5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

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  • ATOKでChrome上(Edgeも)で文節区切りの表示ができない件をジャストシステムのサポートに聞いてみた話し

    ずっと気になっていたATOKでChrome上(Edgeも)で漢字変換をしたときに、文節区切りの表示ができない件をジャストシステムのサポートに聞いてみました。できないと言う回答でしたらATOKパスポートの契約を解除しようと思っていました。

    ATOKのサポートは電話しか受け付けていません。フリーダイヤルではないので、待たされたお金がかかります.5分まで待って電話がつながらなかったら諦めることに決めました。すると、すぐにつながりました。第一関門突破です。

    現在の状況を説明すると、よくある質問のようで、すぐに回答をもらえました。だったら、ATOKのサポート情報に書いておけよと思ったけど、感謝感激なのでした。

    説明によると、文節区切りの色はATOK側が表示しているので、Chromeでは表示できないとのことでした。その代わりの対策としては、

    ATOKのChrome上(Edgeも)で文節区切りの表示させたいときは、下線を表示させろ

    ジャストシステムサポートより

    だそうです。

    設定の方法は、ATOKのプロティから「キー・ローマ字・色」タブから「表示色カスタマイズ」ボタンを押して「変更」ボタンを押して「下線」のある/なしを設定しろ、と言われました。ただし、すべての機能に下線を設定するとわからなくなってしまうので(この意味は後でわかった)、機能を選んで下線を設定するといいようです。

    早速下線の設定をやってみたところ、サポートの人に言うように全部の機能に下線を付けてしまうと、どこの文節が変換中かがわからなくなります。そこで、いろいろ調整したところ、「変換文字色」と「未変換注目文字色」の2つの機能に下線をありに設定しました。

    これでも文節区切りがわかるようになってマシにはなりましたが、Google日本語入力や、MS-IMEに比べるとまだまだ使い勝手が悪く感じます。理由としては、ATOKは下線が一種類しか表示できないことです。Google日本語入力では、細線と点線の2種類で下線を表示させてくれます。

    例えば、

    きょうはいいてんきです

    と文字入力をして変換キーを押して、「今日は」を確定して「いい」が文節の変換対象になっているところです。

    Google日本語入力
    ATOK

    Google日本語入力では、キー設定をATOKにしてその他の設定はしていません。ATOKのほうは、

    • 変換文字色 下線:ある
    • 変換済み注目文節色 下線:なし
    • 未変換注目文字色 下線:ある
    • 変換可能入力文字色 下線:なし

    と設定しました。すべて下線:あるに設定しまうと、すべての文節に下線がついてしまうのでわからなくなってしまいますので注意が必要です。

    Google日本語入力のほうが、点線と細線の下線が文節の区切りが表現されているので、今どこの文節を変換しているかがわかりやすく見えます。ATOKはカーソルの位置でどこの文節を変換しているかがわかりますが、あまり理解しやすい表示ではありません。

    ATOKの場合、下線の設定で、現在の変換中の文節の区切りが全くわからないということからは避けられませすが、全て解決したとは思いません。微妙な解決に至ったとう感じでしょうか?

    ATOKは頭がいいので文節区切りもあまり変更することがないとは思いますが、もし文節区切りがわからないと、どの文節が変換対象になっているかわからず、文字を入力しているときに辛いものがあります。今までは、自分がATOKに合わせて文節区切りの再指定をしないように細かく入力していました。

    あとはATOKももっと良い下線の設定の方法があれば試していきましょう。しかしながら、この辺りの文節区切りの表示方法を、ジャストシステムはキチンと対応してくれることを望みます。Google日本語入力ができているので、ATOKができないなんて言い訳は通じません。

    今のところ、ATOK Passportの契約を継続するか解約するかどうかは悩みどころです。

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    追記(2021年1月20日)

    ピンバックを見てみたら、この記事をリンクしている記事を参考にすると、もっと素晴らしくChromeでのATOKの漢字変換が設定できます。以下の記事を参考にしてみてください。

