QNAPのディスク拡張をやる、と書きましたが、一晩経っても全然進んでいない。本当にうまくやっているのでしょうか?
全く終わる気がしない・・・。



SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
QNAPのディスク拡張をやる、と書きましたが、一晩経っても全然進んでいない。本当にうまくやっているのでしょうか?
全く終わる気がしない・・・。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
毎月初にサーバーらのアップデートをするようにしています。QNAPも対象です。
QNAPのコンソールを開くと、残りディスクが少ないよ、と警告してくれます。QNAPには3TBX4のRAID5でディスクにしてくれます。つまり、9TBほどになるディスクの大きさです。そんなにつかったのか? 使っているとしたらMacのTime Machineの領域でしょうか?
Time Machineの領域を見てみると1.5TBで制限しています。残りディスクは500MB でした。
おかしいなと思ったら、ディスクの全容量が4.5TBしかないことに気が付きました。何のことはない、ハードディスクを3TB RAID5に交換したとき、RAID5の設定をしたけれど、ディスクの拡張をしていなかったのでした。しかも、2年以上やっていなかったという情けないことに。
と言うことで、ディスクの拡張を始めます。全然進む気配がありません。いつかは終わることを願って、放っておきます。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
まさしく今添付記事と同じ現象が出ている。この記事ではWAFが原因と書かれているけど、使っているサーバーはさくらインターネットのVPSだし、WAFが原因ではなさそう。他に何かあるのかな?
押せないと記事をコピペしてなんて、今はとても面倒なありさま。自動保存をやめてみるか。根本的な解決になっていないな。
WordPress修理屋の修理メモ | ロコモコ堂通信社のWeb制作メモ(WordPressとレンタルサーバ編)
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なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
「DreamweaverをバージョンアップしたらF12でブラウザプレビューができなくなった」と書きましたが、問題発生です。F12を押してもファイルは自動的にPUTされません。「サイトの管理」で「テストサーバーにファイルを自動的にプッシュ」をオンにしても変わりません。明示的にPUTを行ってあげる必要がありました。これでは手順が一つ増えてしまいます。
だったら元に戻そうと修正したJavaScriptのファイルを戻しましたが、今度はリアルタイムプレビューが使えなくなってしまうという罠にはまっています。
この辺りはDreamweaver2015が使いやすかったなとしみじみ思ってしまいます。
ここからDreamweaver2017の文句を書いていきます・・・。
ファイルパネルでローカルビューでのサーバーの接続のアイコンが、操作の手順によってはリモートサーバーになったりテストサーバーになったりと、よくわからない仕様です。また、ファイル管理のアイコンからPUTすると、リモートサーバーかテストサーバーのどちらにPUTされるか不明なので、危ないからリモートサーバーの設定を削除してしまいました。
アドビのサポートでのマニュアルにある「サーバーからのファイルの取得とサーバーへのファイルの送信」の「ファイルパネルを使用したリモートサーバーまたはテストサーバーへのファイルの送信」の項目を読んでも、テストサーバーへの送信方法の記述はないし、そもそもこのマニュアルはDreamweaverのバージョンが何であるかも記述されていないので正しいのかどうかもよくわかりません。
Dreamweaverを2017にバージョンアップしました。毎月利用料を払っていますので常に最新版です。
しかし、何も考えずにバージョンアップしたら、F12を押してもテストサーバーでのブラウザプレビューができなくなってしまいました。最新版のDreamweaver2017だと新しい機能のリアルタイムプレビューになってしまいます。localhost:ポート番号で固定のURLでブラウザは開きますので、中で転送してしてくれるのでしょう。
サイトのアップの運用で、F12を押してテストサーバーに自動アップ、ブラウザが自動的に開きますので表示されたURLをお客さんに報告、お客さんはURLから確認という流れを行っていました。これはキー操作がほとんどいらずに、とても楽な手順でした。けれども、2017のリアルタイムプレビューだとURLがテストサーバーのURLにならないので、いちいちテストサーバーのURLを拾ってくるのは面倒です。
アドビのサポート窓口に電話がつながらなかったので、下記のサポートサイトでリアルタイムプレビューとブラウザプレビューを調べてみると、ファイルを開いたコンテンツウィンドウでF12を押すとリアルタイムプレビューになって、ファイルウィンドウからファイルを選択してF12を押すとブラウザプレビューになるようです。同じF12がアサインされていますので、あまり使い勝手がよろしくありません。
今まで通り、F12を押すとリアルタイムプレビューではなくブラウザプレビューにならないかを調べてみると、Adobeのコミュニティサイトで見つかりました。どうやらDreamweaverがインストールしたJavaScriptを編集しなければいけないようです。編集方法はコミュニティサイトを見てもらうとして、この書かれている通りにJavaScriptを変更してみたら、F12でブラウザプレビューができるようになりました。
これで手順を変えずにサイトアップができます。
ツレから何か変な音がしていると言われたので調べてみた。するとバッファローのスイッチングハブのファンから異音がしていた。ブロアーでホコリを吹いてみても変化なし。トラブルになる前に新しいハブを注文しておく。
今度はNETGEARのスイッチにしておく。以前5ポートのNETGEARのハブを買ったけどトラブルはなし。ファンレスモデルにした。
しかしながら、スイッチの部分でなくてファンが壊れるとは・・・。
こちらの話しの続きです。
スマートメーターの工事で東京電力パワーグリッドの担当者がやってきました。とても丁寧に対応される担当者でした。
