amazonで2,000円ほどで売っているポケモンキーボードを買ってみた。あわよくば中華タブレットで文字入力ができればよろしいかと。
ニンテンドーワイヤレスキーボードは、Bluetooth対応なので、運がよければつながります。
ペアリングまではできましたが、キー入力ができませんでした。
というわけで本来の目的のチビの3DSの入力練習機材となりました。
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よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
amazonで2,000円ほどで売っているポケモンキーボードを買ってみた。あわよくば中華タブレットで文字入力ができればよろしいかと。
ニンテンドーワイヤレスキーボードは、Bluetooth対応なので、運がよければつながります。
ペアリングまではできましたが、キー入力ができませんでした。
というわけで本来の目的のチビの3DSの入力練習機材となりました。
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よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。
OSC2012で紹介されていたbaserCMSをインストールしてみました。
まずはローカルのPCにインストール。インストール自体は簡単ですが、残念ながら管理者ダッシュボードの中で固まります。
PCではXAMPPの上でbaserCMSを動かしているのですが、もしやと思って古いバージョンのXAMPPで動かしてみると、今度は問題なく動きます。baserCMSはCakePHPの上で動いています。一緒にインストールされるCakePHPのバージョンを見たら1.2でした。これは古い・・・。
baserCMSのサイトでシステム要件を見たら、PHP5.2.17以降となっていますが、経験上CakePHPの1.2ではPHP5.3以降は、エラーが出て面倒なことになりそうです。
今使っているXAMPPのバージョンは、1.7.7で一つ古いのですが、動いているPHPが5.3.8なので、それが問題かもしれません。最新版のXAMPP1.8.0はPHP5.4.4なので、そこまで新しいと本番サーバーが間に合わないので使っていません。baserCMSが動くXAMPPのバージョンは1.6.8でPHPは5.2.6でした。PHPが5.2系なら大丈夫なのでしょう。本番サーバーでよく使うRedhat系のCentOSも6だと、PHPは5.3系がインストールされるので、このままだとbaserCMSは本番サーバーにインストールしたときに問題になるでしょう。
以上、出鼻をくじかれたので、今日はbaserCMSはインストールしただけで終わってしまいました。baserCMSが新しいCakePHPに対応するまで待ったほうがいいかもしれません。それとも今まで通りWordPressでサイトを作ったほうがいいかもしれません。
MongoDBの「Quickstart」の「Install MongoDB on Windows」に従って、サービスで動かそうとすると、
C:\>\mongodb\bin\mongod.exe --config=c:\mongodb\mongod.cfg
all output going to: C:\mongodb\log
logpath [C:\mongodb\log] should be a file name not a directory
Thu Aug 16 14:16:10 dbexit:
Thu Aug 16 14:16:10 shutdown: going to close listening sockets...
Thu Aug 16 14:16:10 shutdown: going to flush diaglog...
Thu Aug 16 14:16:10 shutdown: going to close sockets...
Thu Aug 16 14:16:10 shutdown: waiting for fs preallocator...
Thu Aug 16 14:16:10 shutdown: closing all files...
Thu Aug 16 14:16:10 closeAllFiles() finished
Thu Aug 16 14:16:10 dbexit: really exiting now
なんてエラーになってサービスに登録できない。ドキュメントの通りのままだと動かないようだ。
そこで、C:\mongodb\logに空のlog.txtというファイルを作って、c:\mongodb\mongod.cfgに
logpath=C:\mongodb\log\log.txt
dbpath=C:\mongodb\data
というようにファイル名まで指定してあげると
C:\>\mongodb\bin\mongod.exe --config=c:\mongodb\mongod.cfg --install
all output going to: C:\mongodb\log\log.txt
C:\>net start MongoDB
The Mongo DB service is starting.
The Mongo DB service was started successfully.
