WordPress 3.0.3にアップデートされたようで更新しておく。
WordPressはサイト管理のページからアップデートされたかどうかを教えてくれる。プラグインやテーマも。アップデートもダッシュボードの更新メニューからできるので簡単。ただし、アップデートをするときにはデータベースのバックアップをしたほうがいいのだが、自分はやっていない。大丈夫だろうか? 痛い目に遭いそう。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
WordPress 3.0.3にアップデートされたようで更新しておく。
WordPressはサイト管理のページからアップデートされたかどうかを教えてくれる。プラグインやテーマも。アップデートもダッシュボードの更新メニューからできるので簡単。ただし、アップデートをするときにはデータベースのバックアップをしたほうがいいのだが、自分はやっていない。大丈夫だろうか? 痛い目に遭いそう。
WordPressの投稿状況によると、この記事が1000件目になるそうだ。どこかのブログの女王のように1日に数十件も投稿していないし、せいぜい多くて3件、1週間も投稿しないこともあるので、1000件というのはよく続いたものだ。
最近は、現実逃避しているときに書いているのも多いし、忘れないようにメモ書き程度にも書いている記事もあるので、続けて購読するにも辛いかも。
ぜいぜい1日に100人も読んでくれる人もいないので、適当なことも書いてもいいのだが、今となっては小心者の自分としては、当たり障りのないことを書いてしまう。
ツレとテレビでニュースを見ている時なんぞ、二人の会話は世間には出せない内容もある。どこかの政治家の先生と違って、一応は外には出してはいけないことはわきまえているつもりなので、これは家庭内にとどめておく。
一時期、今年の春の辺で心が壊れかかったときもあったけど、そのときの内容は酷かった。この変の記事は捨てずに見えないように取ってあるので、いつでも公開できる。しかし、周りにはうるさいことを言ってきた輩もいたので、これは出さないようにしておこう。読み返してみると楽しくない内容。しかし、読んでくれてコメントをいただいた皆さんには励まされたのは事実。これは非常に感謝。
ということで、ここのブログが1000件目になったということだけど、散々な内容を書いています。
「WordpresのブログにEvernoteのクリップボタンを追加してみる。」という記事が書きましたが、誤りがありました。複数の記事を1ページに配置するページですと、id属性が同じため、必ず最初の記事がEvernoteにクリップされてしまいます。
そこで、
contentId:’post_content_<?php the_ID(); ?> ‘
のようにクリップするコンテンツのIDの指定の属性に、the_ID()で記事のIDを付けます。
<div class=””post_content” id=”post_content_<?php the_ID(); ?> “>
のようにクリップする記事範囲のid属性も変更しておきます。
これでたくさんクリップアイコンがあっても、キチンを指定した記事をクリップできます。
WordPress上のブログに記事をEvernoteにクリップするボタンを付けてみます。ブログでみるとタイトルの下にゾウさんとクリップボタンが表示されているはずです。
参考にしたのは、ここのサイトです。
Wordpresのサイト管理からテーマの編集の
を変更します。生成したコードを貼り付けますが、私の場合パラメータに、
title: '<?php bloginfo("name"); ?> » <?php the_title(); ?>', url: '<?php the_permalink(); ?>
を追加しました。こちらは適当に変更してください。あと、
<div class="post_content">
を
<div class="post_content" id="post_content">
にしてクリップする記事の範囲のIDを指定します。classとidを同じ名前にしていますが、大丈夫でしょうか? 一つのページに同じID名が出てくるのも気持ち悪いですが。
これでEvernoteのクリップアイコンが表示されますので、クリックすると自分のEvernoteに記事がクリップされるでしょう。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
ブログサイトを移行した理由は2つ。
MySQLが4.0.Xのままで、これ以上バージョンアップしてくれないのです。Wordpress3.0は4.1.2以上の対応です。他のサーバーに移動すればいいのですが、お客さんのメーリングリストも預かっているので移行が面倒。だったら、ブログだけ移行させてしまおうということにしました。
サブドメインがaoayamaになっているので、名前も変えるいい機会だから。ついでにドメインも取ってしまえということに。初年度500円だもの。2年目以降も980円だし。別にドメインを取ってもいいかと。
以上、自分へのメモ書きと、Windows Live Writerで正常に記事をアップデートできることの確認でした。
新しくサーバーをレンタルするので、今までのブログサイトをテストとして移行してみた。皆さんうまくアクセスできるしょうか?
使っているのはWordpressなので、記事はエキスポート&インポートで簡単にできた。しかし、プラグインを一つ一つインストールするのは大変。今のところテーマは適当に設定している。
古いブログにアクセスすると勝手に新しいブログに転送されます。
これから名前もちゃんと決めよう。
会社のホームページはXOOPSで作成しています。最近、サイトを修正しようとしたら、ログインできているようでログインできていない。IDとパスワードが合っているのにログインできない。
phpMyAdminをみてみると、xoops_sessionテーブルが使用中になっている。調べてみると
REPAIR TABLE `xoops_session`
で直るとのこと。無事に使用中が消えている。詳しくは、このページを参照のこと。
ログインしてみると、今度は、
You are registered as BAD_IP by Protector.
となる。何回も繰り返しログインに失敗しているので、Protectorモジュールが拒否しているようだ。ここでも調べてみると、mainfile.phpの記述を変えて、Protectorモジュールを向こうにしてから自分のIPアドレスを拒否リストから削除してあげればよい。
そろそろ、自分の中ではXOOPSは終わってしまったので、XOOPSをやめてサイトをWordpressにリニューアルしようか・・・。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
最近では、Googleバズもはじめ、Twitterでもつぶやき、ブログでも書いてとちょっと大変。mixiの日記は全く更新していない。
そこで前述のようにWordPressの記事を投稿すると、自動的にmixiの日記にも投稿してしまうpublishToMixiをインストールしてみました。インストールも簡単で、とても便利なプラグインです。
そのままmixiに投稿されます。リンクも写真も反映されます。
Googleバス、Twitter、mixi、WordPressと使い分けも面倒なので、これでWordPressのブログを更新すると、Googleバズ、Twitter、mixiに自動的に更新されるようになりました。もちろんTwitterは見出しだけです。後は本文がそのままの近い形で投稿されます。
ものぐさの自分にはいいかもしれません。
WordPressの投稿した記事を、自動的にmixiの日記に投稿できるようになりました。使用したWordPressのプラグインは、publishToMixiです。
そういえば、リンクもうまくいくか試していなかった、念のためmixiユーザーのためにURLを書いておきます。
publishToMixi
写真もうまくいくかな?
追記
記事を編集して再投稿しても二重に登録されないかのチェック。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
たまにVMware ServerのWebでアクセスする管理コンソールにアクセスできないことがあります。Googleに聞いてみましたら、ありました。こちらもCentOS5の64ビットの上で、VMware Serverを使っています。
詳しくは、こちらのサイト「CentOS5.4 x86_64 と VMWare Server 2.0.x でWebAccessコンソールが途中で固まってしまう場合の解決策」を参照のこと。
これで解決すればいいのですが・・・。