5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: サポート

  • レンタルサーバーの移行の話し

    現在借りているサーバーを引っ越します。今は、専用サーバーで運用していますが(使い切っていないのが現状)、共有サーバーにします。一緒のサーバーで運用されている皆様、お手数をおかけしましてごめんなさい。もっと、使いやすくて安全で安いサーバーにします。

    1ヶ月をかけて、引っ越し先を検討していました。サーバーの条件として考えていたのは、

    1. マルチドメインで運用できること。
    2. SSHでアクセスできること。シェルが使えること。
    3. 共有のSSLが利用できること。できれば専用のSSLにも移行できること。
    4. PHPが使用できること。
    5. MySQLとPostgreSQLが使用できること。
    6. XOOPSが運用できること。
    7. メールの転送設定ができること。
    8. 国内でネットワークの応答が速いこと。
    9. サーバーが安定していること。
    10. データのバックアップを取っておいてくれること。
    11. ドメインの管理を移管することなく、こちらでできること。
    12. 継続して会社が存続すること。

    などです。つまり、ある程度自由にできるサーバーを探していました。今は、1000円以下でサーバーを借りることができますが、条件的に厳しいものがあります。例えば、UNIXのシェルが使えないとか、ドメインが1個しか使えないとか・・・。

    候補に残ったは、2社だけでした。ここから1社に絞り込みました。ただし、何か問題があっても引き上げられるように、ドメインはこちらで管理して、縛りは6ヶ月で契約しました。

    アンドワークスでサイトを構築されるお客様には、800Mで月1000円ほどで提供できそうです(費用は半額で、ディスクは8倍!)。

    レンタルサーバーは、1年ごとの見直しがひつようですね。現在、高サービスで低価格のサービスが出てきています。皆様も、一度検討してみたらいかがでしょ
    うか? 今回は、専用サーバーから共有サーバーにしてしますが、費用は1/6になっています。ただ、サーバーの中身の移行が面倒ですが・・。

  • WordPressのサイトを誰でもコメント可能にした話し

    プログの設定を見直しまして、ユーザー登録しなくてもどなたでもコメントを付けることをできるようにしました。ただし、ハンドル(ニックネーム)とメールアドレス(他の人には見えません)を登録してください。各記事を選択して、下にある「コメントの投稿」から、コメントを追加してください。

    著:久保田涼子, 著:西原礼奈, 著:阿諏訪聡美
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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • Groove その2 入手方法の話し

    Grooveは、Groove Networks社のサイト(http://www.groove.net/)から60日間のトライアル版をダウンロードすることができます。気に入ったら、認証キーを購入して正式版にすることができます。日本でもGrooveの販売代理店がありますが、直接Groove Networks社から購入したほうがコスト面でよろしいでしょう。サポートはGroove Networks社となりますが、使用して今のところ問題はありませんので、結果オーライでOKでしょう。この辺りが、お客様に大々的にお勧めできない原因の一つかもしれませんね。

    Groove自体は、日本語化されていません。一部、2バイトの文字コードを使用すると、2バイト文字のファイルをGrooveスペース内のファイル共有からWindowsのエクスプローラにドラッグ&ドロップでコピーできないなど、多少はおかしな動作をするをしますが、致命的な障害はありません。

    機能によってFile Sharing, File Sharing, Projectの3つのバージョンがありますが、価格も$69, $179, $229とあがってきますので、最初はファイル共有が可能なFile Sharingから導入したらいかがでしょうか。Grooveはメンバー全員が導入しないと意味がありませんので、簡単に導入することをお勧めします。File SharingからFile Sharingバージョンアップも差額で可能です。

    弊社では、前のバージョン2.5のままで使っています。現在は、3.0ですが、3.0がリリースする直前に導入したため、そのままバージョンアップしていません。この手のソフトは、クライアント数分のバージョンアップが必要になってきますので、なかなかバージョンアップのコスト負担が大変です。

  • Groove その1 の話し

    P2PグループウェアのGrooveを、弊社ではどのように使っているかといいますと、ファイルの共有が主です。

    経理担当と営業担当が見積書、注文書、請求書の文書を共有しています。あとは、プロジェクトごとにスペースを作成して、ドキュメントをまとめています。これはGrooveの複数ユーザーで情報を共有する基本的な使い方です。

    私の仕事の形態としては、自宅(一応本社です)、青山オフィス、外出先と3カ所で仕事をすることがあります。自宅と青山にはディスクトップPC、外出先にはノートPCで作業するわけですが、共有するファイルは取りあえずGrooveのスペースに放り込んでおけば、どの場所からも最新のファイルで作業することができます。しかも、外出先では、オフラインでファイルを見ることができます。複数のPC間で自動的にデータの同期を取っているようですが、複数のPCで作業をするには、これはとても便利です。Grooveでは、同じIDを各PCに配信する機能がありますので、ログインすれば同じIDであれば、同じスペースを見ることができます。サーバーにファイルを見に行くよりも、ローカルディスク内のファイルを見にいきますので、とても快適です。ルーターやファイヤーウォールなどのネットワークの設定を変更する必要もありません。

  • お役立ちソフトを紹介する話し

    ここでは、日頃使っているソフトの紹介をしていきます。

    まずは、最初はGrooveです。

    GrooveはP2Pのグループウェアです。P2Pというと違法性が高いソフトというイメージがついてしまいましたが、Grooveは閉じたユーザー間のグループウェアです。P2Pですので、サーバーが必要ありません。Grooveのクライアントをインストールすることで、ユーザー同士の情報を共有することができます。

    機能としては、ファイル共有、スケジュール、レポート共有など様々なツールが提供されています。これらのツールを組み合わせて、使用します。プロジェクトごとにスペースを作成し、複数人でスペースを共有していきます。

    では、なぜサーバーベースのグループウェアよりも、P2Pのグループウェアがいいかというと、それは運用時に利点があるからです。サーバーベースですと、インターネットやLANにつながっていないとサーバーに接続できなくて使えません。これですと、外出しているときには、何かしらの通信手段が必要になります。しかも、LANにサーバーがある場合は、WAN側からサーバーを見せる必要があります。したがいまして、ネットワークに穴を開けなくてはいけません。

    Grooveですと、例えばファイル共有ですと、ファイルを保存した時点で参加しているユーザーのすべてのPCにP2Pで更新がかかりますし、オフラインであってもローカルのディスクにファイルがありますので、最新のファイルを使用することができます。オンラインで接続した時点で勝手に更新がかかりますので、あまり他のユーザーの更新を気にすることはありません。

    次回は、実際にアンドワークスでGrooveをどのように利用しているかを書いていきます。

    追記(2021年2月19日)

    既にGrooveはとうの昔にサポート終了しています。その間にMicrosoftに買われたりしています。OneNoteやTemaに技術が反映されているのでしょうか。現在は同じようなサービスはEvernoteを使っています。

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