ファイルのアップロードするときは最近はFTPは使っていないな。サーバーを立てるときはFTPの設定をしたことない。
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FTPソフト終了のお知らせ:PHP/AjaxなブラウザベースのFTPツール「MonstaFTP」:phpspot開発日誌
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
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Windows 8にしたら、どうもフォントが眠そうで(どう言ったらいいか・・・)気に入らないから変えてみた。特にウィンドウのメニューが気にくわない。以前はコントロールパネルでフォントを変更できたがWindows 8になって変更できなくなっている。
そこで、中華版のソフトであるMac Typeをインストールしてみた。結果はデフォルトよりまあまあ見えるようになった。でも、全体に太すぎるみたい。太めのシステムフォントは好きだけど(大昔のWindows 3.1のIBM版のシステムフォントは素敵だった)、これはちょっと太め。それとページによってはChromeのフォントが滅茶苦茶になる。
時間できたら少しずつ改善していこう。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
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窓の杜 – 【REVIEW】Windows上のあらゆるフォント表示を劇的に美しくする「MacType」
「MacType」は、フォントのアンチエイリアス表示を強化するソフト。Windows XP/Server 2003/Vista/7および64bit版のVista/Server 2008/7に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、インストーラーは中国語で表記されているが、ボタンの配置は一般的なインストーラーと同じなので、 …
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今WIndows7を使っていますけど、FacebookでIE10がWindows Updateで更新できるという情報があったので更新してみた。
予想通り更新失敗。
Windows7にはIE8をいまだに使っている。どうしてもIE9にアップデートが失敗する。IE10が出てきたので、これで9を飛び越えて10にしようかと思ったけど予想通り。PCのディスクを初期化して、Windows7を再インストールしない限り、IE8のままなのだろうな。
でも、IEは使っていないからIE10が使えなくても困らないのが正直のところ。サイトの動作チェックでしか普段はIEは使っていない。ChromeとFirefoxを使い分けている。IE10は、VirtualBoxの上に動かしているWindows8でテストできるし、他のPCでアップデートすればいいので。
しかし、IE10と一緒にセキュリティ更新プログラムをインストールされたけど、Chromeの拡張機能や設定はすべて飛ばしてくれました。まあ、Chromeのアカウントの同期機能ですぐに元通りになったけど、これはちょっと困ります。
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TortoiseGitをインストールしていて、エクスプローラーの右クリックが応答なしになってしまうときの対応メモを残しておきます。今のところ、応答なしにならないので、これでいいかはわかりません。自分のところでは、うまくいっている程度で読んでください。
エクスプローラーの右クリックをしたときに、何も反応が無くて、最後に応答なしで終わってしまう現象が起こりました。右クリックを使っているアプリケーションをアンインストールした結果、原因はGitのWindowsクライアントのTortoiseGitでした。TortoiseGitは、プログラミングでよく使っているのでアンインストールはできません。
いろいろと設定を変更をしたところ、次の設定で解消しました。
以上の説明は言語を日本語にしたときの設定です。英語の場合は、適当に読み替えてください。
AOTK2013を予約したので届くまで無料版を使うことにする。無料版をインストールすると、一つ前のATOK2012をアンインストールしてくれるのが気になるが・・・。
ATOK2013というと、やはり推測変換をOnにしていると、変換にもたつく。これは2012から。PCの環境によるから仕方ないところ。
今回の2013の目玉であるタッチには関係ないが、サクサク漢字変換できて気持ちいい。
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日本語入力システム ATOK 2013 for Windows
Windows 8完全対応。タッチキーボードを快適にする操作性や入力支援の強化でスムーズな日本語入力を実現します。
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なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。
CandyCaneを使っていましたが、書いたコメントを編集できないとか、レポートがうまく出力してくれないとか、細々としたところが動いていないので、新しいプロジェクトは昔使っていたMantisに戻してしまいました。今CandyCaneで運用しているプロジェクトは、データの移行が面倒なのでそのままCandyCaneで運用しています。
