昨日、叔父の葬式から戻りました。一晩、線香守りをしたので寝不足です。
従兄弟が8人全員集まりました。私のその中で一番年下です。いつまでの子ども扱いになります。上下関係がハッキリしているので、何やかんやとパシリになります。
といいながらも、母のことなど、いろいろ気遣ってくれますので、ありがたい従兄弟たちです。こんなこと以外で会いたいものです。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
昨日、叔父の葬式から戻りました。一晩、線香守りをしたので寝不足です。
従兄弟が8人全員集まりました。私のその中で一番年下です。いつまでの子ども扱いになります。上下関係がハッキリしているので、何やかんやとパシリになります。
といいながらも、母のことなど、いろいろ気遣ってくれますので、ありがたい従兄弟たちです。こんなこと以外で会いたいものです。
母方の叔父が亡くなり、岐阜(東濃)に行ってきます。
叔父はとても楽しく愉快な人でした。今の時期は毎年送ったもらったほろほろの栗きんとんが楽しみでした。
とても寂しくなります。
いわゆる日本語を編集・印刷できるワードプロセッサーのことです。昔は、PCのアプリケーションではなくて、専用の機械でした。
何で日本語ワープロの話しをするかというと、たまたまICOMの記事のを読んだためです。日本で初めての日本語ワードプロセッサーの話しです。
ここで出てくる東芝のJW-10は、使った覚えがあります。大学の学部の部屋にDECのPDP11と一緒に置いてありました。大学の4年のときに、所属している研究室の講師の方が書いた論文の清書の手伝いで使いました。これは、ちょっと自慢かもしれません。
JX-10は文節ではなくて単漢字で変換していく漢字変換だったような覚えがあります。ローマ字で入力できたので何とか入力ができたような気がします。その頃のPCのワープロといえば、日本電気のPC-9801で動いていたMS-DOS上の一太郎。バージョンは3だったかな? それとも2だったかな? PC9801の大きい8インチのフロッピーディスクでプログラムを起動して、データの保存もフロッピーディスクでした。
また、この記事で出てくる和文タイプライターも使ったことあります。父が事務機器が大好きな人で、和文タイプライターが自宅にありました。たまに手伝いで打っていました。とても文字を拾っていくのは大変でした。残念ながら、和文タイプライターは廃棄してしまいました。
ついでに言うと、大学卒業後に新入社員で入った最初の精密機器メーカーで、新人研修と称して大阪日本橋のカメラ屋さんの派遣店員として1ヶ月間、専用ワープロ機(そのころはこれが主流)を売ったことがあります。寒い2月の閑散期で商品が売れない時期でしたが、30台ほど売ったことを覚えています。まだ3行くらいの液晶表示で編集して、熱転写プリンタで印刷できていました。来るお客さんに口八町でほぼ売りつけていました。
しかも、そのメーカーでは、社内で富士通のOASYSコンパチ機を秘密裏に開発していたのですが、結局はリリースされずに、そのまま社内で使っていました(この話は今では時効ですね)。縦型のモノクロCRTで、もちろん親指シフトのキーボードがついて(だけど入力はローマ字でした)、5インチのフロッピーディスクで起動して、なんとページプリンター(レーザーではなくて液晶シャッター。これでメーカーがわかってしまう。)で印刷ができていました。
こんな感じで、日本語ワープロの思い出がいろいろ出てきます。
またマクドナルドでの話しです。
携帯電話のクーポンでハッピーセットを買ったら、ベーコンレタスバーガーが一つ多い。セットを3つ買ったのにハンバーガーが4つ来た。店の人(この店には責任者の名札が着けた人がたくさんいるので、誰が本当の責任者なのでしょう??)ともめていると、ハッピーセットだけだと思ったらプラスでベーコンレタスバーガーのセットだった。店の人もわからないくらい、とても難しいクーポンでした。でも、ハッピーセットのセットって、どうなのよ??
