5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: システム関連

  • SEO命という人に相談に乗った話し。相談だけだけど。

    最近、相談された案件で、

    「●●●というキーワードでGoogleの検索画面の1ページにうちのサイトがないのはどうして?」

    というのがありました。Googleで検索してみると、なるほど、3ページ目にありました。

    サイトを見てみると、上記のキーワードの商品についての文章が載っています。しかし、HTMLのソースを見てみると、METAタグでキーワードも設定されていないし、テーブルで複雑にレイアウトしたソースです。しかも、更新もされていない。

    つまり、丁寧にHTMLファイルを書いていないし、放ってあるページなんですね。これじゃ上位に入るわけがない。

    別にSEOアドバイザーの看板を掲げているわけではないし、アドバイスしたところで、「1ページ目に載りますよ。」と保証できる訳ではありません。しかし、

    • タイトル、見出しはちゃんと書きましょう。見出しはテキストで。
    • METAタグもちゃんと設定しましょう。
    • ページレイアウトやデザインは、CSSでシンプルに作成しましょう。そのためにレイアウトとデザインの設計をしましょう。
    • サイトマップのページを作りましょう。
    • 本文はちゃんと書きましょう。
    • 外からリンクを貼ってもらいましょう。

    とアドバイスしておきます。そして

    • ちゃんと更新しましょう。

    です。それでもダメであれば、

    • Googleにスポンサーとして広告のお金を払いましょう。

    以上をやっても絶対に検索サイトの1ページ目なんて保証できません。勝手に検索ロボットがリンクを辿って勝手に判定するものですし。

    そういえば、「青山オフィス」でGooleで検索すると、うちの会社が1ページ目に出てきます(今は出てきません)。

    たとえ、1ページ目に出てきても、ページアクセスしてくれて、そこで何かアクションをしてくれないと(ものを買ってくれるとか、問い合わせをしてくれるとか)、ありがたみがないのです。ですので、ちゃんとページを内容含めて作りましょう。

  • Google パーソナライズドホームを使い始めた話し

    スケジュールをGoogle Calenderにしてから、ブラウザのスタートページをGoogle パーソナライズドホームにしています。

    今までは、YahooとかMSNをトップページにしていましたが、広告が出てこないのでシンプルでいいです。コンテンツはGoogleが用意しているものに加えて、よく見に行くニュースサイト、あとはお客さんのブログのRSSを追加しています。

    RSSの出力をしているサイトでしたら、Google パーソナライズドホームにコンテンツとして追加できます。これは便利です。取りあえずブラウザを立ち上げれば、気になるサイトはチェックできます。

    Google パーソナライズドホームは、いつものGoogleのサイトにいって、右上のパーソナライズドホームをクリックします。Google IDでログインしておけば、どのPCからアクセスしても、カスタマイズした同じコンテンツを表示できます。

    特にGoogle Calenderのスケジュールがすぐに確認できるのはうれしいです。Gmailの受信トレイも確認できます。

  • Interop 2006 Tokyoに行ってきた話し

    本日は、幕張メッセまでInterop 2006 Tokyoに行ってきました。本当に久しぶりの展示会です。

    以前はネットワーク関係のお祭りのようなイベントでしたが、落ち着いてしまっているようです。以前と比べて出展社も少ないようですし。

    まずはNTT東日本。ひかり電話のオフィスタイプ。小規模の事務所にはよろしいようです。電話番号追加も家庭用と同じで100円/月と安い。既存のビジネスフォンも使えますので、安くなって使い方は同じといった感じです。INS64の置き換えができます(G4 FAXが使えない)。2回線以上(8回線まで)の同時通話ができますので、こちらもお得といったことでしょうか。

    住商情報システムのブースに、ひっそりとヤマハの新しいブロードバンドルーターが参考出品されていました。現在のRT57iの後継機です。TELポートがアナログに対応しています。SIPサーバーに対応するかはわからないようです。期待して待っています。

