5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: クルマ

  • ノーマルタイヤに交換した話し

    もうスキーに行かないし、もう雪も降らないしということで、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換した。

    いつもの交換する広場は工事のため使えないので、自分の家のガレージで作業する。狭いのでクルマを横に入れ替えながらの作業となる。

    何回かタイヤ交換して慣れたせいか、安全優先ののんびりゆっくりの交換作業でも40分くらいでできるようになった。さすがにコンパクトカーなのでタイヤが軽くて作業が楽だな。2台前のランクルのときと比べれば・・・。

  • スタッドレスタイヤに一人で交換した話し

    このままだと夏タイヤで終わりそうなのでスタッドレスタイヤに交換する。交換場所はいつものグリーンベルトの広場。近くの自動車学校が休みなので時間を気にせず作業できる。

    今回はチビが手伝ってくれないので一人で交換した。とても時間がかかる。今度の夏タイヤへの交換はチビに手伝ってもらおう。タイヤのミゾに石がたくさん挟まっていたので、石をラジオペンチで取り除く。

    2月に入れば南関東も雪になるのだろうか。まあ、雪が降らなくても、今年こそはスキーに行くからスタッドレスタイヤが必要になるはず。

    よく行くガソリンスタンドのタイヤ空気圧の調整機械(タンク)が壊れていたので、カー用品のショップで空気圧を調整する。タイヤの空気圧を調整するついでに、オイル交換をお願いした。

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  • 今年も自分でスタッドレスタイヤに交換した話し

    今日の午前中でスタッドレスタイヤに交換しました。交換できる広い場所が近くの教習所のバスに占拠されていたので、しかたなく自宅の車庫で作業しました。しかしなから、公共の場所ですし、バックが怖い教習所にはかなわないので、どけとは言えません。

    少し傾斜になっているので、あまり自宅では作業したくありません。それに車庫は狭いので、前のタイヤを交換してから、前後を入れ替えて後ろのタイヤを交換しなければいけません。おかげで、とても時間がかかりました。今日は息子が手伝ってくれましたので、多少ですが楽できました。それにクルマが小さくなったので、タイヤも軽くなりました。

    雪が降らなければスタッドレスに交換しても役に立ちません。娘が受験期間に入るので、万が一のための準備です。降らないことを祈ります。受験が終われば、そのままスキーに行くというのもいい考えです。

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  • フィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備だったことを知らなかった話し

    フィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備だったのね。

    1年経ってフィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備されていることを確認した。取扱説明書を読んでスペアタイヤは無いとは知っていたけど、実際にどのような装備でタイヤのパンクに対応するのか、今まで確認せずじまいだった。

    見てみたら、エアゲージ付きのシガーソケットから電源をとるコンプレッサーだった。ドイツのメーカーのもの。小さいコンプレッサーだけど、普段の空気圧調整でも使っていいものか。同じようなものを買うところでした。

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  • ドライブレコーダーでプチ工作した話し

    ユピテルのドライブレコーダーDRY-FH51を取り付けてからのそれからです。

    ツレから夜運転しているときにドライブレコーダーの光が気になってしょうがないと言われてしまいました。

    フロントガラスの上の方はブルーに着色されているので、バックミラーの裏に付けています。気にならないようにバックミラーの裏になるように取り付けてみましたが、ドライブレコーダーの画面やランプの光が漏れて、運転中に目に入るようです。ドライブレコーダーの画面は設定で消せるのですが、パイロットランプは消せないようです。

    そこでプチ工作です。厚紙の工作用紙があったので、適当に切り出して油性ペン(マジックインキともいう)で黒く塗りつぶします。それをテープで光が漏れないように貼っておきます。取りあえずのところこれで大丈夫でした。もっときれいに工作するのは後で考えましょう。

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  • ドライブレコーダーの取り付けをした話し

    自分の夏休みの宿題でドライブレコーダーをクルマに付けました。取り付けたのは、ユピテルのDRY-FH51というレコーダーです。ドライブレコーダーを手に入れたのは1ヶ月前ですが、後述の電源直結コードが在庫がなくて手に入れるのに時間がかかったとか、足の指を骨折したとか、暑くて作業できなかったとか、いろいろなことで延び延びになっていました。

    電源をシガレットライターではなく、フューズボックスから取ったりと、いろいろを手間をかけました。電源はUSBですので、12V からは直接取れないので、ユピテルからオプションで出ている電源直結コードを手に入れました。

    どこのフューズから電源を取ればいいかを間違わなければ作業が簡単ですが、クルマのピラーを外したり、アースを確保するために内装を外したりする方が大変です。この辺りは、同じクルマの機種の電源の取り方の映像がYouTubeにアップされていましたので参考にしました。