まあ、こちらも知らないで買ったので、そのまま納得したふりして席へ行く。さて、誰が追加になったベーコンレタスバーガーを食べるかといったら、もちろん娘が食べた。とても育ち盛りなのです。
さて、半分までベーコンレタスバーガーを食べたときに、そういえばベーコンが入っていないということになった。開いてみると、肉とレタスだけ。これだとレタスバーガーになってしまう。娘に店の人に言ってみるかと聞くと、事なかれ主義(?)の娘はノーでした。
そのままにしておきましたが、これで最近二回目です。これはマクドナルドだからよくあることなのか、たまたま私によく降りかかるだけなのか??
あとで考えると、きちんとお店に言ってあげないと、他にもレタスバーガーを売っているかもしれません。たまたま(?)私たちだけベーコンを入れ忘れているのならいいのですが、作っている人がベーコンを入れる行程を抜かして作業しているなんて(マニュアル通りに動いているわけですので)ないでしょうか? 人ごとですが、ちょっと心配になりました。ミスはきちんと指摘してあげたほうがいいのかな? あまり言い過ぎるとただのクレーマーだし。
でも、マクドナルドのカウンターで商品を受け取るときに、袋から開けて中身を確認なんてしたくないしなあ・・・。
こともたちの小学校でインフルエンザ警報。学級閉鎖が増えてきたとツレから連絡が入った。
こどもたちのクラスは、まだ大丈夫だが時間の問題。娘のクラスの両側が学級閉鎖になったので危ない。
どういう訳か年下の学年から年下へ広がっているようだ。もっというと近くの中学校から。これも行動範囲の広さか?
これにはどうしようがないが、手洗いうがいを徹底させましょう。
右メニューに本棚ブログパーツを配置していました。自分で購入した本を並べてみます。
今回導入したのは、メディアメーカーのパーツです。書籍データベースはアマゾンを利用しているようです。
書籍の登録も、ブックマークレット機能ツールをインストールすれば、アマゾンのページでマウスの左ボタンで登録できるので簡単です。ただ細かいところで行き届かないのがありますが、あとは問題なし。
たまに、同じ本を2冊買ってしまうこともあるので、これで防げるか? しかし、登録がいつまで続けられるのが問題か。
今日を逃すと雨ということで、チビと河川敷をサイクリング。目的地は新横浜公園。
チビが行く条件として、マクドナルドでハンバーガーを食べたいということなので、新横浜まで自転車で行きハンバーガーを買って、公園まで走りました。
到着して早速袋を開けてみると、ダブルクォーターパウンダー・チーズのパッケージから出てきたのは、クォーターパウンダー・チーズでした。パテが一枚。
戻る訳にもいけないので、お店に電話。店長さんが出てきて、説明したところ、お店に行って名前を出せば、新しいダブルといただけるとのこと。しかし、わざわざそれだけで行く訳にもいかないので、そのままにしておくことにしておきます。
帰ってからツレに言ったら、マクドナルドの商品の入れ間違えは、知り合いのお母さんたちによると、たまによくあることのようです。中身を確認しなければダメのようです。
前に在籍した会社の10周年の設立記念パティーにお呼ばれして行ってきました。
設立した日に採用になって、1年半ほど在籍しました。仕事はシステム全体の責任者。システム部部長という肩書きがありましたが、部下は0人。関係会社と一緒にシステムを構築していくというのが業務でした。
会社のそのときの大きな目標は設立1年で上場すること。設立当時はITバブルのころでしたが、これはとても大きなハードルでした。結果的には13ヶ月で上場できました。
同時にサービスも、ほとんど1から作っていくという大変な仕事でした。300万件のデータをBtoBでサービスするとか、出始めの携帯電話サイトとか、着メロサイトとか。初めてWebでのサービスを開発するなど、やったこともないシステムを作っていくという、いい経験をさせてくれました。このときの経験が、今の仕事の元になっています。
1年半ほどですが、とても中身の濃い時間でした。まわりからは、私はもっといたようなことを言われました。とても私自身の印象が強かったようです。
昔話に花を咲かせましたが、結局は過去のことなのですね。寂しいことでもありますが、今の現実に目を向けなければいけません。
しかし、辞めた人間を呼んでいただけるなんて、ありがたいことです。私がいたことに比べると、とてもよい会社になっていました。これからの末永くお付き合いください。