熱い中、外に出て、事務所に戻ったら、頭がぼうっとして来たので早めに帰宅。汗もかいたので風呂に入ったら、熱が出てきました。38.6度まで上がったので氷枕と脇の下に保冷剤を入れて冷やしました。
翌日37度台になったので医者に行ったら、夏風邪と診断されました。2日寝て、元に戻りましたので、自己診断で熱中症だったのではないかと思います。
しかし、だんだん体が弱くなりました。今年は特に酷いです。この暑さのせいかもしれませんが、いかがなものでしょうか・・。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
熱い中、外に出て、事務所に戻ったら、頭がぼうっとして来たので早めに帰宅。汗もかいたので風呂に入ったら、熱が出てきました。38.6度まで上がったので氷枕と脇の下に保冷剤を入れて冷やしました。
翌日37度台になったので医者に行ったら、夏風邪と診断されました。2日寝て、元に戻りましたので、自己診断で熱中症だったのではないかと思います。
しかし、だんだん体が弱くなりました。今年は特に酷いです。この暑さのせいかもしれませんが、いかがなものでしょうか・・。
アマチュア無線の電子QSLのサポートのメーリングリスト。利用する前にメールアドレスを登録してメーリングリストにも登録してサポート情報を流してよいかを確認しているはず。
このメーリングリストは、全く機能していなかった。どうやら最近メーリングリストの管理グループが復活させたようだ。たまたまテストのメールが流れてきた。しかし、このメールが問題となった。
テストメールはスルーすればいいのに。いちいち反応したメンバーがいるので面倒な騒ぎになった。
「宛先が間違えています。」
そのメンバーに対して、また反応する人が出てくる。
「関係のないメールは読み捨てて。」
それに対して、
「迷惑メールは送るな。」
「削除してくれ。」
おいおい、どうしてそうなるの。終いには、文字化けで送る輩も。
確認を取ったといえ、自動的にメーリングリストに登録してしまったのはまずいのね。あまりにもメーリングリストを使い方を知らない人が多すぎる。その人に合わせて一方通行の連絡でよかったのに。最初からコミュニケーションを取ろうというのは間違いかも。面倒でも検閲設定をしておけばいいのにと、思った次第です。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
まだ今でも無駄なメールを送っている輩がいる。どうしてアマチュア無線は民度が低いというか、周りを見えていない人が多いというか、目立つのだろうか。放っておけばいいことなのに
今年もと行っても2回目ですが、東京ビックサイトまでハムフェアに行ってきました。ハムといっても、加工肉ではなくてアマチュア無線です。
送信者 2010ハムフェア |
お祭りですので楽しいですね。新製品なんてはネットで情報が出てきますので、目的は買い物です。
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無くしたアンテナの帯鋼と、PCと無線機のインターフェースを探しました。帯鋼はすぐに見つかりましたが、インターフェースはお手頃なものがありません。最後に寄ったCQ出版社のブースで、別冊CQ ham radio「ワイヤ・アンテナの製作と実験」に付いてくる付録基板のインターフェースの部品を買ってきました。とりあえず、キットを作りましょう。
送信者 2010ハムフェア |
セミナーを聞いたりして、ハムフェアはとてもおもしろかったです。酔っ払いのクラブ局の展示はちょっと引きましたが・・・。
送信者 2010ハムフェア |
会場内で交信した、7N1KWT局ともお会いできました。この局とは、8N1Yの横浜開港150年記念局で何回かお相手いただきました。
送信者 2010ハムフェア |
ハムフェア記念局のアンテナが建っている屋上に、ハムフェアと併設していた鉄道模型の展示会でのライブスチーム(蒸気機関車の模型)の乗車会がありました。こちらもこちらで楽しいかもしれません。チビを連れて行けば大喜びしていたかも。
送信者 2010ハムフェア |
送信者 2010ハムフェア |
送信者 2010ハムフェア |
チビはじいさんばあさんのところに行って遊び相手がいないので、明日もハムフェアに行ってしまおうかな。
送信者 2010ハムフェア |
フレッツのトラブル。発生から5時間で復旧。電話もひかり電話なので、こちらもつながらなかった。携帯電話がドコモだったらつながらないようだ。だけど自分はauなので大丈夫だった。あとモバイルはイーモバイルなので、こちらもつながっていた。すべてNTT系にしないほうが安心かもしれない。改めてインターネットに依存していることを実感。でもつながっていなくても、なんとかなるものね。他の会社では何とかならないだろうな。影響は大きいそう。
しかし、ぷららの固定IPアドレスは、ダブルルートというサービスの一つで、ぷららとIIJのどちらかの回線に障害が起こっても大丈夫という話しだったが、大丈夫ではなかった。やはりフレッツ網に接続できなければダメですな。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
まだフレッツは復旧していないようです。フレッツがつながってくれないと、ひかり電話ですので、電話がつながらないのです。もし、ご用のある方は、携帯電話にお願いします。
しかし、まだでしょうか。> NTTさん
インターネットで外に行けないと思っていたら、ルーターがぷららと接続できない。固定IPアドレスを契約しているので、2route.jpとの接続ができないので、何か障害情報があがっていないかと思って、イーモバイル経由でサイトを見ても何も無い。
フレッツのほうに情報が載っていないかと見てみたら、近くのNTTのビルで
だそうです。しばらく待つことなります。