    Google日本語入力からATOKに戻そうかな。

    みなさんChromeでのATOKの文節区切りの問題を悩まれているようで、自分だけではなかったのね。だけど、ジャストシステムのサポートに連絡して聞かないものなのね。こちらは素直聞いたら、すぐに教えてもらえてサポートの人には感謝なのでした。たくさん御礼を言っておきました。

    結局、ソフトでわからないことがあったらサポートに聞いたほうが速いよ。ということでした。だけど、サポートは面倒くさがらずにWebサイトに情報を更新してくれれば、手間が省けるのに、ということも言えます。サポート担当と電話オペレーターがどれだけ緊密に情報共有されているかといことかもしれません。ジャストシステムはまだまだと言うことになりますね。

    続きはこちらから(2021年2月2日)

  • ATOKの質問をしようとジャストシステムにしようとしたけど電話しかないのねと、ATOKは文節区切りの色の障害が修正されそうにないから乗り換えようかな、という話し

    ATOKでChromeとかEdgeで漢字変換したときに、変換の文節区切りが表示されない障害というかバグの件、ずっと修正を待っていましたが、全く改善されそうにありません。文字を入力して変換しても、文節区切りがわからないので、一発目の文節の区切り方が失敗するとお手上げです。

    もう、何とかならないかと思ってサポートに連絡しようにも電話しか連絡手段がなさそうです。

    [042605]お問い合わせ窓口について(パッケージ・ダウンロード製品などをご利用のお客様)

    ジャストシステム

    チャットとは言いませんが、メールかWebフォームで受け付けてくれれば、電話で待たされるということもないのではと思います。どうせ、新型コロナの影響で、電話サポート窓口も絞っているかもしれないので、どんどん電話が繋がらないかと察します。

    この障害はFirefoxでは出てません。Firefoxでは正しく色付きで文節の区切りがわかります。皆さん、ATOK+Chrome or Edgeで満足して使っているのでしょうか? もし、私のところだけの問題だったら、解決法を教えて下さい。

    最近は、GmailとかWordpressの記事作成とか、ブラウザで文字入力をすることが多くなっています。ブラウザで正しく文字変換の操作ができないとなると、ATOKをそろそろ使うのをやめる機会かもしれません。

    ATOKは推測候補が便利で使っています。例えば、「ご」と入力したら「ご確認ください」と候補が出てきてShift+Enterで確定できてしまいます。しかし、この機能は、今はGoogle日本語入力でもあるのですね。Google日本語入力が文節区切りが正しく表示されるし、こちらに変えてしまいましょうか。

    ずっとATOKパスポートのプレミアムを契約していましたが、Google日本語入力でできないことといえば、日本語入力しながら辞書が引けなくなることでしょうか。肝心の日本語変換の精度は、誤入力からの訂正や、入力した文字をこちらで思っていた漢字に気持ちよく変換してくれるところは、さすがにATOKのほうが上です。ただし、今回の文節区切りの障害から考えると、Google日本語入力に切り替えたほうがいいかもしれません。

    今は試しにGoogle日本語入力で入力していますが、こちらで問題なければ、このままGoogle日本語入力を使っていきましょう。

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    追記

    ATOKのCtrl+BSで確定後の再変換の機能は、いつの間にか治っていたのね。

    続きはこちらから

  • 最近の本ブログのアクセス傾向を絵にした話し

    最近の本ブログのアクセス傾向を絵にしてみた。

    今まではアクセスされる記事がはっきりしていて、数本の記事に集中していた。アクセスされる記事の種類も少なかった。

    最近は、アクセスされた記事の数が増えている。相変わらず読まれる記事は集中しているが、一日1回しかアクセスされない記事が増えているので、全体のアクセス数は増えている。

    どうして、このようなアクセス傾向になったかはわからない。ほぼGoogleからの検索から入っている。更新するとTwitterにも送っているけど、Twitterからの流入は少ない。

