プリンタインクを購入します。ヨドバシに注文してみたら、合計金額がものすごく高いことに気が付いた。
安い互換インクを買えばいいけど、どういう訳かHP178が使えるのに使っているプリンタがサポートリストから外れていたり、欲しいフォトブラックが用意されていなかったり、プリンタが対応していてもレビューの評判が最悪だったりと、ちょっと買うのに躊躇する。
結局は純正インクを買ってしまった。買ったインクなんてメンテナンス中とか言って。どうせ半分以上廃インク吸収パッドに吸い取られるのだろうな。



とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
プリンタインクを購入します。ヨドバシに注文してみたら、合計金額がものすごく高いことに気が付いた。
安い互換インクを買えばいいけど、どういう訳かHP178が使えるのに使っているプリンタがサポートリストから外れていたり、欲しいフォトブラックが用意されていなかったり、プリンタが対応していてもレビューの評判が最悪だったりと、ちょっと買うのに躊躇する。
結局は純正インクを買ってしまった。買ったインクなんてメンテナンス中とか言って。どうせ半分以上廃インク吸収パッドに吸い取られるのだろうな。
夜になって入居者から電話があった。「台所が水浸しになっているから助けて。」と悲痛な声だった。早速行ってみると、電話の通り台所の床が水浸しになっている。この部屋は、先日風呂の排水を直したばかり。風呂と台所の排水は別の配管になっているから、台所のほうの排水管が詰まっているようだ。
水道屋さんに連絡しつつも、いろいろと自分でも見てみる。漏れている箇所は、シンクの蛇腹の排水管と建物の排水管の縦管の接合部分のようである。再度シンクに水を溜めて流してみると見事にキッチンの下から水が溢れてきた。階下の部屋に入られてもらい、天井裏を覗くと水が浸みている。
水道屋さんと連絡が付かないので、自分で対応してみる。まずはシンク下の排水管にパイプ掃除用のワイヤを突っ込んでみる。しかし5mのワイヤでは届かない。仕方ないので反対側の升からもワイヤを入れてみるが途中までしか入らない。しかし、グリグリとワイヤを突っ込んでいると詰まったものと思われる固形物が出てくる。何か取れたようだ。
今度は市販のパイプ洗浄剤を投入してみる。15分ほどして水を流すと今度はうまく流れるようになった。10分ほど水を流しっぱなしして、正常に流れることを確認する。とりあえずこれで詰まりの解消。入居者の方には引き続き様子を見てもらうようにする。
水道屋さんが手が空いているときに再度見てもらうようにするけど、自分でも対応できるようにもっと長いワイヤーなどの排水関連掃除キットを手に入れておくことにする。
せっかく電気工事士の資格をとったけど、物件が古くなってきているので電気工事よりも水道関係の対応が多くなっている。入居者からは「何でもやるのね。」と言われたけど、宣伝しているような電話で対応する業者を呼ぶと、とても高いのでなるべく自分で対応するようにしている。知り合いの水道屋さんからも、対応に来てもらうたびに自分でできることは何とかするようにと指導を受けている。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
こんな記事を見つけたら、そういえばEvernoteってMarkdownでかけるようになったのかしらと思って探したら、Marxicoというのを見つけた。詳しくは、ここを参照。
前にEvernoteとMarkdownエディタの連携を探したら、とても面倒くさい手順だったからやめておいた。しばらくしたら使えそうなものが出てきたね。
Evernoteの料理とかではなくて、もっと本来のEvernoteのドキュメントとデータ管理をキチンをやっていけばいいのにね。
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まずいよなあ。終わられたりしたら。とりあえず何でもEvernoteに放り込んでいるしな。今はビジネスユーザーだしな。
エディタが使いにくいのは言えるよな。しかたないからテキストのみで入力しているしな。もっとドキュメントのプラットフォームに徹すればいいのにな。
いろいろとサービスあるけど使わないしな。
まあ、ああ使え、こう使えって、うるさい人たちが多いのは確か。ハードルが高く感じてしまうわな。
元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を…
国税庁から会社の法人番号が届いた。書留ではなくて普通郵便だった。不用意にポストに投げ込まれていた。個人ではない法人だから、そんなもんなのかな?
