何も予告も前触れなく2台のバケットクレーンで電気工事が始まったけど、工事の人、くわえタバコで工事始めたけど大丈夫かな。停電させないでおくれよ。さすがに高いところに登ったらタバコは消した。
車庫前に工事車両を停めたので、車出すからどかして、と言ってやろうと思ったわ。言わないけど・・・。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
何も予告も前触れなく2台のバケットクレーンで電気工事が始まったけど、工事の人、くわえタバコで工事始めたけど大丈夫かな。停電させないでおくれよ。さすがに高いところに登ったらタバコは消した。
車庫前に工事車両を停めたので、車出すからどかして、と言ってやろうと思ったわ。言わないけど・・・。
送って1週間程でスノーピークのサポートから今日連絡がありました。回答としては、「蓋のほうは大丈夫、おそらくマグカップのほうが変型しているかもしれない。マグカップは手作業で作っていて個体差がある。ものによって多少サイズが違う。」とのこと。これはマグカップを買い直した方がいいと言われてしまいました。
まあ、仕方ないですね。丁寧な回答に御礼を言って、これでおしまい。またマグカップを送り返してもらって、こちらでマグカップを漏れないように形を合わせるようにしましょうか。
こんなときは自宅事務所の自分は楽ちん。外に通勤通学している家族は無事に帰ってくるかな。とりあえず帰ってくる人たちのために、風呂を沸かしておく。
前々から思うけど、何だかこのポストイットは残念な仕様ですわ。
このポストイットのブロックは色別ではなくて、まとめて一つのブロックなのですよ。色ごとに使い分けることは、ばらして使わないといけない。そうすると、分けた一番下のブロックは粘着が丸出しになる。
各色別々になっているポストイットを探せばあるのだけど、買ったものがこれだったのでガッカリした。
酷いことに娘が一番下の紫のポストイットを持って行かれた・・。
一月に一回再起動をしなければいけないネットギアのスイッチングハブですが、月初のルーティン作業にスイッチングハブの再起動を必ず行うということを組み込んだら、今のところ問題なく動いています。ちなみに再起動は手作業です。NTTから借りているPR-500KIというホームゲートウェイも月一で再起動しないと通話不能になりますので、これは仕方ないと諦めます。
このネットギアのスイッチングハブを再起動すると、どういう訳かIMAP4の接続が切れるという障害が発生しています。しかもIMAP4のサービスを再起動しただけではダメという謎の現象が出て、サーバー自体を再起動しなければいけません。どうせ、サーバーのアップデートとメンテナンスで再起動するので、そのついでにハブも再起動すればいいのですが。
前に使っていたメルコのスイッチングハブのファンを交換してしまいます。このメルコのスイッチングハブはファンから異常音が発生したので、ネットギアのスイッチングハブに交換していたのですが、代わりのファンを買ってきて交換して予備機として置いておきます。
交換したファンは、60mmのDC5Vのファンですが、アマゾンでは該当する仕様のものが売っていませんでした。12Vはあるのですが。このファンは手に入りにくいのかと思って、秋葉原に行ったときに探そうと考えていました。
今回秋葉原に行く機会があったので探してみました。秋葉原デパートの3階の店(ジャンク屋っぽい)で一発で発見。店頭に山になって置いてありました。一つ400円也。長い時間をかけて探し回る覚悟で来ましたので拍子抜けです。新しくスイッチングハブを買い直すよりも安かったです。
コネクタを圧着し直して交換完了です。ファンの厚さを考えずに買って来ましたがピッタリと合います。もちろんですが正常にファンが廻ります。だだし、ファンが小さいせいか音がちょっとうるさいのが気になります。これはメルコのスイッチングハブの仕様でしょうか?
