リコーのGRの申込みをしたら、休日に申し込んだため指定した日の集荷ができないから再申込みをしてくれと連絡があった。休日にかかわらず電話があったけど、旅行に行っていたため連絡が取れず、メールで至急連絡がきた。
まあ、申込みを受け付けるリコーのシステムが悪いけど、修理申込みをするときは集荷日の設定は注意したほうがいいかも。
再度申込みををした。また申込み受付メールが来たけど、これで大丈夫なのかな?

追記
申込み確認の連絡がわざわざ電話であった。これで大丈夫。何だか非常に丁寧な対応をされたな。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
明日から讃岐に旅行に行こうとカメラの準備をしていた。リコーのGRの電源を入れたら何かおかしい。電源を切ろうとしてもレンズが戻らなくなってしまった。電源が入りっぱなしなので、仕方ないのでバッテリーを抜く。今度は電源を入れてもレンズが戻らなくなって、一瞬で電源が切れるようになった。バッテリーをフル充電のものしても変わらず。
明日旅行にGRを持って行くのを諦めて、修理の手続きをしておく。週明けのピックアップしてもらうようにする。また、お金がかかる。
先日、GR Diditalも壊れたし、これでリコーのGRシリーズは全滅。GRってレンズのユニットのトラブルが多いのかな。
レオパレス施工のアパート界壁問題のその後ですが、そんなには時間もかからずに解決となりました。
レオパレスからこの物件のシリーズは問題なしという確認書が送られてきました。こんな短時間で送られてくると言うことは、実際に現地に調査を入った訳でもなさそうです。レオパレスは最初は確認書も出さないと言っていましたので、こんなに短時間で対応してくれましたので、良しとしましょう。レオパレスの担当窓口の方、ありがとうございました。
結局、仲介会社とレオパレスとの間では話しがなかったようで、仲介会社に連絡しても何も言われず、確認書も見ずに仲介を再開すると言ってきました。これには、ちょっと拍子抜けです。
まあ、これで元通りに募集開始となりました。と言っても、まだリフォームが終わっていない・・・。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
とうとうGR Digitalが逝ってしまいました。電源をOFFにしてもレンズが戻らなくなりました。これはよくあるGR Digitalの死亡原因みたいです。こうなったらもうメーカー修理しかありません。
このカメラはリコー(今はペンタックス)に、既に2回修理に出しています。そのたびにレンス周りのユニット交換で、修理代金をウン万払っています。これ以上、お金をかけて修理を出すこともないでしょう。それに古くてメーカーももう修理を受け付けてくれないと思います。
最後にこのカメラを海外語学研修で息子に貸したけど、途中で撮れなくなったとかで、息子に悪いことをしました。GR Digital以外で軽くてお手軽に撮れるコンパクトカメラは、あとはGRしか持っていませんので。
ということで、中古でいいからまたGR Digitalを買おうかな、Ⅳがいいかな、それとも初代のオプションを生かすならⅡかな、ⅡだったらメモリカードにSDHCカードを使えるしな、この初代はSDHCカードしか入らないからSDカードは手に入りにくいし、と物欲妄想が爆発し始めている人がここにいます。
パナソニックのタイマースイッチ、日が長くなってきたので、点灯時間をおそくしなければいけない。だけど、日没時間が変わるたびに、いちいち点灯時間を変更するのも面倒くさい。自動的に日の入りの時間を取得して、30分前に点灯なんて設定してくれればいいのに。
と思ったら、そんなときには光センサーの自動点滅器を付ければいいのか。
だけど、これだと消灯が明るくなった明け方になってしまうから一晩中点灯しっぱななし。0:00に消灯なんててきないか・・・。
6年目のTOTOの洗面所に付いているシャワーホースから水が漏れるようになった。ホースの水漏れだけで済まなくて、洗面台の下にも水漏れとなる。
リフォームで洗面台を取り付けたガス屋(水道屋ではないから)を呼んで調べてもらったら、金属蛇腹の中のゴムホースが裂けたようだった。ガス屋曰く「6年目で水漏れするのは微妙だ。」だそうだ。普通はもっと持つはずだそうだ。そんなに無理な扱いをしていないのに水漏れするなんてね。
蛇腹ホースを引っ込めたときに受ける容器にこのままだと水が溢れて、水が下に滴ってしまう。しかたないので、とりあえず容器の排水ホースをバケツで受けるようにしてもらう。この排水ホースは排水管には接続できないので宙ぶらりんの状態になっている。容器があふれれば、排水ホースを通して下にこぼれるという不思議なTOTOの仕様である。この理由を聞くと、この容器には水が溜まるのは想定していないそうだ。
結局はガス屋の人だけでは修理できなくて、TOTOのカスタマサポートに修理を手配してもらう。
夕方になってTOTOのメンテナンス(TOTOではなくて下請け水道屋)がやってくる。一目でシャワーホースの破損で交換が必要という診断となる。これで終了と思いきやシャワーホースの交換部品がないそうだ。おいおい、せっかく来たのにこれはないだろうTOTOさん。交換部品くらいは持っておいでよ。翌日対応となるし明日は雪だから明後日かもしれないと言われた。
これから交換とか面倒だし、もうシャワーホースなしに直接蛇口を付けてくれって言っても、この洗面所の型式はダメだと言われた。洗面台と蛇腹ホースは一体になっていてシステマティックではない製品なのね。水栓なんていろいろ選択できてしまえばいいのに。ということは、蛇腹ホースの交換部品が生産終了とかで手に入らなければ、洗面台が二度と使えなくなるということなのね。これは困ったな。
