父のカメラ

+イベントに投稿するために亡くなった父のペンタックスKを出してきた。

# Google+のイベントにアルバムの写真を投稿すると別々の記事になってしまうのね。しかも再度アルバムを共有しようとするとエラーになる。

ペンタックスのKはKingのKのようで、安月給の公務員だった父からすれば大きな買い物をしたものだ。Kは今のK3 までたどれる由緒あるカメラの系統だと思っている(個人的だけど)。

考えてみれば、父はとても趣味人であった。若い頃は自宅に引き伸ばし機まで揃えて、お風呂を夜に暗室にして焼き付けまでやっていたようだ。私は、その引き伸ばし機は高校から大学にかけて譲り受けて使わせてもらった。でも父は、全く写真のことは教えてくれなかった。

もう一台ペンタックスのSVを父は持っていたが、こちらは標準レンズ付きで従兄弟に形見分けで譲ってしまった。それでペンタックスのタクマーレンズは135mmの望遠レンズしか残っていない。父は神社仏閣の写真を撮るのが好きで、誕生日に28mmをプレゼントをしたが、そのレンズは見当たらない。天国に持って行ってしまったのかな・・・。

このペンタックスKは、ファインダーの曇りとシャッター幕のよれとカビを除けば問題なく動く。露出計が内蔵されていないので電気回路もなく電池も必要ない。すべて機械仕掛けである。シャッターも1/1000から1秒まで問題なく切れるので、なかなかどうしてペンタックス(旭光学か)という会社は丁寧にカメラを作っているものだと感じた。

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ペンタックスK (6 photos)

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ando

50過ぎてもプログラマーの気持ちを忘れない。

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