LINE関係の迷惑メールがたくさんやってくると書いたが、迷惑メールと言えばコンサルタント会社からいつの間にかやってくるメールがある。
中小企業の助成金に関するセミナーを開くよ、内容で数十メールが送られて来ているのだか、送信先のメールアドレスがインターネットプロバイダのメールアドレスだったのを気が付いた。
そこは、独自ドメインを取ってメールを送信でしょ。
反対にコンサルでメールでの営業活動のアドバイスしてやりたいと思ってしまうのでした。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
LINE関係の迷惑メールがたくさんやってくると書いたが、迷惑メールと言えばコンサルタント会社からいつの間にかやってくるメールがある。
中小企業の助成金に関するセミナーを開くよ、内容で数十メールが送られて来ているのだか、送信先のメールアドレスがインターネットプロバイダのメールアドレスだったのを気が付いた。
そこは、独自ドメインを取ってメールを送信でしょ。
反対にコンサルでメールでの営業活動のアドバイスしてやりたいと思ってしまうのでした。
メールはGmailで見ているけど、別でPOPで受信しているThunderbirdもたまに見ています。
今日、Thunderbirdの受信トレイに貯まっていた迷惑メールのみなさん。今日は5月2日なんですけど、日付が未来になっていた。
やっちまっているなという感のあるLINE関連の迷惑メールなのでした。
しかしながら、Thunderbirdは迷惑メールのフィルタはまだまだ弱いな・・・。
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So-netと称する輩がピンポン鳴らして来たが、インターフォンごしに断った。断っても玄関先から離れずにしつこいので、直接断った。
「結構です。」と言っても行かないので、「必要だったら連絡するから」と言っても出ていかない。「何で疑うんだ。」と言うけど、「あんたら業者が廻って営業なんてするわけがない。」といい加減な返事をしておいた。「資料を置いておく。」と言われても「いらない。」と言って追い返す。
2階のベランダから対応したけど、遠目から見てクビから身分証明書をぶら下げていたけど、いかにも私を信用してくださいと言っているようで何だか危ないよな。こういう営業って。いろいろトラブル多そうだな。
しかしながら、この営業の人は、So-netの人ではないことを願いたい。本当にSo-netの人だったら、So-netの信用に傷つくよ。
自宅を事務所にしていると、いろいろと営業がやって来ます。普段はセールス電話なのですが、ナンバーリクエストにしたら激減しています。今日も何件か非通知拒否で電話が切れました。毎度電話をしつこくかけてくる証券会社は、電話番号通知でかけてきますが、こちらは電話機に電話番号拒否設定をしてやり過ごします。
さて、今日は玄関チャイムを鳴らす人がいます。昼間の大抵は宅配便が郵便局の人なのですが、今回は八百屋でした。八百屋といっても御用聞きの八百屋でもなく、若い怪しい営業員を使って、界隈の家を一軒一軒ピンポンを鳴らして注文を取るというのをやっています。
以前にもやられて注意したこともあるので、インターフォンごしに「そんなにしつこいと、不審者として通報するぜ。」と言ってもダメのようです。しばらくして外に出たら、1ブロック先で営業の声が響いていたのでした。
うちにはエレベーターないしな、ということで断った。それともう電話しないでよとお願いした。
迷惑電話の履歴を調べたら、この会社からは2回目でした。電話機に通話拒否に登録していたけど、サイトを調べてみると会社が移転したので電話番号が変わっていた。会社名で検索したら、とても評判がよいとは出てこなかった。
どうして名前を住所を知っているかと聞いたら、名簿業者から名簿を取り寄せているとのことだった。エレベーターが付いているかどうかが載っていないので、片っ端から電話をしているそうだ。その名簿業者の名前まで教えてくれましたよ。
