きちんと調べてディスク残容量を増やしたけど、闇雲に作業してもダメなのよね、という話し

ツレのWindows10 PCのCドライブが残り容量が少なくなって、エクスプローラーで見ると赤く警告が出て10GBを切っていた。買ったCDをiTunesで読み込んでiPhoneに転送しようとして気が付いたようだ。

早速、家庭内サーバー管理者に司令が下った。これはサーバー管理の仕事でもないのにね。

最初やったことは、10に用意されているディスクのクリーンアップである。こちらはドライブをエクスプローラーの右クリックのプロパティで簡単にできる。しかし、予想通り容量は大して増えない。

iTunesで読み込んでいる音楽CDのファイルを見てみても、そんなにディスクを食っていない。音楽CDのファイルをQNAPのNASに移動したけど、iTunesでライブラリの移動の設定がうまく行かなくて諦めた。

次にやってみたのはアプリケーションのインストールの状態確認である。AdobeのFlashをアンインストールしたくらいで、不要なアプリケーションもなかった。

闇雲にディスクを空けようとしてもだめらしいので、どのフォルダーが容量を食っているのかきちんと調べてみる。Windowsではduコマンドがなさそうなので、残容量を調べるソフトをインストールしてみる。

インストールしたのは、Diskinfoというソフトである。以下のサイトを参考にした。

「DiskInfo」フォルダー内のファイル占有率を表示 – 窓の杜

窓の杜

Diskinfoで調べてみると、ユーザーのAppDataフォルダがものすごく使っていた。その中でも、iTunesのバックアップファイルがとんでもないサイズになっていた。そこで、必要ないであろうバックアップを削除しておく。参考にしたのは、以下のサイトである。

今回は安全にiTunesからバックアップファイルを削除しておいた。

40GBくらい空いたが、まだ容量を取っているファイルがないかとDiskinfoで調べたら、Thunderbirdのデータだった。しかも、最近imapのサーバーを交換したので、前のサーバーのimapのデータが残っていた。

古いimapサーバーのファイルを削除して、現在使用しているフォルダの最適化をしておいた。同期の設定もこちらのサイトを参考に変更しておく。

以上の作業で60GB以上の空き容量が確保できた。最初は、先日交換したSSDと交換しようと思ったが、大変な作業になるのでやらずに済んでよかった。

今回の教訓。

闇雲に作業するより事前調査が大事。