机の上にチビが書いたと思われるメモが見つかった。文字が書いているようなので、ツレに解読をお願いする。
すると内容は、肩をもんでもらうためのお小遣いを50円だったのを100円にしてくれという、値上げ交渉の通知だった。
おいおい。小1にして文書にて値上げ交渉ですか・・・・。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
机の上にチビが書いたと思われるメモが見つかった。文字が書いているようなので、ツレに解読をお願いする。
すると内容は、肩をもんでもらうためのお小遣いを50円だったのを100円にしてくれという、値上げ交渉の通知だった。
おいおい。小1にして文書にて値上げ交渉ですか・・・・。
先日の記事のように頼んでおいたWillcomから解約の手続きの書類が届いた。同時にサービスの説明資料を届いた。
先日、解約する際にサポートからWILLCOM CORE 3Gを薦められ、その資料を送ってもらうことになっていた。しかし、開けてみると店頭で配布しているただのPHSのパンフレットでした。Willcomのサポートは何をしたいのかわからない。うるさい客との話しは、上の空で聞いていたのかな?? その後からWILLCOM CORE 3Gの資料が送ってきたとしても遅いでしょう。
速攻で解約手続きの書類に判を押して、明日返送します。これでWillcomとはお別れです。
最近、朝は暑いので夜に歩いています。早く起きられないというのもありますが・・・。
夜、河川敷を歩いていますが、ドキリとするのが何回かあります。一番多いのは、知らないうちに目の前に自転車が走っていたとか、ひかれそうになったとか。無灯火の自転車が多いのは困ります。街中の土手でも街灯がないので真っ暗なのです。街灯があっても、逆光から向かってこられると全く見えません。
ライトをつけると自転車が重くなるから点けないというのはもってのほか。今は、安くLEDのライトも手に入りますので、なんとかしてもらいたいのです。
後は、走っている人、歩いている人も全く見えない。こちらもライトを点けてもらいたい。ライトは足下を照らすというよりも、相手に存在を知らしめるために必要です。私の場合、前にLEDのランプをつり下げ、後ろにはザックにLEDのフラッシャーを付けています。
最初に断っておきますが、私は世の中からタバコが無くなればいいと思っている人間です。タバコが大嫌いです。出向した会社をやめたのは、タバコが原因かもしれません。
さて、秋葉原でオープンソースのOSの名前が入ったカフェで食事を取った時の話し。食事をするのは、禁煙であるのが条件です。そのカフェの表には禁煙の看板が立っていました。安心して注文してお金を払って店内を見渡してみると、タバコを吸っているお客が数人。このカフェはタバコを吸いながら仕事をしているお客もいます。大失敗。
店員の人に禁煙席をどこかと尋ねてみると、奥の席一列と言われる。店内の5分の1以下なのです。したがって、ほとんど喫煙席。しかも、いきなりタバコを吸ってるお客を移動させてくれて、境に禁煙の看板を立ててくました。看板より向こうは喫煙席です。ありがたいのかどうか・・・
送信者 北青山通信 |
最初に気がつけばよかったです。壁もなしに分煙ができるなんて、よほどすばらしい空調なのでしょう。タバコのにおいが気になるともうダメ。早々に食事をして店を出ます。これで食事は美味しければ文句もないのですが、ちょっとね・・・。
安全なのは意外とマックとかのファーストフードのお店なのです。こちらは分煙は進んでいます。蕎麦屋でタバコがOKなお店は最悪です。せっかくの蕎麦の香りが台無しです。
もう、このカフェは行かないでしょうね。
韓国からやってきた友人とランチしました。とても暑いということで、青山オフィスの向かいにある伊豆栄のうなぎにしました。
彼は仕事を見つけたようで、毎日忙しくしているとのこと。会計事務所のシステム関係のマネージャーをやっている。以前は、仕事がなくて大変と言っていましたので、よかったです。
ずっと日本人と日本語をしゃべっていないようで、日本語がヘタになったと言っていましたが、そんなことはありません。ちょっと語句を思い出せないのが大変そうでした。
それで日本語の復習で、NHKのBSの映画を見ているそうです。何と、寅さんで日本語の復習をしているそうです。寅さんの映画は泣けると言っていました・・・。柴又に行ってくるそうです。
彼は、日本で働きたいという希望もあるようです。実現できるといいですね。
PICというマイコンのお勉強を始めています。これを仕事にするのではなく、あくまでも趣味の電子工作です。
今はパソコンと言われていますが、大昔はマイコンと呼ばれていました。基盤剥き出しで入力は16進キー、出力は8セグのLED。有名なところではNECのTK-80でしょうか・・。
TK-80が出たのは中学生のころでしたでしょうか? TK-80は高くて買ってもらえず、その後高校生になってPC-8001を買ってもらったのを覚えています。それでプログラミングはBASICから入りました。TK-80を買ってもらっていたら機械語になっていたのでしょうか。
ずっとコンピュータの世界にいますが、ずっとソフトウェアで仕事しています。ソフトウェア屋からすると、ハードウェアにあこがれ(嫉妬?)があります。ある会社にいたときは、工場の制御の部隊にいましたが、あくまでも私はソフトウェア開発の仕事をしてました。隣ではプロコンでハードウェアを制御していましたが、私はインテルマイコンで工場の業務支援をするといったシステムを開発するといった一見レベルが高そうな仕事をしていそうですが、結局は上司からはハードウェアを理解できていない人間に、工場の制御を任せられないということのようでした。
それから、部署が変わっても会社が変わっても、ハードウエアの開発なんて縁のないものになりました。
ふと思って簡単なマイコンの開発ができると聞いて、PICマイコンを触り出しました。まだまだLEDを点灯する程度ですが、部品をハンダしたりでちょっとはハードウェアを作っている雰囲気を楽しんでいます。PIC Kit 3も買ってしまったし、やらなければいけないように自分に仕向けていますが。
やはり、ソフトウェア屋の性で、プログラミングのほうを凝っていくのでしょうか・・。
今日は、チビから「たまには電車に乗りに行こう。」と誘われましたので、男二人電車に乗りに行く旅となりました。
今回のテーマは、車と一緒に走る電車に乗る、ということで都営荒川線に乗りに行きます。コースは、
となりました。途中の荒川車庫には「都電おもいで広場」という古い都電が展示されてる場所があります。ボランティアに方に、運転手の帽子をかぶせてもらって運転手気分。
秋葉原では、新幹線がかぶりつきで見ることができるマックでランチ。
チビは私と出かけると落ち着いてウロウロしないし騒がないし、成長したものです。