5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

国民年金基金の不思議、という話し


亡くなった母宛に国民年金基金から書類が届いた。未払い給付金の請求手続きの書類だった。実は母が国民年金基金に加入していることは知らなかった。重要書類をしまっている金庫を漁ってみると、国民年金基金の証書が出てきた。

国民年金基金に問い合わせてみる。案内には書かれているが戸籍謄本の代わりに法務局から発行してもらった法定相続情報証明で大丈夫かということ。戸籍謄本の原本(写しの原本であるけど)を送れと書いてあって、返却には返信用の封筒と特定記録代160円をプラスした切手を貼れとも書いてある。しかも書類を送るにはこちらで切手を貼ることになっている。82円切手では足りないか微妙な重さである。そもそも国民年金基金ではなく国民年金での書類の返送でもこちらで切手を貼っていた。年金関係は切手はこちら持ちというのは当たり前になっているのだろうか?

以上のことは大したことはないのだから、今回聞きたかったのは、

どうして母が亡くなったことが国民年金基金がわかったのか?

ということなのである。国民年金基金のサポート電話で聞いてみたところ、国民年金の母の情報法を参照して亡くなったことがわかったそうな。

国民年金基金は年金機構の情報を見ることができるのね。サポートの電話の人は国民年金基金は年金機構は別組織と言っていたけど、年金機構の個人情報の参照は大丈夫なのかしらね。どうも国民年金基金と年金機構の関係がわからない。

まあ、国民年金基金に加入していることを教えてくれて、それも知らなかったら給付金をもらえなかったのでありがたかったけどさ。

だけどさ。だったら、年金機構に死亡手続きをしたら、同時に国民年金基金にもワンストップで死亡手続きもしてくれたらいいのにと思うけどさ。正直に払ってくれるだけありがたいと思えということなのかな。せっかく母が国民年金基金に支払っていたので、手続きをして取り戻すことにしましょう。