CAT EYEの自転車ライトの液漏れは3回目です。
どういう訳かCAT EYEの自転車ライトの付属の電池を入れっぱなしにしておくと、自分のところでは電池の液漏れをやってしまいます。もしかしたら、電池の問題かもしれません。
同じことを繰り返しているので、今度から100円ショップのライトにしておきます。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
CAT EYEの自転車ライトの液漏れは3回目です。
どういう訳かCAT EYEの自転車ライトの付属の電池を入れっぱなしにしておくと、自分のところでは電池の液漏れをやってしまいます。もしかしたら、電池の問題かもしれません。
同じことを繰り返しているので、今度から100円ショップのライトにしておきます。
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一番活躍しているGR Digital(初代)に黒い斑点が写り込んでしまうという症状が出てきたので、リコーに修理を依頼する。引き取り手数料で1,050円なり。
これで3回目の修理となりました。中古で見つけた方が安く上がるかもしれませんが、愛着のあるカメラですので仕方ない。
リコーのホームページには、GR Digital(初代)は修理可能リストには載っていませんでしたが、サポートの方に確認したら、修理可能の即答でした。
次のGR Digitalが出たら、やはり買おうかな・・。
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修理窓口のご案内 / デジタルカメラ | リコー
リコーデジタルカメラの修理について各種サービスをご覧いただけます。
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こちらの話しの続き
今まで調子よかった中華タブレットですが、とうとう壊れました。壊れたと言っても、今は普通に動くのですが。
壊れたのはACアダプタに接続するジャックの部分。プラグを差し込んでも充電を開始しません。グリグリとジャックを動かすと、ある方向で充電を開始するのですが、手を離すと充電できなくなります。接触不良なんでしょう。ケースを開けて修理ということもできそうですが、この手のタブレットはケースは開かないように圧着されていますので簡単にはいきません。
しかたないのでUSBで充電しています。USB経由だと充電にとても時間がかかるのが問題です。
タブレット自体の動作には問題はないので、これからどうしようか・・・。
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iPodがダメならiPhoneということで渋谷のビックカメラで購入。最初からアップルのことだからiPodは修理不能と諦めていました。
手続きして30分ほどで引き渡し。説明、確認と、携帯電話を購入するときって、何でだんだん面倒になっていくのかな・・・。
早速、帰りの電車の中でアドレス帳の引き継ぎの設定を始めます。しかし、ネットワークにつながらないなんておっしゃいます。
家に帰って調べてみると、iPhoneのアクチベーションをしなければいけないのね。ビックカメラの店員さんは、何も言ってなかったな。
リセットしてアクチベーションを行います。途中、アップルIDをメールアドレスで入れろと言われたので、ツレのアドレスを入れたら既に登録していると怒られた。この辺りはよくわからなかった。Gmailのアドレスを入れたら何となくOKだった。皆さんよくiPhoneの設定がわかるのね。Androidの端末を持っていると、逆にわからないかもしれない。
アドレス帳の同期をとって、PCのiTunesとミュージックの同期をとって、保護フィルムを貼ってツレに引き渡して完了。何か仕事でiPhoneでチェックするときには使うことを申し渡しておく。
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ツレが助手席側のパワーウィンドウを開けようとしたら、下りなくなったそうだ。無理に手で下ろしたら、そのままガラスが斜めになってしまったので、SOSの電話があった。
ホンダのディーラーに行ってみてもらったら、ガラスとパワーウィンドウの接続が外れていた。接続はU字の金具にガラスが接着しているだけ。接着剤が経年劣化で剥がれていた。だったら接着し直せばいいのではメンテナンスの人に言ったら、接着剤はホンダでは取り扱っていないので、ガラス含めて全取っ替えになるとのこと。しかも、修繕はガラス屋さんがやるので、ガラス屋さんが接着は保証できないからできないからということで難しいだそうだ。
ガラスは問題ないので全取っ替えなんて、エコの設計していないじゃないと文句を言ってもダメだった。逆にガラスだけではなくパワーウィンドウの機構も壊れると脅されてしまいましたよ。ホンダはエコ企業の看板を外したらいいよ。
ということで、工賃込みで3万円の出費となりました。10年乗っているのでそろそろ買い換えということなのでしょうか。
しかし、ホンダのディラーにいても、買い換えを薦めるセールスマンは寄ってこないな。よほどお金を持っていないと思われているのかな。ホンダ車を5台乗り継いできたけど、違うメーカーに行ってみようかな。
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目白の事務所でバックアップで使っているサーバーのケースを久々に開けてみました。一緒に事務所に入っている会社のサーバーも、このサーバーでバックアップを取ることになって、現在のサーバーの状態を調べてみました。
調べてよかったです。ケースの底にファンが落ちていました。グラフィックカードのファンでした。見事にカードから脱落していました。よくも、無事に動いていたものです。しかもケースファンからも異音がします。こちらも交換です。
事務所には手持ちの部品がないので、近くのビックカメラに買い出しに行きます。新しいカードは、今までと同じATIで、ファン無しで、安いものにします。店員さんに選んでもらいます。ファンケースも80mmの低速ではなく普通のものを選びます。