まずは最初に会社の名前の名乗りましょうよ。そしてエレベーターがあるかどうかの名簿で電話しましょうよ。第一にそんな無駄な営業電話はやめましょうよ、と電話をかけてきた人に言っておいた。
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
聞いてみたことを、ダラダラと書いていきます。とても読みにくいかも。興味のない人は飛ばしてね。
今回は、会社にクレームを入れるというよりは、興味があって疑問点を解決していきたいということで、話しを聞いてみた。
届いたDMのメール便(ヤマト運輸のメール便ではない)は、自動車メーカーの決算フェアの内容を、保険紹介会社が依頼してDM配達会社が配達したもの。登場する会社は、
DM内容:自動車メーカー
DM依頼:保険紹介会社
DM配達:DM配達会社
の3社となる。
どうしてDMが届いたかというと、思い当たるのは一度保険紹介会社に自動車保険の一括見積もりを申し込んでいるから。その申し込みの中で、DM送付をOKにしたと思われる。しかし、他の会社のDMが来るとは思わなかった。
DMに載っていた電話番号に電話して配達の会社に聞いてみた。
DM配達会社にメール便の停止を依頼する。電話窓口の人にメール便のバーコードの番号を告げると、配達されたDMの内容が把握できた。しかし、送ったのは保険紹介会社ではなく自動車メーカーからということになっている。
次にそのDM送付会社から送られてくる全てのメール便を止めて貰うように依頼することにする。今度はメール便に印刷されているお客様番号を告げると、住所は町まで特定されているようだ。番地と名前まで告げると、配達員がポストに投函しないようしてもらえるようだ。
そこで疑問点がいくつか出てくる。
お客様番号は、どこまで情報を紐付けられているのか? 住所氏名までなのか?
住所、名前が印刷されたポスティングされているが、この個人情報はDM配達会社に渡っていることになる。その会社のサイトを見ると、個人情報のメンテナンスをその会社が行っていると書かれている。保険会社が勝手に情報をDM配達会社に渡っていることということか。
この辺りはDM配達会社の担当営業から、折り返し連絡をくれるようだから、聞いてみることにする。
もし、その保険紹介会社の正当であると答えることができるとすれば、保険紹介会社の個人情報の取り扱いの指針で、個人情報を業務を委託している会社(今回はDM配達会社)に安全に渡して、その会社でも厳重に管理しているということを謳っているので、私の情報を手に入れてDMを配達したのはOKであるということ。
今回は、クルマを持っているという多少付加価値が付いた住所、氏名の個人情報を持っている会社が、個人情報の取り扱いはどうなのよ、ということになる。
DM配達会社からの連絡があった。
自動車メーカーからのDMではなくて、保険紹介会社からのDMであった間違えだった。個人情報は持っていない。今後、私のほうにはDM配達会社からのDMは、他の会社からでも送らないように手続きと取ることになった。保険紹介会社から連絡が来るように連絡するとのことだった。
でも、印刷した宛名は見られてしまうよね。送らないように手続きを取ったということは、自分の連絡先を逆に登録してしまったということになった。あまり、よいやりかたではないよな。
保険紹介会社からの連絡があった。
実際の流れは、
保険会社 => 宛名印刷会社 => DM配達会社
となっていて、宛名を印刷したシールを宛名印刷会社がDM配達会社に渡しているとのこと。
何と新しい登場する会社として、
宛名印刷会社
が出てきた。第三者が別の会社に情報(印刷された宛名だが)を流して大丈夫なの?
DMを送ってもいいというのは、実はDM送付OKのチェックをして同意したのではなくて、利用規約を同意したので自動的にOKになったという説明だった。字の小さい利用規約を読まないといけないことなのか?