フレッツでの障害は久しぶりです。モバイルでの接続ができなかったらわからなかったでしょうね。
バーディックススタンダードって何と言われると、無線機の会社です。持っているVX-7という無線機のボリュームのノブがなくなってしまってので、バーディックススタンダードのサポートに行って買ってきました。
バーディックススタンダードのサポートは中目黒に本社にあります。駅から歩くには遠い微妙な距離があります。そこでバスで行きます。東横線の改札を出て横断歩道を渡ったガード下のバス停から乗ります。バスは目黒方面の東急バスなら何でもOKです。バスはたくさん走っていますので、行けばすぐに乗れるでしょう。「田道小学校入口」というバス停に降ります。
バス停を降りると反対側にバーディックススタンダードの本社があります。とても立派なビルで大きなアンテナが目印です。受け付けの電話でサポートに電話をすると、2階に上がるように言われます。2階のサポートフロアですが、お世辞にもきれいとは言えません。広いフロアにたくさんの無線機や部品が積まれています。ビルの外観とサポートフロアのギャップがおもしろい。
ほしい部品の説明すると、すぐに奥から探してボリュームのノブを持ってきてくれました。105円也。しかし、サポートに来る前に電話で連絡するように言われてしまいました。もしかしたら在庫がないかもしれないので、お客様のほうに迷惑がかかるかもしれないとのこと。今後は注意します。
知らないところにバスに乗っていくというのは、ドキドキな体験なのでした。
以前、使っていたPCが動かなくなっている。原因はディスプレイ周り。グラフィックカードを挿せば動く。
しかし、このPCはWindyのカスタマイズ製品で小さいケースを使ったPC。拡張バスはPCIのみ。手元にあったPCIのグラフィックカードは、いつ買ったかわからないほどの古いカードしかない。今さらPCIのグラフィックカードを買ってもしかたない。ショップに見に行ったら1万円以上していた。
マザーボードを交換しようとしたら。FlexATXという今では特殊なサイズ。どこにも売っていない。FlexATXの代わりにMini-ITXで一回り小さいサイズすればいい。たぶん取り付けねじが合うだろう。
先日、マザーボードを交換したので、CPUとメモリは余っている。AMIのCPUと、DDR2規格のメモリに対応したMini-ITXだったらあるかもということで探してみる。なんとPCIのグラフィックカードより安いマザーボードが見つかった。早速アマゾン経由で注文。安いので、もし動かなくてもあきらめが付く。
マザーボードが届いて、CPU、メモリ、余っていたハードディスクで組んでみる。取り付けもうまくいく。スロットが一つしかないので、2つ無駄になるが、後でUSBのコネクタをつけてしまおう。
BIOSの起動はうまくいった。しかし、マザーボードにはパラレルATAのインターフェースがない。シリアルATAしかないので、今までのDVDドライブが接続できない。つまり、OSをCDからインストールできないということ。
OSは予算の関係で(Windowsのライセンスが余っているが、今さらXPなので)、Ubuntuを入れるつもりだが、UbuntuはCDの代わりにUSBメモリからインストールできる。早速、ISOイメージをUSBメモリに転送して、USBメモリで起動してみると、インストール画面になった。BIOSには起動のメニューがUSBメモリがなくて、USB FDDにしてみたらうまくいった。
ということで、快適なUbuntu PCができました。メモリの容量が大きいので、こちらをサブではなくて、メインの開発PCにしようかしら。
PCが壊れてハードディスク以外を交換したと書きましたが、今回はPCのケースまで変えてしまいました。
今までのPCケースは、新品当時に買ったPCのものを使っていました。会社設立当初にマウスコンピュータというメーカーから買いました。設立のバタバタで一からPCを組み上げる余裕なんてなく、安直にメーカーから購入したものでした。
そこから何台かPCをパーツから組み上げてきましたが、そのときのPCケースはWindyというPCケース専門のメーカーから購入してきました。仕上がりが美しいというのが理由です。WindyのPCケースは8台くらい購入したかと思います。しかし、ケースとしては高価です。
今回は、Windyとは別のメーカーに手を出してしまいました。理由は、やはり値段の問題とすぐ手に入れたかったということでです。この時点でこだわりを捨てました。
モニタもナナオではないとイヤだというこだわりが,今までありましたが、これも捨ててしまいそうです。もう、安くていいや、今度は三菱にしよう・・・。
Google Appsのセミナーで、Googleの人から、昔と比べてだいぶGoogleドキュメントの機能アップされているから使ってよ、と言われたので、久しぶりにGoogleドキュメントを使ってみた。
1年前に試しにGoogleドキュメントに移行しようと思って使ってみたが、そのときは移行できなかった。あまりにも使いたい機能がなさ過ぎであった。今回は多少期待してスプレッドシートを使い出したが、やはり満足のいくものではない。
OpenOfficeのCalcで作成した請求書を読み込んでみたが、見た目は良さそう。請求先の宛名は図形で配置していたので、これは読み込めない。図形だからしかたないので諦めた。しかし、以下のスプレッドシートの2点は致命的。
オフィスの機能をそのまま使うのではなく、簡単な機能に限定して使えと言われても、こんな簡単なことがで実現できないようでは、まだまだ安心してお客様にはGoogle Appsは勧められないな。
上記の1.は解決しました。スプレッドシートごとに地域と言語の設定を日本語にしなければいけないようです。「ファイル」ー「スプレッドシートの設定」メニューで「地域と言語」を日本語に設定します。
その他「単価」と入力すると、印刷でPDFに出力すると文字化けするなど、印刷関係は弱い。
満足できるレベルには遠い。