結局、ブレーカーを落として交換となりました。停電なしだと20分以上かかり、ブレーカーを落として工事すると5分で作業完了ということですので、ブレーカーを落として作業をしてもらいました。
サーバー類をすべてシャットダウンするのは面倒ですね。念のためにすべてのサーバーをシャットダウンしておきます。ブレーカーを落とすと、UPSの警告音が鳴り響きます。
あとは工事が終わるのと待って、キチンと無線で検針ができるかどうかを、なにやら小さな受信機でテストして完了です。完了書をハンディプリンタから印刷できないというトラブルがありましたが、スムーズに終わりました。
サーバーの電源ONで戻します。インターネットにつながらないというトラブルはありましたが(普段使っていないテストのプロバイダに接続していた)、こちらも問題ありませんでした。
一つ気が付いたことは、電話機のバックアップ電池が利いていなかったことでした。この電話機には電池が入っているので、停電でも電話がかかるはずです。もちろん、ひかり電話のルーターはUPSで電源をバックアップしていますので停電でも大丈夫です。電話機のバッテリーをテスターで電圧を測っても正常です。試しに受話器のほうの電池(この電話機はカールコードはないコードレス)と本体の電池を入れ替えたら直りました。何か解せない。
以上、スマートメーターを交換できましたが、あまりこちらでは影響のないことでしょう。
Embedded Link
スマートメーター交換
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OneDriveでエラーとなっているファイルの名前を一つづつ変更する。お客さんから送られてくるファイルをそのまま保存しているので、OneDriveのファイル名で使ってはいけない文字も含まれている。OneDriveで無効となる文字は、ここ(https://goo.gl/a786WH) のマイクロソフトのサイトに載っている。
今回は、ほぼ%が含まれているファイル名の対応で終わった。おそらくuuencodeで空白文字を変換されたときのファイル名の問題。
この辺りは、Dropboxで問題になっていなかったので、OneDriveは面倒なこと。
エラーの一覧から問題がなくなっても、OneDriveのアイコンや、エクスプローラーのファイルアイコンが赤いまま。まだどこかに問題が残っているのか調べてもわからない。
だけど、OneDriveを一旦終了して、もう一度起動し直したら、赤いアイコンが消えた。エクスプローラーのファイルのアイコンは緑になった。
何だかなあ・・・。
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Windows10のエクスプローラーで #Dropbox で同期しているフォルダ名を変更すると応答なし
今困っていることと言えば、Windows10のエクスプローラーでDropboxで同期しているフォルダの名前を変更すると、応答なしになってしまうこと。しばらくすると名前が変更されて応答が返ってくる。
Dropboxと同期されていない通常のフォルダだと問題なし。
Dropboxと同期されているときは、フォルダの作成と削除、ファイルの作成、削除、名前の変更は正常。どういう訳かフォルダの名前の変更だけが、しばらく応答なしで返ってこない。
OneDriveではそのような現象が起きないので、この障害はDropboxだけ。
Googleさんに聞いても、今のところ対処方法は見つからなかった。
エクスプローラーでフォルダの名前を変更すると応答なしになる件をDropboxのサポートに聞いたら、何とブラウザを使ってください、なんて素っ頓狂な回答がきたので、何ふざけたこと言っているんじゃねえよ、と今返答したところ。
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Windows10のエクスプローラーで #Dropbox で同期しているフォルダ名を変更すると応答なし
今困っていることと言えば、Windows10のエクスプローラーでDropboxで同期しているフォルダの名前を変更すると、応答なしになってしまうこと。しばらくすると名前が変更されて応答が返ってくる。
Dropboxと同期されていない通常のフォルダだと問題なし。
Dropboxと同期されているときは、フォルダの作成と削除、ファイルの作成、削除、名前の変更は正常。どういう訳かフォルダの名前の変更だけが、しばらく応答なしで返ってこない。
OneDriveではそのような現象が起きないので、この障害はDropboxだけ。
Googleさんに聞いても、今のところ対処方法は見つからなかった。
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漢字変換のON/OFFをMacのように別々のキーに合わせたほうが便利かもしれないと思ってやってみた。ATOKを使っているので、別々のPCでも環境の同期も取ってくれるはず(ATOK Syncで取ってくれるよね?)。キーの割り当ては、ATOKの環境設定から行う。
漢字変換ONを「ひらがな」、漢字変換OFFを「無変換」キーに割り当ててみる。Macと違ってスペースキーと「ひらがな」キーの間に「変換」キーがあるので多少違っているのは気にしない。
今まで通り、「半角/全角」キーで漢字変換ON/OFFができるので、おそらく問題ないと思う。これから慣らしていく。
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今ごろMacのキー割り当てで気が付いた
今ごろになってMacのキー割り当てで気が付いた。今まではキーボードの割り当てユーティリティで、英数キーを漢字変換の切り替えON/OFFにしていた。Windowsに似せるため。
最近になってOSをアップデートのせいか、英数キーで切替ができなくなっていた。かなキーで漢字変換ON、英数キーで漢字変換OFF。
Googleさんに聞いてみると、これがMacの普通の動作だそうだ。わざわざ2つにキーに分けているのは、現在のモードを気にしなくてもよくしているため、と宣っていた。
なるほどなあ、と思いつつ、今まで慣れていた頭を最初から切り換えなくてはいけないのは辛いことだと思ってしまう。
Windowsのほうをあわせようかと考えたけど、それも大変だな。
しかしながら、自分は機械に調教されやすいので、Windowsのときはマウス、Macの場合はタッチパッドと自然と体が切り替わるというのは自分でもすごいと思った。Macにマウスがつながっていても使わない。
なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。