これでネットギアのスイッチングハブをメーカーサポートに送ることができますが、そこまでやる必要があるのかわからないのでやめておきます。もう前回でネットギアのサポートの断っていますので。
インターネットプロバイダの切り替えについてまとめてみる。調べた事柄をだらだらと書き連ねる。
現在、フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプにぷららの光IP電話メイト(ぷらら光メイト with フレッツのIP電話付き)を利用している。固定IPアドレスを取得しているのでダブルルートオプションを契約している。また、ひかり電話を利用し、マイナンバーで4つの電話番号とファックスお知らせメールを契約している。
毎月の利用料金の内訳は以下の通りである。
フレッツ光利用料(2年割)5,000円
ひかり電話A基本料 1,500円
マイナンバー3番号 300円
FAXお知らせメール 100円
ぷらら接続料 1,000円
ダブルルートオプション 1,900円
以上で、合計 10,584円(消費税784円)となる。その他通話料、ユニバーサルサービス料が必要である。
電話関係はそのまま何も手を付けたくないので、基本はNTT東日本のフレッツのままにする。フレッツ利用料とプロバイダ利用料をまとめて契約するフレッツコラボにすると、万が一他のプロバイダに乗り換えようとするとひかり電話関連で面倒な手続きになってしまうし、マイナンバーとかファックスお知らせメールのサービスもないので、安くなるかもしれないけど、フレッツ光のままでコラボにはしない。あくまでもフレッツコラボは、ひかり電話が必要のないインターネット接続だけのユーザーのための契約みたい。
って書いていたら、後ほど出てくるIIJから、フレッツのひかり電話をコラボで提供しているIIJmioひかり電話に移行する件で回答があったけど、結局マイナンバーの追加番号のサービスがないとのこと。ということでコラボでのプロバイダ契約はできないみたいだ。
これをぷらら以外のプロバイダに移行を考える。どうすれば快適にインターネットにアクセスできるかと調べてみると、フレッツ光では一般的なPPPoEでつなぐと混んでいるので、IPv6をIPoEで通してIPv4もPPPoEではなくIPv6の上でトンネルで通してしまえばいいようなことが書いてあった(IPv4 over IPv6のIPIPトンネル)。そろそろきちんとIPv6をやっていかないとダメだろうと(IPv6を無効にとりあえずしておくなんて、これからはダメだろうな)、IPv6を使うことを条件に考えてみる。
ぷららも一応はIPv6で接続できるけど、PPPoEしか対応していない。ぷららはこれ以上IPv6を強力に進めていくこともないだろうし(いまだにIPv6の接続説明ではトンネルアダプターを買えって言っているし)、基本のプロバイダのサービスにも力を入れていくことのもないから、もうぷららはないかと思う。PPPoEだとフレッツのセッションを一つ使ってしまうし、通常のぷららのIPv4のセッションと固定IPアドレスのダブルルートオプションの2つのセッションを使っているので、3つ目のセッションは使えないので、現状のぷららではIPv6は使っていなかった。NTTとオプション契約すればセッションを追加することは可能だけど、そこまではお金をかけてはしない。
固定IPアドレスはsshのポートフォワーディングを使ってどこかのサーバー経由でトンネルを設定すれば、相手がOKさえしてくれればわざわざ固定IPアドレスを取得する必要もなさそう。これで費用の高い固定IPアドレスの契約を無くすことができる。そう言えばIPv6って固定IPアドレスになってしまうという理解でいいのかな? この辺りのIPv6に関してはまだまだ勉強不足である。アクセスされる側がIPv6に対応してくれれば、固定IPアドレスの問題がなくなるかもしれない。IPv6は半固定だそうで、NTTの工事とかメンテナンスが入るとIPアドレス(プレフィックスか?)が変わるらしい。