    お付き合いのあった会社は2社ほど出展していましたが、今回は、誰も知り合いに会いませんでした。

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  • 4年前のプログラムのバグの話し

    サポートしているオンラインゲームのフリーゴルフの掲示板が爆発しかけています。ユーザー同士のトラブル。事務局として、火消しに回る。

    さて、その掲示板のプログラムの動きがおかしいので、プログラムを解析しました。ファイルの日付を見ると2002年作成。マイクロソフトのIISで動いているASP。しかも、開発元の韓国の会社の手によるもの。プログラムのコメントがハングルらしくて、文字化けしている。

    まずは、すべてパラメータのチェックを行うように追加。これがないとセキュリティの大きな問題が。

    改めて見直すと、何と致命的なバグが。致命的すぎてこのブログでは書けない・・・・。

    あと、自分が書いた記事を編集しようとすると、違う掲示板の同じ記事No.が表示されてしまう。

    なんで4年間もバグが見つからなかったか・・・。ユーザーの使い方としては、たまたまコードが実行されてなかったせいか? 本当に運がいいかもしれません。

    開発元では、あまりテストをしていないようですね。4年前のセキュリティレベルがそうしたものか。受け入れる日本側の問題ですが。

    ひとまず、すべてプログラムを見直して対応しておきました。

  • Microsoft(!) Groove 登場

    マイクロソフトがOffice説明会で、Grooveのデモを公開したそうです。

    元記事は、@ITの記事です。

    さて、Grooveはアンドワークス社内で、既に3年以上使っているコラボレーションソフトです。このブログでも紹介してきました。社内のプロジェクトで発生しているドキュメントは、ほぼGrooveで情報共有しています。

    MicrosoftがGrooveを手に入れて、ようやく次のOfficeに入って、リリースとなります。

        Groove = P2Pアプリ = Winny

    という論法から、Grooveは危ないから使用禁止となった会社もありましたので、Microsoftの力で、P2Pの現状を打開していただきたいと思います。

     既にMicrosoftのサイトで、Grooveも含めて次バージョンの2007 Microsoft Offceのベータ版がダウンロードできます。Grooveの良さとおもしろさを一度試されたらよろしいかと思います。ベータ版は、日本語にメニューが翻訳されています。

    しかし、価格が「ボリュームライセンスにて未定」というのは、ちょっと恐いものがあります。1ライセンス10,000円以内で、1ライセンスづつで購入できればいいのですが。

  • X-Liteを試してみた話し

    ひかり電話のまたまた続きです。電話ソフト(X-Lite)をPCにインストールしてみました。

    前回紹介した清水隆夫さんのプログから、CounterPath社X-Liteというフリーの電話ソフトが使えるとのこと。つまり、PCで電話をかけたり、受けたりできるのです。早速試してみました。

    設定方法は、上記のプログのこの記事に書かれていますので省略しますが(ぜひ見てみてください)、結果は1勝1敗というところでしょうか・・・。

    RT-200KIとX-Lite

    清水 隆夫の「Good Job !」

    まず最初に、普段使うデスクトップPCにXーLiteをインストールしてみましたが、結果は発信すると「499 not acceptable here」とうエラーが出ます。インストールしたばかりのときは、正常に動作していましたが、USBのヘッドセットに切り替えたとたんに上記のエラーで発信できなくなってしまいました。しかし、USBのヘッドセットを外しても、症状は変わりません。

    次にノートPCにインストールしてみました。内蔵のサウンドデバイスでしたら、発信・着信も共にOK。しかし、やはり、USBのヘッドセットすと、上記のエラーになります。こちらは、USBのヘッドセットを外して、内蔵のサウンドデバイスにもどしたらOKです。

    入出力のデバイスがUSBですと、何か悪さするのでしょうか? 引き続き調べてみる必要があります。

    デスクトップPCにインストールできないと辛いです。そのためにノートPCを起動しておくのはもったいないですし。

    しかし、PCからひかり電話を使えるのはいいかもしれません。まるで電話のオペレータですね。両手が自由に使えるは便利です。ただし、発信はいいのですが、自分宛ではない着信のとき、電話をまわせないのがマイナスかもしれません。