のように無事に起動できるようになった。
iPodがダメならiPhoneということで渋谷のビックカメラで購入。最初からアップルのことだからiPodは修理不能と諦めていました。
手続きして30分ほどで引き渡し。説明、確認と、携帯電話を購入するときって、何でだんだん面倒になっていくのかな・・・。
早速、帰りの電車の中でアドレス帳の引き継ぎの設定を始めます。しかし、ネットワークにつながらないなんておっしゃいます。
家に帰って調べてみると、iPhoneのアクチベーションをしなければいけないのね。ビックカメラの店員さんは、何も言ってなかったな。
リセットしてアクチベーションを行います。途中、アップルIDをメールアドレスで入れろと言われたので、ツレのアドレスを入れたら既に登録していると怒られた。この辺りはよくわからなかった。Gmailのアドレスを入れたら何となくOKだった。皆さんよくiPhoneの設定がわかるのね。Androidの端末を持っていると、逆にわからないかもしれない。
アドレス帳の同期をとって、PCのiTunesとミュージックの同期をとって、保護フィルムを貼ってツレに引き渡して完了。何か仕事でiPhoneでチェックするときには使うことを申し渡しておく。
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XAMPPでイントールしたApacheが起動できないときのメモを残しておきます。
原因はポートの80番が他で使われてしまっていること。80番を使うアプリケーションとしては、SkypeとかTermViewerとかありますが、今回は違いました。
netstat -aon で80番を使っているプロセスを調べると、アプリケーションではなくてPID4のNT Kernel & systemが使っていました。
これは止めてはいけませんので、調べていくと、WinRMというサービスが80番を使っているので停止。他のところでは、違うサービスを停止と書いてあります。ユーザーによっては違うみたい。
取りあえず、現在は無事にApacheが起動できるようになりました。使用OSはWindows7です。
このブログのテーマをWordPress謹製のTwenty Elevenにしてみました。見た目はとてもシンプルになりましたが、中身は全然シンプルではありません。
翻訳ファイル(ja.po)を取ってきます。WordPressの翻訳ファイルに関しては、ここのサイトをご覧ください。気に入らない翻訳はPoeditで修正してしまいます。Poeditは保存すればpoファイルから、翻訳バイナリのja.moファイルを作ってくれますので、ja.moをアップすればOKです。
行間やインデントも気に入らなければCSSファイルを変更してしまいます。ブラウザがChromeの場合はF12を押すと楽チンに修正箇所がわかります。WordPressでは外観のテーマ編集で、FTPなしに直接CSSファイルを編集できます。タイトルの文字サイズも変更してしまいます。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
Chromeがエラー3で更新できない。と書きましたが、解決したようです。
何回かアンインストール、インストールしましたがダメ。ベータ版をインストールしても同じ症状です。
Googleのヘルプにあったような対応をしてもダメ。諦めかけていました。
しかたないので、CCleanerでレジストリの整理をしてみました。すると今度は正常に更新サーバーにアクセスできました。エラーにはならなくなりました。
おかしなレジストリを書き込まれてしまったようです。これでChromeの障害は解決できたかな??
せっかくひかり電話を契約しているので、PCから電話をかけるように設定しました。作業しながら電話で応答するのはヘッドセットが楽。理由はそれだけ。
以前はAsteriskでSIPサーバーを立ててなんてことをしていましたが、今は簡単にNTTからレンタルしてもらっているRT-200NEに内線電話の登録しています。
インストールしたソフトフォンのアプリケーションはX-Lite。4になって見栄えは普通のソフトフォンになっています。設定は、内線番号とサーバーのIPアドレス、パスワードを設定するだけ。この辺は他のサイトを参照(ひかり電話 X-Liteで検索)のこと。
PCのサウンド設定をうまくしてあげればいいのですが、たまに自分の声が聞こえてしまうとか、サウンドカード(チップ?)を選ぶみたい。ロジクールのUSBヘッドセットを使っているが、今のところ問題は発生していない。
ソフトフォンのアプリケーションは、本来ならばNTTのひかりソフトフォンを使えばいいのだけど、どういう理由かわからないがフレッツ光を対応してくれない。ひかりソフトフォンはネクストかフレッツ光ライトしか対応していない。IPv6も、昔のフレッツ光には対応してくれないので、ネクストに乗り換えしなければいけないのか。工事料金が無料になったらネクストに切り替えよう。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
お客さんからヤマハのRTX810が到着しました。初めてのRTX810ですので、記念撮影。
NVR500でいいじゃないとお客さんに言ったけど、値段がわからないからという理由でRTX810になりました。
ISDNがなくなったので、RTX1100と違って背面はとてもシンプルです。それにLAN1~3のポートがLAN、WANになっていました。
comポートを残してくれているのはありがたい。LANポートから設定するのも面倒なときがあるので、comポート経由で設定は簡単なのです。
コマンドも他のRTXと同じなのもよいです。コマンドをtftpで流し込めば簡単です。ファームウェアをバージョンアップしておきます。
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拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
今使っているビデオカードのファンからものすごい音が出だしたので、早めに交換します。いままでビデオカードのファンが吹っ飛んで、PCケースの中で粉々になっていたという経験がありますので。
買ってきたのは、いつもの玄人志向のビデオカード。今まで入っていたカードと同じnVidiaのもの。4,000円ちょっとの安いカードです。そう言えば5,000円以上のビデオカードを買ったことがない。
同じnVidiaだからインストールされているディスプレイドライバでいけるものだと思ったら大間違い。やはり新しくドライバをインストールしなければいけなかった。しかも、付属のCD-ROMに入っているドライバも動かなかった。nVidiaのサイトから最新のドライバをダウンロードしてインストール。これで無事に2画面で使えている。
今回、2つのモニタをつなげている。両方ともデジタルで使いたいので、片方をDVIでもう一つはHDMIにした。今までは、両方ともDVIだったけど、今回初めてHDMIを使ってみた。いまはDVI×2というビデオカードを探すが大変。
HDMIはとてもケーブルが細くてコネクタも簡単。しかも、HDMIはモニタのスピーカーから音も出るのね。当たり前だけど。
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