IPv4をIPv6に乗っけてしまうには、フレッツではv6オプション(これもよくわからないサービス)に契約してDS-LiteとかMAP-E (サービス名はv6プラス)を使うらしい。この辺りもよくわかっていない。おそらくIPv4でアクセスしたいときはフレッツの上をIPv6でIPIPトンネルでフレッツの出口にあるIPv6→IPv4の変換サーバー(NAT? NAPT変換?)につないで、その変換サーバーでIPv4に変換してあげて、というおおよその理解で終わっている。しかも、トンネルのサーバーはプロバイダではなくてVNE事業者の会社がやっていて、プロバイダは代行するだけで何をやっているかわからなくなってしまっている。それにIPv6のIPoEはPPPoEと違ってID/パスワードの認証が必要はないので、勝手にルーターでつなげてくれるらしい。
MAP-Eは@niftyとかでサービスしているらしいけど、フレッツコラボでまとめて契約しないと高めの契約になってしまう。それとMAP-Eだと今使っているRTX810を始めとするヤマハのルーターはサポートしていないようだ。ただし、ひかり電話でNTTから貸してもらっているPRー500KIというホームゲートウェイだけでつなげるようになるので(うまいことホームゲートウェイがトンネルを作ってくれるのかな?)、RTX810はお役御免にすればいいかもしれない。現状ではVPNでどこかのネットワークとつなげるなんてこともなくなったので必要ないかもしれない。
DS-LiteはIIJがやっているけど、フレッツコラボではなければmio FiberAccess/NFというサービスが該当するIIJのサービスらしい。このmio FiberAccess/NFはIIJのトップページにからは見つからないし(IIJmioひかりならあるけど)、これからもサービスを継続してくれるの? ていう隠れサービスみたいになっている。各インターネットプロバイダは一括契約のフレッツコラボに力を入れているようで、契約で縛ってユーザーを逃がさないようにやっているみたい。
他にインターリンクではDS-Liteを使ってIPv4 over IPv6のサービスをZOOT NATIVEという名前でやっている。IIJのmio FiberAccess/NFと値段が同じで、mio FiberAccess/NFとの違いはIPv4のPPPoEが別契約になってしまうところである。サイトの説明を読んだ限りだと、mio FiberAccess/NFだとIPv6(IPoE), IPv4(IPoE), IPv4(PPPoE)の3つでアクセスできるらしい。ZOOT NATIVEはPPPoE接続のZOOT NEXTも併用できると書いているくらいだからPPPoEのサービスは別だと想像する。IPv4(IPoE)のアドレスはプライベートアドレスらしいから、将来的にどこかとIPv4でVPNを組まなければいけないとすれば、IPv4(PPPoE)はあったほうがいいかなと思うけど、ZOOT NEXTで契約を追加しなければいけないとなると、当初の目的の利用料金を安くするというこどができなくなる。
必要な機器はDS-Liteに対応したルーターである。インターリンクのサイトではヤマハのルーターが載っているが、手持ちのRTX810でもおそらく大丈夫かと思う。反対にNTTから提供されているPR-500KI(ホームゲートウェイ)は対応していない。PR-500KIはひかり電話だけに利用するので外すことはせずに途中に置くことになる。具体的な接続方法はここのページを参照する。これでスイッチングハブのようにスルーされてひかり電話が使えると思うけど、今のネットワーク構成だとPR-500KIのUNIポートからハブでばらして、ひかり電話のPR-500KIとRTX810をつなげているので、こちらは元に戻さないといけないな。
今のところ、インターリンクのZOOT NATIVEのほうがシンプルで、トップページに載っているくらいだからこれからも継続してくれそうなサービスでよさそうな気がするけど、ZOOT NATIVEは月額2,000円である。結局のところ、現状との差額は1,000円位しか変わらないので、リスクを負って移行するか悩むところではある。ZOOT NATIVEは試用期間があるので、試してみるのも一興である。
あとは、空いている従来通りのPPPoEのIPv4を探してみるというのもありかもしれない。これだと、IPv6を試してみるっていうのはできないけど。
あらためて今のぷららの速度を測定してみたら18:00で116.04Mbps出ていた。昔は一桁Mbps位しか出ていないこともあったし、それほど遅くないってことは、ぷららはユーザーが少なくなっているのかな?
