5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

Windows11のPCでディスクのアクティブ時間が100%になってしまう話し


いまだに新しいWindows11に切り替えずにいます。

というのも、しばらくするとPCがフリーズしてしまうのです。タスクマネジャーを見ると、追加したSSDのアクティブの時間が100%になってしまってPCが固まっているようです。これはよくあるトラブルらしくGoogleさんに「ディスク100%病」で尋ねると、いろいろ解決方法が出てきます。しかし、その解決方法を試しても解決しませんでした。

最後に電源が古くてダメかもしれないと思い込んで、新しく電源を買って交換してしまいました。これで、このPCで残っているのは、Windyのアルミケースだけとなりました。

しかし、電源を変えたくらいでは、ディスクのアクティブ時間100%が解決するわけがありません。

最後の手段としてWindows11の再インストールを考えてみましたが、その前に固まる原因のSSDを取り除いてみました。このSSDはWindowsシステムのCドライブを格納しているM.2のSSDがすぐに一杯になりそうなので、開発環境やDropboxのデータなどを格納するために追加したディスクでした。こちらのデータをCドライブに移動してPCから外してみました。

するとアクティブ時間100%にならないようになりました。原因はこのSSDです。

Crucial のSSDは2つ目ですが、今回のマザーボードのドライバとの何かが悪さをしているのでしょうか? 根本的な原因は不明です。

これでWindows11の新しいPCに乗り換えることができそうです。しばらく様子を見ていきます。

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