    記事が最近になって増やしたとかはなくて、1回だけ読まれている記事は、10年以上前の記事ってことがある。たまにそんな昔の記事を読むと懐かしい。

    言えることは、継続して記事を書いていくことが大事かもということである。Google+の簡単な投稿も含めて、記事数で3,300を越えた。

    ほぼ自分がやったことのメモ代わりというか覚え書きというか、あまり他人には役に立たなそうな記事が多い。でも、意外と自分に役立つ。つまり、自分向けのブログなのである。

    仕事の内容のことも書かないし(本業のシステム開発のことはあまり書いていないけど、アパートについては書いているけど)、人の悪口は書かないようにしている(セールス電話については、大いに書くけど)。

    そんなことを書いているから継続しているかもな。

  • 災害対策調査会を名乗る自動音声アンケートの電話がかかって来た話し

    050で始まる電話がかかって来た。おそらく050で始まる電話は、不動産屋か、もしくは怪しいセールス電話である。

    かけてきたのは災害対策調査会という団体である。光熱費見直しと停電対策のアンケートらしい。

    ただし、災害対策調査会をGoogleさんに聞いても、そんな団体は出てこない。実在しない団体で、おそらく詐欺電話の入口なんだろうな。

    あと詐欺電話に加えて時間泥棒ということだな。

    知らない電話は詐欺の始まり

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    とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。

  • よくわからないbaserCMSの管理画面の障害の話し

    ここでbaserCMSの管理画面でオプションリンクが動かないと書いたが、また同じ症状が出た。

    bccolorsが動かなかったので、オプションリンクが動くomotenashi2に替えて今まで動いたいたのだが、あるタイミングで突然動かなくなっていた。気付いてときには動かない。

    しかたないのでオプションリンクを使うときは、一旦テーマをBcSampleに切り替えて使っていたのだが、いちいち切り替えるのは面倒である。現在、GoogleマップのAPIキーの設定でトラブっているので面倒くさいのである。

    そこで、別のテーマとしてommotenashi2をインストールしてみたところ、今度は正常に動く。つづいて、今までテーマを変更したファイルを上書きして行く。

    すると正常にオプションリンクが動くのある。こちらで変更したファイルが何か影響があったと思ったが、そうではないようだ。

    以上、原因不明である。管理画面が新しくなっての何かの影響なのか?

    管理システムのテーマをとりあえずadmin-secoundに設定して前の管理画面にしておく。

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    続きはこちらから

  • 日本行政調査コールセンターって音声アンケートの電話が来たけど、これって本物なの? って話し

    050で始まる電話番号でかかって来たから、電話を出る前におそらくセールス電話だと思ったら、ほぼ当たりだった。

    日本行政調査コールセンターというところからの、内容は選挙のアンケートらしい。らしいというのは、途中で電話を切ってしまったからわからない。自動音声のアンケートだった。

    日本行政調査コールセンターってGoogleさんに聞いても、怪しい電話しか出てこなかったので、本当に存在するのかどうかもわからない。詐欺電話の一種なのかしらなね。

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  • Google Nest Hubの交換発送をしたけど、最後はちょっと残念だった話し

    日本郵便にNest Hubの壊れた方の返品依頼の引き取りを依頼しました。

    しかしながら、いままですんなりと進んでいましたが。ここで残念なことがありました。

    返品荷物を引き取りに来た日本郵便の人は、白紙の伝票だけを持ってきました。こちらとしてはGoogleとのやり取りの間に発送先が出てこなかったので、どこに送っていいかもわかりません。てっきり、印刷済みの発送伝票と梱包材を持ってくると思っていましたけど、白紙伝票一枚を持ってくるだけなんて予想してもいませんでした。

    日本郵便の人が、紙一枚のメールのような送り先を私の住所を持っていたので送り先はわかったのですが、伝票は私が書かないといけないようです。

    配送のクルマを道端に停めていたので、近所に迷惑がかかると思って急いで発送伝票を書きます。しかも、送り先の宛名は、住所氏名がとても長くて(宛名が3行にもなる)書くのに時間がかかります。こちらで宛名が書いている5分間ほど、日本郵便の人はぼーっと立っているだけ、お互いに無駄な時間です。

