ある畳屋(後述により名前は明かせません)のおばさまよりセールス電話があった。以前、この畳屋から電話をもらって断っていた。しかし、また電話してしまうのね。電話帳から電話しているとのこと。
この畳屋の名前でGoogleさんに聞いてみると、出てくる出てくる迷惑電話の記事。でもかけてきた電話が違う。よく読んでみると、畳屋を称する怪しそうな業者みたいです。
しかし、もっとかわいそうなことに、同じ名前の本物の畳屋さんがとても迷惑を被っているという記事もあった。その畳屋さんのホームページには、弁護士さんに相談しているが、区が違うと同名で名乗っても解決できないと嘆いていた。でも、その弁護士は全然役に立っていないから違う弁護士に相談したらいいのに、って相談費用を分捕られるか・・・。
ということで、丁寧な畳屋のおばさまから電話がかかってきても、危ないから気を付けろという話しでした。
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いうだけの畳屋、さおだけ屋、街をまわる廃品回収車、お墓かいませんか、は全員ではないですが、かなりの効率で履歴書が汚れてるのが多いです。
いろいろと違った電話番号が出てくるけど、この年寄りたちはパートで電話かけているのかな?
そうすると年寄りが年寄りを欺すのを荷担しているということか。ぐるぐる廻っているな。
諸事情あるけどこういう時のGoogle様様々