って再度速度を測定してみたら、20:00で3.59Mbpsだった。やはりこの時間は遅いのよね。
現状をそのまま移行するのであれば、ZOOT NATIVE(月額2,000円)とZOOT NEXTの固定IPアドレス(月額1,200円)の組み合わせが最強かもしれないな。ただし、今のぷららよりも高くなるので今回の目的から外れるけどな。
あとはIIJを信じてmio FiberAccess/NFにするというのが現実的な選択かもしれない。
記事の中に出てくるNTTから貸し出されるPR-500KIだけど、これをNTTではホームゲートウェイ/ひかり電話ルーターと呼んでいる。ゲートウエイであってルーターではないし、だけどルーターであるって意味なのか? ルーターと思い込んだらダメっていうこと。ルーターだからと考えると、後ろに購入したブロードバンドルーターをつなげると二重ルーターになってしまうからダメと思いきや、実はルーターではなくてただのゲートウェイで何もIPを触っていないというからOKということにもなる。
今回IPv6を調べていたら、NATなんてなくてそのまま通知されたプレフィックスを元にIPアドレスが振られるてことなので、別にルーターがなくてもいいのかなと思いつつある。でもこれだと何でも丸見えなので、フィルターかけるにはルーターの機能は必要なのね。
ルーターでも使えるということは、後ろに市販のブロードバンドルーターをわざわざ設置しなくてもいいから、世の中ブロードバンドルーターなんて存在する必要なんてないじゃないかと思っていたら、ひかり電話ルーターとNTTがわざわざ言っているのはひかり電話を契約したユーザーに配っているだけで、ひかり電話を契約しないユーザーはONUだけ送られるかもしれないので、そのときは市販のブロードバンドルーターを入れておかないと1台しかPCが使えないしで、やはりブロードバンドルーターは必要ということになる。ひかり電話を契約しなければいけない自分中心に考えていると見誤るということなのかと反省する。
今までIPv4の頭でPR-500KIはルーターだと思い込んでいたので、頭の整理ということで書いておく。
社団法人仮想通貨サポートセンターってところから電話が来た。自動応答アンケートだった。怪しさいっぱいだったから電話を切った。
仮想通貨サポートセンターって団体はGoogleさんに聞いたらあったけど、似たような名前では、一般社団法人なら日本仮想通貨事業者協会で、あとはどこかの税理士がやっている日本仮想通貨サポートセンターっているのが見つかった。
着信の電話番号から調べると、やはりセールスの電話みたいだった。電話を切って正解。着信拒否に登録する。
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
この話の続き。
営業時間ギリギリの17:00前に電話して、10分くらい話し中でようやくNTTにつながった。
結局は、NTTに登録しているすべての電話番号(FAX専用含めて4つの悲観電話のマイナンバー)は、電話帳と番号案内とも登録されていないことが確認できた。
ということは、電話をしてきた不動産投資会社はうそを言ったことのになるな。数千万の取引をしようとするのに、最初の入口でウソをついてはダメなのです。だったら最初から、名簿を買いました、とか言ったほうがいいのにな。
セールス電話が面倒なら、最初から電話帳と番号案内の登録を削除した方がよいぞ。でも一度電話帳に載っけたら、電話帳CD-ROMとか電話番号検索サイトからは削除できないから。
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
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MDIって会社から電話があった。MDIといえば、ミヤマ=>MDI=>レオパレスと会社名が変わったのを、亡くなった父がミヤマのアパートに手を出したので知っていたので、この当たりを最初に聞いてみたら、今のMDIは元社長の深山さんがやっている会社でレオパレスとは関係ないとか言っていた。何か親族で何かゴタゴタがあったのかしらね。
丁寧な応答をするセールス電話だったのでいろいろと聞いてみた。結局はやっていることはレオパレスと同じでアパートのサブリースだった。アパートサブリースの商売っていうのは儲かるのかしらね。一度アパートのサブリースをやり始めたらやめられないのかな。まるで一度やったらやめられない議員の先生か芸能人みたいなものかしらね。
話の内容は、今の物件を売って都心にサブリースの物件を買い換えろとのこと。地方の物件ではアパート経営は難しくなっているとは言えるけど、それは無理だわ。どうせ10年経って古くなって空室が増えたらレオパレスのように契約解除にするのでしょ。今のとろ満室だしね。この手のアパートサブリースの会社は、自分のところで投資して、物件を開発するなんて考えは毛頭ないのだろうな。オーナーにうまいこと言ってアパート物件を建てさせて、10年経ったらさよならという、自分では資金を出さないような商売をまだやっているのだろうな。
いつも通り、どうしてこちらの電話番号を知ったかと尋ねてみたら、歩いていて物件を見つけて登記簿から住所を調べて、住所から電話帳サイトで検索したそうだ。でもさ、もう10年以上前にNTTの電話帳には削除しているけど、その電話帳サイトって削除してくれないのよね。その電話帳サイトは電話帳は個人情報ではないと声高に主張している(それは合っているけど)ちょっと怪しいサイトなので、それは会社として使わないほうがいいよって言っておいた。
おそらく前の会社から顧客名簿を持ち出したかもしれないし、それはこちらの想像だからわからないし、自分たちで情報を合法的に取得したかもしれないけど、あまり不動産業界の営業のやり方は信用していないからさ。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
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