今はLogicoolのM705というマウスを使っています。ホイールをもちろん付いていて、戻る進むのボタンも付いています。ここまでの使いこなしは何とかなっています。あともう一つ親指を乗せているボタンがあります。このボタンは今まで使っていませんでした。このボタンにも機能を割り当てることができます。
LogicoolのマウスのコントロールソフトであるSetPointは、Windows8に対応しているので、Windows8特有の機能を割り当てることができます。最初は、スタート画面を呼び出すように割り当てていましたが、Windows8.1になったらスタートボタンが付いたので、その代わりにCharmを呼び出すようにしてみました。
マウスの場合ではCharmは、画面の右隅にわざわざ持っていかなければいけません。マウス操作する者にしてはトンでも使いにくい操作ですので、これで便利になりました。CharmからもWindows8のようにスタート画面がでてくるので、こちらの方がいいかもしれません。
デスクトップのアプリケーションばかり使っている者としては、スタート画面からデスクトップに戻るには、もう一度親指でクリックすれば戻ってよかったのですが、こんどはスタート画面でもCharmが出てきてしまいます。しかたないので、スタート画面にあるディスクトップのアイコンのサイズを大きくしてクリックしやすくしました。
まだまだ、これからもWindows8との格闘は続きます。
Support + Downloads: Marathon Mouse M705 – Logicool
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