せっかく参加したのだからということで、オール神奈川コンテストのログを提出しました。
支部主催のコンテストの参加は初めてですが、ログの提出はJARL神奈川支部ではなくて、個人宛なのですね。とても事後処理が大変そうです。ご苦労様です。
さてログの提出ですが、紙に印刷して提出です。これは大変だと思っていましたが、ログソフトのCTESTWINで一発でフォーマットして印刷でできるのですね。とっても簡単です。CTESTWINの作者に感謝です。
以上、無事にログの提出ができました。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
せっかく参加したのだからということで、オール神奈川コンテストのログを提出しました。
支部主催のコンテストの参加は初めてですが、ログの提出はJARL神奈川支部ではなくて、個人宛なのですね。とても事後処理が大変そうです。ご苦労様です。
さてログの提出ですが、紙に印刷して提出です。これは大変だと思っていましたが、ログソフトのCTESTWINで一発でフォーマットして印刷でできるのですね。とっても簡単です。CTESTWINの作者に感謝です。
以上、無事にログの提出ができました。
初めてMMVARIでPSK31の交信内容がデコードできました。こんな弱い信号で文字になるなんて、ちょっぴり感動。ようやくPSK31の風のような音というのが理解できました。
でも、まだまだわからないことが多い。基本的ばかりなことなので、誰かに聞けばいいのでしょうが、そんな人はいないし。今はWebの情報やCQ誌が頼りです。
最近になって受信と送信の周波数が違うのを知りました(これで合っている? 基本?)。まだ、USBかLSBで使うのがもわからないくらいです。
しかし、いまだに免許が通っていませんので、送信はできません。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
最初は参加しないと考えていたオール神奈川コンテストですが、開始前に交信した局にご挨拶ということで始めて、結局ワールドカップ予選中継まで(?)参加してしまいました。
結果430で27局と交信しました。いきなりCQTESTWINをインストールして、最初の10分で使い方を覚えて参加。なんていい加減。
なかなか相手のレポートをとれません。だって、「ひとひとまる・・・」って。私はすぐに変換できない・・・。
こちらから、「いちいちぜろいちぜろきゅー(110109)」と応答していましたが、取ってくれないことがありますので、そこで他の局をまねて「ひゃくじゅうのいちまるきゅー」としました、こちらだと取ってくれる可能性が高かったです。この辺りは、何かよい方法があるのでしょうか?
さて、おもしろいことと???が4つほど。これって私が知らないだけで当たり前のことなのでしょうかね。
一つ目。待っている局が無変調で聞こえたらしくて、いきなりコールサイン無しで、「無変調がのっているよ。」だと。どうせこちらは出力がPなので、無変調に聞こえたのでしょうね。それにしても、いきなりは失礼ですね。
二つ目。こんなにアマチュア無線局って多かったのですね。普段は出てこないのに。コンテスト専門の局が多いのか? 普段でも出てくればいいのに。私のようにワッチ局が多いのでしょうか?
三つ目。CQマシーンで録音したCQを流している局。CQとCQとの間が短すぎる局がいた。こちらから呼びかけて受信に入ると、すでに次のCQを流している。つまり聞いてくれていない。その局は誰と応答してもらえず、延々とCQを出していました。
四つ目。コンテストの周波数の合間にアンカバー局がいたのですが、この会話。
「なんだか、今日は多いわ。」
「ごーきゅー、いちいちとか言って、すぐにさよならだって。」
「なにがあんな短いのがおもしろいのかね。」
「どうせあちらさんと関係ないし。」
だって。関係ないなんて、あんたらが邪魔でしょ。かわいそうな局はアンカバー局が邪魔して、こちらからは取れませんでした。
無線を初めて1年になりますが、なかなかコンテストは慣れませんね。まだまだ、こちらからCQを出す日は遠そうです。
オール神奈川コンテストは郵送のみなのですね。ログ提出はどうしようか。面倒だな。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
本日、電波利用の電子申請に対して2回目の補正の連絡が来ました。
電波の形式が間違っているとのこと。早速、補正して提出した。
間違ったのは私が悪いです。謝ります。しかし、もっと早く連絡くださいな。最初に申請して、もう一ヶ月以上です。補正して提出してから半月です。今度、回答があるのは、半月先でしょう。
ほとんどAPRSとかPSK31とかやる意欲は薄れています・・・。
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今晩はコンディションがよかったので18MHzが開けました。私のようなQRP5W機でも、いろいろ遊べました。
5エリアの交信が成立して、これで国内すべてのエリアで交信ができました。これまで1年かかった・・・。
7コールなのですが、JN3・・・と間違われてしまうので、「1エリアの7コールです。」と何回言ったことか・・・。7コール同士だと、この話しなります。お互いに励まし合います。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
JARLの会費を振り込んだら、もう会員証が到着しました。この手続きはとても早いです。
いまだに免許の変更の手続きは終わらない。こちらはいつになったら終わるのやら・・・。
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2mSSBでCQに応答。レポート交換の後、フレンド局が待機しているのでサービスしてくれないかと言われる。了解と応答すると、出て来るは出て来るは7局・・・。
20分の交信でした。2局パスされたけど。「うちはパス!」って、これは失礼な物言い。ばかにしている。
最初からフレンド局待機と言ってくれたらいいのに。クラブのロールコールの前座になったようです。最初から知っていたら、フレンド局なんて応答しないのに。
ちょっと気分の悪いアマチュア無線の交信の話し・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
久しぶりに秋葉原に行ったついでに、前々から欲しかったFT-817のヘッドフォンマイクの部材を買ってきました。その他、いろいろ購入。これはまた次の機会に。
FT-817のマイクは本体に比べて大きいです。マイクを小さくできれば、お手軽に移動運用できます。FT-817マニアになる本 にも製作事例が載っていますが、今回はこちらのサイトを参考に製作してみました。
部材はコメットのスピーカーマイク(既に絶版?)です。秋葉原のロケットの特価品です。コネクタを切断してサイト通りに配線すればOKです。
しかし、PTTが効かない。スピーカーマイクの配線を確認するために分解したときに何か壊してしまったかも。
このためにLANケーブルの圧着工具も買うのももったいないし、最初は簡単にケーブルに収めようとコードと抵抗をハンダしていた。このいい加減なハンダが原因かと思って、ユニバーサル基板で作り直してみる。でもダメ。
配線を追ってみるとPTTがGNDに落ちていない。線を追加したら無事に完了。ダミーをつけてハンディでテストしてみるといい感じ。
結局、変換の基盤を中継しているので、当初の小さくするというのから外れてしまい残念。作り直しかあ・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
昨日QSLカードがJARLから届きました。最新の交信は1月25日でした。
コールサインのコピーミスは今回はありませんでした。
こちらからもQSLカードを送りました。
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APRSを運用するために無線局免許の変更申請しなけばならないと思って、詳しいことを関東総合通信局に電話で聞いてみました。APRSを説明しているサイトでは、あまり話題にしていませんね。
担当者によると、やはり変更申請が必要のこと。電子申請の場合、送信機系統図と諸元を添付ファイルで申請すればよいとのこと。非常に丁寧に教えていただきました。
早速、OpenOfficeのDrawで系統図を描いて、諸元も適当にサイトから拾ってWriterで書きました。相変わず適当な申請です。後はPDFにエキスポートして添付しました。
さあ正しく受け取ってくれるでしょうか・・・?
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