マイナンバーの通知よりも法人番号のほうが早かった。ここら辺はマイナンバー通知はまだまだかかるのね。
これからマイナンバーとは真剣に付き合わなければいけないのね。マイナンバーカードを作れば本人確認で利用できるようになるけど、これから痛いことをしてくれるところが出てくるかな。
例えば、経験的に郵便局辺りは楽しいことをやってくれそう。本人限定受取なんて本人確認書類のコピーをとるらしいから、マイナンバーカードが本人確認書類に追加されて、丸ごとマイナンバーカードのコピーなんてやってくれるなんてしないかな。
今でもお金の受け取りなんかで本人確認するときに、どうして運転免許証のコピーをするのか未だに理解できないわ。これをうまく説明してくれる郵便局員がいなかった。本人かどうかの目視で確認だけでいいのに。運転免許証の番号とかパスポート番号とか必要なのかな? それとも、差出人から本当に受け取ったかの問い合わせで、「免許証番号○○○○番の人が確かに受け取りました」なんて報告するするのかな?
個人情報なんて既に漏れているわ、としたり顔で言う輩がいるけど、マイナンバーはこれから気を付けないとね。
風呂の水を流そうとしたら、同じユニットバスのトイレの排水口から水が溢れるという報告がありました。試しに風呂に水を溜めて流してみたら、トイレのほうが水浸しになります。
水道屋さんに階下のユニットバスの上の口から見てもらったら、ユニットバスから縦管につながっている排水管のパイプと逆傾斜になっていると言われました。これでは流れていきません。
何で長い間わからなかったのだろうかと思ったら、住んでいる人はずっと風呂を使ってなくてシャワーだけで済ませていたようです。しかもその前に住んでいた人は、風呂を物置にして水も流していなかったし。
これは建てたときの設計ミスです。建てて四半世紀で見つかるなんてとは困ったものです。その他にもたまにこんなことが出てきます。劣化して修理をすると、何てこんなつくりになっているかと驚かせられることがあります。ベランダ下の見えない屋根裏に廃材が突っ込んであったり、普通の脚立で届かない天井に照明器具を取り付けてあったりと、大手の住宅販売の会社でも、こんないい加減なことをしてくれます。
というわけで、何とか水が溢れないようにしなくていけません。今のパイプに正しく傾斜を付けて縦管につなぎなおせばいいのですが、天井裏は狭くて工事ができません。外の壁伝いにパイプを付けるということ案もでましたが、これは下のコンクリートに穴を開けたりと大変な工事になります。
結局は2階から下に来ている雨どいのパイプにつなげてしまおうということになりました。このパイプは2階の洗濯機の排水も流しています。見た目は悪いですが、これが一番確実で簡単です。
3時間ばかりの水道屋さんの頑張ってくれた工事で、風呂の排水がユニットバス内に溢れることなく流れるようになりました。これで温かい風呂に入れます。
最近は水回りの対応が多くなりました。水回りの不具合は放っておくと、後で大変なことになります。
Windows10のPCをツレに引き渡すために、HDDでは遅かろうという名目、本当はアマゾンで安かった、でSSDに交換しました。買ったのはこれ。
TranscendのUSBメモリとかSDカードはあるけど、SSDは初めて購入する。
さてデータの移行ですが、とても面倒でした。UbuntuとWindows10のデュアルブートにしていたので、まずはUbuntuを削除する。このPCには2つのハードディスクが付いていて、一つはWindows、もう一つにはubuntuをインストールしている。こちらのサイトを参考にしてブートディスクのMBRを初期化してしまいます。
Windowsかubuntuのどちらかを起動するかを選択するブートメニューを表示せずに、無事にWindowsだけで起動することを確認する。
今度はWindows10が入ったパーティションをSSDに移動させる。交換するハードディスクには、Windows10のシステムとデータの2つのパーティションに分けている。最初に試したのは、EaseUS Todo Backup Free 8.8というソフト。「Windows10 SSD 交換」でGoogleさんに聞いてみたら、たくさんのサイトで出てきたので使ってみた。
しかし、バーティションからディスクへのクローンがうまくできないか、それともクローン先のSDDの容量が小さくてうまく自動的にディスクの縮小ができないかで失敗する。
次に試したのは、MiniTool Partition Wizardというソフト。こちらも同じエラーになる。