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    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

  • ひかり電話のルーターとヤマハのルーターを一緒に使う話し

    昨日のひかり電話のつづきです。ルーターの接続方法です。

    本来ならば、NTTから無料でレンタルされたルーター(RT-200NE)をそのまま使えばいいのですが、青山の事務所や、顧客の事務所とVPNでLAN接続しているので、ヤマハのRTX1000をそのまま使いたいのです。

    そこで、いろいろ調べたところ、まずは次の方法で接続してみました。参考になったサイトは、ここです。この清水隆夫さんのプログは、ひかり電話のルーター設定関係ではお勧めです。

    Pz-LinkCard
    – URLの記述に誤りがあります。
    – URL=

    1. メディアコンバータ(回線終端装置)にハブを接続する。
    2. ハブに、RT-200NEとRTX1000のWANポートを接続する。
    3. RT-200NEとRTX1000のLANポートに、LANのハブに接続する。

    ひかり電話の接続とインターネットへの接続は、ハブを通して行われます。また、これでRT-200NEの設定は、LAN側のPCでもできます。ただし、NTTの非推奨ですので、ご注意ください。本来なら、RT-200NEをブリッジにして、メディアコンバータとRTX1000の間に置きます。しかし、これですと、RT-200NEがボトルネックになりそうです。

    RT-200NEの設定は、次の通りにします。

    • DHCPを無効にする。
    • LAN側のIPアドレスを、LANの空いているIPアドレスを設定する。
    • インターネットの接続設定は何もしない。

    注意しなければいけないのは、ルーターの起動順番です。

    1. RT-200NEを起動して、VoIPランプが点灯して、ひかり電話と接続していることを確認する。起動してから、2,3分はかかります。
    2. RT-200NEが光電話に接続されていることを確認してから、RTX1000の電源を入れます。

    現在、インターネットプロバイダ(ぷらら)とフレッツ・スクエアと、同時に2セッションを接続していますが、ひかり電話が先につながれば、問題なく2セッションの接続ができています。

    今まで、RT57iでプロバイダのIP電話をつないでいましたが、今回は接続していません。したがって、RT57iが余っています。RT57iは、故障したときの顧客用の予備機としてに取っておきましょう。

    以上、取りあえず接続完了です。

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  • ひかり電話が開通した話し

    こちらの話しの続きです。

    本日、ひかり電話が開通しました。切り替え工事(局内なのでNTTが訪問するわけではありません)の連絡だけで接続完了です。

    NTTから切り替え工事開始の連絡をいただく。10分後に切り替え工事が完了とのこと。もし、できなかったときの連絡先を教えてもらいました。

    10分後、NTTからレンタルされたルーター(RT-200NE)の電源を入れる(NTTからは、しつこく工事中は電源は入れないように言われた)と、接続できない。ヤマハのルーター(RTX1000)を一旦シャットダウンしてから、もう一度NTTのルーターの電源を入れるとルーターのVoIPランプが点灯して接続完了。次にヤマハのルーターの電源を入れて、インターネットとの接続を確認。

    と思ったら、TEL2のポートに接続した電話機は電話がかかりますが、TEL1の電話機から電話がかからない。接続を確認。

    何のことはない、TEL1のポートにISDNから来ている線をつなげていました。最初は、FAXを疑っていましたが、自分のミスです。これですべて接続確認(FAXの送受信ができていませんが)が完了です。

    机の下のPC、電話、ネットワークと配線がめちゃくちゃになっています。線をたどるだけでも一苦労。何とかしなければいけません。ただ、配線をたどっていたら、今回無くしていたものがでてきてちょっとうれしい・・・。

