ここのサーバーにインストールされているPHPを5.6にアップデートする。今さら遅いくらいですが。本当なら7にアップデートすればいいのですが・・・。
remiのレポジトリを変更すれば簡単にできました。詳しくはこちらのサイトを参照のこと。この通りにやりました。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ここのサーバーにインストールされているPHPを5.6にアップデートする。今さら遅いくらいですが。本当なら7にアップデートすればいいのですが・・・。
remiのレポジトリを変更すれば簡単にできました。詳しくはこちらのサイトを参照のこと。この通りにやりました。
ぷららフォンにつながらないので、ぷららのサポートに連絡したら予想通りの回答が来た。この回答を送るのは仕方ないけど。
恐れながら、「ぷららフォン for フレッツ」につきましては、
以下ページでご案内しておりますNTT製の弊社認定機器のみで
ご利用となっております。
▼ぷららフォン for フレッツ - ご注意事項
http://www.plala.or.jp/option/phone_flets/attend/
恐れながら弊社認定機器以外については、弊社にて詳細なご案内は
致しかねますため、NTTより弊社認定機器をご用意いただき、
設定くださいますようお願いいたします。
今は自力でRT58iとぷららフォンをつなげたのでサポートは必要なくなったのでよかった。
だけど、認定機器って簡単に手に入るものかしらね。一番使い勝手の良さそうなVoIPアダプタは販売終了になっているし、ぷららフォンを使うのは少しばかりハードルが高いような気がするな。
しばらくするとぷららフォンはサービス終了になりそうだな。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
ぷららフォンというかIP電話には固定IPアドレス(自分ところだとぷららのダブルルートサービスでIIJ)からではないとつながらないという情報があったのでルーティングの設定をしていたけど、これを外してぷらら経由でアクセスするようにしたら、ヤマハのRT58iにぷららフォンのSIPサーバーにつながった。直接ぷららの回線からつながらないといけないみたい。余計な情報を信じた原因だった。これは自分のところがダブルルートの固定IPアドレスのサービスに入っているので、こんな現象が起こっただけで、普通のぷららだけ回線を接続している人は大丈夫みたい。
これでツレのiPhoneからは050Plusだけで無料で電話がかかるようになった。SmarTalkのアプリは必要なくなった。
ヤマハのRT58iから[トップ] > [電話の設定] > [VoIPの設定] > [IP電話サーバの設定] で「IP電話サーバの新規登録」で「追加」ボタンを押して「手動設定」して、以下の情報を設定した。
項目 | 設定値 |
---|---|
sipアドレス | 050xxxxxxxx@ipphone.plala.or.jp |
サーバアドレス | pxxxxxx.ipphone.plala.or.jp |
sip-session-timer | On |
ユーザID | plaxxxxxxxxxxx |
パスワード | xxxxxxxxxxxx |
この辺の情報はぷららフォンに登録するとぷららから教えてくれる。以前のようにぷららのサイトで無理矢理フォームのhidden値からVoIP接続情報を見に行く必要はない。もちろん、RT58iはぶららにとって非対応機器なのでサポート外となる。ヤマハにとってもぷららフォンは個人向け(ぷららフォン for ビジネスはサポート対象みたい)なのでサポート外となる。
これに加えてルーターの下にRT58iをぶら下げている場合はルーターのほうでSIP-NATの設定を行う必要がある。これがわかりにくいかもしれない。以上でぷららフォンのSIPサーバーに接続できると思う。
しかしながら、これでぷららフォンにつながらなかったら、インターネットプロバイダとしてのぷららの契約を考え直すところだった。客先との都合で固定IPアドレスが必要なので、ダブルルートの固定IPアドレスだけでぷららと契約しているから。
今回テストしているついでにRT58iにひかり電話とSmarTalkの3つのSIPサーバーの登録ができてしまった。3つの回線から着信できる。発信も頭にプレフィックスを付ければ選択が可能。ダイレクトにはぷららフォンに発信。これはあまり意味のないことだけど・・・。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
今はもう、ぷららフォンは使っていない。だってLineの無料電話があるのだもの。
ぷららフォンのSIPの設定情報が来たので、ヤマハのRT58iにあれこれつないでみようとしたけどつながらなかった。
以前ヤマハのルーターからぷららフォンにはつながったので、何か仕様が変わったのかな? それとも、設定情報だけでぷららフォンの接続設定されていなかったりして。
接続失敗
サーバから返事がありません
というエラーメッセージを返すので、何か設定が足りないのかな?