しかたないので、HDDのWindows10が入ったパーミションをあらかじめSSDのサイズに小さくしてみる。使ったのは、EaseUS Partition Masterというソフト。パーミションを小さくしたら、今度はHDDからSSDのコピーがうまくできた。
ユーザーデータがWindowsシステムが入っていたディスクのもう一つのパーティションに入っていたので、こちらをubuntuが入っていたディスクにコピーしておく。これでWindows10のHDDを取り外しができるようになった。
しかし、TransendのSSDに付いてきた説明書を読んでみると、TransendからHDD->SSDクローンのツールを用意しているみたい。よく説明書を読んでみればよかった。
忘れずにTransendのサポートサイトでSSDのユーザー登録をしておく。これで3年保証してくれる。USBメモリやSDカードは永久保証だけど。
あと、たまにブートドライブとしてBIOSがSSDを見つけてくれないのはどうしようか。PCを起動したときにF8でブート選択メニューを無理矢理表示させれば何となるけど。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
こちらの話しの続き。
水道屋さんを連れて修理に行ってきました。
蛇腹管の上にボックスらしきものが付いているので、これがトラップになっていて問題ないとのこと。念のため蛇腹管を交換して、建物の排水管との接続に、臭気が漏れないようにゴムの接続キャップ(?)を付けて完了です。
工事自体は5分もかからない簡単に済んでよかったです。
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アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
auショップから修理に出していたXperiaULができたという連絡あったので貰いに行きました。
結局はカメラユニットを交換になったそうです。ボディはキズが付いたままでしたので、全部交換ではなくて部品を地道に交換したのでしょう。ご苦労なことです。工賃は無料でした。何が原因だったのでしょうか?
伝票に書いてある交換部品以外にも、auショップの人から説明がありましたけど液晶画面が新しくなっています。ますます丸ごと交換のほうがよかったのではないかと思ってしまいます。綺麗なうちに液晶フィルムを貼っておきます。
ただいま、アプリ類を元に戻しています。Googleのアカウントを設定したら、自動的にアプリが再インストールしていきます。
これでしばらくauのままになりそうです。また、このXperiaULが壊れなければの話ですけど、二度目ですので、近々三度目があるかもしれません。
キッチンの排水から臭うということなので修理に行ってきた。キッチンの下を開けてみたら、キッチンの蛇腹のホースが排水管に差し込んでいるだけだった。これでは臭くなるわな。
知り合いの水道屋さんに聞いてみると、本当ならゴムのカバーで塞いでいるはず、ということだった。後日、水道屋さんに部材を持ってきて取り付けてもらうことにした。
電気の配線で使う絶縁テープで巻いてあるので、誰かが塞ごうとしていたのかな? 最初からこれだったらあまりにもひどいわ。
でも、このまま放っておけないので、海外の人がよく使うダクトテープで仮に塞いでおいた。ダクトテープは本当に役に立つわ。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
フレッツ光の回線が安くなるんだって。045の電話番号をランダムにかけている。とりあえず電話してからフレッツを使っているかを確認しているんだって。
電話番号検索
NTTで共同で、とセールストークをしているけど、よくよく突っ込んで聞いてみると、結局はNTTの回線を借りているだけで、今回の商売はNTTの代理店でもなくて、一緒にキャンペーンをはっているのではなくて、NTTと別会社で関係ないと言い出した。ソフトバンクとドコモのような関係だって訳のわからないことを言っている。言葉を発するたびに信用がなくなっていくパターン。NTTと一緒にやっていることを見せかけて、電話を受けている方に安心させる魂胆なのね。
電話をかけてきた人がやたら小馬鹿にした態度だったからイライラするわ。割り込まれた仕事に戻れるかしら。
会社はまともかもしれないけど、朝っぱらからセールス電話をかけたり、いい加減なテレセールス担当(おそらく外部に依頼しているわな)を使っていることで、その会社の信用が落ちていくのです。
セールス電話はこの世からなくなってしまえ。