のためにNHKに連絡して、これは本当にしなければいけないのか確認する。

    インターネットで申し込みができるが住所、氏名まで入力しなくていけない。電話で手続きをしたが、結局住所氏名を録音で登録しなければいけないので変わらない。

    地上デジタルといい、テレビを見るのも大変です。

  • ぺんてるのエヤペンが修理から新品で返ってき話し

    この話の続きです。

    先日、液晶が割れたということでairpenをぺんてるに修理を出したと書きましたが、本日戻ってきました。同封された手紙には、修理不能ということで新品を無償で送るということでした。箱を開けてみると、本当に新品が同封されていた。ぺんてつお客様相談室のみなさまには感謝です。

    送信者 メジロ通信(仮称)

    今回はこちらのミスで液晶を割ってしまったということで、修理できなくてそのままというのを覚悟していました。非常に丁寧な対応をしていただいてしまった。

    ということで、

    「みんなもぺんてるのairpenを購入してね。便利だよ。」

    以上、これでぺんてるに義理を果たせたかな・・・。

    ぺんてる airpenMINI+U EA3U

  • メール便では信書を送ってはいけないのだったのね、というか信書って何ぞや、という話し

    会社ではクロネコヤマトを使っています。宅急便は別にメール便というのがあって、会社でも契約しています。メール便は、相手に届いたかどうかはわかりませんが、ことのほか料金が安くなっています。ただし、送るときには「信書ではないよ。」と伝票にチェックする必要があります。

    しかし、信書って何なのと思って調べてみると、大変難しいです。最初は誰々宛の手紙だと思っていました。

    どうしてメール便で信書を送ってはいけないのか? 多くの質問サイトの答えは法律で決まっているのでとなっています。どうしてそんな法律があるのか? 総務省のサイトに信書の説明がありました。「信書に該当する文書に関する指針」によると、公平に、そして保護しているとのこと。まあ、理解できる。しかし、何が信書で何が信書ではないかで混乱する。

    例えば、DMは信書でクレジットカードは信書ではないとか。荷物と一緒に送る納品書などの送り状は信書ではないとか、単独に納品書を送ると信書になるとか。パブリックコメントにある何が信書になるかという説明は難しい。

    DMは信書であって郵便ではないと送れないのは、郵便局が一手に独占したいという匂いがしてならない。荷物と一緒の送り状が信書ではないのいうのは、ただ黙認しているだけ? 通販サイトから届く荷物は大抵は納品書が入っていますので、信書を入れてはならないとなるとアウトになってしまいます。

    請求書を送る場合、必ず相手に届かなければなりません。信書ですので郵便で送らないといけません。相手に届いたかどうかは、普通の手紙扱いなら配達証明を付けない限りわかりません。宅急便ならどこまで届いたかどうかがわかりますが、信書ですので宅急便では送ることはできません。利用する方からすれば、確実に安く届けば何でもいいのですが。

    ここまで書いてきたら、何だか信書を理解するのがだんだんとどうでもよくなってきました。

  • ブーツを購入。天気がいいのでおろして履いてみた。

    今日は天気がいいので、この前買ったブーツをおろしてみました。

    初めて普段履きのブーツというものを買いました。ブーツと言えばスキーブーツはありますが。くるぶしまで覆うというのは新鮮です。

    ずっと靴を欲しかったのですが、今までは安売りの靴ばかり履いていました。今回は高くても修理しながらなるべく長く履いていられるものを選びました。

    送信者 メジロ通信(仮称)

    初めて通販で買ってしまいました。サイズが合うかどうか心配でしたが、多少大きめですが一発でOKでした。最近はどういうわけか通販でものを買うことが多いです。これもストレスの裏返しでしょうか?

