来年3月にぷららのダブルルートオプションのサービスが終了となります。インターリンクのマイIPに契約して2ヶ月が経過して、インターリンクのマイIPでとくに問題なく作業ができるようになりましたので、ぷららのダブルルートオプションの契約を解除しました。
ぷららのダブルルートオプションは可もなく不可もなく、ということは、とても安定したサービスだったので残念です。忘れないうちに解約しておきます。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
来年3月にぷららのダブルルートオプションのサービスが終了となります。インターリンクのマイIPに契約して2ヶ月が経過して、インターリンクのマイIPでとくに問題なく作業ができるようになりましたので、ぷららのダブルルートオプションの契約を解除しました。
ぷららのダブルルートオプションは可もなく不可もなく、ということは、とても安定したサービスだったので残念です。忘れないうちに解約しておきます。
ダイレクトメールなんて届けてもらわなくていいのです。無駄ですから。
さて、以前受け取り拒否をしたはずなのに、また日祐メール便が届くようになってしまいました。データ管理が上手くいっていない会社なのでしょうか。
再度、受け取り拒否の電話をいれました。
最初は、送ってきた会社のみのダイレクトメールだけしか止められないと言ってきましたが、無理やりねじ込んで、すべての日祐メール便を送らないようにお願いしました。受付の人が、だんだん悲しげな声になります。
おそらく日祐メール便は、独自の配達で日本郵便で配達していないかもしれませんので、受け取り拒否はんこをおして郵便ポストに入れることはやめておきましょう。
また、日祐メール便が届くかもしれません。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
ますは、タイトルがアマゾンだし、送信元のメールアドレスがYahooだし、内容が楽天市場だしで、まとまりのなくて、全然考えていない迷惑メールが届きました。
これだと、迷惑メールだとすぐにわかってしまうぞ。
無言電話がかかって来た。これは、たまによくあることである。おそらく高齢者の母に関する名簿が廻っていて、電話に出たのが高齢者ではなかったので、そのまま電話を切ったのだろう。
電話番号検索
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
電話機の着信拒否の設定が一杯になったので、古い番号を消さなければいけない。新しい電話機を買うときは、着信拒否の設定がたくさんできるのがいいな。
電話機の買い換えのときは、電話帳の移行が問題になるな。今はSDカード経由でPCのExcelで編集できる電話機があるみたいだけど、大元の電話機がそんな機能がないので手作業で電話帳を編集するしかないな。
それにしても昔から言っているけど、固定電話の電話機はAndroid対応にしてくれないかな。そうすれば電話帳の問題を解決するのに。しかし、コストがかかるし、それだったら古いスマートフォンをつながるか、SIPアプリを入れてスマートフォンで電話するかだな。でも、SIPアプリを入れると、バッテリーを食うし、転送ができないとか、あまり使い勝手よろしくない。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
ソフトウェアデザインの同じ号を2冊買ってしまった。
本屋に行ったらソフトウェアデザインがあったので、
「今月はもう買ったっけ?」
と思いながら、
「まあ、2冊買ってもいいか。」
と考えて買ってしまった。案の定、既に買っていた。買っても、まだ読んでいなかったのが原因である。
これは数年ごとにやらかすことである。技術評論社のささやかな売上になって、これからもよい本を出してがんばっていただきたい、ということで、まあいいか、と言った自分への言い訳なのである。まあ、多少ボケているというとなのだど。
毎月、血糖値の検査でクリニックに行きます。検査は食事を取らない状態の血糖値を計りますので、クリニックに行ってクスリをもらった後に、クリニックがある同じショッピングセンターで、朝食兼昼食をとります。
なるべく野菜を多めに取るという意識がありますので、ここのショッピングセンターのフードコートでは、リンガーハットのちゃんぽんか皿うどんになります。この二つは、手軽に何種類もの野菜がとれます。しかも、野菜以外にも、たくさんの種類の海鮮だったり、と食材が豊富です。きのこだけでも、数種類も入っていますので、これは家庭ではできません。わたしのような血糖値の高いものからはありがたいメニューです。
さて、皿うどんと言えば、亡くなった父が好きでした。日曜の昼ご飯には、父自ら麺を揚げて皿うどんを作ってくれました。インスタントの皿うどんで、具材はもやしだけか、贅沢なときは竹輪が入っただけでした。
リンガーハットの皿うどんを食べるたびに、亡くなった父を思い出します。おそらく父も、長崎に旅行で行ったときの思い出の味だったかもしれません、