    今回のひかり電話の切り替えで、プロバイダのIP電話が使えなくなりました。したがって、050の電話は通じませんので、ご注意を(だれも使っていないか・・・)。

    次回は、NTTのルーターとヤマハRTX1000の接続方法をまとめます。

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    続きはこちらから

  • ユーザーの進化とサポートの数の話し

    4月からフリーゴルフのサポートをしていますが、以前に比べてサポートの件数は格段と少なくなっています。

    もう一人のサポートに言わせると「PCがよくなっているのではないか?」ということのようです。ユーザーが減ったというのもあるかもしれませんが。

    ユーザーのほとんどは、WindowsXPで、メモリのそれなりに積んでいます。以前のように98とかMeとかで、メモリが64MBでギリギリということはないようです。DirectXも最初からインストールされているし、グラフィックもそこそこ3DのゲームもOKですし。

    ですので、普通にインストールしてもそんなにトラブルが無くなっています。まあ、フリーゴルフ自体が劇的なバージョンアップしていませんし、今のPCでしたらどれも満足のいくスペックなんでしょうね。

    あとは、「プログラムが大きいので、CD-ROMを送って。」というサポートも無くなりました。フリーゴルフがクライアントで動かすプログラムは160MB位ありまして、さすがにユーザーの今のインターネットの接続環境では、ちょっと待っていればよろしくなりました。当初は、ダイアルアップで54Kbpsで接続していたユーザーもいましたので(ゲームはあまり帯域は食わないので、ダイアルアップでもOK)、CD-ROMを送っていました。今は、100M、1Gは当たり前ですものね。

    ハードとネットワーク環境の進化で、サポートが減ったということなのでしょうか・・・。

  • ネットワークの設定作業は、いつもトラブルという話し

    本日は、夕方から赤羽の司法書士事務所まで、ネットワークの設定作業に行ってきました。

    GW休み前の続きの作業です。ネットワークプリンタになっているコピー機と無線LANが残件になっていましたので、その続きです。

    インターネットVPNで別の事務所でLAN間VPNで接続するため、サブネットのネットワークアドレスが重なるため、ネットワークアドレスの変更が大きな山です。それでよくここでも登場するVPNルーターのRT57iを入れたため、使用中の無線LAN付きのルーター(corega WLBAR-54GT)を無線LANだけのアクセスポイント(corega CG-WLAPGMN)にリプレースしました。このWLBAR-54GTは、コレガのサポートに確認したところ、ルーター機能を切り離せない機器でした。しかたないので、WLBAR-54GTにリプレースです。なんだか、もったいない気がします。他の事務所で使っているNTT-ME の MN8300W は、無線LANのアクセスポイントだけでも使えます。

    そういえば、NTTフレッツのひかり電話を申し込むと、ルーターを無料でレンタルしてくれますので、わざわざ市販品を買う必要はありません。ルーターを売っているメーカーは厳しくなりますね。でも、ひかり電話に対応したもっといいルーターがあれば買うかもしれません。今は、NTTのレンタルルーターしかひかり電話に対応していないことになっていますので、選択子がないのは辛いところです。

    さて、今回も問題が発生しました。事務所内で使用しているアプリケーションが動かない。いろいろ調べましたが、そのアプリケーションは共有フォルダにデータを置いていて、その共有フォルダに接続できなくなっているらしい。アプリケーションの開発会社に連絡を入れましたが、解決できず。よーく考えていみると、Norton Internet Security のファイヤーウォールが自分のサブネットのネットワークに許可をしていないことが判明。今回のサブネットをアクセス許可の設定をして解決しました。やはり、使ったことのないアプリケーションのトラブルは大変です。

    コピー機へのネットワークプリンタの接続を再設定します。事務所の皆さんは、プリンタの接続は、コピー機の代理店の担当者の方に設定してもらったらしく接続方法はわからないようでした。マニュアルを出してもらい、コピー機のIPアドレスをサブネットに属させて、各クライアントPCを設定してテストプリントして完了です。

    最後に、他の事務所に置いてあるファイルサーバー(BUFFALO Tera Station)の共有フォルダに接続確認して、今回の作業は完了です。

    以上、正味3時間の作業です。今回は、作業メモだったような気がします。

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