その人では回答できないとことのなので、もっと詳しい担当の人から折り返し電話をもらうことになった。
保険紹介会社の詳しい人から連絡があった。
業務の委託のそのまた委託は、問題ないと考えているとのこと。だけど、これは甘いかもな。利用規約には「業務委託する場合に、保護措置を講じた上で、お客様の個人情報を当該業務委託先に委託することがある」と書かれているけど、委託先のその先まで述べていない。DM配達会社にはデータとしては流れていない、あくまでも印刷された宛名シールを送っているだけだから大丈夫との見解らしい。DM配達会社のお客様番号は、配達エリアだけわかるのではないかということで、詳しくはわからないことだった。
利用規約に適切と判断した会社等の商品、サービスを案内するとの条項があることを教えてもらった。こちらは規約のページで確認できた。つまり利用規約を同意すると全て同意することになる。細かく読まないと突然DMが流れ出すことになる。これはユーザーにとって、あまりやさしいやり方ではないな。
DMには保険紹介会社のことが小さく書かれて、自動車メーカーの内容が大きく書かれているので、まるで自動車メーカーが直接送ったようなDM。これでは配達停止の連絡は自動車メーカーに行く。問い合わせられた自動車メーカーは迷惑かもな。
最終的には、貴重なご意見ありがとうございました、でおしまいになりました。
しかしながら、今回のDM配達会社と保険紹介会社の人は丁寧に教えてくれた。
以上、結論としては無駄なDMは送らないでよ、送ってもいらないからちゃんと止めてよ、他のところに情報を流さないでね、ということに尽きる。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
先ほどピンポンが鳴ったけど、ポスティングの人だった。間違えてちらしを入れたそうで、謝られてしまいました。このシールは効果はあるような・・・。
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ポストにちらしDM投函厳禁のシールを貼り直し
シールが古くなったので、目立つように貼り直してみたら、ちらしは少なくなりました。根性ある投函業者がいるので、完全になくなるまではいきませんが・・・。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
突然壁の塗り替えをするという会社から電話があった。
いつものごとくどうやって電話番号を知ったかを問いただすと。法務局で調べてたと言ったけど、そんなことないでしょう。取得するのに手数料もかかるし、いちいちリフォームの営業で法務局から登記情報を取得するなんて面倒なことを。
そもそも不動産登記簿謄本って、連絡先の電話番号を掲載していたけっけ?
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以前のヤマトのメール便で送られてくるDMの拒否の件の続き。DMのメール便が届いたので、実際に書いてある電話番号に連絡してみた。しかし、担当者には理解してもらえずDMの宛名の会社に連絡してくれと言われた。そこで頑張って説明してみた。日本郵便でさえも「受取拒否」と書いてはんこをおしたら、返送してくれるしとか、だったら親書は送れないメール便は、どうせDMだけだから送ってくるなとか・・・。
最終的には営業所から連絡してくれるように言われた。結局はDMのメール便をドライバーが引き取りに来て、DMのメール便は投函しないようになった。個別にDMのメール便を引き取る手続きの方法では、ドライバーの負担が大きいのではないかと、言い出した本人が心配してしまうけどね。
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非通知拒否にしてもセールス電話は、やはりかかってきます。最初から無理矢理欺していいから商売してやろうというところは非通知で電話をかけてきますので、電話もつながらないのでいいのですが、そんなことは関係なしに自分は正当に商売をしているから電話をかけてきてもいいんだと思っているのはタチが悪い。
今回電話をかけてきたのは、パナソニックの太陽光発電の代理店を名乗る会社からでした。自分の会社名と名前を名乗るので、まっとうな商売をしていると思っているのでしょうが、いつもの通り内容を聞かずに(聞いたら負け)、どうして電話番号を知っているかを聞いてみたら、電話番号を発生するシステムを使って自動的に電話をかけているとのことでした。これで個人情報保護とは関係ないと言っているのでしょう。
本当にパナソニックの代理店からなのかと問い出すと、パナソニックでも関係会社の太陽光発電の販売会社の代理店とのことでした。後で調べてみると、その販売会社は元三洋電機の関係会社のようです。パナソニックの代理店と言ったほうが通りがいいので、関係会社の名前を最初から出さないのでしょう。この辺りの関係は複雑です。
それではパナソニックのほうに本当に問い合わせをしてもよろしいか、と聞いたらOKということなので、パナソニックのサイトから問い合わせフォームから聞いてみました。一日経って本日パナソニックから電話で連絡がありました。
その結果、代理店からは一般の家庭には直接電話でのセールスをしていない。そういう代理店指導はしていない。そんな会社は代理店ではない、ということでした。
三洋からの流れがあるし、二次三次の代理店もあるので、パナソニックもすべての代理店を把握していないのではと思いますが、パナソニックの見解は電話セールスをする代理店はアウトということなのでした。
太陽光発電で詐欺という報道も先日もありましたので、もし太陽光発電を導入したい場合は、自分の足で情報を集めてよく判断されたほうがよろしいかと思います。我が家では必要ないな。
知らない電話は詐欺の始まり
詐欺被害経験者より
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