    [ティンバーランド] Timberland EARTHKEEPERS Leather 6” Boot

  • airpen修理でぺんてるに送った話し

    airpenを筆入れに入れていたら、表示の液晶が割れて漏れてしまいました。ぺんてるのお客様相談室に連絡したら、症状を見たいので送ってくれと言われたので、早速送ります。

    送信者 メジロ通信(仮称)

    小さなデバイスですので修理はできないかもしれません。そうなったら、そのまま何もしないでぺんてるに引き取ってもらいましょう。

    ぺんてる airpenMINI+U EA3U

    続きはこちらから

  • 相鉄・東急直通線の広告の話し

    いつも使っている東急東横線に「相鉄・東急直通線」の車内広告があった。謳い文句は新幹線新横浜まで直結されるとのこと。東急沿線住民にはメリットどころかデメリットのほうが多そうだ。

    相鉄から乗り入れるということは、電車は混むし、相鉄の遅れの影響は出てくるし、単に乗り入れ通過客が多くなるだけ。相鉄の横浜駅が一杯だから、JR乗り入れもやって、それでも一杯だから東急に乗り入れという流れでしょうか。しかし、JRも東急も今は目一杯で運行しているのに乗り入れる余地があるのでしょうか? まあ、東急にしてみれば、通行料金が取れるのでいいということなのでしょうか? 私たちは、その恩恵を得られるのでしょう。

    とにかくサイトも東急と相鉄では、力の入れようが全然違う。相鉄の長年の念願が叶うといったところでしょうか・・・。

    相鉄の都心直通プロジェクトのページ

    Pz-LinkCard
    – URLの記述に誤りがあります。
    – URL=

    東急の相鉄・東急直通線のページ

    Pz-LinkCard
    – URLの記述に誤りがあります。
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    あと、一番のメリットは、相鉄線沿線に住んでいるツレの両親かもしれない。孫に乗り換えなしに会いに来れる。

  • 新しいテレビが来た話し

    今日の午前中に新しいテレビが来ました。来たのはソニーのブラビア。またまたソニーです。これでブラウン管を含めて4台続けてソニーとなりました。特にソニーが好きという訳ではなく、たまたま安かったというのが理由です。

    前の液晶ベガが6年目で故障です。あまり持ちませんでした。今度は、いつまで持ちますか。

    しかし、今回は買い換えても、あまり感動しない。多少画面が大きくなりましたが、きれいに映る訳でもなく、新しいことができるわけでもなく。

    感動と言えば、とても薄く軽くなりました。あまりにも軽くて地震で倒れたらこわいので、固定用のジェル状シートと下に敷いて、テレビ台とバンドで固定しました。大きな地震が来たら、前側には大丈夫ですが、後ろに倒れるかもしれません。

    新しい液晶テレビは、画面が明るく白っぽいようです。鮮やかに見せるために画質を調整しました。今回はそんなところでしょうか・・・。

  • 雑誌の定期購読が来たけど、出版社はやればできるのね、という話し

    定期購読で申し込んでいた雑誌が送られてきた。毎月19日発売なので、1日早く来た。やれば、できるのではないか。

    というのも、この雑誌、いつも発売日を過ぎて22日位に届く。本屋に行くと並ばれているのに、送られてこないのは悔しいもの。

    雑誌の定期購読のメリットといえば、

    1. 発売日より早く手元に来る。
    2. マイナーな雑誌だと買い忘れがない。
    3. いちいち本屋に行かなくて済む。
    4. 安くなる。

    位でしょうか。しょっちゅう本屋に行くので、あまり2.3.のメリットは感じない。

    定期購読としてから、この雑誌は発売日前に届いたことがない。一番大きなメリットは1.であると思っている。という訳で、定期購読を申し込んだFujisan.co.jpに文句を言ったことがあるが、回答は、

    定期購読につきましては、通常、各雑誌の発売日までにお手元にお届け
    できるよう、数日前に発送を手配しております。

    しかしながら、配送事情によりまして、遅れる可能性もございます。
    よって、発売日前、および当日の到着は確約いたしかねますために
    恐縮ではございますが、お客様のご理解をいただければ幸いでございます。

    だそうだ。ウソでも努力するの一言でも書いてくれれば、仕方ないので納得するかと思うが、こうストレートの回答だと、どうぶつけていいものか・・・。

    記事を公開したかと思ったら、下書きに入っていた。2日遅くなったが、今公開しておきます。