ぷららのサポートに無理を承知でヘルプを送っておいた。おそらく推奨する機器ではないのでサポート外だからサポートできませんって回答が来るのだろうな。サポートできませんって言われたら、NTTの販売終了となったVoIPアダプタをどこから手に入れないといけないかもな。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
ツレがフリーSIMに変えたので、電話をいろいろ見直す。発信はフュージョン(楽天だけど)のSmarTalkを使わせようと思ってけど、フリーSIMをOCNのモバイルONEにしたので050Plusが付いてきた。SmarTalkは家にあるヤマハのルーターの設定が簡単なのでいいけど、050Plusプラスは支払いがSIMの利用料と合算できるので便利、それとSmarTalkと050Plusの通話はインターネット電話だけど有料。
家に電話をするときはSmarTalkで、他の電話は050plusにしてもらおうと最初は思ったけど、二つのアプリを起動しなければいけないし、切替も面倒なのでどちらかに統一しようと思う。
よく考えてみると、自宅のインターネットプロバイダはぷらら。ぷららにはぷららフォンがあるのを忘れていた。以前ヤマハのルーターにぷららフォンの設定をしたことがある。ぷららの契約情報を見ると、ぷららフォンを使っていなかったので今は契約から外れていた。それで再度ぷららフォンの契約を行う。
以前だとぷららフォンの契約はWenサイトでできたけど、今はぷららダイヤルに電話をしなければいけなくなっていた。電話してみると、ぷららフォンの契約を追加すると、ぷららの月額契約料金が安くなるそうだ。ぷららのWenサイトには、安くなることをどこにも書いていない。ぷららの窓口の人に聞くと「アダプタとか用意しなけれいけないし。モゴモゴ・・・。」ということで積極的にはぷららフォンは薦めていないようだ。他社のNTT系のプロバイダはIP電話のサービスを終了しているしで、今後ぷららフォンがどうなるかわからないな。
現在は、ぷららフォンの契約の登録を申請しているところ。登録が完了したらSIP情報をぷららのメールアドレスに返してくれるとのことだけど、時間がかかりそう。今はこの返答待ち。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
登録申請して1日経って、ようやくぷららフォンのSIP情報がメールで来た。ぷらら仕事遅いわ。
早速、ヤマハのRT57iにSIP情報を入れて登録してみたけど接続できない。まさか、ぷららフォン側の設定がまだ終わっていないとか・・・。
またしばらくして試してみる。
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ツレがフリーSIMに変えたので、電話をいろいろ見直す。発信はフュージョン(楽天だけど)のSmarTalkを使わせようと思ってけど、フリーSIMをOCNのモバイルONEにしたので050Plusが付いてきた。SmarTalkは家にあるヤマハのルーターの設定が簡単なのでいいけど、050Plusプラスは支払いがSIMの利用料と合算できるので便利、それとSmarTalkと050Plusの通話はインターネット電話だけど有料。…
ぷららフォンを復活させる手続きを取ったけど
ツレがフリーSIMに変えたので、電話をいろいろ見直す。発信はフュージョン(楽天だけど)のSmarTalkを使わ…
ツレに新しいiPhoneを購入する。auの解約月ではないけど、早くフリーSIMに移ったほうがお得である。あとは、今のiPhone 4sが遅いしバッテリーが持たないし、ポケモンGoも使えものにないし、というツレからの要望で・・・。
新しく買ったのは丁度いい大きさだし、お安いしということでiPhone SE。アップルストアに注文する。注文した翌日には到着。
SIMは今も使っているOCNのMobile ONE。こちらの音声対応のカードを選択。MNPの即時手続きをしてもらうためにヨドバシカメラの秋葉原のカウンターで購入。どこにカウンターがわからなかったけど、FREETELと同じカウンターだった。
とても空いていて40分ほどで手続き完了。しかし、ここではiPhoneにSIMカードを入れて開通確認なんてしてくれなかった。近々別の端末で追加で音声SIMを購入したいけどどうするのか聞いたけど、わからないからOCNに聞いてくれと回答された。購入の手続き以外は、ここでは聞いてはいけないみたい。ツレ本人がいないとアクティベートの手続きができないし、通販でSIMを購入して手続きしても電話が使えない時間も変わらないから、わざわざ買いに行くこともなかった。
帰宅後、OCNのモバイルONEの開通は、もらったパンフレット通りにやったらうまくいった。ここまでは楽チン。しかし、この後が大変だった。
Androidでのデータ移行は、電源入れてGoogleのIDとパスワードを入力すればできたけど、iPhoneはそうはいかなかった。iCloudでもiTunesでも連絡先が同期を取れない。二回目にiTunesでリストアしたときに、そこまで設定したものがすべてクリアされてしまったときはiPhoneを放り投げようと思いましたよ。
iPhoneは難しいなあ、と思っていたら、何のことはない連絡先の保存先がiCloudと別にEzWebになっていたのを気が付いた。たぶん、これってよくあるトラブルなんだろうな。iPhoneだから大変だということではなかった。それでEzWebからiCloudに連絡先のデータを移そうと思ったら、iPhone本体だけではできない・・・。