開発はEclipseですので、タスク管理はmylynで行えたら便利です。しかも、Mantisと接続できたら、もっと便利です。探すとMylyn – Mantis Connector というものがりました。インストールと設定は何とかなりました。EclipseのTask ListにMantisに登録しているプロジェクトからタスクが表示できました。mylynでの追加・更新と連携も確認できました。
これは使えると思ったところ、何と説明とコメントの日本語が取得できていません。アルファベットだけ表示されます。Mylyn – Mantis Connector のバグトラック(もちろんMantis)で検索してみると、同じような問題が報告されていました。しかし、その開発マネージャからの回答は、英語のみの対応だからね、でした。対応は望み薄のようです。
ということで、Mylyn – Mantis Connector の存在は忘れることにしましょう・・・・
FreeNASを試したときのメモ。
当たり前のことを書いておきます。わかっていれば、どうってことないこと。
ZFSでボリュームを確保したときの共有設定をおこなう方法。
必ずZFSデータセット(zfs create)を最初に行うこと。共有設定でボリュームの下に共有を作っていもディレクトリは作成されません。ZFSデータセットを作成して、データセットを共有すること。
パーミッションはデータセットごとに設定する。共有にはパーミッションを設定できません。FreeNASの中身はFreeBSD+Sambaなので、UNIXのユーザー管理になると理解しておく。グループを作って、そのグループにユーザーを割り当てて、データセットにアクセス可能なグループを割り当てる。Sambaの設定も可能らしい。この辺りは、市販のNASとは違う。
以上、自分なりに理解したこと。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
こちらの話しの続きです。
レッツノートR7のHDDをSSDに換装しましたが、概ね満足しています。カリカリ動くドライブの音がなくなりました。レスポンスもよくなりました。
ドライブの音がなくなった代わりに、ファンの音が気になるようになりました。HDDのときは、あまり気にしていませんが、ブンブン回っています。
Panasonicのファン制御ユーティリティで低速していますが、底面が熱くなると、やはり回り出します。底面に冷却シールを貼っても変わらないようです。
バッテリーの持ちも変わらないようです。バッテリー自体の劣化も考えられますので、今後はバッテリーの交換でしょうか・・・。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
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レッツノートにSSDを換装したら、今まで80GBから240GBに容量が増えました。半分をWindows7、残り半分をUnbutuにインストールすることにしました。
パーティションの切り直しは、Windows7で行うと簡単です。これでWindows7のボリュームを減らしてしまいます。容量の指定は多少わかりにくい。最後に残る容量で調整します。
最初はUbuntu12.10をインストールしてみましたが、どういう訳かブートメニューが出てこずWindows7が起動してしまいます。しかたないので12.04をインストールしました。今後はブートメニューが出てきてUbuntu、Windows7を切り替えて起動できるようになりました。
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WordPressのサイトをテストサーバー(移行元サーバー)から本番サーバー(移行先サーバー)に移行したときのメモ。テストサーバーと本番サーバーでドメインが違っているときの、どのように作業したかをメモしておきます。
最初に本番サーバーにWordpressをインストールしてしまいます。これは通常通りのインストールでOKです。正しくWordpressのサイトにアクセスできることを確認しておきます。
WordPressで用意されているエクスポート/インポートを使ってもデータの移行はできませんでした。こういうときは何も考えずにMySQLでダンプしてリストアしてしまいます。インストールしたテーブルは一旦削除してからリストアします。エクスポート/インポートはphpMyAdminでもデータサイズが小さければ可能です。
リストアする前にダンプしたSQLファイルを、テストサーバーのURLから本番サーバーのURLにテキストエディタで置換してしまいます。これはリンクのhrefやメディアからの画像のsrcでhttp://~のドメインを直接書いて格納されているからです。
本番サーバーにプラグインをテストサーバーと同様なものをインストールしておきます。使用しているテーマもイントールします。これで準備OKです。
おそらく、このままではアクセスも画像が出てきません。画像が表示されていてもテストサーバーから持ってきてしまいます。リンクをクリックするとテストサーバーに行ってしまいます。サイトの設定がテストサーバーのままです。
管理ページにもアクセスできませんので、テーブルを編集してしまいます。wp_optionsテーブルのoption_name項目がsiteurlとhomeを本番サーバーのURLに修正します。これで画像とリンクが本番サーバーになります。
テーマに直接テストサーバーのURLが格納されていれば、これもテストサーバーに修正してしまいます。あとはブラグイン(バックアッププラグインなど)の設定によっては、パスが違っているかもしれませんので、これも本番サーバーに合わせておきます。
以上で無事に本番サーバーに移行できました。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。