    今回は電源コードをピラーの中に隠しましたので綺麗に配線ができました。ドライブレコーダー本体は、室内ミラーの裏に取り付けてみましたので運転には全く邪魔にならないようにしています。

    ユピテルのDRY-FH51自体はいいドライブレコーダーだとは思いますが、100%満足できるものではありません。この辺りはまた別の機会で。

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  • 大昔に免許を取ったから、原動付き自転車の二段階右折なんて知らないわ、という話し

    原動機付き自転車には全く乗っていないと、二段階右折って何だっけ? という状態です。三車線以上での原付バイクの右折は、必ず二段階左折をするもんだと思い込んでいました。昨日クルマに乗っていて、三車線の道路で右折車線で曲がっていたバイクを見たもので。

    この記事によると標識がある交差点では二段階右折しろとなります。まずい、知らなかった・・・。いくら昔に免許を取ったといっても、原付バイクを乗らないといっても、知らないのはダメでしょう。> 自分

    でも、知らない道で左折するときは、標識を見落としたりしたらドキドキですね。そういう交差点に限って、取り締まりの人が待っていそうです。

     

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    正しい二段階右折にやり方について – 久幸繙文 電子版
    二段階右折とは. 二段階右折とは、原動機付き自転車(以下原付)と軽車輌[1]に課される右折方法の一つです。日本では道路交通法(以下法)34条3項及び5項に規定されています。 二段階右折は、進行車道の左端から一旦交叉点を直進し、渡った先で方向を右に変え、右折先の信号が青になってから直進します(図.1)[2] これ …

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  • クルマのサイドガラスを経年劣化で全交換しないといけないの? という話し

    ツレが助手席側のパワーウィンドウを開けようとしたら、下りなくなったそうだ。無理に手で下ろしたら、そのままガラスが斜めになってしまったので、SOSの電話があった。

    ホンダのディーラーに行ってみてもらったら、ガラスとパワーウィンドウの接続が外れていた。接続はU字の金具にガラスが接着しているだけ。接着剤が経年劣化で剥がれていた。だったら接着し直せばいいのではメンテナンスの人に言ったら、接着剤はホンダでは取り扱っていないので、ガラス含めて全取っ替えになるとのこと。しかも、修繕はガラス屋さんがやるので、ガラス屋さんが接着は保証できないからできないからということで難しいだそうだ。

    ガラスは問題ないので全取っ替えなんて、エコの設計していないじゃないと文句を言ってもダメだった。逆にガラスだけではなくパワーウィンドウの機構も壊れると脅されてしまいましたよ。ホンダはエコ企業の看板を外したらいいよ。

    ということで、工賃込みで3万円の出費となりました。10年乗っているのでそろそろ買い換えということなのでしょうか。

    しかし、ホンダのディラーにいても、買い換えを薦めるセールスマンは寄ってこないな。よほどお金を持っていないと思われているのかな。ホンダ車を5台乗り継いできたけど、違うメーカーに行ってみようかな。

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  • バッテリー交換と免許更新をした話し

    昨日、クルマのバッテリーが上がってしまったので、トレッサのジェームスまで交換してきました。会員価格とクーポンで、16,000円かかりました。クルマの買い換えまで待ってくれなかったのが残念。でも、いつ買い換えするかも決まっていない。

    その帰り道で、警察署で免許の更新もしてきました。手続きはすべて安全協会経由です。協会で写真も撮ってもらいました。写真はちょっと笑顔にしておきました。小首かしげたら協会のおばさまに直されましたけど。

    安全協会加入を勧められたけどパス。視力検査もパス。優良ドライバーなので講習30分。

    講習はビデオを見て、安全講習員から交通法改正の話しを聞いておしまい。シートベルトが全員装着義務になったことと飲酒運転の罰則が厳しくなったことくらいかな。今ホットな話題の自転車についての話しはでなかった。

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  • バッテリー充電のために意味なくドライブした話し

    ツレからSOSの電話。駅まで娘を迎えに行ったけど、バッテリーが上がってエンジンがかからない。JAFを呼ばせて自転車で急行する。

    JAFの明るい兄さん(こんな人がトラブルのときに来てくれるとほっとするのだろうな)によると、寒い時期の典型的なバッテリー上がり。短距離しか乗らないし、もう5年以上バッテリーを交換していない。よくもまあ、バッテリーが持ったものかと驚かれる。

    明日の朝も娘を駅まで送らなければいけないので、1時間の充電が必要とJAFのお兄さんからアドバイスをされた。しかたないので、意味もない1時間のドライブを引き受けた。

    しかし、今流行りのアイドリングストップのクルマは、短距離しか乗らないと、バッテリーが大丈夫か心配になる。他人を心配する前に、早くバッテリーを交換しなければいけないな。

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