事務所に戻って、グラフィックカードとファンを組み込みます。同じATIですので、ドライバもそのままで何も設定することなく起動できました。
後はこのサーバーは、電源辺りを交換すれば寿命を延ばせそうです。
目白の事務所を一緒に借りている会社からサーバーから警告音が出ているから対応してくれと依頼されました。
10年近く前に入れたDELLのサーバー。見てみるとCERCのRAIDカードが起動するときに、
1 logical disk failed
というメッセージがでている。論理ドライブがおなしくなっているようです。
CERCのRAIDコントローラのBIOS画面をCTRL+Mで起動しても論理ディスクが失敗しているとかメッセージが出ているだけで、対応がわかりませんでした。 ダメもとでCTRL+HでGUIの設定画面を起動して、物理ドライブを接続しなおして、論理ドライブも同じく接続しなおしました
これで正常に起動できるようになりました。原因は不明。これで対応がいいかも不明。ディスクの中身も正常で、元通りになっていまいました。
そろそろ、このサーバーも寿命ですので、買い換えたほうがいいと言っておきました。しかし、バックアップのバックアップで昔のデータしかないので、必要なデータを取り出して、そのままサーバーがお亡くなりになるのを待つようです。
TeraStationもたまに警告音がなるということで管理ページにアクセスしてみました。どうやらバックアップが失敗しているようです。このTeraStationは外部のUSBハードディスクにバックアップを取っています。
直接の原因はわからなかったのですが、TeraStationのマニュアルに気になることが書いてありました。バックアップを取るUSBドライブは、FAT32だといろいろ問題があるようです。EXT3かXFSにしたほうがよいとのこ。USBのハードディスクのフォーマットを確認すると、FAT32でした。
USBハードディスクをTeraStationに合わせてXFSに再フォーマットします。フォーマットは危ないので、何度も指先確認で確認します。一度EXT3でフォーマットしてみたら、30分以上もフォーマットに時間がかかりました。おかしな動作をしているかと思ってしまいました。XFSだと1分もかからずにフォーマットできました。本当にフォーマットできているか心配なくらいです。
バックアップの設定をやり直して完了です。TeraStationには強制的にバックアップをする機能がないので、夜中1:00のバックアップを待たなければいけません。おおらく、今度はうまくバックアップできるといいですね。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
イワタニのジュニアバーナーが戻ってきたので、調整された着火の針の間隔を写真でメモしておきます。今度は正常に着火できます。
イワタニからの連絡で修理伝票は同封されていると書かれていたが、修理伝票はどこにも入っていなかった。これだけものを手に入れるだけ時間がかかって力尽きましたので、連絡するのももういいやという感じになりました。
しかし、販売店からメールで届いた連絡事項には、
ケースに入れる際はバーナーが上になるようにお願い致します。
とありますが、どうしても受け皿より針が上に出ているため、バーナーを上にしたところで針がケースの蓋に当たります。ケースに入れても針は曲がるので仕方ないかと思います。構造上の問題? 付かなくなったら、地道な調整かライターでの着火となるでしょう。ライターで火を点けるのが確実のようだ。
今回は、本当にこれ以上何も対応してくれなくていいです。しかし、このバーナーは販売店では人気商品らしいけど、これからこのバーナーは使うかな?
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1ヶ月くらい前にイワタニカセットガスジュニアバーナー2が点火できなくて販売サイトに修理を依頼したと書きましたが、ようやく修理を完了したという連絡が来ました。
しかし、もうキャンプシーズンが終わったので、時間がかかるのは別にいいのですが、それでも時間がかかりすぎです。すでに修理で出しているのも忘れてしまったくらいです。
初期不良で即交換だと思っていましたが、修理というか調整になりました。修理内容は以下の通りです。
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メーカーにて検品の結果、火花を飛ばし点火させる為の針の位置(スパークキャップ)がずれていました。
スパークキャップを調整し点火点検いたしました。
尚、スパークキャップについては取扱説明書にありますのでご一読下さいませ。
また、ケースに入れる際はバーナーが上になるようにお願い致します。
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この結果を読んで、なんだか自信を無くしました。
箱から出して出荷状態で点火できず、説明書通りにスパークキャップのすき間を調整しても点火しませんでした。つまり、箱からの取り出し方が悪かった?
この製品は、自分には手に負えないということなのでしょうか? たかだかカセットコンロなのに。
仕方ないのでライター持参になりそうです。
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玄箱(ファイルサーバーです)のファンが止まってしまいましたので交換しました。ファンのせいでしょうか、ディスクもエラーになっていますので、こちらも交換です。HDDは同じ機種がたまたま手元にありました。
玄人志向では、ファン交換のためのメンテナンスキットも売っていますが、ファン以外にいろいろ付いてきてお高いので、適当なファンを買ってきて交換してみます。交換といっても、専用のコネクタが付いてきますので、ケーブルをぶった切って、線を半田付けしてしまいます。
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