    伝票を渡しながら日本郵便の人に、印刷された伝票を何とかならないものかと言うと、なんともならないと即答です。上の人に言ったらと言うと、渋々言っておきますと言っていた。ここは業務のカイゼンが必要なのではないかな。いつもながら、日本郵便の人はやる気があまり感じられません。

    でもさ、正確性とこちらの手間、自分たちの時間を考えると、宛名を印刷した伝票を日本郵便のほうで用意するでしょ。

    Googleさんも最後の最後で残念なのね。発送伝票まで一気通貫で準備してくれたら満点だったのにね。

    日本は仕事の生産性が低いとか言われるけど、こんなところから改善しないといけないのよね。でも、改善の余地があるということは、まだまだ嬉しいことかもしれないけど、モヤモヤしたものが最後に残りました。

  • 画面が正常に表示できなくなったNest Hubの交換があっという間に完了した話し

    画面に上下に帯ができてしまって上手く表示できなくなったGoogleのNest Hubですが、交換品がと届きました。

    GoogleのNest Hubのサポート担当のアズライさんとは、電話ではなくすべてチャットとメールでスムーズにサポートしてもらいました。回答はとても早くて素晴らしい。反対に私のほうがもたもたして返事を返せなかったくらいでした。

    一点だけ難点は、交換品を注文し直す(!)ときに、支払い方法の選択をしないといけないことと、あたかも支払いするようになっていて、後から返金してもらえることはわからなかったことです。しかし、質問するとすぐに回答が帰って来て、交換品を注文したら返金することを教えてくれました。

    交換品を注文して翌日に発送されて、Nest Hubが到着しています。もちろん、新しいNest Hubは、表示の問題はありません。

    あとは、壊れているNest Hubを返品する手続きをして、引き取りを待っているところです。

    続きはこちらから

  • 今日はエポスカードからメールが来たけど、登録もしたこともないし、そもそもエポスカードなんて知らないから詐欺メールが確定だった話し

    タイトルの通りなのですが、エポスカードから大量にメールが来たけど、エポスカードってなあに?、ってくらいだったから、私には関係ない。エポスカードって丸井のカードだったのね。これから知らなかったわ。

    丸井なんて、店舗にも行ったこともないし、まだあったの? で全く関係のない。だからエポスカードなんて登録もしたこともないし、カードの存在も知らないしで、このメールは詐欺メール決定。

    何回も書いてあるけど、クレジットカードを騙る詐欺メールは、利用者が気を付けるのではなく、クレジットカード会社が詐欺メールの送信元を摘発させて止めるかして根本的に解決しないと、もうダメではないかな。

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    追記

    たまにこのページにGoogle AdSenseからエポスカードの広告が表示されるのは御愛嬌。可哀想なエポスカードに登録するかしないかは、あなた次第。登録すると、詐欺メールか本物メールかわからなくなる。まあ、いまどき登録情報を更新してくれとか緊急の連絡は詐欺メール確定だからね。

    でも、審査前の広告が表示されてしまうのは、AdSenseの仕様なのでしょうか? 承認しなくてもAdSenseの広告は表示されてしまう。

    利用者側からすれば、ご注意ください、というよりも、こうなったら怪しいメールが来るようなクレジットカードは退会してしまったほうがいいかもしれない。三井住友カードの詐欺メールが多いので、ANAカードを退会したし、アマゾンのカードも退会するか検討中である。

    もし、クレジットカード会社が退会を阻止したいのであれば、キチンと詐欺メールに向き合って対策をを取らないといけないのではないか時期に来ているのではないか? 詐欺被害にあったら、何も対策をやっていない(注意喚起だけでだめだよ。きちんと詐欺グループを摘発の努力しないと)クレジットカード会社にも保証させないと解決しないのではないかな。

    世の中、お得なクレジットカード情報とかは情報は出回っているけど、安全なクレジットカード情報ももっと出していけばいいのに。こういった詐欺メールが送られてこないのはもちろんだけど、もし、何か被害があったら対応してくれるとか。でも、それだと年会費が高くなるのだろうな。