調べてみると、一旦アプリを使って連絡先のデータを出力してから再度インポートしないといけないようだ。Googleさんに聞くと有料の定番アプリしか紹介されていないので、一回しか使わないしということで別の無料のアプリを探し出す。
見つけたのは、IS Contacts Kit Free というアプリ。まずはiPhone4sの連絡先のデフォルトの保存先をiCloudにする。IS Contacts Kit Freeで一旦Excelファイルで連絡先のデータを出力して、連絡先のデータをすべて削除して、再度iCloudへインポートする。詳しい手順は、ここのページから。
iCloudに連絡先が出力できたら、新しいiPhone SEに自動的に連絡先が同期してくれた。一日かけて作業完了。iPhoneのことは詳しくないと、とても大変だった。
何気にWindowsアップデートしたらWindows 10 Anniversary Update (バージョン1607)が始まった。全く心の準備をしていなかったので焦った。
しかし、まあアップデートしても大丈夫だろうと楽観的に考えて進める。一晩放っておくと無事にアップデートされていた。Windows10の起動も大丈夫みたい。
しかし、SourceTreeが起動できなくなっていた。起動するとクラッシュメッセージが出てくる。これは困った。仕方ないのでGitの作業はTortoiseGitに戻した。コマンドのGitは非常用として以外は使っていない。
SourceTreeは便利すぎるので何とか使えないものかと再インストールしてみる。AtlassianのSourceTreeのサイトには何故かバージョン1.8.3という古いバージョンが上がっている。こちらをダウンロードしてインストールする。Source Treeがインストールしたままだと怒られるので一旦アンインストールしておく。
無事に起動できるようになった。新しく1.9.5があるのでアップデートするか聞いてくるので、アップデートしてみる。1.9.5にアップデートすると起動できない。クラッシュする。また1.8.3に戻して、自動でアップデートしないように設定しておく。
クラッシュレポートも送ったので、おそらくAtlassianで対応してくれることを期待する。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
朝注文したプリンタが到着。ヨドバシさん仕事早い。
さすがに3万円台のレーザー複合機。つくりが安っぽい。筐体のプラ成形が雑なところがある。これは仕方ないけど、まあチャンと印刷できるからよしとする。
ドライバとかソフトのインストールは、とっても簡単。ブラザーのサポートサイトからすべて入ったパッケージをダウンロードして、あとは画面にしたがってインストールだけ。ネットワークにつないだプリンタを探してくれてセットアップ完了。プリンタのインストールはどのメーカーも頑張っている。
テストで印刷をしてみたけど、うまく印刷できている。しかし、大きな問題は、立ち上がるときの電気が食うということ。同じブレーカーからとっているUPSが、プリンタがスリープから復帰するときにバッテリーに切り替わる。ちょっと気持ち悪い。だけど電源をどこから取ることできないし、やろうとするとちょっとした電気工事が必要だから。
年始にトラブルが発生したHP c309aですが、またまた黒インクが出ないトラブルが出ました。5年以上使っていると、プリンタって寿命なのかしらね。
HPのサポートサイトにしたがって、プリンタヘッドを壊れる覚悟で温水で洗います。これでプリンタヘッドの洗浄は2度目です。下の写真のように温水にプリンタヘッドを浸します。何回も水を替えてみます。しかし、これでも改善されません。ヘッドクリーニングを何回かやってもダメです。他のインクは大丈夫です。
今度は、以前買っておいたプリンタヘッドクリーニングキットの注射器で洗浄液を通します。黒インクが洗い流されます。しかし、これでもダメです。黒インクだけが印刷されません。
HPから7,500円でプリンタヘッドを部品で注文しようとも考えましたがやめました。注文しても、もし印刷できなくなったら無駄になりますから。
そこで新しいプリンタを注文します。普段印刷は月末の請求書くらいしか出さないので、そんなに頻繁に印刷しません。だけどプリンタがないと心配です。そこがもう古い考えなのでしょうか?
今度はインクジェットプリンタはやめてレーザープリンタにします。しかもカラーは消耗品が高そうなので、モノクロのレーザープリンタにします。これでマゼンタのインクがないとかの心配がなくなります。ファックスは送信だけは使うので、ファックス機能付きの複合機です。
今まで複合機は、キヤノン、HPと来て、単機能のインクジェットカラープリンタはエプソンを買ったことがありますので、今度はブラザーにします。ブラザーは4半世紀前にインクリボンのプリンタを買った以来です。
購入したのはブラザーのMFC-L2740DWです。ヨドバシに注文したら、今日届くようです。
しかしながら、社内の電子機器の中でプリンタの買い換えが一番多いような気がします。インクとかの消耗品も必要だし、しかも無駄なヘッドクリーニングでインクを無駄遣いするしで、プリンタは本当にコストがかかります。