朝食でたんぱく質を取ろうということで、目玉焼きを作ろうと思った。そこで、オープントースターでも調理ができるように、20cmの取っ手が取れるフライパンを探した。すると、近くのニトリで、取っ手の取れるプライパンTORERUという商品があったので買った来た。
朝、目玉焼きを作ると、プラスチックが燃える臭いがする。まだフライパンがなじんでいないと思っていた。しかし、翌日も、その翌日もプラスチックが燃える臭いがする。これはおかしいと思ってフライパンを見てみると、何と取っ手の先端部分が焦げていた。
もしかしたら、この取っ手はIH専用かもしれない、もしくは自分の使い方が間違えているかもしれないと思ってニトリに聞いてみた。
ニトリの会員番号を言うと購入した日と店、商品が出てくる。購入したフライパンの取っ手はガスレンジでも使えるし、取っ手が燃えると言う問い合わせは初めてだそうな(後でニトリの通販サイトのレビューにも燃えたという人がいたけど)。それを聞いて、取っ手を燃やしているのは自分だけなのかと落ち込んでしまった。
でもさ、レンジの火の近くにあたるのにプラスチックの箇所があるというのは、取っ手の製品の素材上の問題ではないかと思ったりする。みなさん誰も燃やしていないと言うけれど、どう見ても気を付けないと、これは燃やすよなと思ったりする。それと鍋を挟んでいる部分は、耐火ではないけど、どれだけ耐熱なのか、ちょっと心配になってくる。
返品、交換もできるとニトリの中の人は言っていたけど、それも面倒だし、ここまでやってもらうとただのクレーマーと言われるのが嫌だしで、こちらが気にして気をつけて使っていこうということで、そのまま使うことにする。
つまり、ニトリの取っ手が外せる20cmの小さなフライパンは、レンジの火の面にプラスチックが接して、火に近いので燃えやすいから、
ということを気にして使わなければいけないと、これからニトリのフライパンを使っていく自分に言い聞かせて使っていく。フライパンを使用手順を習得してからプライパンを使わなければいけないということである。
気を使ってニトリの取っ手を外せるフライパンを使っていこうと書いたが、書いた後にツレのほうから、あまりにもプラスチックが焼けた臭いが酷いというこで、ガスレンジでニトリのフライパン使用禁止令が出てしまった。これからは、オーブンレンジ専用で使用するとのことだった。
ツレが近くの商店街安売りでサーモスのフライパンを買ってきた。こちらは下記のような取っ手の取れない普通のテフロン加工のプライパンである。もうニトリの取っての取れるプライパンTORERUはやめて、こちらを使うようにと指示があった。
ニトリの取っての取れるプライパンTORERUは、もう使うことはないのだろうな。サーモスのフライパンでも火を大きくしすぎると焦げた匂いがするのだろうな。
結局、どのフライパンでも、取っ手の付け根にプラスチックが使われている限りは、使うほうが気を付けないといけないということだな。説明書をよく読んで使うようなユーザーが少ないってことを、そろそろメーカーも気が付いてほしいわな。それよか、耐熱の素材に替えてよね。
説明書を使うほうが読まないという前提で製品を開発しようよ、という話しは、次の記事に書いてある。メーカーの人間は、ユーザーの失敗をほくそ笑んでいるのである。
注意書きをしてあれば、これで完了というのは、メーカー側のエゴなのですよ。最初から注意書きをしなくても、正しく使えるような製品を作れよって話し。
思わずクリックして開いてしまった迷惑メールです。本当は開いてはいけないけどね。
ETCサービスが無効になりそうですになりました、なんて面白いわ。こういう表現はないわ。
もう少し、日本語をがんばりましょう、って感じの迷惑メールでした。
本サイトはWordPressで運用してますが、フッタの表示を変更しようとウィジェットの編集をしようとしたら、赤いエラーメッセージがたくさん出てきました。こんな表示です。
何でも、新しいWordPressのブロックエディタであるGutenbergに対応していないテーマだと、こんなエラーが出るそうな。
しかし、これはおかしい。
現在のテーマは、Wordpress純正のTwenty Twenty-Oneテーマの子テーマを使っています。念のために、素のTwenty Twenty-Oneテーマに切り替えても同じエラーが表示されてしまいます。
もう仕方ないので、Gutenbergに対応していないテーマがこのエラーが出ないように、指示通りにClassic Widgetsプラグインをインストールしたら解決しました。これでウィジェットの編集ができるようになりました。
Twenty Twenty-Oneテーマなのにどうしてだろう? Twenty Twenty-Oneテーマを使っている他のサイトでは、Classic Widgetsプラグインを使わなくてもエラーメッセージなしにウィジェットの編集ができます。
何が違うのかな? よくWordPressはわからない。
現在はウィジェットを使うのをやめてClassic Widgetsプラグインは削除しました。なるべくプラグインを使わないようにしたほうがベター。