    追記(2021年8月14日)

    いまだにエポスカードを騙る詐欺メールが来るけど、もうこうなったらエポスカードは自分の中では詐欺メールの代名詞と刷り込まれてしまった。これでエポスカードと聞かれたら、「あの詐欺メールのエポスカードね。」って感じだわ。詐欺メール以外でエポスカードは縁ないし、丸井ものね。

    だから、エポスカードは詐欺メールを何とかしないといけないと思うよ。ブランドがどんどん落ちていくよ。

  • Google Nest Hubの画面表示がおかしくなってGoogleのサポートチャットにいろいろ聞いた話し

    Google Nest Hubの画面表示がおかしくなってGoogleのサポートチャットにいろいろ聞いた話し

    我が家にはGoogle Nest Hubが二台あるのだが、こんな感じでNest Hubの画面の三分割で上下に白くなってしまっていた(画面に映り込んでいるけど気にしない)。もう一台は、もちろん正常のときは上下の白い部分はない。普段は、時計を表示している位で画面に何か表示させて利用していないので、気にならないとい言えば気にならいのだが。

    試しに再起動をしても変わらない。思い切って初期設定をしてもダメ。液晶が逝ってしまったのか? 落したとか強い衝撃を与えたこともない。わざとこんな表示にしているとも思えないし、Google Homeで表示の設定には見つからない。再起動するたびに、画面の症状が変わるのも不思議。

    Googleさんに聞いても、こんな症状が発生することも見つからなかった。何かあったら、再起動か初期化なのね。

    このNest Hubはヨドバシ.comで購入したものである。1年内の保証内だから、ヨドバシカメラに問い合わせをしてみるが、新型コロナウイルスの影響か窓口を減らしているそうで、なかなか電話がつながらない。おそらく、お店への持ち込み修理になるのだろうな。

    その前に、ヨドバシカメラのプレミアム会員の窓口に連絡してみたけど(実はヨドバシプレミアム会員)、自然に壊れたのは保証しないと言われた。これでは何も役に立たないので、年会費も無駄だし、落としたとかなくなったとかとかなかったので、全くプレミアム会員の恩恵も得ずに、今まで何もプレミアム会員でメリットがなかったのでヨドバシカメラのプレミアム会員は退会しておいた。

    Googleのほうはサポート窓口は、Nest Hubの返品と保証のサイトに小さく書かれていた。そこにアクセスすると電話ではなくチャットでサポートしてくれるようなのでお願いする。

    チャットは、待ち時間無しにすぐにつながった。症状とNest Hubの型番を書き込んで、今までのこちらで行った対応も書き込んで行く。わかりやすいように、Nest Hubの画面写真をGoogleフォトのアルバム入れて共有しておく。

    結局は、海外の技術サポートに追加のトラブルシューティングがあるか連絡しておくから2.3日待ってね、と言われた。今はここ。

    電話よりも技術サポートはチャットは楽チンである。何よりも電話がつながるのを延々待つここともなくなるしでチャットのほうがいいかもな。もしかしたら、Googleのサポートチャットは自動応答のボッドだったりしてね。それはそれで問題がなさそうである。

    ユーザーサポートは、これからはチャットを用意したらいいのにね。

    追記(2020年10月30日)

    早速サポートからメールが来ていたけど、Gmailの自動振り分け機能で見逃していた。

    メールの内容によると交換手続きしてもらえるそうだ。とりあえずNest Hubのシリアル番号の写真と購入したときの領収書を送ると手続きをやってくれる。領収書は通販で買っているから、すぐに出てくる。交換手続きのための入力フォームなんて用意せず、写真で送らせるなんて、とても合理的である。

    今はシリアル番号と領収書を送って返事待ちである。

    続きはこちらから

    追記(2021年9月6日)

    最近この記事へのアクセスが多いのだけど、皆さんGoogle Nest Hubでトラブっているのかな?

    私のほうでは、こんな感じでGoogleのハードウエア製品では、まだまだ解決しないことがあります。私の中のGoogleのハードウエア製品は信頼性が揺らいでいます。