しかも、このタイプの洗面所のホースの交換は、TOTO専門の水道屋でしか対応できないと脅かされた。ホースの交換部材と専用工具があればできそうだけど。まあ、いろいろとTOTOグループの会社の事情でそうなんだろうな・・・。
もっと長持ちする洗面台を作って欲しいな。TOTOさん。
TOTOのメンテナンスから連絡があって、部品が手に入ったので11:00から12:00の間で修理に来るそうだ。
修理完了。費用は11,000円ほど。時間は1時間位。ホースユニット5C000253という部品を丸ごと交換。水廻りの部品は15年位は在庫としてあるそうだ。まだ、交換して使える。
最近は、ambie イヤフォンでSpotify経由で音楽を聴いています。付けたまま電話も出られるしで便利です。
ただ少し残念なのは、イヤピースが外れやすいことです。バックの中にambie イヤフォンを放り込んでおくとイヤピースが行方不明になります。あと、付けたり外したりすると、イヤピースも外れます。外れて小さなイヤピースを探すいう苦痛があります。イヤピースを別売で手に入れててしまえばいいとは思いますが、それも面倒です。
「ambie イヤピース」でGoogleさんに聞くと、同じようなことで困っている人がいます。瞬間接着剤で固めてしまえ、という情報もありますが、そこまではやり過ぎということで、両面テープで固定してしまいました。イヤピースはゴム製なので少しは伸びますので、両面テープで厚みを出してもカバーできます。少しは固定された感じです。
これでしばらく様子見です。
ワイヤレスにしたくてBluetoothのレシーバーも買いましたが、音楽はうまく再生できますが、どういう訳かヘッドセットで電話を応答すると声がモゴモゴ言います。ヘッドセットに対応した別のヘッドホンでも同じで、接続先がPCでも同じ症状がでますので、どれが原因がわからないので放っておいています。やはり有線が安定しているという結果となりました。
ambie イヤフォンは装着感もなくて、周りの音も聞こえるので安全で、とても快適でお気に入りなのですが、メーカーに希望したいことはイヤピースの件とワイヤレス化くらいですか。
APCのUPSがレーザープリンタで印刷すると電源が落ちるようになったので対応する。もちろんUPSにレーザープリンタをつなげていないけどね。
バッテリーの電圧チェックしようと思って蓋を開けたら、指の先をケガした。血が止まらなくて一瞬焦った。娘のアドバイスでまずはケガした手を心臓から上にしろって言われたので、そのとおりにしたら止まった。ついでに娘に絆創膏を巻いてもらう。
金属部分でケガをしないように、とAPCのUPSにシールで貼ってあるのに言うこと聞かない私が悪い。APCのUPSを取り扱うときは、ちゃんとグローブしようね。> 自分
さて、テスターで測ったらバッテリーの電圧は正常だけど、そろそろ新しいバッテリーに交換したほうがいいな。でも、電圧降下で電源断って、UPSの意味がないじゃない。
まあ、レーザープリンタとUPSの電源を別回路にするのが先決だけど、プリンタの配置とか、このプリンタはFAX付きの複合機だから電話線の引き直しとか、いろいろ考えないといけない。
とりあえず別のサーバーに付いていたオムロンのUPSに交換したら、プリンタ起動しても電源は落ちなかった。これが本来の姿。やはりUPSはオムロンだな。
万が一に備えて、使用するデスクトップPCにはUPSにつなげて停電に備えましょう。停電でいきなり電源が落ちると、最悪の場合ディスクが逝って復旧が難しいことがあります。ノートPCはバッテリーが付いているのでUPSは必要ありませんが、落雷の場合はコンセントにつながっているとダメージを受けることがありますので、ご注意を。
トイレが微かに水漏れしています。タンクの蓋を開けてみると確実に水が漏れています。
四半世紀もののボールタップですので仕方ないですので交換してみました。トイレはパナソニック(旧ナショナル)ですが、実際はINAXです。今回は三栄の汎用品で交換します。こちらはINAXでもTOTOでも、手洗い付きでもなしでも交換できます。
説明書通り交換すれば20分ほどの作業です。ボールタップと給水管との接続がなかなかできませんでした。うまい具合にネジ山を見つけて締め付けます。あまりキツく締め付けると水漏れしてしまうので注意です。
しかしながら、給水管と止水栓の接続部のパッキンが固くなって寿命のようでした。今回は交換のパッキンが手元になかったので交換しませんでしたが、おそらく次回はここから水が漏れるでしょう。近いうちにパッキンを手に入れて交換してしまいます。
ということで、無事にポールタップの交換が完了です。水漏れが止まりました。タンクが一杯になったとき、グッと気持ちよく水が止まるようになりました。
ピストンパッキンが手元にどういう訳がありましたので(昔、INAXに直接注文した模様)、取り替えたINAXのボールタップのパッキンを交換してみました。分解するとパッキンが固くなってゴムが溶け出しています。
ボールタップってとても単純な構造になっているがわかります。タンク内のフロートがピストンパッキンを突き上げて水を停めているだけ。この単純さが壊れにくいのでしょうね。
ピストンパッキンを交換して、こちらのボールタップは予備の部品として確保しておきます。これでいつトイレの水漏れのトラブルがあっても対応できます。私は水道屋ではない・・・。